5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
それがヨアヒム様の求める物なのかな。
悲しみ、苦しみ。失望、絶望……。
……楽しいのかな。
[墓の方を振り返り、ぽつりとこぼした
僅か、首を振り
それでも「かみさま」が絶対であることには変わりはない]
眠るといいんだよ、きっと。
[音楽がなくなれば、と言う呟きに眉を伏せる]
|
[>>38王子の注文に困ったように言葉を濁す]
は、はぁ。商品は売りますんで、 ご自分でやられたらよろしいのでは…?
[鋭い目で睨まれたのならば、口をつぐみすごすごと下がる]
(こんの気まぐれ猫め…)
[王子の命ならば聞かねばならぬ。仏頂面で歩いているディーンの後ろ姿を恨みがましく見る]
やりますけどね…やってみますけどね…
[隙があるようには見えない様子に小さくため息を漏らす サイモンの後ろ姿を同時に睨んだ]
報酬は請求させて頂きますからね…
(231) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
|
|
[>>#2一団の前に現れた不吉な鳥、赤い声は男の耳にも届いて]
すいぶんと趣味が悪いねぇ…生き物を使ってわざわざ忠告なんて。 はぁ…裏切り者…。面倒だね。
[周囲を見渡し鼻を軽くすする]
…へっ。ずいぶんと大げさに仕込んじゃってさ。 暇にも程があるんじゃない…?
[首を振り、ため息に似た深呼吸を一つ]
(232) 2010/03/22(Mon) 10時半頃
|
|
[不安を口にするものや、恐れを口にするもの。奮起するものやなだめるもの]
…裏切り者ねぇ。始まったからには終着点に辿りつくまで気持ちが悪いもんね…
[探るように一人ひとりの顔を観察]
信用できそうな奴の…
[獲物を吟味するような目は細く鋭くなる 男に流れるものまねしの血が騒ぎはじめる]
[>>226の声が聞こえれば、真面目な顔をゆるめほくそえみ歩みを速める]
さぁ楽しみだね。交易の町。仕入れ時…稼ぎ時…
[自分でいられる内は何も心配することはない。まだ男の歩みは軽かった。]
(235) 2010/03/22(Mon) 11時頃
|
|
(ずいぶんと商人の性に慣れ親しんでしまってるね。)
[交易の町と聞いてわくわくする気持ちは抑えきれず、憂う気持ちよりも表情は明るい]
(最後にものまねをしたのはいつだったけね?)
[確か茶色の毛並みの商人だった。チロリと唇を舐める。 プレルーディウムに着けば真っ先に個人行動をとり始めるだろう**]
(236) 2010/03/22(Mon) 11時頃
|
ま、他の者がどうするかはぼくには関係ないけどね。
みなが音楽以外に寄りどころを見つければ──胸の痛みは減るかもしれない。
でもぼくは、痛いほうが、いいんだ。
生きている、証だから。
|
―プレルーディウム とある店―
[一人集団からはずれた男は 頬に手をあてながら、商品を物色。需要と益があがりそうなものを優先して買っていく]
そこの岩塩と黒胡椒を2袋づつ。シナモンとセージとタイムを適当にこれに積めてよ。
あーそれとセイロン茶葉と果物の砂糖づけ頂戴。…ってそんなに積めんな!少ししかいらねぇっての!
[財布の紐をほどき、金を手渡す。商品はぞんざいに茶葉と菓子は丁寧に荷物の底につめると店を出る]
…ん?…あれは大丈夫かね…。
[目を細めて見るとふらふらと流れに揉まれそうになりながら歩く道化師の姿>>241しばらくじっと見送るが まっいいかというように小さく肩をすくめ、露天を見はじめた**]
(242) 2010/03/22(Mon) 14時頃
|
|
― 町の中 ―
[先ほど露天で買った干しいちじくを齧りながら、ご機嫌に買い物。 気に入ったものがあれば手に取り商品の交渉]
ふーんこれ良い細工の櫛だね。鼈甲か。でおいくら? …ふっかけすぎんだろおっさん。まっそこの髪飾りをつけてくれんならその値段でもいいがな。あーだめだめそれじゃなくてそこの隣の奴だよ。
[仕事になると熱も入る。商品を見定めながら次々と増やし、 いつの間にやら袋はかなりの重量に]
ぐ…少し重い…。少し片していくか…。
[道端に座り込み少々休憩中**]
(270) 2010/03/22(Mon) 18時半頃
|
心が無いのは──
却って切り崩しにくいからね。
大切なものがあるのは、弱みがある状態と言い換えられる。
心がない、ということは、誰にも心からの理解をもらえないことにもつながる
その本人が崩せなくても、周りが崩れていく場所に、彼を一人だけ置いていくんじゃないのかな
怖いかい。それは良かった、おまえさんはまだ正常なんだろう。
お、おれが、正常かどうか……なんて、わかんねえよ
表情は穏やかに、裏切りものなんていなきゃいいのに、といいつつ、実のところ自分が裏切りものでした、なんて……
寒気がする演技だ
願い事がそうさせているのかな
裏切り者がいなければいいのに、と思っているのは、偽らざる気持ちだからね。
ぼくが裏切り者だなんて、どんな理由で選んだのかヨアヒムに聞いてみたいね。
そうだな……おれも、ヨアヒム様との約束がなければ心から裏切りものなんていないほうがいい、って思うぜ
変なひとはいるが、わるいやつがいない、ここには
みんな、お、おれのような言葉足らずにも、礼儀ただしくて、いいやつだ
森の連中とは、違う
でも、ヨアヒム様が何で爺さんを選んだのかは、わかる気がする
願い事のために、裏切る覚悟をもうしちまったんだろう
おれは、正直――未だに、迷ってる
迷っていても構わないが、口にするな。
ぼくにおまえさんを切る気にさせるな。
それに、ヨアヒムがきっと聞いている。
[*34の言葉通り、頭痛が大男を襲った]
う、う、う、あ、ぁぁ――い、いたい、いたい、いだい、い”だい”
[食堂の扉と頭を打ち付けた同時刻、別の痛みにもさいなまれていた]
大人げないな、ヨアヒム。
[呟いて、襲いくる頭痛に顔をしかめた**]
|
―→宿屋―
そろそろ行くか。
[手早く商品を片付けると 凝った肩をぐるぐる回し、大きく伸びをする]
…腹減ったな。おっ美人発見。
[くんくんと鼻をひくつかせると家々からは食事の匂い 小さいくしゃみの音>>330]
お一人で見回りですかい?
[小さく笑うと、ビッパに歩幅を合わせて話しかける]
(339) 2010/03/22(Mon) 22時頃
|
|
[ふくらんだ荷物を満足げに見ながら]
あぁ流石は交易の町。東西南北の品が揃っててそりゃあ面白かったですよ。お値打ちものも結構手に入れることができてね…
[楽しげに商品の自慢しながらしばし歩く]
おや?散歩ですか。こんな美人が一人で歩いてたらそりゃあ男が黙っちゃあいなかったでしょうね。 と散歩にしたらずいぶんと汗が…。
[首かしげ]
(351) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
|
|
はぁ…訓練を真面目ですねぇ…あぁどおりで石鹸の匂いがすると思いましたよ…
[よくやるなという言葉を飲み込み、頭をかく]
やだなあ。冗談じゃないですよ。嘘をつくのは詐欺師。俺は商人ですからね。
[お腹がすいたという言葉を聴くと調子を崩したように鼻をすする]
じゃあ露天で酒でも飲みますか。 騎士様が悪い魔法使いをやっつける前に湯冷めで風邪にやられちまったら笑い話ですしね。
[先ほどの可愛いくしゃみを思い出しながら近場の屋台へと]
(365) 2010/03/22(Mon) 22時半頃
|
ちょっと考えた。あの鏡が本当に裏切りものを見分けるのだったら、2つあるのは厄介
1つはさっさとつぶしてしまったほうがいい
人間が信じあう絆を結びあうのは、厄介
でも、1つだけだったらどうなるだろうな
1つだけで、正体を知るものがかならずヨアヒム様に狙われるようなことがあれば――
誰も、誰かの正体を知ることなんて、できやしなくなるんだ
頭が痛いんだ。かわいそうだね。
[道中、痛がるようを見て]
レティーシャは頭とか、平気そうだな
多分この痛みはヨアヒム様を悪く思った時に起きる痛みだろうから、レティーシャがそういう風になることは、ないんだろうな
かがみ?
[そちらの話題には一切触れていなかったので不思議そうに下]
|
[中には地元の人間とねじりはちまきをした屋台の親父]
いやいや女の子は体を大事にしないっとねっと やっ地酒と適当に見繕ってよ。
[適当な席に座ると隣にくるようにぽんぽんっと席を叩く]
騎士様は普段こんな所なんて来たりするんですかい? いやぁーお城つきの騎士様と飲める機会なんてめったにないですから光栄ですよ。
[綺麗とはいえない狭い屋台の中で頬杖をつきながら少し意地悪に質問]
[少し待つと地元の刺身と地酒が届く]
(379) 2010/03/22(Mon) 23時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る