189 とある結社の手記:8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[大事なものを守り切った相手、 たてられた親指にぱちぱちと惜しみない拍手を送る。 いや〜こいつも立派な守護者だなぁと思った。酒の。 もちろん楽しそうな笑みを浮かべながら。]
お前なら守ってくれるって信じてたぁ〜
って、えぇ… それはやめとこうよぉ 一本って結構おおきいじゃん? こんだけしかないんだよぉ〜? わかるだろぉ〜?
[少し慌てた表情になってしまったけれど、まあ瓶を開けてしまえば何本換算する前に飲んでしまえばいいだけか、と思い直す。 …仕方ないなぁ〜とあてにならない口約束をして、瓶を二本片腕に抱えた。燻製肉を見つけると、これももってこうと両手をふさぐ。 ヴェスパタインは渡した一本にさらにもう一本の瓶を渡す。4人分、4本だ。結社員の分はあとででいいか。扉を開ける役目はお前に任せた〜をするつもりで。]
よーしいこっかぁ〜
[一階へと戻る。階段を上る時、だいじょうぶ〜?とにやにやしたのはさておいておこう。]
(160) 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
― →広間 ―
あっ、あいつらにも声かけてこっかぁ
[ヴェスパタインと話しながら、戻って来て広間を覗く。 オスカーはすでに立ち去った後だった。 ラルフとスージーの姿を見つけると、酒瓶を掲げて見せた。 燻製肉も持ってきているため両手はふさがっている。]
ただ〜いまぁ〜 なー酒少なかったんだけどぉ
[声をかけたものの、ラルフとワンダは取り込み中だろうか。]
おっとぉお邪魔〜?
(172) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
|
|
そぉ?
[ラルフとワンダ、二人からの否定に視線を返す。]
追加? まじでぇ?
[ワンダの確信めいた声色に首を傾げたが。 ラルフの言葉に頷いてヴェスパタインに同意を求めながら。]
そぉなんだよ〜、な〜? でも追加がくるってんならちょっとまつ?
[ラルフの視線が燻製肉にくると、ふふと笑った。]
酒飲むならキャベツよりこっちかなぁって〜 これなら切るだけでいいしぃ
(178) 2014/08/13(Wed) 03時頃
|
リーは、ワンダが立ち上がるのに視線を送る。
2014/08/13(Wed) 03時頃
|
ま〜とりあえず今日の所は4本あるからぁ
[一人一本。少ない気がしてきた。足りなくなったら取りに行けばいいか。ABCの集いをスージーがどんな目で見ているかは知らない。気にしていない。 いつこの生活が終わるか解らない。全ては今のうちだ。リーにしては、に含みを感じるもののそこも気にしない精神だ。]
だろぉ〜?でも切るのって結構あれだよなぁ ラルフってこうきっちり切るのとかうまいんじゃない〜?
[そこまで他力本願だった。 ラルフの酒を見る目が昨日のキャベツ以上に輝いている。大丈夫、今日は自分も同じ気持ちだった。空腹にこれ以上のものはない。欲を言えば少し火で炙るくらいはしたいものだが面倒だった。 ラルフが来ると歓迎しつつ]
あっ、スージー、今はのまねぇんだっけ〜? じゃー今渡しとくぅ
[と、この場で酒瓶を一本渡そうとする。拒否されたら厨房に置いておくつもりだが。]
あっどこでのもっかぁ 子供もいるし食堂迷惑かな〜 部屋でもいいけど〜 とりあえずは食堂だなぁ
[と、相談しながら、食堂の方へ向かうつもりで**]
(180) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
|
|
― 広間 ―
大人部屋か〜 ひびきがあれだねぇ
[笑いながら言う。セクシー系がかかせない響きであることは間違いない。まず思い浮かんだのはローズマリーだった。次にちらっとスージーを見て、ワンダを見て、最後にハナを思い出す。そういえばもう一人いたなと思い出しながら、コメントはしなかった。睨まれても仕方はない。 ワンダに料理を頼むとき、それはありがたいな〜と答えを期待する。
そんな中、結社員の姿が見えると視線を送った。]
えっおれぇ?
[自分に用事があるとは予想外だったので瞬く。受け取った、というよりは腕に追加された酒瓶はとても見覚えのあるものだ。よく頼む酒…よく見ると、名前も書いてある。]
(206) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
|
|
あ〜 これもしかしてぇ こういうことぉ?
[ワンダがまだいたなら視線を送っただろう。 しかしこの贈り物は正直嬉しい。へっへっへと笑みを浮かべる。酒瓶にはメモがつけられていたが、それを見る手の空きはなかった。 中にはただではない事がしっかりと書かれていたのだが、今は知らぬが仏というやつだ。]
この酒はあとでだな、あとでぇ 夜にしよっか〜
[などと言いつつ、イアンへの伝言にも頷いた。 ラルフが話があると結社員についていくのを視線で追う。]
(207) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
|
|
お〜? わかったぁ
[と、見送ったものの。]
部屋で飲むとしたら、あいつ場所解んないよね… とりあえず食堂いこっかぁ そこならとりあえず覗くだろうしぃ
[とヴェスパタインに話しかけ。食堂へと向かう。食堂でテーブルをひとつ陣取りながら、酒瓶を置いて。]
あっ、こっちはあとでだから〜 とりあえず部屋に置いてくるなぁ
[と、ローズマリーからの酒瓶を部屋に置きに行った。**]
(208) 2014/08/13(Wed) 15時半頃
|
[夢の向こうに。]
…食べるんですか?サイモンさん。
[夢からの問いには、]
うん。食べようかなって。
[あっさりと答える。]
………一緒に来る?
|
― 個室 ―
[部屋に戻ると机の上に酒瓶をふたつ並べる。 ヴェスパタインの一本俺の、という言葉にはわかった〜と答えたが、結局あやふやになるのを期待していた。
そこで張り付いていたメモを確認する。]
ろ… ローズマリー…… ちゃっかりしすぎだろぉ
[送り付けられたのに請求書がついているこれは、新手の詐欺じゃないのか。いやしかし、金のある時期が来てしまったのでどうせこの騒ぎがなかったらローズマリーの店で散財をしていただろう。 詐欺というよりは先読みか。悔しいけど文句はなかった。むしろいっそ、もっとたくさん注文したいくらいだ。 ワンダの言葉はこういう事か、と理解する。>>234]
ま〜いっか〜 この騒ぎがおわったらまた飲みにいこ〜っと
(241) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
…そういや
[ふと、ローズマリーたちのグループには定吉がいたことを思い出す。 ―――… 何やら、少し、嫌な予感がした。
あいつのえげつなさはよく知っている。”村巡り”も定吉の発案だった。 届け物のためにこの村に寄っているのかと思っていたけど、もしかして。 あいつはこの村にいる人狼をしっていた…? ……このグループにいるらしい二人とは限らないが。]
…まぁ、いっか
[もう一度同じ言葉をつぶやいた。危機感はやはり、なかった。 よしと呟くと、食堂の方へ戻るため部屋を出た。]
(242) 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
― →広間 ―
[食堂に戻る前、ちょっと広間による。 酒の要望を書き忘れたためだ。 酒は置いてきたし、少し遅くなってもまあ勝手に始めてるだろうとあたりをつけながら。]
おぉ?
[コルクボードの前に口をあけてたっている姿を見つけた。>>237]
あ〜 牧場のぉ?
[村を歩いている時に、配達する姿などの見覚えがある。]
(253) 2014/08/13(Wed) 22時半頃
|
|
― 食堂 ―
[個室から食堂へまっすぐ向かう。鼻歌交じりだ。すでにハナの姿はなかったが、パンは残っている。肉もある。 ラルフとヴェスパタインの姿はそろっていた。]
た〜だいま〜 酒のも〜
[緊張感のない声で食堂に入る。]
酒の前にラルフはお仕事ぉ
[ぽんぽんと肉をたたいた。切らせるつもりだ。 結社員にという言葉には、えぇ…へる…と眉を寄せた視線を送るが止めはしない。それをヴェスパタインの一本と数える事にした。>>251
にくとぱんとさけと。それとワンダの作り置き。とても豪勢だ。この一食で二日は持つ。そんなことを思いながら、いやむしろ口に出して話しながらの酒盛りだった。本当にろくでもない。 ヴェスパタインはスープだのをとってくれるサービスを見せなかったので、それくらいは自分でやる羽目になった…。このたった少しの手間が面倒でたまらない。]
(260) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
[食堂周辺に迷惑なろくでなしA〜Cの酒盛りは酒を飲みたい欲と空腹を見事に満たしてくれた。 基本はざるなので酔いつぶれる事もない。わくではないので底はあるが。
が、残っている酒が少ないのも事実なので、やはり広間に行こうと思う。ヴェスパタインが結社員のところにいくといっていたが、実際行くとは限らないし、門前払いの目もみつつ、もし口頭で伝えたとしても、二重の要望の方がいいよね〜という目論見もあった。
そこでみかけたのが、>>253という話。]
(261) 2014/08/13(Wed) 23時頃
|
|
― 広間 ―
[キャロライナの対応はどうだったろうか。 話をした後にでも、コルクボードにメモをはる。
「酒の補充よろしくおねがいします。 もうそろそろなくなります。」
っと。意外にきれいな文字だったろう。 そのあとは伸びをして、夜の飲み会の算段をする。]
(297) 2014/08/14(Thu) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る