人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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[そして光流の問いに対した七枷の答えに無言のまま
口元は深い弧に]

…………。

[その答えに満足したのか、光流は七枷に協力を申し出た]


(七枷、恐ろしい娘……)

[九鬼の恋文を見てしまった直後だからか、
やはり恋に恋する乙女故、多少動揺していた]

それで? その世界で君は何を願うの?

[今度はこちらが問い掛ける番]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

     − 永久閲覧禁書 ー

[それは世界の宿命や鍵だけでなく、雑多なモノまで
内包し圧縮している。
それこそ迂闊に拡げて受け入れれば、
精神世界を焼く凶器となる蔵書。

見る者によって古びた聖書の様でもあり、
印刷されたばかりのインクの匂いを漂わせる新書の様でもあると言う。

広い空間に一冊だけ無防備に置かれたその本は、
無防備の様に見えて、それ自体が放つ圧縮された記憶と
感情によって守護されていた]

一体どれだけの悪意と苦悶と悲嘆と慟哭と後悔を
詰め込んだのかしら。

[威嚇する様に纏った負をモノともせず、陽炎は歩く。
そして辿り着いた時には形を保つのもやっとな程、
陽炎は揺らいでいた]

(88) 2014/04/04(Fri) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

それでも私はお前が羨ましい。

[揺らぐ中で口元だけは笑みのまま。
ゆっくりと伸ばされた手が禁書に触れた瞬間。
負の結界が崩れ堕ち、頁が開かれる]

さぁ、見せなさい。私に全て…。

[呼応する様に、幻の頁が捲られて、
文字が掌から陽炎の体に移動していく]

……コツが上手く掴めないわね…。

[情報が膨大すぎて、持って行く情報の振り分けに時間が掛かる]

(92) 2014/04/04(Fri) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

愛や希望や夢や未来はいい…歴史に残りなさい。

[コツを掴む前に何故か九鬼の恋文まで読む羽目になり、
苦笑してしまったがそれはそれで良い事だ]

何かを呪う事は止めなさい。
私が全部持って行ってあげるから。

[愛を説くこの身の本来の能力は、
代々全ての、君主、宗教者、生まれる小さな嫉妬から
果ては星や己の運命さえ嘆く全ての呪いを
肩代わりし、身に取り込む能力であった。
幻影はその呪いを利用して生まれる一端でしかない。

蓄え続けた負の遺産は、それを覗き込もうとする者に
相応に跳ね返る]

(95) 2014/04/04(Fri) 23時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

それでも私は私の成すべき事をやるの。

[不動門の声は禁書を通じて聞こえて来た]

あ、うん…派手にやってるわね。

[呼応する様に副会長の鼓舞する放送まで響き渡り、
そっと禁書から手を離しミラジェンを撫でた]

穴だらけの書になったけど、これでいいのよ。
もうここに刻む戦いなんて無くなるから。

[あまり長居しても怪しまれると踵を返して出て行くが。
残された書は蟲喰いの様に文章は途切れ、全てを
正しく読み直すのは困難な状態へと変わっていた]

(96) 2014/04/04(Fri) 23時半頃

 ………、……。

[問い返されて、返すのは少し長い沈黙。
そして、発した声は笑む気配のない真剣なもの。]

 俺は、世界に願いたいんじゃない。

 力ある者としての義務(Noblesse Oblige)
 それは誰が為か。

 強き異能者が、尊き血の一族が、異能者の為に?

 いいや、違う。
 力ある者は力無き者達の為に。


 100人の一般人《スタンダート》よりも
     たったひとりの異能者の方が遥かに危険だ。

 そして、JKDS派の思想は、いずれ必ず力なき者を軽んじ、虐げる世界へと行き着く。


 だから俺は、俺の責務を果たす為に。
 能力者の居ない世界を望む緋奈を支持するんだ。

 ……答えになっているかな?

[最後はふわり微笑む気配で締める。]


良いんじゃない? 模範回答で。

[光流の返答に対して返すのは、面倒事を押し付ける
いつもの軽い口調。
やはりそこに真意を見せる事は無い]

あなたがいるなら、七枷は望む神になると思うから。
七枷の事、よろしくね。

[楽しそうに新しい仲間に声を掛けた]


[通話を切った後、ミラジェンのリボンを直しながら
ミラジェンに尋ねる]

ねぇ、ミラジェン…七枷は神足り得ると思う?
暴食・色欲・傲慢・嫉妬・怠惰・憤怒・強欲
七つの罪は1つの救いで赦されると良いわね。

[機関が送り込んだのだから、
それ相応の器だとは信じてはいるが]

『お前は神にならないのか?』

[耳元でミラジェンが鳴いた。
問いにくすりと笑うだけで]

そんな面倒なこと、お断りね。
私にそんな崇高な想いなんて無いわよ?

[ミラジェンの問いにさえ真意を見せぬ笑みは変わらなかった]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

聞いた聞いた。桜パフェ売り切れて無いと良いな。

[図書館からのんびり戦いの地を探しつつ出歩こうと
思った矢先に、なかなか厳しい人物に遭遇する>>114
厳しいとは文字通り、課題や掃除や報告書など
逐一チェックが厳しく抜けを許さない、ある意味
不動門を攻略するより難しい校門の守護者だ]

寄り道は得意とかじゃありません。
帰り道の途中に喫茶店があるんです。

(122) 2014/04/05(Sat) 01時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

身体? ああ、そうよね。
エフェドラや七枷とは一緒にパフェ食べに行くし。
遙夏にはマカロン買って来る約束もしたし。

神宮院は誘ったら怒られそうよね…。
別城もいたわよね…あんまり印象無いのよね彼女。

[相手の溜息等>>130何処吹く風。
心配しているのが基本女子のみなのは男女差別ではなく
男女区別だ]

《機関》が私なんかに用は無いから大丈夫でしょ?

[委員会だけでなく、《機関》でさえもぞんざいな扱いだ]

(136) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

私? もふもふ成分が足りないから図書館の動物図鑑で
潤ってたわよ。

先にオスカーがいたから一緒にハムスターとか猫とか
色々戯れて、可愛かったわ♪

[それで終わりかと思いきや、今までの所在を尋ねられると
不思議そうにありのままを口にする。
何1つ嘘では無いからこそ、それが何か?と逆に疑問の様に首を傾げる。
そこにオスカーの名前をわざわざ挙げたのは意図的か、
無意識か、それさえ判別させない口調は常のまま]

(139) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

無差別テロでもやってるのかしら?

[皇との会話の途中、天空が紅く染まり緋色の雨と呼ぶには
危険極まりない物体が降り注ぎ始めた>>149
ミラジェンがみゃうと鳴くから、窓の外を見て
私より馬鹿な人いるんだと呟いた]

(152) 2014/04/05(Sat) 01時半頃

 ……そういや。
 結局、不動門の事は助けた方がいいのか。

 よろしくとの約束通り。
 俺は緋奈の意向に沿うけれど。

[まだ狙いをつけぬ矢は、誤射なく"どこへでも"当てられる。**]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

勿論! 桜パフェを食べるまでは斃れないわ。

[皇の皮肉にも似た色を乗せる台詞>>154に思い切り頷いた。
元より前衛として出なかった為、被弾の可能性は少ないと
言う意味でも使ってはいたが。
ちなみに別城についての印象は時々カメラを向けて来る
忙しそうな後輩程度。印象が付くか付かないかは
スイーツが絡んで初めて付くのだが、男子に言っても難解だろう]

じゃあお言葉に甘えて、末席に加えさせてもらうので。
報告やお小言とかはトップの方が宜しくです。

[《機関》の話になると面倒になりそうなので、
評価は仕方なく受取った上で、副会長や皇に丸投げした]

(158) 2014/04/05(Sat) 02時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

図書館に行くの?
不動門は良いの?私も向かうつもりだったんだけど。

[呑気に動物図鑑を見に行くのではあるまい。
恐らく永久閲覧禁書でも見に行くのだろうとは思えど。
下手に踏み込めばボロが出ると、自分の行動を添えて疑問を飛ばし]

原初《ゼロ》ねぇ。
オスカー一体幾つ名前あれば良いのかしら。
可哀想に。本当の名前は1つしかないのにね。

[名前がその人間を形作ると言うなら、オスカーは
どんな形になるのだろう。
あらゆる可能性を秘めた原点の名に苦笑して]

きっと地球が生まれて暫くは、こんな風に火の玉が
マグマの海に降っていたのかもねぇ。

[舌打ちは聞こえなかったふりで、笑った**]

(159) 2014/04/05(Sat) 02時頃

ここで助けたら不自然でしょ。

[不動門の処遇を問われると、表と全く同じ声と口調で
表とは全く違う台詞を口にする]

七枷が助けたいって言うなら、助けても別に構わないんじゃない?

[ただ降り注ぐ緋弾に、この下で無事だとは思えないけどと
付け足してくすりと笑った**]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 02時頃


 ……無茶苦茶だな。
 この攻撃お前達じゃないだろ?

 こんな調子でやられた流石にきつい。
 不動門の事は陽動と割り切ろう。

 特に今は――神宮院が目の前にいる。

[微かに声のトーンは落ちた。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

    − 皇と −

[神宮院と言い、皇と言い、息詰まる程真面目で
見ているこちらが苦しくなる]

……神宮院もそうだけど、皇も真面目すぎるわね。
冗談も通じないのね。
そう言う風に自分を作ったのでしょうけど。

[そのうち切腹でもするのではと余計な心配をしてしまう]

後輩を信じてるんでしょ?
だったら責任は後輩に預けなさい。
裏切り者がいると言うなら裏切らせる程の信念を持った者に
責任を預けなさい。
……不動院だけでなく、他にもし裏切り者がいるとしても。
その責を負う覚悟位は持っているでしょう。

(182) 2014/04/05(Sat) 17時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

皇の名で抱え込むのではなく、自分の分の責任だけ負いなさい。
それが信じると言う事じゃないかしら。

[いつに無く強い意志で皇に語り掛けたが、すぐににこりと
笑みを浮かべ]

やだやだ。頭使ったら甘いものが食べたくなるわ。
責任うんぬん取るなら、甘味パーティー主催してね。
全部そっち持ちで♪ 

[直ぐに口調はいつものサボリ魔へと戻っていた]

(183) 2014/04/05(Sat) 17時頃

だから嫌よ。
名前や能力で縛られて。
好きなだけ地を駆ければいいじゃない。
好きなだけ水を泳げばいいじゃない。
好きなだけ空を飛べばいいじゃない。

好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[オスカーの名を気にする口調と、背負う刀に手をやる仕草>>162
その刀の銘は歴代の戦いを制し、
使い手と共にその名を刻んでいただろう。
現に禁書にも以前の使い手と共に名があったが、
恐らくいずれも違うだろう]

名前ってね。
呼ばれたソレが、その名前を自覚した時に完全にソレに
なるそうだけど…。

[皇の背負う刀も、恐らく主人である彼が
この名だと呼んだ瞬間、自覚するのだろうか。
嘗て記された名は

『闇ノ天穹ヲ裂キ日輪ヲ地ヨリ斬リ出セシ御剣』

だが今彼が背負うソレがその名を認めるかは判らぬまま]

(185) 2014/04/05(Sat) 17時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

ゴスロリの似合う永遠の少年、って言う名前で
自覚したらオスカーどうなるのかしら。

[自分で口にしてちょっと興味が沸いたが、この状況で
本人に言う程呑気でも無かった]

そうだ、皇。
その刃、どんな風になってるの?
戦いの時は応援に徹してたから近くであまり見てないの。

[おかしな方向に沸いた興味を修正する様に、
背負う剣を指差した。
その剣に、呪訃を忍ばせようかと密かな計略を秘めたまま
何喰わぬ様子で皇に頼み込んでみた**]

(186) 2014/04/05(Sat) 17時半頃

まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。
解放しましょう?

[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]


ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!

[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から
届いた声に返すのは呑気なもの。
皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]

こんな広範囲な無差別テロ。
協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。

[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。
返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]


巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから
脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。

[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。
ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]


村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2014/04/05(Sat) 17時半頃


まさか、テロリストじゃあるまいし。

[やろうと思えば出来なくも無い。
“七枷”の中には大規模破壊の力もあるけれども。]

女の子守る男子ねえ。
あたしも、守って欲しいもんだわ。

[世界樹レベルの防御を敷きながら。
そんな軽口を叩いていた。]


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