176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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星……届くように、歌……
[地面を支えている星ではなく、そういえば空のがどうとか言ってたような。空、遠くにある星に歌を届かせるのなら。
とても大きい声で歌わないと駄目だな…と思っていた。>>@16
気持ちなら、普通に言った方が楽そうなのに…? と思いはすれど、音楽自体は嫌いではない。]
(87) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ライジは、フランクがちょろちょろしてるのに近付いていくのを見守る。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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ん……一人でちゃんと来れた……えらい……
[ヤヘイを褒め。>>89]
帰りも気を付けて、乗り遅れ、ないように……
[列車のスピードはだんだんゆるやかになり、やがてツインズファクトリーの駅のホームへ。
改札口の近くでは、紫水晶の鳥の像がお出迎え。]
(93) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[撫でてくれるのは全然構わないので、 ヤヘイを抱きあげ、自分の頭を なでなで出来るようにしてあげた。>>97]
(99) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん……私もここまでだ……
元気で、な……
[ヤヘイに続くように、クシャミに、自分もここで降りると告げる。>>101
ヤヘイからなでなでを甘んじて受けながら。>>103]
うん……木みたいに、大きくなれ……
[真顔で淡々と呟いた。]
(106) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[元気づけようと、へたれた猫耳を立てさせよう、とマッサージ。 別にさわりたかったわけじゃない。ないってば。 >>108
ヤヘイも今なら手が届く。]
手紙は出せるか、わからない、から…… 代わりに、ずっと、覚えておく……
(110) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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ライジは、ふにふにふに。
2014/05/21(Wed) 00時頃
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……せし、る、だったかな。
音楽、私は好き、だよ…… あと、水、気持ち良かった……
元気で、な……
[ジュークボックスにも別れを告げると、ヤヘイを床に下ろす。自分は降りるつもりだったが、ヤヘイはまだやり残したことがあるかもしれないと考えて。
そのまま、列車の出口へと向かった。]
(119) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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―ツインズファクトリー:ホーム―
…………。
[ホームに降りたものの、しかしすぐには街中へ繰り出しはしなかった。今までとは違って、限られた時間の中で観光しなくても、ゆっくり見ることが出来るはずだから。
ホームに立っていると、今日もせっせと動いているカミジャーの姿が。]
……車掌、さん。 私はここで降りる……が、良い旅が出来た。 ありがとう……
[自分に切符をくれた獣人は、命の恩人だから遠慮しないでくれと笑っていたが。薬草一つとは引き換えにならないような、とても良い物をもらったと、思っている。**]
(127) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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ライジは、カミジャーをもふもふした。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
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[植物の中には、子孫をより遠くへやろうとするものが存在する。
例えば、綿毛のついた種を風に飛ばす草花。 種の入った果実を動物に食べさせる木。 種を弾き飛ばす植物、などなど。
中でも、子孫を宇宙へと飛ばす植物は、恐らく珍しい種類だろう。
ライジが親からなるべく離れ、遠くへ行こうとするのは、本能的なものだった。]
(156) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[そんなわけで、遠くへとやってきた植物は。]
…………。
[手触りが思いの外よくて、ついつい車掌を30回くらいもふっていたのだった。]
(157) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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あ、うん……
名残惜しくて、列車が駅から離れるまでは見ていようかと……
[ルゥの声に気がついて、車掌を解放した。 最後にちょっと、毛を整えてあげながら。>>182]
(187) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[一連の動作を、ついつい観察していたが。>>193]
……ん。 わかった、それならば、大事にする。
[大事なものを扱うように、両手を差し出して、ブレスレットを受け止める。 勝手にやったことだし、品物を貰う程のことは出来ていないと思うのだけど。
ここまでしてくれたものを遠慮するのも失礼に思えた。]
……ありがとう。 ルゥがこれからの旅も、元気でいられます、ように……
(196) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[巾着の中にブレスレットを入れて、ルゥを見送り。>>211]
……やへ、あまり、列車に近づきすぎてると、危ない。
[ジェームスと、アリスと話をするヤヘイに、 そっと、声をかけた。
彼らに数歩近づいて。]
私も、ここで降りる…… ……いつまでも、元気で、な。
(213) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[列車が走り出して、見えなくなるまで。 緑髪はずっと、空を見上げていた。]
(225) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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