59 海の見える坂道2
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フィリップは、パティに「ああ、オハヨ
2011/08/08(Mon) 22時頃
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[テッドの失言にディーンの目がこちらにも光るけれど]
俺?知る訳無いじゃん そもウチにゃインコいるんだし
[さらりと嘘]
ンでもどーしたら戻っていいんだよ? さっきは一時的な退去とかいってたけど。
(111) 2011/08/08(Mon) 22時頃
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― 301号室 ―
[軽い頭痛を覚えながら扉を叩く、猫は当然居なかった、と言うか今はパティが預かってるはずだもんなぁと考えていればキャサリンが顔を出すだろう]
あー……その。
なんていうか。
退去、決まったみたい、キャサリンに。
ニールは本気って事だな…。
[言いづらい、だって色々猫の事を手伝うと言ってしまった事もあるのだし]
あー、いや、あたしも猫の事手伝うって言った以上は手伝うけど。
ハゲに頼まれた事もやらなきゃいけないっていうか。
頼まれたら断れない性分みたいなもんでさー。
って事で、暫くは宿屋のmer calmeで隠れ住んでてくれ。
金は立て替えるから。
[結局アイスとジュース代とアクセサリーの建て替え費用でしか使われなかった自分の財布、紐が堅いわけではないのだけど若干使い道が寂しかった
キャサリンには黒猫の事を何度も飼い主探しをしてくれと念押しされたところでふと]
いや、その前に思ったんだけどよ。
飼い主探し大っぴらに出来るんだし退去組にやってもらおう。
[まず最初に退去させる人はmer calmeに送れば問題ないだろうと大ざっぱな相談を済ませてからキャサリンを見送った**]
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…アンタ何気にひでーな…
[ベティの観察眼には恐れ入る。 まあディーンは心配しなくても生え際からして将来有望なハゲ候補だ]
ま、俺知らないし。 下手に巻き込まないでくれよ? ゴンが怖がっちまうし
[やれやれ。肩を竦めて皆様へ。 そしてこっそりテッドの腕を抓りながら小さな声で]
お前ンな堂々とゲロっちまうなって。 皆強制退去になっちまうだろ
(115) 2011/08/08(Mon) 22時半頃
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ん?あぁ、そんなこと言ってたね。 確かテッドの3.7歳位の誕生日?
[ベティの話声にそういやそんな日もあったなと首傾げ]
別にいいよ。てかニールのおっさんのとこじゃ… ないほうがいいか。口滑らすアホもいるし。 明日マスターには店貸してくれって言っておくよ。
ベティさんもうっかり口滑らしそうだしね?
[>>123真実と言った上に10円ハゲ予想。 そらもう王様の耳はロバの耳状態だろうよ]
(128) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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まぁまぁ、猫については後で知ってる人はどこかにやるでしょ。 強制退去なんて聞いてそのままにしておくとも思えないし、 実害ないうちは長い目で見てあげればいいじゃん。 ニールのおっさんも、そんなんだから髪の毛芽生えないんだよ。
[別に今本当に居ない筈の猫相手に疑心暗鬼になってても仕方ないのだ。 ここはそんなぎくしゃくした空気は似合わない街。 どちらかっつと悲鳴やらなにやら、このアパート限定で猫以上に迷惑なものはそろい踏みとは思うのだけど]
(130) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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フィリップは、何故皆ハゲにだけは反応するんだろうね。(首傾げ
2011/08/08(Mon) 23時頃
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ふい、サングリアごっそさん。 家賃にツケといて。
[さてディーンはまだそこにいたか。 さっさと出て行けばいいものを。このKYめ。 彼に見えないようにこそっとベティやパティへ囁くのは]
昨日黒猫探す約束してたけどどーすんよ? 探すなら手伝うけど。ゴンも多分使えるだろうし。 でも見つけても俺の部屋には置けないぜ?流石に困る。
(139) 2011/08/08(Mon) 23時頃
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[ベティとバークレーがいくなら別に自分が一緒する必要ないわけなので]
そ。じゃ俺はメシにしようかなっと。 そういえばゴンどこいったゴン。 テッド、お前とうとう太りたさに喰っちまったか?
(149) 2011/08/08(Mon) 23時半頃
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あ、プリシー、お前飯食うならつきあわね? 一人分って面倒くせぇんだよ。 つくってやるからさ。
[どうよ?流石にGの出る部屋じゃ食べたかないだろうから、 お邪魔するかどっか別のキッチン借りることになるけども]
(154) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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うるせー、俺だって好きでGの侵略許してる訳じゃねぇよ
[ぷんすこ。何故だ。Gどもは俺のリキュールに反応するのか。まぁ今となっては朝のいい運動なんだがね]
てことで実験台になれ。テッドの誕生日とかやらんと行けないみたいだし、何作るか考えるからサ。 あと、ちょいと相談事。メシが駄賃ってことでちっと付き合えよ。
[勿論猫は関係ないしたいしたことはないけども]
(160) 2011/08/09(Tue) 00時頃
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…そういえば、ピッパさんが退去がどうのこうの言ってたけど。
何だったんでしょうねぇ、あれは。
[ポツリと呟いた言葉は、パティには聞こえなかっただろう。]
あとでお話しでもしてみますかぁ。
フィリップは、テッドの勇気ある行動に思わず合掌した。作る料理は精進落としになりそうだろうか
2011/08/09(Tue) 00時半頃
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俺好かれるなら一応人類がいいんだけどネ。 まぁ誕生日は頼まれたしちゃんとお前らから会費は取るからな。俺の労働賃金含め。
相談ごとだって大したことねぇよ。
[ぶつくさいいつつその場は辞する。 向かう先は多分プリシーのお 部 屋 ☆
毎度ドア開けた途端にでかいGが顔面向かってご挨拶してくる我が部屋とは大違いだろう。
思わず対G用に身構えてしまうのはご愛敬]
(170) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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フィリップは、とりあえずテッドを放置してきたのは女にボコられる姿は見ない、せめてもの男の情け
2011/08/09(Tue) 00時半頃
「キャサリンには出て行って貰った」
[開口一番告げられた言葉がすぐには理解できず、呆けた顔で見返してしまう]
――…って、出て行くって何処に!
[思わず肩をつかんで問い詰めるも、そ知らぬ顔だ。どうやら自分で退去を告げたわけではないらしい。誰が、と短く問えば答えも簡潔に]
そう、ピッパにも頼んでたんですか。
[ふう、と自分を落ち着かせるように息をつく。ピッパとは、そう知らぬ仲でもない。同じ階に住んでいるし、彼女ほどは飲めないながらも何度か酒に付き合ったこともある。何より毎日使っているパン屋のエプロンは、いつも気持ちよくぱりっとしている。
だから、ピッパが喜んでその仕事をしたとは思えなかった。後でキャサリンについて聞いてみよう、と思いつつニールには]
わかりました。今後は彼女と協力…いや、次は俺が言いに行きますから。俺に、言って下さい。
[そう言って、軽く会釈をしてから背を向けた。やはり早く飼い主を見つけてしまわなければ。猫がもうこのアパートにいないことをニールにわかってもらわなければ]
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しまった、ということはお前人外か。 人の形した別の生命体だな。
[棒読みには棒読みを返す。 ドア開ける前に身構えるのを見られてしまったらコホンと一度咳払いしてお邪魔しま〜す]
…おお。Gがいない。スバラシイ。 俺が日々叩きのめしてる成果だな。
で、何か朝飯のリクあれば作るぞ? なければ普通にシュガートーストとポタージュとサラダ位になるけどな。
[プリシーが何をリクエストしてきても(材料があれば)とりあえずはご提供可能だろう。 朝飯の攻防戦は日々朝飯を狙うゴンと隙あらばキッチンをかけぬけようとするGとで繰り広げている為、 料理中の手際に隙は全くない。
朝飯の後の相談ってのはそう、デザインやってる彼女だからこそ。 蚤の市で買ったアンティークの、ティアード状のアメジストガラスが連なったブレスレットをどうにか今風のアクセにできない?という相談ですよ、と]
(179) 2011/08/09(Tue) 00時半頃
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これをね、今風にしたくて。 店のディスプレイにしたいんだよ。 最近綺麗なアンティークグラス買ってさ。 其れに合わせて使いたいの。
[朝飯の後の相談ごと。もぐもぐと自分の分の朝飯を掻き込みながら、取り出したるはマダムパピヨンのアンティークショップアイテムのアメジストガラスのブレスレット。 中々レア。 店のことなので何時になく真剣。 プリシラから何らかのアドバイスがもらえれば「おお」とやたら感心したように呟いて]
ビアンカさんとこいったら加工してくれるかな。 昼にでもいってみよ。
[少し嬉しそうにそういうのでありました。 なので昼前にはお部屋をお暇するでしょう。 ゴンのことはすっかり忘れてて*]
(182) 2011/08/09(Tue) 01時頃
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うん、綺麗っしょ。マダムパピヨンの所で買った〜。 今度さ、カクテルコンテストの広告用の写真取らないといけないんだけどそのディスプレイに使おうかと思って。
アンティークだから本当はバラすのはもったいないけど、 多分作りそのものはまた組み直したって感じだから パーツが綺麗ならそれでいいかな。
多分うちのマスターからプリシーに依頼飛ぶんじゃない? 広告作ってほしいってさ
[石をバラせばペンダントトップやイヤリングなら数組は作れるんじゃないだろうか。 ここのアパートの女性連中に上げるのも今後の付き合い上良いかもしれない*]
(194) 2011/08/09(Tue) 09時半頃
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フレンチトーストね、あいよ。
[プリシーに作ってあげたのはチャイのミルクフレンチトースト、 発酵バターで炒めた玉葱入りのパンプキンポタージュ。 自室部屋から持ってきたオイル漬けポルチーニとドライトマトのベビーリーフのシェフサラダ。 ミントを浮かべたハニージンジャーソーダをトレイにon。
見栄を張りたいお年頃。 しかし大部分は自分の部屋から持ってきた食材で]
お前、女ならも少し冷蔵庫充実させとけよなー。 なんだこの貧相さは。
[ぶつくさ。それでも敵のいないクッキングは久しぶり。 いつもゴンの急襲により予定の半分も出来上がらないから*]
次の週替わり用ランチだよ。 あとで感想ヨロシク。
(195) 2011/08/09(Tue) 12時頃
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フィリップは、とても平和そうにフレンチトーストかじってる。もぐもぐ。
2011/08/09(Tue) 20時半頃
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なんかさー、色々妄想かましてる奴らみてるとその後が面白いよなー。
[くっくっ。 ハニージンジャーソーダを飲みながら意地悪そうに。 ノックスがホリーを女だと思ってるのも、 テッドがオティーリエを男と思っているのもなんとなく分かる。 人と話をするのが仕事のバーテンダーだもの]
なんならアンタもビアンカさんとこ行く? 雨降るとか言ってたけど。 猫探しも兼ねてさ。
[プリシーの返事はさて如何か。 どちらでも自分はお出かけするけれど。 洗い物はしたから片付けヨロシクね☆]
(205) 2011/08/09(Tue) 20時半頃
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[そんなこんなでワインレッドの傘とガラスのブレスレットを手にお出かけお出かけ。 ゴンはどうしたかはしらないが]
空気が重いなぁ。あー、やだやだ。
てかもう昼過ぎじゃんか。 市場にも行きたかったのに。
[ランチというよりブランチ?]
ズッキーニとー、コーンとー、ジャガ芋とー、マッシュルームにー……
あ、あとブランデーブランデー。
(206) 2011/08/09(Tue) 21時頃
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フィリップは、足が向かうのは野菜市場
2011/08/09(Tue) 21時頃
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[ベティが店の前にいるのを見つけたマスター、きょとんと彼女を見て]
「まだ店は開かないんだけどね。 待ち合わせなら中でまちますか? フィルには買い出しも頼んでますから野菜市場にいるかもですが」
[店のオーナーは紅茶屋クリストファー。 昼は紅茶店を、夜はバーとしてほぼフィルに貸しているようなもの。 客足に響きそうな顔のせいか、 言葉遣いは丁寧で]
(210) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
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フィリップは、またマスターがびびられた気がした
2011/08/09(Tue) 21時半頃
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これと、これちょうだい。 バターミルクと玉子は明日店に配達お願いするよ。 あと、グリッツとハムもね。
プラムとブドウと… あ、あとオリーブとパプリカとラディッシュ、いい?
[頼まれてた買い出しは雨の前に。 店は夕方から、その前にビアンカんとこ行けばばっちり]
よし、おっけ!買い出し終了!
[やり遂げた顔で、持ち帰りの野菜を抱えて店の近くの坂道へ]
(211) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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「入るならどうぞ。 まともな営業はティータイムくらいなんですがね。 ランチはフィルがいる曜日だけなんですよ」
[紅茶以外は趣味ですからね。 そう言い置いて彼女らが来るならご案内の予定]
(215) 2011/08/09(Tue) 22時頃
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[店の中は胡桃の木を鏡のように磨き込んだ深い色の調度品、 ふんわりとした香は何種類もの葉がまざり複雑で深い。
カウンター奥の棚にはカップとカクテルグラスがセンスよく並んでいて、 カウンターに並ぶ幾つもの陶器のツボは海外から買い付けた茶]
「ご注文は?」
[凄みのある顔でオーダーお伺い]
(220) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あれ。お客さん?
[珍しい。あのマスターの顔のせいで、中々コアな客しか寄りつかないあのお店。プリシラもその一人。 そこに二人も人影が見えるなんて]
おかしいな、俺今日ランチやらないんだけど…
[荷物を置きに店へと向かう。 その途中、見かけた男女二人組には砂吐く真似してみた。 そのまま居眠って落っこちまえ、と]
(221) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あれ。ベティさんとバークレーさんじゃん。 どったの。今日ウチランチやってないよ? あ、マスター、後は俺やりますから。 今日の仕入れのチェックしてて下さいよ。野菜はそこね。
[あの顔は怖い。既に3年務めてる俺だってたまに怖い]
お二人さん、ロイヤルミルクティーと何か甘いものでも? もうブランチは済ませてるんでしょ?
(224) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[ダージリンは勿論ファーストフラッシュ、 ロイヤルミルクティーは今日届いたばかりのアッサムとセイロン、ウバのブレンド]
この暑い時期にホットなんてあんたら通だね。 俺だったら絶対ごめんだわ。
[ベティには青いパンジー、バークレーには黄色いバラの描かれたこじゃれたカップでご提供。 甘いもの、と言われればちょっと考えた風で準備に取り掛かるけど]
そういえば猫は見つかった? キャサリンもどこいっちまったとか、結局わかったのかね?
(227) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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お任せってか。まぁいいわ。 ベティさん憧れるって、もしかしてあの砂吐きカップルのこと? 多分アレじゃ色々まだだろうし、後ろからホントの意味で背中押して(海に落として)やりたい雰囲気だったね。 まぁ人生長いし一人二人そんな人できるでしょ。
[気泡の沢山はいった透明なカクテルグラスと、 薄いピンク色をしたシャンパングラス。 それらを準備しながら二人の話に相槌うちながら]
(230) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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― 回想・路地裏 ―
[ディーンからキャサリンの宿泊費を徴収した際に実はもう一人頼んだ人物がいる事を聞く]
へぇ、意外だな。
あたし以外にもこんな嫌われ役やる奴いたのか。
[アパートの住人達は皆が皆仲良しだ、べったりくっついてるだけが仲の良さではなくて、誰かしらが困っていれば誰かしらが手を差し伸べるそれが当たり前のアパートだからこそそんな仲間を裏切るような真似が出来る人物が他にも居た事が驚きだった]
ふぅん、次はそいつが追い出しするって言い出したのか。
まぁ、あたしは別に敵を作らなくて済むならそれでいいけど。
[もう一人は誰だろうかとぼんやり考えつつも、そのうちアパートで相談する事もあるだろうかと名前は特に聞かずに、一先ず今回は憎まれ役を買う必要が無いと分かりほっとしながらディーンを解放した**]
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色々って、あの二人のことだよ。ベティさんじゃないって。 そういうバークレーさんはどーなんよ。 誰かいい人とかいたりするんかい?
[…と、そんな無駄話してる時に入ってきたノックスにちょっとびっくり。 また例の顔でご注文を受けてるマスターを奥にひっこめて、 やたらぐったりしてる所をみて苦笑しつつ]
どーした青少年。なんか魂ぬけるようなことでもあったか?
[アイスティーと言われれば未来ではスーパークリア製法とも呼ばれそうな透明なアイスティーをご準備]
(234) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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