149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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[しばらく呆然としていれば、露出狂のほうは、ユリちゃんが相手をしてくれるようだ>>2:170。 いけないユリちゃん、そんな男を相手にしたら君が穢れてしまう!]
ユリちゃ………
[とっさに動こうとしたのも束の間、一度たりとも抜剣したことのない僕のオートクレールに衝撃が走る>>2:161!]
(173) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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ひぎぃ──!!
[イエアアアアアアア!と叫びたかったけど意気が詰まってそれどころではない。 目の前に火花が散る。 気がつけば僕はその場に膝を着いていた。 小鹿のような足は的確に僕を狙い、禁断の領域を踏み荒らしたのだった。
それから、僕は6秒ほど悶絶することになる。]
(174) 2013/10/25(Fri) 22時半頃
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/*
にょっきり今晩は。イン率の低い赤持ちですみません。
毒薬と襲撃は相打ちになるのかしら?というところが論点のような気が。
▲律木は問題ないです。黄金球お大事に。
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[くっ…目の前がちかちかする…! それにしたって勇者が膝をつくなんてなんてこと!!!
こんな無様を見せた律木市、絶対に許さない!!!]
(175) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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/*
突然死や処刑死以外の死亡時は、各々の役職がやることやったら能力処理するらしいので、多分▲りっちゃんでも僕への毒殺可能だと思います。多分。
▲りっちゃん了承ありがとうございます。
黄金球痛いよママン…(血涙)。
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殺してやる殺してやる許さない絶対許さない殺してやる殺す殺す殺す…この、少女の身をかぶった悪魔め!!
[悶絶の後、なんとか立ち上がる。 早くこの悪魔を殺さなければ、勇者としての立場がなくってしまう。
>>177挑発する声を頼りに、僕は手を伸ばして律木ちゃんの頭髪を掴んだ。 そして、そのまま力の限りその小さな頭を壁に叩きつけた]
(179) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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化けの皮? ふふ、 あはははは! あはははははははは!
これこそが正しい姿なんだよ!
勇者が悪を倒してるんだから!
[僕は正しい。弱い者を守り、悪を滅ぼす。 目の前の少女は、悪だ。 だから僕は何一つ間違ったことはしていない。]
これでも優しいくらいだと思う けど ねぇ!!
[ダン、ダンと2回、3回と何度も叩きつける。 壁にはべったりと血が飛んでいたけどまだまだ死ぬには足りてない。]
(186) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[小さな少女が何かをしていたけど>>、頭に血が上っていた僕にはその事について冷静に考える余裕はなかった。
こんなんじゃいけないのに。
いついかなるときも冷静でいなきゃいけなかったのに。
ただ、僕は目の前の悪魔を葬り去ることだけを考えていた。]
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ねえ、 僕のために さっさと、死んでよ
[壁に叩きつけるのはもうやめて、鳩尾に膝蹴りを入れた。 もしかしたら目測を誤ってあばら骨を砕いたかもしれない。
それから僕は彼女の髪の毛から手を放す。 もはや支えが無ければ立っていられないはずだ。
僕は、彼女が床に落ちるのを待って、再び首に手を伸ばした]
(188) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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──ぅわ!
[倒れた少女は、最後に右手を動かして最後の足掻きを見せた。 取り出したのはペットボトル。 >>192水を吹っかけてこられたけど、こんなものに何の効果があるのか。 悪あがきにしたって他にも方法があるだろうに。]
なんのつもりかわからないけど、もうおしまい だよ
[ぺっぺと、口の中に入った水を吐き出す。 多少飲んでしまったけど、なんかちょっと苦くてぴりりと舌がしびれてるけど。
大丈夫だ問題ない。]
(200) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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[細い首をまた、ぎゅう、と絞める。 律木ちゃんは強く圧迫された器官では、呼吸ができず窒息。 動脈もふさいでいるため、顔は徐々に血の気が引いて、青白くなっていった。
しばらくの間苦しそうな表情を見せたけど、やがて……──呼吸を止めて絶命。]
………やった…、倒した、まずは一人、悪を倒した!!
[倒すべき敵はあと、何人だったっけ。 喜びもひとしお、近くで露出狂のわめく声が聞こえた>>2:194]
(201) 2013/10/26(Sat) 00時半頃
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[>>2:194わめく男を見れば、男の魔の手がユリちゃんの着物を襲う──!
僕はそれを見て、次の獲物を決めた。 穢れ無き巫女を汚す、薄汚い獣《ケダモノ》!普通に犯罪だよねあれ!?
>>2:195ユリちゃんの缶詰アタックが効いて、卒倒したけどいやらしい手はずっとユリちゃんの服を脱がすことを考えてるように見えた。]
ユリちゃんを汚すなこの変態!
[露出狂はきっとまだ露出を狂しているはず。 それを見てしまえば殺すことも考えたけど、潔癖な僕は触る気にもなれなかった。]
(205) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[殺す事よりも、僕は今、ユリちゃんを守ることを考えていた。 癪だけど、敵を倒すことだけが勇者ではないからね。
守ってこその勇者って言うことも、言われなくてもわかっている。 だから僕は勇者になると決めたピー年前から鍛え、悪に曝される人たちを守ってきたんだ。 ……なんか、あんまり感謝されなかったけどね。]
(211) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[ひとりだけ。
たしかそう、高校の時にひとりだけ感謝してくれた子がいたけど。
でも、悲しいかな僕はその子を覚えていなかった。]
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[とにかく、僕は変態退治のために持っていた豚ロックinレジ袋と、防御用豚ロックを剥ぎ取って露出狂に投げつけた。 しばらく死ななくても意識を失ってくれるだけでもいい。]
こんな変態がいるところにいられるか!僕は出て行くぞ! ユリちゃん、ここは危険だ、行こう!
[僕はユリちゃんにこの民家からの脱出を提案したけど、着いてきてくれただろうか。]
(213) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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[民家を出てから、僕は最初のギルドへと向かう。
もう武器はリュックに入ってる缶詰3つしかなく、メイン武器となる豚ロックの補充をしなければならないからだ]
……、 ぁ れ ?
[何か変だ。 歩いているだけなのに、息があがる。いたって健康のはずなのに、急に熱が出てきて胸のあたりが熱い。 眩暈もしてきて足取りだっておぼつかない。
僕は立つことさえままならなくて一本の木に身を寄せた。]
(216) 2013/10/26(Sat) 01時頃
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……まさかあの時。
[律木ちゃんが最後に振るったペットボトルの水。 あれに何か、仕込んであったのかな。
なら、ただの水ではなく、 毒入り。]
やって、 くれたな…… くそっ!
[こんな無人島では、解毒薬なんて手に入れるはずがない。 あの時気づいていれば!こんなことにはならなかったのに!
悔いてももう、後の祭り。]
(219) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[―――考えても見てほしい。]
[ここまで能力の高い芙蓉が、たかがサブカル系のメイドを駆逐するためだけに殺し合いに参加するだろうか。
世界各国でスーパー家政婦として実績のある彼女であれば、奉仕した有力者達のコネクションをフルに活用することで家政婦革命など容易に済ませられるはずなのだ。
だが、彼女は、それをしなかった。]
[彼女にとって、家政婦道を極めることと同時に―――暗殺や戦闘を極めることも、また一つの愉しみとなっていた。]
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─ ほんの少し前 ─
[民家を出る前、露出狂はユリちゃんの袴を脱がせてしまった!>>2:223 一瞬だけど僕はあらわになった彼女の生足を見てしまったが決して悪気があったわけではない。 それからというもの、白い足が気になってしまい、迂闊に見ることができなくなってしまった。]
くそ…ロリコンやるな…こうして意思疎通を阻むとは…!
[素直に作戦負けだと認めざるを得なかった。 しかし、服の裾を取る手のおかげで、僕はユリちゃんの姿を見ずともしっかりとその存在を確認することができたのだった]*
(225) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[ついさっきまで普通に歩いていたのに、僕の急激な変化を察したユリちゃんから心配の声が聞こえた。>>224
でもきぃんと響いた耳鳴りのせいで、言葉がちゃんと聞こえなかった。]
…な、でも ない、 ょ
[不安がるユリちゃんを安心させたくて、なんでもない、と言おうにも灼かれるような喉はうまく言葉を紡げない。 見るからになんでもないわけはないんだけどね。]
(227) 2013/10/26(Sat) 01時半頃
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[木にもたれた姿ではすぐに敵に見つかってしまう。 それにさといユリちゃんには、僕に何が起こってるのかすぐに見抜かれてしまったようだ。>>2:228]
ふ、 ふ、
[このまま死ぬんだろうな、と思えば意味もなく笑えてくる。苦しくて呼吸もままならないけど、それでもなんとか声を出した。]
なんか ぼく だめみ たい
[勇者なのに。 でもやっぱりゲームや御伽噺のようにはいかないようだ。 次第に手足がしびれてきて、意識が遠のいてきた]
(234) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[最初に膝枕を>>2:226、と示されたけど視界がふさがる前に僕は──ユリちゃんの体に倒れ込むように抱きついていた。 もしかしたら、体重を支えられずに倒れてしまうかもしれないけど]
ごめ ね。
ぼく うしゃ れな った
[ひゅうひゅうと、喉が鳴る。 本当はこんな姿を見せたくないけど、最後だからと思えば、少しわがままになってしまうようだ。]
(235) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[本当は、こんな殺し合いの場ではなく、平凡な日常の中でこうしていたかったなどと。
なんて浅ましい気持ちを抱いているなんて、いえない。]
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[もし生き残ったら、本当は色々聞きたいことがあった。 どうして彼女が僕のことを知っていたのか。 それにどうして、世間ではつまはじきにされているような僕と一緒にいてくれたのか。
でも、いまはそんなことよりも、]
い しょに てくれ
あり と 。
[ユリちゃんに、それだけを伝えたくて、必死に告げた僕は──]*
(237) 2013/10/26(Sat) 02時頃
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[不思議と死への恐怖は、なぜか少しも感じない。
それに、生への執着も、なかった。
あんなに勇者になることを渇望していたのに、ただ、僕のそばにある温もりだけが、僕を満たしていた]
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