70 領土を守る果て
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/*
>ヤニク
勝手に手紙もらったロールしようと思ったけど、くれるならほしい!
/*
>ヤニク
ああ、なるほど。そっちの方がらしいねw
王家や政治周りのことは王子サマに任せたw
ヨーラは現地民その1って感じで好きに使っていいよー
酷い事してくれてもいいのよ←
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……。
[不意に誰かから呼ばれたような気がした。背後を振り返り、噴水の水面を眺める]
声はたしか、この辺りからしたような…いやいやいや。
[すぐに顔を上げて踵を返す。百姓風貌の男と長髪の男(女どっち?)のやり取りも気になるが、糸引かれるようにして歩き出す。 程なくして、どこかぼんやりとした顔をして歩いている薬屋を見つけた]
あの顔は…腹が減ってるのかな?
[想像しながらサイラスへと近づいていく。自分を探しているのは彼だと電波が告げていた]
(166) 2011/11/08(Tue) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 00時半頃
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[近づいてくるサイラス>>173に、表面上は平静を装いながら、こっそりと警戒する]
知らんぷり?…ああ、店の使いの途中だったし、…気づかなかっただけだよ。
[悪びれずにしれっと答えて肩を竦める。 肩へのツッコミ。まあこのくらいはいいか。受け止める。
小突かれた拍子に一歩下がり、サイラスの服装を上から下までしげしげと眺める。見慣れぬそれに不思議そうに首を傾げる]
どうした、その服。どこか出かけてきた?
(178) 2011/11/08(Tue) 01時頃
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王様…?!なんで?
[予想しなかった内容>>182に片眉を上げる。一介の庶民が国王に謁見とは。 しかし、彼の父親が王宮に務めている事を思い出し]
親父さんの使いか?ついでに王様に会う機会があったのか ここの王は気さくな人柄だっていうしな
[予想した内容を適当に返してみる。そういえば、王宮の図書室へもそろそろ新刊を届ける時期だ、とつらつら考えつつ]
そういや、親父さんは元気なの?最近、姿をあまり見かけないけど… あまり根を詰めてやっちゃダメだぜ
(185) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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……。
[サイラスとの会話でふと、思い出した事がある。 噴水広場で見かけた百姓風情。どこかで見たことあるような気がしてたのは、あれはもしかして…]
…そんなわけないか。
[すぐに首を振って可能性を打ち消す。王様が伴を連れずにお忍びで城下町に繰り出すなどあり得ない。**]
(189) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 01時半頃
―回想・共同墓地 管理小屋にて―
[黒衣の男の埋葬を終えイアンを見送った後、仕舞っていた手紙を取り出し、つ…と指を文字でなぞる。]
―明後日、夜。酒場 イグニス・ファトゥスで待つ
鬼火…愚者の火、か。
[以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。]
…俺ぁ道に迷う旅人、向かう先は底なし沼ってとこかね。
[ランプの灯りにかざすと、うっすらと浮かび上がる狼の紋章。隣国の紋章だ。気づいていた、けれど軍に所属する友人に伝える気にはなれず、何も知らないフリをした。]
/*
>村建てメモ
あ、そっか。
開始タイミングが日替わりより遅かったから更新日が1日ずれるのね。
すっかり忘れてた←
1d夜(9日=C日程)になったら集合、かな。
もうちょっとのんびりしてよう。
−回想・ランタン工房からの帰り道−
[…は2人に別れを告げ、ランタン工房からの帰り道、抱えたうさぎをなでながらうれしそうにぽつりとつぶやく]
王宮や兵士が好きじゃない、かぁ。
王宮御用達の薬屋の息子、おもしろい人材だよね…。
[くつくつと喉の奥で笑い、その足で街の薬屋に向かう。まだサイラスは戻ってきていないだろう。他の家人は留守なのかもう就寝中なのか、店は真っ暗だった。その前に立ち、コトン、と郵便受けに一枚の手紙をいれる]
―歴史の担い手にならないか
[その一文から始まる宛名のない手紙を、手に取った人がどうするか、それを見るのもまた一興だと思いつつ、…は夜の闇に溶けていった]
(ああ、ヤニク王子…ヤニク王子に会いたい…何処にいらっしゃるのでしょうか…あの澄んでいて、落ち着いて、冷たい氷の刃の様に俺を突き刺す声が聞きたい…ああ、どこに行ったら会えるんだろう、でも会えたとて堂々と声を掛ける訳にはいかない…だってこれは極秘任務なのだから…ああ、せめてその声だけでも聴かせて欲しい…!っ…!落ち着け落ち着くんだセシル、とりあえず村に溶け込むことが先決だ、全てが終われば、きっと堂々と会える、笑って頭を撫でてもらえる、とりあえずそれまでは任務を遂行する事だけを考えよう…)
ああ、愛しています、ヤニク王子…
-回想・自室-
[彼はこの国が大好きだった。だからこそ、このままではいけないとそう信じていた。幼少時に父とたまたま訪れた荒れ果てた国の老婆の昔話が彼の心の奥にずっと巣食っている。]
気づいてるのにしらんぷりなんかできるか。
[この国の危機に一番詳しいのは王様?兵士?いや違う、そう彼ら商人だ。お金は嘘をつかない。商人の懐が寒くなるということは国が貧しくなるということだ。彼は自分の生活もって身に沁みていた。そんな時にきた一通の手紙。]
―歴史の担い手にならないか
[内容は彼にはどうでもいいものだった。ただ、この国をどんな形でも変えられるなら、そして、大切な人たちと笑ってくらせるなら。そう思っていた。そう建前では。本心は違う。その一言はとても甘美な響きだった。どんな薬も飲み過ぎれば毒薬と同じになる。彼がずっと感じていた危機はその一言で毒薬になってしまったのだ]
オレは…、うん。
[窓から入る月明かりに照らされ彼は手紙を懐にしまい込んだ]
/*表で狼におわせるのってあり?
あっ!よろしく言ってなかった!!
よろしくー!
/*
>サイラス
ありだと思う!もう何でもありだと思う!←
好きにやっちゃおう!
>セシル
確認だけど、セシルって男だよね?w/
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[サイラスと立ち話をしながら、何とはなしに周囲に視線を配ると、噴水に程近い所にローズマリーの姿>>200を見つける。共にいるのは、昨夜酒場で見掛けた女性らしい。 どのような経緯で知り合ったかはしらないが、向こうもこちらに気づいて手を振ったので、片手を挙げて応じる。 サイラスに向き直り、会話に戻って]
仕事で王宮に行ったら、着替えとお茶を出してくれるのか…。 今度、僕も同じようにあやかれるかな。
…───ん?
[>>202急に周囲を気にする様子を見せてから、声を落とす友人に表情を改める]
何だよ、急に…。 いいよ、場所を移ろうか。
[サイラスの申し出に頷き、ローズマリーの姿をもう一度視界に収めてから移動する。**]
(203) 2011/11/08(Tue) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 09時頃
>ヤニク
ええ、男ですよ。だって女にしたらコリーンと被るでしょう?それと男じゃないと俺が萌えません(キリッ
/*
>セシル
了解w手紙渡せないからどっかで会いたいねー
>ヨーラ
酒場 イグニス・ファトゥス、命名ありがとうw
イグニスに集まるの夜(リアル9日)だね、今日(リアル8日)いれそうにないからよかったw/
|
えっ、……あ。
[>>231視線の意図を探られうろたえる。振り返ると、サイラスのからかうような笑顔を目の当たりにして動揺する]
…わ、分かりやすいって何だよ。 つーか、お前ッ!あの子をそんなやらしー目で見んな。
[動揺を誤魔化すかのように言いがかりをつけて、ローズマリーの姿が見えないようにサイラスの前に立ちはだかる。 移動先については了解し、彼の肩を軽く小突いて先に行けと促す]
…ふーん…。親父さん、王宮で新薬の研究してるんだっけ…?
[道すがら、サイラスの父親の事を聞く。 詳しい事情は知らないが、国から予算が割り当てられた研究機関がいくつかあるらしい。 彼の父親も、そこに勤める研究者なのだろう。 子供の頃から彼の家には、数えきれないほど訪れてはいるが、主の姿はほとんどそこにはなかったと記憶している]
……、お大事に…な。
(249) 2011/11/08(Tue) 15時半頃
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[何て声をかけていいか分からず、ごく控えめな言葉を向ける。 その後で、彼が場を改めて話すという会話の内容を予想する。
人に聞かれたくない話ってなんだろう…? とりあえず、噴水での出来事のことではなさそうだが。**]
(250) 2011/11/08(Tue) 15時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 15時半頃
/*
一撃離脱…!
暗殺して下さいと言わんばかりの状況だなぁ…w
張り付けないから動かしちゃっていいよー。
また夜に!
/*
ギリアンも誘っていいのかわからなかったから助かった、ありがとう。
仲良くなった癒される人たちがスパイ…か。王様…。
まぁまだ俺気付いてないし。んで俺もっと黒くならないとだな。王様がビビるぐらい←
|
─薬屋─
[店主不在だった店内はひっそりと静まり返っていた。 こういった店にソフィアのような店番を置けば活気が出るんだろうか、と思いつつサイラスに続いて中に入る。 自分の背後に回ったサイラスは、店を開けるでもなく、代わりにドアに施錠をした]
……。
[人に聞かれたくない話をするからここへ招かれたのだと思い出す。 しかし、この念の入れ様はどうだろう…?
ソフィアを襲った暴漢の事を一瞬だけ思い出し、すぐに打ち消す。 そして、ようやく口を開いた友人が切り出した内容は、唐突である気がして意表を突かれ、ポカンとその場に立ち尽くした]
(284) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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この国をどう見る…って?
[正直、問われるまでほとんど考えた事がなかった。 生まれた頃からある国政、秩序。家族を始め、周囲で不服を唱える者はほとんどいなかったようにも思う。 友人として長い付き合いのあるサイラスからも、未だかつてこのような話題で論じた事はない]
…ううん、…ダメになるって考えた事はないな。
[問われて慌てて考えながら、言葉を慎重に選んで口にする]
革新的な技術が生まれない限り、将来に向けて成長は頭打ちになるだろう、とか…そういった事を言いたいのか? けれど、ダメになるって結論は…早すぎないか?
[毎日発行される新聞や、あらゆる雑誌に目を通す限りでは、国の存続を危ぶむような記事は一部の過激な言論雑誌を除いてなかったように思う。 肥沃な土地はあらゆる作物を生み出し、それに伴う二次産業もこれから伸びるだろう。 ただ、彼がこれを言い出したからには、何かきっかけがあったはずだと考える。椅子に腰を下ろしたサイラスの方へ近づき、声低く会話できる辺りに立った。空いた椅子に腰を下ろすつもりは、まだない]
…どうした?一体、何があった…?
[とりあえず、サイラスの話の続きを促す]
(285) 2011/11/08(Tue) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 20時半頃
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感じたってお前…。
[思わず絶句する。続く言葉>>290を聞いても疑問は膨らむばかりだ]
隣国の情勢は知ってる。攻め入ってくるかもしれないって噂もつい最近聞いたな。 だが、それは”噂”だ。
[語気が思わず強くなったのは、現状の平和を手放したくがないための保身だ。 故に、思いつく限りの言葉で彼に反論する]
隣国は内政に比重を置いて、外交にまで手が回らないんだろう。 物流が滞ってるのも、それが原因だよ。
…本に記載された昔の国に似ているからって、それがこの国にはならない。むしろ、前例があるのだとしたら、僕たちはそこから学ぶ事ができるはずだ。
ダメになるかもしれないって予測はいい…けれど、結論にするにはまだ早い。手を打つ前に諦めてしまうのはよくない。
(295) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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[相手の論調が移ったのだろうか。 一呼吸置いてから深い溜息を吐くと、ようやく空いた椅子にどっかりと腰を下ろした]
…豊かだけ、だなんて言うな。 豊かなこと事態が偉大なんだ。この国のみんなが誇れる事なんだよ。
[明かり取りの窓の方を向く横顔に訴えてみたが、言葉は届いているだろうか。 そして、小さく呟かれた言葉の意味が通じず、問いを重ねる]
…変えたって、何の事?お前、まだ何かを…、…隠してる?
(296) 2011/11/08(Tue) 21時半頃
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ベネットは、ギリアンの料理のおすすめは「蜂の子パスタ」
2011/11/08(Tue) 22時半頃
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…変えるって…。
[サイラスが目の前で笑うも、頬がひきつって上手く笑えない。 衝撃があまりに大きすぎた]
…サイラス、お前…まさか…。
[声が、震える。 膝の上で拳を固く握りしめ、脇の下をイヤな汗が一筋伝う。 向けられた友人の目は正気のようだ。だが、どこか、違う]
この国に、革命を起こす気…なのか?
[すぐに理解し同意を示すには、あまりにも話が大きすぎた]
(308) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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…って、そんなわけないか…。
[>>308言ってしまった後で、すぐに自分の言葉を否定する。 どうやら雰囲気に呑まれて、突拍子もない事を想像したらしい。 気を取り直しながら、言葉を付け足していく]
変えるってアレだな。政治に参加しようって事か? よく分からないけど…。
今の王様は仁君だ。国を良くするための改革案にはきっと耳を貸してくれるよ。 なあ、……。…そういう事が言いたいんだろう?
(311) 2011/11/08(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 23時頃
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[”革命”という単語にも動揺しない。どうやら以前から考えていた事のようだ]
……、お前…一人で考えたんじゃないだろ、それ…。
[どうやら絵空事で言ってるのではないと判断し、”連合国”という単語から連想して問う]
仲間が、居るのか…?
(318) 2011/11/08(Tue) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 23時頃
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[サイラスから>>318の返答を得ると、頭を深く垂れて腕を組み暫く考えこむ。 その後で頭を上げ、傍らに立つ友人を見上げる]
…お前とは昔から、色々やらかしてきたけど…今回ばかりはさすがに事が大きすぎるぜ…。
[深い溜息を吐いて告げた後で、ようやく苦笑がこぼれた。 脱力したように肩を落とすと、椅子に座ったまま足を前に投げ出すように伸ばす]
お前は前から考えてたみたいだけど、僕は今聞いたばかりだからね…だけど、理解したいと思うよ。 だから、考える時間を少しくれ。
[どこか諦めたような、砕けた口調で告げると足を引き、椅子から腰を上げる]
…だけど、これだけは言っておくよ。
[表情を改め、凛とした眼差しをサイラスに真摯に向ける]
もし、何か事を起こすんだったら、必ず事前に僕にも教えて欲しい。 僕の知らない所で勝手に動くな、…いいね?
(324) 2011/11/08(Tue) 23時半頃
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ベネットは、ローズマリー会いたいに決まってるじゃないかああ!つか、今からいくぜ…!
2011/11/08(Tue) 23時半頃
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…じゃあ、そろそろ帰るよ。
[会話が済んだ頃合いを見て踵を返す。店の扉の鍵は閉まっていたが、勝手知ったる何たらで開け方は心得ている。 扉を開け、外へ出る前にサイラスの方を振り返る]
…なあ。……、親父さんの事…、諦めるなよ…?
[何となく、それだけは言っておきたい気がして伝えると、返事を待たずに外に出た]
(340) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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[薬屋の外に出ると、空は夕闇が覆い始めていた。 店の使いの途中であった事を思い出すが、火急の用事でもないので明日に回す事にする]
……。
[親友からあんな事を聞かされて、胸の内を苦い澱のようなものが占めていく。 自然と足取りも重くなり…家路に向かう途中で、立ち止まった。
───隣国が攻めてくるという噂は、現実になるのだろうか。 ───もし、そうなった時に…自分はどうするのだろうか…。
思考に囚われ、息苦しさに胸を押さえて軽く咽る。 乱れた息を整えながら、夕日が沈んでいく方向を眺めた。
沈む太陽が、まるでこの国の終焉を象徴しているようで…]
(341) 2011/11/09(Wed) 00時頃
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