7 百合心中
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[コリーンに料理の名前を問われれば。]
メインの鶏肉のトマト煮は、こっちのお皿に取り分けたから。スープは玉子スープで、ちょっと手抜き。
[くすり笑い]
パスタは2種類簡単なのを、ね。 ペペロンチーノとカルボナーラ、コリーンに取り分けたお皿の中で味が混ざらないようにしておいたよ。
こっちのお皿は海鮮サラダ、あ、ドレッシングは何がいいかな。
[等と説明していく。コリーンに頼まれれば、彼女が食事するのを補助するだろう]
(243) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[グロリアがワインを出すようなら、グラスを傾けたりして。その頬は薔薇色に染まるだろう。] >>242 寮でもよく作ってましたから。 先輩のお口にあって、本当に嬉しいです。
[お菓子作りを教えている彼女から褒められると嬉しそうに笑んで。 グロリアに依存するかのような態度を指摘されれば、ワインの酔いか照れなのか、薔薇色は顔全体に広がるようで。]
太陽とお月様だなんて。 グロリアは美人で太陽だけど、私なんて――。
[と手を振って。] >>244 コリーンの期待に応えられたかな。 美味しいといってもらえて、とても嬉しい、よ。
[ドレッシングは同じものと謂われれば、同じものを彼女の皿に。フォークで一つ一つ確かめ尋ねるコリーンに、優しく答え、その食事を手伝って。
そのまま4人で談笑しつつ、歓迎会を愉しむだろう**]
(245) 2010/03/25(Thu) 00時半頃
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[ワインの芳醇な馨を楽しみ、会話に酔う。 やがて場もお開きの時間に近くなった頃――。
コリーンが奏でる曲の旋律に、心奪われるように瞳を閉じていいると――。]
何……、どうしたの……
[静かなこの桜ヶ丘の街には似合わない―――雰囲気が、アパートの外から感じられる。]
火の手……、暴動……?
[窓から外の様子を見た、グロリアの口から語られる言葉の違和感に。 胸が苦しく、首の痣がずきずきと蠢くようで。 慌てるようにバルコニーへと、街の遠くにぽつぽつと火の手が見えて。]
グロリア、危険よ……。 もし、行くのなら直ぐに戻ってきて。
[外に出ようとする、彼女に不安に包まれた瞳で語る。]
(273) 2010/03/25(Thu) 03時頃
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そ、そうね――…。
[何も情報が無いのは確かに危険だ。 頬をそっと撫でる彼女の手の体温を感じ、守ると謂われると、震えるような拍動も僅かに音を静かにして。]
―――…
[静かに、こくり頷いて。]
でも、危険を感じる場所には近寄らないで――…。
(279) 2010/03/25(Thu) 03時半頃
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[グロリアが左手を取り薬指に約束を落とすのを、感じれば。今は彼女を信じよう、無事に戻ってくるのを祈ろうとの思いに包まれて。]
ええ、誰が来ても――。
[彼女の笑顔を瞳に焼付け、身を翻して喧騒の中へと向かう姿を見送った。]
(281) 2010/03/25(Thu) 03時半頃
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[コリーンが唇を噛む様にして見送る様を]
コリーン、ニュースを聞きましょう。 この騒動の事――…
何か流しているかもしれない。
現場でしか、判らない事はグロリアが確かめに行ってくれたけど、それ以外の情報を手に入れるのも……大事。
[扉を施錠し、チェーンを掛ける。 コリーンを誘い、リビングへと戻れば。テレビをつけた]
(283) 2010/03/25(Thu) 03時半頃
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[テレビでは>>256 >>258 >>259のニュースを、キャスターが陰鬱な表情で、重苦しい声を絞るように告げている、どこのチャンネルにしても同じニュース。
キャスターの表情はコリーンには見えないけれど、その声で事の重大さに気が付くだろう。]
桜ヶ丘が――…、切捨てられた、の。 国は……私達を守ってくれないって……。
そんな……。
(288) 2010/03/25(Thu) 03時半頃
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[光を失ったコリーンには、悲愴なニュースにどれ程の不安を抱えているだろう。 蒼白な顔、不安そうに腕を掴む彼女の背を撫ぜる。 ぎゅっと力を込める彼女を宥めようとするように。]
コリーン……。
食料は今日買い込んで来たのでまだ大量にある。 キッチンには、保存が利く食べ物も。
グロリアが戻ったら、今後の事を考えよう……。 [もし、マルグリットが此処が居るのなら、これから如何するのか彼女に尋ねる。 アパートを出る決断をしても、彼女の決断に従う、つもり。 何かあっても、マルグリットとは連絡が取れるとの思いもあって**]
(297) 2010/03/25(Thu) 04時頃
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墓守 ヨーランダは、ノックの音、のぞき窓からグロリアを確認すれば、注意深くドアを開けて**
2010/03/25(Thu) 04時頃
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[グロリアの姿が室内へと入れば。安堵の表情を浮かべ、彼女を強く抱きしめ、その胸に顔を埋める。
彼女の存在を確かめるように。]
グロリア、聴いて……。
[やがて、女は震えるような声で。 グロリアに、ニュースの事を――桜ヶ丘が国から切り捨てられた報道を、沈痛な表情で語るだろう**]
(302) 2010/03/25(Thu) 04時頃
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先輩――。
先輩が、このアパートを出て一旦、自宅へ戻る決断をしても。私は先輩の決断を信じて見送るつもりです。
私はグロリアとコリーンのいるこの場で事態の推移を見ようと思いますが。
何かあったら、携帯で連絡を下さい。
使い方が難しいようでしたら、短縮設定だけはしておきますから。
[マルグリットに、そう語り。
許されるようなら、簡単に自分の携帯にメールや電話が繋がるように設定をするだろう**]
Lilium…
[小さなつぶやき。
ヨーランダだけには届いたか。]
……うん。
ごめんね、 ありがとう。
[首を傾いで、申し訳なさそうな笑みを浮かべた。]
うん。連絡、するね。
短縮、っていうの、おねがいして、いいかしら。
やっぱりわたし、
機械ってにがて。
[ごめんね、ともう一度謂って
言葉に甘え、設定を頼んだ。]
件名:
内容:
あかるくなったら
公園にいるのよ
いまは、だいじょうぶ。
けがも、してないわ。
いえも、無事だった。
あなたは、あなたたちは、だいじょうぶ?
[――定時連絡のように、
彼女らは大丈夫だろうかと、
そんなメールを打って]
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――回想・昨夜――
[>>307 抱きしめ返され、頬を撫でられると、グロリアの居ない不安が癒されて。 戻ってきたグロリアから街の惨状を聞く。暴徒が無政府状態なのをいい事に騒乱状態を引き起こしていると。
その様子を聞いていたマルグリットの呟き>>316]
生きたい、から…… 自分の心が望む事に、忠実に―――…。
人として在りたいがために……
[瞳は昏く沈む。
白い花となって、人としての痕跡も残さずに死ぬのは怖い。
怖い、怖い、怖い。
せめて、死ぬのなら人のままで死にたい―――…]
(367) 2010/03/25(Thu) 12時半頃
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Lilium……?
[この騒乱の原因にあるのは確かだけど。
小さな呟きが洩れるのを不思議そうに見つめただろう]
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先輩の事、心配ですけど――。 この事態です……。
約束……。
[>>317 ケイトの名前に女は心当たりは無かったものの。 もしかすると、グロリアはその名を知っているような表情をしただろう、か。] 先輩も悔いを残さないように。
[マルグリットとは離れていても、携帯で連絡が取れるから大丈夫との思いに、その決断を受け入れる。
こんな時だからこそ約束を守りたいとの思いは切実に判る、から。]
(369) 2010/03/25(Thu) 12時半頃
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――…、
病気の、 名前。
…――。
父もね
あれで しんだの
[小さなつぶやきは、彼女にだけ伝わるか。]
お父さんは――…
病気で、Liliumに罹って……
お亡くなりに……。
[小さな呟きが届く。
伝わる言葉に、マルグリットの父の職業を思い起こす。
留学する際、フランスの学会に彼女の父が良く行っていたので、お世話になったのだ。
あぁ―――…。
瞑目する。
彼女の父はその研究で倒れたのかも、知れないと悟った]
…うん。
……――、…話しはね
少し前に届いてた手紙で 読んだの
…でもね、わたし。
なにも、いえなかったわ。
皆に伝えても、…きっと、…
[口を噤む。
この惨状を見れば、どうなるかなんてわかっていた。
フランス。綺麗なところ。
花の都は花びらにうもれているだろうか]
…ごめんなさいね。
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――今・アパート――
[眠れぬ夜を過ごす。 眠れば、きっとあの悪夢に魘されるのは確実だから。
それでも朝になれば、マーゴは自宅へ一旦戻るためにアパートを離れた。 彼女を見送る際、ふと外の様子を伺えば、昨夜の喧騒もだいぶ納まった様子。
その後、グロリアも黒いコートを着て外へと向かった。]
信じてるから――…。
[>>327 心配しないで、と語るグロリアに。 昨夜、左手の薬指に落とされた約束は守られたのだから。 彼女を信じて、その頬にそっと口付けて送り出す。]
(383) 2010/03/25(Thu) 13時頃
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[何も謂えなかったと、ごめんなさい、と語る先輩に首を振った。]
先輩――…
[父を奇病で失い。その事実の重さを背負った彼女。
口を噤むマルグリットの心の辛さを思って。]
―――…。
フランスは今どのようになっているだろうか、パリ左岸にあるカルチェ・ラタン――学生達が行き交う街の景色。モンパルナスの古く落ち着きのあるカフェが思い起こされる。
かの街は今、どのようになっているだろう、か。
白い花に埋もれていると知らずに。]
約束の人と逢える事、祈ってます。
[搾り出すように、彼女に告げた。]
[ マルグリットの携帯の短縮設定を行う。
機械が苦手な彼女でもわかりやすいように。
ごめんね、と語る彼女に、大丈夫ですよと謂うように微笑んで。]
[ 彼女から届いたメールを見て、怪我も無く、家も無事な事を知る。
公園は無事らしいと]
『先輩が無事でよかったです。
公園の方は大丈夫なのです、ね。
私達は大丈夫です。
グロリアが、また外の様子を伺いに行きましたが。
私は彼女を信じているので。
また、何かあったら連絡します。』
[定時連絡のようなメールだけれども。
この連絡が通っている間は、二人とも無事と知れるのだから――**]
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[グロリアを送り出した後、時間が少しして。 携帯がメールの着信した音を鳴らす。
着信した人物の名を確認して、メールの内容に目を通してから、コリーンに向かって囁いた。]
コリーン、公園の方は無事みたい。 コリーンは何処か、向かいたい場所はある?
今は街も落ち着いているみたい――。
[と告げ**]
(394) 2010/03/25(Thu) 13時半頃
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[短縮のおかげで、連絡は取れる。
内容を見ればほっとしたように。]
『うん。
さくら、きれいよ。
こんなときだけど、とてもきれい。
グロリアさんは、
きっと、だいじょうぶね。
あなたたち、支えあえてるみたいなのだもの。
家から、お菓子ももってきたから、届けるのよ。
うん。
コリーンさんにもよろしくつたえてね。
またピアノとうた、聞けたら嬉しいのだわ。』
[――そんなふうに、そんなふうに。
終わりに近づいていても、いつものように在れればと
出会いにも感謝しながら、願いながら文章を、打つ。]
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[もし、コリーンが診療所に向かいたいと語るのならば、彼女に一人で向かえるか、それとも付き添った方がいいか確認する。
一人で行きたいとコリーンが述べたとしても、診療所へ向かう道中の案内を兼ねて、彼女に付き添って、その後は彼女の自由に任せて。 付き添いを希望するのなら、診療所が酷く花の馨に包まれている事に驚くか。
グロリアが>>392 戻る頃までには、女はアパートに戻っているだろう。]
(407) 2010/03/25(Thu) 14時半頃
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墓守 ヨーランダは、携帯が再び鳴ったのを確認して、仄かに微笑んだ。
2010/03/25(Thu) 14時半頃
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[ドアを叩く音がすれば、足音を忍ばせ玄関先へ。
のぞき窓からグロリアの姿を確認すれば――ドアチェーンを外し、開錠する。]
お帰りなさい――…。
[不安に満ち溢れた彼女の表情に]
出るの遅くなって、ごめんなさい。 人の気配がしないように、奥の部屋で待っていたから。
でも、無事でよかった……。
[グロリアの無事を確認するように、彼女が奇病に罹って居ない事を、花と化して消えない事を願い、背に腕を回してハグをする。
彼女から花の馨がしない事に深く安堵して。]
(410) 2010/03/25(Thu) 15時頃
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[涙が頬を伝うのを見れば、その雫をそっと指で掬って。]
グロリア…… あなたを置いて、いなくなる事なんて無いから――。 安心して?
[強く抱きしめる彼女との逢瀬を深く味わう。 触れる事で感じる彼女の鼓動の音を、肌の熱を感じて、その存在を確かめて。]
私も、好き――…。 あなたが好き。愛してる――…。
だから、置いてなんていかないって、約束するよ。
[彼女の唇に、恋人としての誓いをするように唇を重ね。]
(416) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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いなくならないから。もし壊れるなら、その時は一緒――。
(418) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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墓守 ヨーランダは、長老の孫 マーゴがお菓子を届けてくれると連絡をくれた事グロリアに告げ。
2010/03/25(Thu) 15時半頃
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[溶け合うように深く、深く彼女に侵入し。 二人の境界が曖昧になるような、多幸感に包まれる、交わり。
恥ずかしがるように、おでこがぶつかると。 女もそれに答えるように微笑んで]
ん、でも――…。 可愛い、よ?
[照れ隠しをする彼女に微笑み。
グロリアの方から重なる唇の感触を味う。 離れないでと謂うように、時を忘れて彼女との逢瀬に溺れる]
でも、私が花と化し人として存在できなくなる日は近いと思うの。 人として存在できずに壊れてしまう、のなら――…
その時には――…
[そっと、首筋を押さえ]
(423) 2010/03/25(Thu) 15時半頃
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[拗ねたように唇を尖らせる様が、とても愛おしくて。 自然と重なる唇。
啄ばむようにその拗ねた唇を何度も吸って。 抱きしめるグロリアを強く抱く。]
守ってくれると謂われて嬉しかった。 薬指に交わされた約束――…
何時しか、あなたのことしか見えなくなってきていたの。 連れていって、誰にも、病にも、私を渡さないで。 愛してる――…
グロリア……ずっと一緒。
[首筋を抑える手に再び交わされる約束のキス、応えるように。 彼女の薬指に女も口付けて**]
(426) 2010/03/25(Thu) 16時頃
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