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―悪い黒猫の話―
ハ、いい格好じゃねーの。
どんな気分。
[実際黒猫が縛ったわけではないけど。
王子のセルフだけど。
トートバッグの中、覗きこんで嘲笑。
それから す、と冷えた様な眼をして]
―――やな顔。
[
あて馬路線ねこれ…っていうメモ書き。
――猫擬人化特化なので
モブ出すかどうかは悩むよねって
タバサちゃんが謂ってた。]
[そういえばヨーグルト方面。
――ケイは未だ知る由もない
ある種放置プレイなのかどうなのか。
王子を踏む流れで行けば
あっちも踏むのか。
「まあケイは生粋の野良みたいだし、
外ではあんなことやそんなことに
なってるわよね、基本はスレた感じでね、絶対襲われた事あるわよねーホレーショーと同じだわー♪
けがらわしい、とか思われてると
悔しそうにするけどクールに振る舞うみたいな?」
複数か。]
―こたつの中―
エロ猫。
[笑い混じりの告白に、密やかに笑い返した。
お外に行けなくても、家の中にいっぱいにゃんこがいるから、安心よね!いくらでもいちゃついていいのよ!とタバサちゃんの筆は進みます。タバサちゃんにかかれば、皆エロにゃんこ。]
[ちゅ、とわざと音を立てて舌を強く吸って、ドナルドの舌はホレーショーの口内を味わうように暴れていく。]
万年発情猫に言われたかねえよ。
くく。
明るいトコで全部さらけ出した方が良かったか……?
[そうでないのはわかっているが、煽られれば煽り返した。尻尾をくねらせ、絡ませる。人間が恋人と手を繋ぐ時のようにしっかりと。外の日常から布団一枚しか隔てていない暗がりでの秘め事は、ちょっとした背徳行為のようで楽しい。]
好きなだけ飲んでいいぞ?
[低く笑って、ホレーショーの動きをそのままに。
ただし、寝そべっている体をずらして、互いに互いを味わえるような体勢へと変わる。こたつの中は狭いので、横向きで。]
……ただし、俺も味見するけどな。
[自分が触られているのと同じ場所を、服の上からつっとなぞった。*]
―タバサちゃんのメモ―
「ドナルドはねー、元野良だしね……
それこそ、ケイと同じように、あんなことやそんなことがあったに違いないわ!基本的には攻に回りたがる子だけど、複数猫にボスの座を追われた時に酷い目に合わされたに違いないのよ!!!性的な意味で!!!だから受ける側の味も知っちゃってるのよ!
ああ、なんて可哀想なドナルド……でも萌えちゃう……☆
不幸な目に合わせるのも美味しいハァハァ」
[なお、ドナルドモブレ話は番外編として次回ネタにとってあります。]
[元野良、野良系はモブレが似合う。なるほど。]
ドナルドこそ、猫(ヒト)のこと言えんのぉ?
んにゃ、っふ……
[
外泊常習の弛い放蕩猫など、高く設定されていても仕方のないところ。]
万年、って……ヴェスほど四六時中じゃ、ない、し?
[皆さん、これが五十歩百歩というやつです覚えましょう。]
なぁに、ドナルドそういう趣味あったんだぁ〜?
ぇ〜ど〜しよ〜かな〜?
[にゃッフにゃふと、からかうように笑いを零す。
皆に隠れての秘め事は、当然盛り上がるし燃えるのだが、開放感の中羞恥に晒されるのもそう嫌いではない。
というか、天板の上で虎の敷物状態になるのが大好きな猫に、人目がどうとか果たしてあるのかどうかである。]
[
ドナルドの味見に対し、拒絶などするはずもなく、こちらからも寝そべる位置をもぞもぞずらし、足と頭を逆にした。]
好きなだけ、って、そんなたっぷり飲めるほど溜まってんだ?
……はふ……。
[愉しげに舌舐りすると、下肢の敏感なところに触れられた。
ふ……と吐息を漏らし、ドナルドの、目前になった股間に鼻先を押し付ける。]
んふ…… 濃い匂い、すんよね……
[美味しそう、という言葉は呑み込み、指先と舌、牙で、ドナルドの雄を露わにしようと探り出す。
体良く引っ張り出せたなら、先端の匂いを少し嗅いで、それからねっとり舌を這わせて湿らせる。
まずは、おいしいミルクをいただくための下準備。]
− 皇子虜囚篇 −
[セシルは緊縛されて身動きもとれぬ様子だ。
それを怜悧な嘲笑をもって見下ろすケイの悪の美学も決まってる。]
…なんと、
[無慈悲に食い込む縄目がセシルの肢体の華奢さを際だたせている。
あられもなく飾り立てられた供物めいて、淫微な雰囲気が漂う。
いたわしい、だけでは済まない心の波紋。]
(ああ、 あの縄を断ち切り、
彼の君を一糸まとわぬ姿に剥いて、
この身で覆いかぶさり、お護り申し上げたい)
[己が欲望と忠誠を混同して悪びれないのが眼鏡執事たる所以である。]
[と、あえて居場所を知らせるごとく、ケイはナオエの名を呼んだ。
これは罠…
いや、某が近くに潜んでいると知ってのことか。
[用心せよ、しのび難きを忍び、隙を待つのだ、と言い訳しつつ、ケイが次にどんな狼藉を働くのか期待してたりなんかして。]
− ケイと時代劇ver.
[呼びつけた隠密は、手の触れられぬ距離を置いて音もなく侍り、だが、任務とは関係のない呟きを洩らした。]
……、
[今生で叶えられるはずもないことと、とうに割り切ったはずの燠火が胸の奥で燻る。]
密書を、届けよ。
陸奥守に直接、手渡すのだ。
それまで、誰にも奪われぬように──
[指ほどの小さな巻物を見せながら、招くは私室の奥。]
──私自身の手で、おまえの裡に隠してやる。
―黒猫は、悪い顔をする―
――、ハ。
[ 気配を察知してか、
目を細めて流し目を送る
そう、黒猫は気配に敏い、か、態々王子様に教えてやることもしない。
黒猫はスラリと立ち、
整った王子のかんばせの顎を、
爪先でくいと持ち上げた。 ]
舐めな。……痛い目、見たくなきゃな
[女王様である。 ]
― 微熱 ―
[逃がしても逃がしても
発熱した体をもてあまして床に頬を擦り付け、浅く速い息で曇りを作っていた]
…っ、に
[誰かの気配に、耳の先が動く。
蹲る姿勢から僅かに顔を持ち上げた。
ぼやけた瞳が瞬き、サイラスの姿を映す。数秒後には伏せられて、もどかしげに床へ下腹を擦り付けた]
……
あつ、い
─ タバサちゃんのモブレ考・ホレーショー編 ─
[────元野良、野良系はモブレが似合う……
この観点のもと、タバサちゃんはある日、外出中のホレーショーの跡をつけた。
動けば猫なりに機敏なくせに、基本はまったりノンビリ型となれば、きっと、荒くれ野良猫共のいい餌食に違いない。
(大丈夫、本当に危なくなったら、飼い主としてちゃんと助けに入るわ!)
(でも妄想はするわ!!)
そんな思いを胸に秘め、野良猫のたんまり集まる路地裏まで来たタバサちゃんだった、が……]
ぅな〜〜〜ぉ♪
「にゃ〜〜〜ぉ」
[ホレーショーは、野良相手に驚きのコミュ力を発揮し、ちゃっかりエサまで貰っていた!
しかも、それは一度でなく、他の猫の縄張りでも、やはり当たり前のように、その場に馴染んでいたのだった。
その結果、タバサちゃんの中で、ひとつの結論が導き出された。]
− 時代劇ver.
――、……
[ 当然だ、とでも言われると思っていたか
僅かに黒い耳が垂れ下がる、が。
叱咤も痛む言葉も降ってこなかった。
く、と床についた手を握りしめる。
この男から伸びるこの影のようにせめて、――そんなのは、詮無い望みだ。 ]
……は。
[ 任務となれば口元引き結んで。
短く型通りの、返事をした、が―――― ]
え、……?
それは、……どう、いう……?
[ 尋ねるも。
手づから、というならばこの距離、今だけは縮めること、許されるのではないかと。耳が前を、向いた。 ]
[あっこの子、放蕩猫だわ、遊び猫だわ。
輪姦されたらされたで、愉しんじゃうタイプだわ!!
その時、モブレの「レ」は、存在意義を失った。*]
[傍にしゃがみ込み、ヨーグルトの袋を開けたところで
様子がおかしいカルヴィンさんの顔を、心配そうに見下ろす]
―――……ん、
どうしまし、た?
[火照った躰、熱ぼったい彼の瞳に気づけば
心臓が一度強く鳴った
逸らされた眼差しに、彼を慕う純粋な色が、濁る]
カルヴィン、さん。
具合、悪い?
[もう1度目を合わせようと、頬を撫でたのは無意識]
[五十歩百歩な放蕩猫の言い分なんて素知らぬ顔で聞き流す。
想像以上にホレーショーはえろえろだったようだ
……お前の為に取っといたんだよ。なんてな?
[否定はしなかった。
ちなみにホレーショーとは違って寒いから外出て発散出来ない……というより、もともと怪我が治ってから庭より外に出ていないので、外で発散してくるという行動自体がなく。もっぱら家の中で色々致しているが、今回は偶然。]
んっ……あんまり実況すんなって。
[引きずりだされ、ぬめる舌の感触に声が揺れた。が、こちらはホレーショーのそれには直接触れず。くつろげるのは下着まで。布の上から舌を這わし、吸ってやる。もどかしい快感だけを与えて、簡単にはイかせないよう。]
わかんな…たまに、寒くて、あついの
[カルヴィンは時々熱を出す(設定)。「だって、ゲロ吐くより熱発する方が耽美なんでしょアタシ覚えてる!」
頬を滑る感触に喉が湿った音を立てた]
んん…
[けぶった瞳が揺れて、クリーム色の睫毛の端に小さな水の雫が出来る。
もう一度視線を合わせることはせず、サイラスの口のあたりへブラウンを向けた]
におい ?
ー
[苦痛と恥辱に歪む表情。
高圧的な態度を、忌々しげに睨みつける]
……下郎め。
[けれど、抵抗出来るのはその程度。
押し付けられる爪先に、やがて渋々と柔らかな舌を……]
[外泊時に行われているかもしれないアンナコトやコンナコトは、勿論すべて、タバサちゃんの既刊及び新刊のネタなのだが。]
へぇ〜?
じゃ、たっぷり愉しめそうだなぁ。
[
ぇ、ダァメ?
すごい……ドナルドの匂い…… んにゃ、ふ……、して……
ここの、トコ……ぴくぴく、って……
……ンく、 ひぁ、ッ……!
[棹に浮かんだ血管を舌先でなぞりながら、わざと実況などしていたら、布越しに敏感な箇所に吸い付かれた。
布の内側で、雄はビクンともどかしげに跳ね上がる。]
ドナ……ぁ、ッ…… そこ、もっと……さぁ……、ッ
……ぁ、ふ……
[ちょっと焦れたように腰を揺らす。
その間も、ドナルドの猛理から口唇を離すことはせず、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐ったり、咥えこんで吸い上げたり。
そして先端から体液が滲めば、まるで蜜でも舐めるよう舌を寄せ、喉を鳴らした。]
……も、っと…………
[けれど、こんな雫では全然足りない。
欲しいのはこんなものではなく、もっと濃厚な、あたたかなミルク。]
―黒猫は悪い顔をする
あァ、そうさ。
ほんとのこと謂われても、
痛くも痒くもねーな。
[さて何処から持ってきたのやら
背もたれと肘掛つきの椅子に足を組んで腰掛けた。
悪役座りである。柔らかな舌が革の靴(黒)を這うのを、
悠然と眺め――愉快そうに、かの家臣が潜む方へ流し目を向けて含み笑いを見せたりするのだ。]
王子が聞いて呆れるなァ。
[唇を舐めた後
体温を確かめるように首を伸ばし、額と額をこつんと合わせ
相手の肩口へと唇を寄せる
……本当だ、アツいです。
どこか横になれるとこあるかな。 って、え?
[溶けそうな瞳が合わさらないことに焦れて
そっと彼の身体を仰向けにし、上半身を起き上がらせながら。
再度「におい」と言われ、もしかして?と不安が過る。
思い出すのはキッチンで一人、好意に浸っていた頃の自分]
あ――…におい
わかっちゃいますか、ね?
[困ったように眉尻を下げ]
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