人狼議事


123 霓虹鬼故事

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【人】 宝飾交易 黍炉



 大丈夫か?

[明夜を止めようとして転けた露蝶>>51へと声をかける。
 座り込んだままの露蝶を立ち上がらせるために手をかしてやり]

 研究者は明夜がころさなくても鬼が殺すだろうさ。

[止めて求めなくても一緒だと呟く]

(58) 2013/05/23(Thu) 20時半頃

宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。

2013/05/23(Thu) 20時半頃


―ちっ…上手くやれよ?

[小さく舌打ちをする。
露蝶に手を貸す黍炉を見ながら、声を飛ばす。
誰かが近づきそうであれば、留めるつもりではあるが。
ふわふわとして捉えどころのない相手の事、何かしでかしやしないかと。]


【人】 宝飾交易 黍炉

[不意に上がる佩芳>>64の声に驚き。
 傍によってくるのを見ていた]

 ……駄目って、なぜ?

[問いかけは黒宵>>68とほぼ同時。
 リビングを出て行く背を瞳を細めて見やり。

 ため息を一つついて、露蝶から手を離す]

 ――どういう理由でだめだったのかはしらないけれど。
 とりあえず、何か知ってるのなら聞き出してみようか。

[リビングの扉を見やり、そちらへ向かうとした]

(69) 2013/05/23(Thu) 21時半頃

おい、佩芳と黍炉がそっちに向かった。
爺さんの方はもう終わったか?
取り敢えず、その場から離れろ!

[佩芳の動きは完全に誤算。
焦りといらつきの混じった声が明夜の耳に届くだろうか。]


【人】 宝飾交易 黍炉

[ともにくると言う黒宵>>71に一つ頷き。
 リビングをでて廊下を歩く]

 ――前に一度きただけだからな……

[あまり人付き合いが良いほうではない研究者とはリビングであったぐらい。
 その私室の位置までは知らず]

 無駄に広い屋敷はこう云うときに困る。

[ため息を一つついて、それでもどこかにはあるだろうと2階へと足を向けた]

(73) 2013/05/23(Thu) 21時半頃

ん、終わってるよ。

[研究所内をうろつく。
リビングに戻ろうとはしていない。]

……俺、うっかりちょっと食べちゃったんだよねえ。

[一応言っておこうか、とさっきやらかしちゃったことを正直に告げておいた。]


はぁ…?おい、いきなりばれちまうだろうが。
あんた生き残るつもりあるのか?

…あー、俺がどうにか誤魔化す。
爺の遺体は何処にある?

[研究所内を探し回りながら、苛々と声を飛ばす。]


我慢できねーから しかたないのよねー。

[鬼は衝動を完全には制御できない。]

喰い散らかさなかっただけ褒められてもいいぐらいなんだけどなあ。


えーっとね場所は……

[リビングから、その場所までの道を説明した。]


【人】 宝飾交易 黍炉

[佩芳と研究者の間になんらかの益があるらしい。
 その様子に一つ瞬き。
 それに対する呟きをきけば黒宵>>74へと視線を向け]

 彼女が仲間かはしらないが、何かを知っているのかもしれないな。

 ――明夜がもうすでに行動していたら生きてはいないだろう。

[そんな話をしていても、行く先が判っていない佩芳へと追いつくのはむずかしくなく。
 2階へと足を踏み入れれば、どこからか血の匂いも漂ってきただろうか]

(76) 2013/05/23(Thu) 22時頃

ったく…そういう体質も厄介だな。

[食い散らかさなかっただけ、という言葉に眉をひそめつつ。場所を告げられれば。]

あぁ、分かった。取り敢えず向かう。

[上手く黍炉達から離れられればいいのだが。
最悪、彼らの目の前で偶然を装いつつやらなければいけないと考えるとげんなりする。
けれど次第に、どう喰った後を誤魔化そうかという事が頭を占めていった。]

…何か重いもんで痕をつぶせばいいか…?


【人】 宝飾交易 黍炉


 ――相変わらず、仕事の速い。

[血の匂いと、扉のところにいる佩芳が固まっている様子で、すでに行なわれていた事を知り。
 ため息とともにそちらへと足を向ける]

 血に不慣れなら見ないほうがいいんじゃないか。

[震えて聞こえた黒宵>>80のことばにちらりと視線をながし。 
 佩芳がいる扉へと向かう]

 見事なものだ。

[血に沈んでいる鷲珈をみやり、ひとつつぶやく。
 まだ、その腹の不自然さには気づかないまま]

 大丈夫か?

[佩芳へと問いかける]

(84) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

[目の前には研究者の遺体。
それを目にして顔が歪む。
自分の他にいる人間が二人。
―早く、何とかしてしまわねば。]

くそ。

くそ…っ。


【人】 宝飾交易 黍炉

 っ、おい……

[黒宵>>87が足を滑らせるのと、佩芳>>89の悲鳴、どちらが先だったか。
 遺体からはみだした臓器の違和に気づくことなく。
 部屋の入り口から逃げる佩芳と、血に汚れた黒宵、どちらをもみやってため息をついた]

 ――、

[どちらに手をかすべきかと瞳を細め]

 おい、とりあえず、そのままだとさらに汚れるぞ。

[座り込んで動けない黒宵>>91へと近づくことにした]

(92) 2013/05/23(Thu) 22時半頃

ああ…、くそ。

[手を見て茫然としたふりをしながら、喰らった痕跡を握り潰したのを確認し。]

…一応、やったぞ。

[まだ手に残る感触。
声には苦々しさが混ざっていただろう。]


お、もう見つかったのかな。
はやいねぇ。

[誤魔化しはできたのだろうか。

どうなっているかはわからない。
状況が分かるものは悲鳴程度しか聞こえていない。]


誤魔化しできたんだね。
よかったよかった。

[苦々しい声なのに気が付いて]

んー?……死体見て欲情しちゃった?

[茶化すようなことをいってみたり。]


人、集まって来たな。
…何とかお前の噛んだ痕を握り潰せた、と思う。

[何処にいるのか分からない男に状況を教える為に声を飛ばす。
偶然を装うとはいえ、派手に転び過ぎた。
おかげで血塗れだ。]

…あー、シャワー浴びてぇ。


[茶化した口調で聞かれれば、飛ばす声を荒げ]

はぁ?ふざけんな…!
こちとら血塗れなんだよ!

[死体に倒れ込んだとは言わない。
―やがて、知れるかもしれないが。]


【人】 宝飾交易 黍炉

[廊下のほうから露蝶の声もきこえる。
 だから佩芳のことはそちらにまかせ。

 さて、明夜はどこにいったのかとわずかにため息を零し。
 血に濡れた黒宵の様子に瞳を細める]

 酷い事になったな。
 
[すでに事切れている研究者には一瞥を向けただけで、その死には何も思わず。
 大丈夫かというように黒宵に手を差し出した]

(96) 2013/05/23(Thu) 23時頃

【人】 宝飾交易 黍炉

 血まみれだ。
 まるでお前さんが殺したように見える。

[黒宵>>98へと静かに返しながら頷き。

 血の匂いが立ち込めるなか眉をひそめ。
 廊下からかかる声>>99へと振り返る]

  ――鷲珈の血で滑った、というところだ。

[震える声に、見なくても良いのにとわずかにため息一つ]

(101) 2013/05/23(Thu) 23時頃

[やがて小さく息をつきながら]

…で、あんたは無事?
うっかり怪我とかしてないだろうな。


【人】 宝飾交易 黍炉

 どちらにせよ、まだしばらくここにいるのだから、
 シャワーでも浴びてきたらどうだ。

[血まみれの袖で拭っても意味がない様子>>103に眉をひそめて提案する。
 露蝶>>104が鬼みたいだと口にするのにはわずかに苦笑を浮かべるだけで]

 ……明夜がどうしてるのか、様子を見てこよう。

[黒宵が血だまりから抜けた後、廊下に座り込む佩芳へとちらりと視線をやり。
 逃げられてしまうだろうから手は出さぬままにその場を離れようとした]

(106) 2013/05/23(Thu) 23時半頃

【人】 宝飾交易 黍炉

[階段を駆け下りる佩芳のことは気にしながらも声をかける事はせずに。
 着替えがないと言う黒宵>>110に肩をすくめた]

 返す気がなかったらしいから着替えの一つや二つ、どこかの部屋にあるんじゃないか。
 まあなくても、これの服を借りればいいだろう。

[これ、とそこに倒れている死体を示し。
 血まみれのままでは気分も悪くなるだろうとすすめておいた]

(111) 2013/05/24(Fri) 00時頃

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