89 春の風邪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
…、…。
[あんまり減ってないお弁当を見た。
じぃ、と少しだけ長く見た。箱の方を。]
[減っていないお弁当は、碧のコスプレを想像してきもかったから食欲が減った、とかではない。
視線がお弁当にきているのにハッと気付くと、ご飯をはむりとたべた。
お茶ものむ。]
……
[ぱたぱた手を振って笑うけど
ちゃんとご飯食べなさいよ。
と、眼だけは語っていただろう。]
[視線がくる。すごくくる。
うっ、とたじっとした表情を一度浮かべてから、お弁当に視線を落とした。]
…
[あぶらものはむり。って気分なんだけど。
からあげさんと目があった気がした。
話をしながら、手元でからあげをつっつく。]
|
[協力…という言葉に、一瞬迷いはしたけれども、話が広がる上に支倉が入ってくるのをみれば]
余計なお世話だってーの。 俺が可愛いのは、美男子系だからなんだし、簡単に落とせるってーの。
[などと、軽く強がったが、恩田が可愛いと思っているなら、という言葉には少しだけ不思議そうな顔をして。]
まあ碧はおいといて、別に支倉も新妻も漆久も普通に可愛いと思うけど? 可愛さの基準なんてそんなもんだろ?僕も支倉も新妻も漆久も可愛いさに優劣なんざツケられないよ。
[さりげなく碧を抜いて自分をいれるあたりはしたたかさを感じられるだろうが。]
(90) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
|
と、いう事で、僕は意外と皆の事を可愛いと思ってるよ?
[新妻の言葉にそう告げつつ、チャイムの音に、ほら先生来るぞ。と告げて散れ散れと…。]
つーか、頭抜けて可愛いと思う子もいるけどさ…。
[最後の呟きはぼそっと小さな声で。]
(93) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
|
―昼休み― [相変わらず碧と自分の事が話題に上がっている様子に、改めて顔を膨らませて]
あのね、俺にも選ぶ権利はあるんだけど? 恋愛対象は一応女の子だし…?
[そうはいいながらも、恩田の言う言葉にはにやにやと笑いながら]
うちの部室にウェディングドレスあるし、是非とも着せて校内一周させたいね。 その時は僕も協力して、メイクやら衣装やらを手伝うよ。
[いたずらをするように胸を張って、任せとけと言いながら、コスプレの話題には]
いや、さすがにそれは勘弁してほしいな。 作りたくない…僕ですらしたいと思った事がないよ。
[うん、なんか食欲がなくなってきたのは気のせいじゃないはずだ。]
(95) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
|
ち、ちなみに僕のはコスプレじゃないぞ! あれだって大切な演技の練習だし、そもそも似合ってるんだからいいんだよっ!
[昨日のあの格好に限っては完全にコスプレだっただろう。 支倉はあの写真を出すつもりはなさそうなので、少しだけ強めに出ながら]
碧もそうだけど、ラグビー部はプリキュアと言うより、レンジャー系だよな。 全員イエローっぽいけど…。
[なんか大きいイメージと、何故かラグビー部=カレーが好きとかいう印象が勝手にあった。]
ある意味伝説になるかもしれないけど、その前に全員事情聴取されそうだ…。 試合会場に辿り着くのが奇跡かもわからんよ。
(98) 2012/05/06(Sun) 23時頃
|
[強い視線で見られた。
そのままそっとお弁当箱を閉じようとしていたのがばれているみたいじゃないか。
仕方がないので食べ進める。
味がしない気しかしない。]
|
まあ試合に出してもらいたいなら、まともな格好でやるに限るね。
[結論、そう納得するように頷いてお昼を一緒にと誘う言葉には頷いて。]
お邪魔するよ。 うん、話題を変えるのは賛成だわ。どう考えても昼時にする話じゃない。 僕も食欲がなくなっていたところだし…。
[そう言って、まさか話題が自分になるとは予測しておらず]
いや、僕の恋バナはいいだろうっ! アレは朝で終了したはずじゃ…。
[そういいつつも、告白してしまうといいという漆久の言葉に焦燥の色は隠せない。]
いや、えっとその…
(108) 2012/05/06(Sun) 23時半頃
|
オスカーは、新妻に視線を向けて頷いた。『そーだっ!もっといえ!
2012/05/06(Sun) 23時半頃
|
[他人事のように煽る漆久に半ば呆れ顔。 それから深く溜息を漏らして]
漆久はこんなノリで告白されて嬉しいの?
[そう尋ねて、顔を伏せると、少しだけ上目遣いで漆久を見て]
僕が好きなのは…漆久…だよ? こんな風に、言わせるなよ…。
[視線は顔と同じく再度伏せて、それから少しだけ間をおいて顔を剃らすと、少しだけ肩を震わせて…。]
(114) 2012/05/06(Sun) 23時半頃
|
|
[そうして、すこしゴソゴソと目元を拭って、顔をあげて漆久に視線を向けた。]
こんな男らしくなくて、女々しい、女装趣味の変態は対象外だよね。
[瞳を潤ませて一度だけ顔をあげるが、再び目元を拭って、顔を伏せた。 再び肩を震わせながら…。]
(120) 2012/05/07(Mon) 00時頃
|
[視線を感じる。
超感じる。
まさか、
まさか、
こんな展開は 予想外だ。]
|
ダメだ、限界…あははははっ!
[大声で肩を震わせながら笑って再び目元を拭う。 ポケットから目薬を取り出して、相手に見せながら]
ほら、皆の目の前でこんなこと言われても困るだろう? まあ適度にしておいたほうがいいと思うよ。
ヒントで誰かわかったりしたら、それこそいたたまれない。
[演劇部の小道具の目薬を見せながら、腹を抱えて大笑いを続けた。]
告白とか、人の感情とか、からかうようなもんじゃないぜ?
[にっと笑いながらも、漆久にはゴメンな、と一言謝罪を申し入れた。]
(122) 2012/05/07(Mon) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る