145 異世界の祭り
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さぁて。それはどうだか。
[相手は現役の退魔師だ、油断も隙もない。>>103 庭まで出たが、録画中のポーチュはついて来そうだ。 まだ安全圏ではない。]
その理論で行くなら、僕の正当防衛は成立するね?
[左腕を盾のように構えるが、まだ徒手だ。 ラベンダーの花環が揺れた]
(107) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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君はどちらかと言うと『こういう事』を、やる側のパーソナリティだな。
[素手を指摘されても、不敵に口元を揺らすだけだ。 突進を、体を流すようにして軸をずらす]
(あの武器には死角がある。)
(117) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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『えー?あたしに憧れてるの?』
仮定の話ですから…!
正直、苦しいのは分かってますし。
『あはは、でもまさか仮定でそういう風に話が行き着くなんてねぇ。
面白いわー。』
わ、笑わないで下さい…!
『何か今、愉快な話が聞こえなかったかァ?
……って、あんたはそれどころじゃねェか。
すげェなこの嬢ちゃん猛犬みてェ』
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(意識の死角)
[上体を逸らす。>>121]
(頭に当てる為の武器を持てば、狙いは頭に絞られる。)
[暗示のように、精神面に影響を及ぼす呪いの方を得手とする。 なれば、相手の狙いを探る事も申し訳程度に鍛えていた]
ていっ!
[こちらが攻めるのは寧ろ、下だ。 低い蹴りを放って、足封じを狙う]
(125) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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ペラジーは、流石に無理な体勢ではあったが。末小吉[[omikuji]]
2013/09/20(Fri) 00時頃
ペラジーは、トニーとディーンの方を気にする余裕はない。
2013/09/20(Fri) 00時頃
『手慣れてんねェ。あんた何者?』
……封印守の家系だ。
もっとも、私は守じゃなくて、
狩り出す方に特化した教育を受けてたがな。
あと廃業したっつったろ。僕はもうやってないよ。
お願いします。忘れて下さい。
『とと、こっちもまずい感じ?
やられっぱなしは嫌よぅ?』
で、でも相手は子供ですし…!
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行けるか!?
[沙耶がバランスを崩す所に追い討ちを狙う。 武器を出すのは最後で良い。 確実に仕留めるには機動力を奪ってしまうのが確実だ]
(学生だと言ってたか。 ……まだ修行中の身なのかも知れないな)
[だが、相手は人間の、退魔師。 己が対峙する定めの敵ではない事に、意識が揺れる]
(137) 2013/09/20(Fri) 00時頃
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『オレの心に●RECしとくわァ、ククク。』
逃げるが勝ちとも言うけどね。
『んな余裕もなさそォだ。』
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!?
[目の前でバタバタと何かが弾けた。>>140 咄嗟に両腕を上げて顔前で防御する]
(何だ、今のは……羽?)
[耳障りな羽ばたきを嫌がるように、頭を振って。 ワンテンポずらされたが、相手の防御を崩すべく腕を振るう
こんの、位で……ッ!
(142) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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やめて下さい…!
『泣きそうね。
あたしが慰めてあげるー。』
いや、助けて下さいよ…。
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[鈍く、やや弱い手応えとともに、打った攻撃は防がれた]
流石に一筋縄じゃ……
[足を退いて体勢を建て直そうとする。 放たれた鳥は後ろにいて、様子が掴みきれない。 そちらにも注意を割かねばならないのは痛手だ]
(157) 2013/09/20(Fri) 00時半頃
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ああ、そうだね。 そして一期一会が勿体なくなるな。
[彼女は恐らく、これから伸びる才能だ。 これはひとつ、己には羨ましい。
まっすぐな突進。 だがひとつ違うのは、しもべへの命令がついた事]
ちッ――!
[挟撃を避けるために選んだのは、大きく身を屈める挙動。
そして、次の一撃が交差する瞬間、 ――未だに、呪い屋は笑みを浮かべていた]
(170) 2013/09/20(Fri) 01時頃
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ペラジーは、ばーるのようなものに手を伸ばす。
2013/09/20(Fri) 01時頃
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