46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/16(Wed) 23時半頃
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――外科診察室――
[青ざめるピッパに胸が痛む。小さく拳を握りしめた。 けれど、抗う余裕はもうどこにもなく。 メアリーと眼が合うと、翠の瞳は歪み、すぐに逸らされた] …………、
[ピッパが背を向けると、ぐ、と唇を噛んで。 一瞬、躊躇った後。 踏み込んで、ぐいと肩を掴み振り向かせる。 塗り固めたような堅い表情で、彼女を見据えたのもほんの一瞬。 すぐに床に、勢いよく身を押しつけた。 眼を合わせぬまま、手が別の生き物のように服を乱暴に剥ぎ取る。び、と布地を裂く音が室内に響いた]
(217) 2011/03/16(Wed) 23時半頃
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…………。
そうか。
[翳る表情を眼に留める。
それだけで察することは出来て。
複雑な感情を抱いて、すぐに眼を背けた]
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――外科医診察室――
[叫び声に一瞬顔を歪め、ビデオカメラに怖気が走るも、手の動きは止めない。 止まったら、動けなくなる。 衣服の下の肌の白さに、身体の一部が素直な欲を覚えて疼いた。そのことに苦痛を覚え、けれど全力で表には出さない。 乱れる足に蹴られかけながらも、のし掛かり、体重を掛けて押さえつける] …………っ、
["良い子"という言葉に、一瞬メアリーを睨め付けるも。 何も言わずに、すぐにピッパの半身に眼を向ける。 メアリーの揶揄にも、ひたすらに、反応を出さない。堪えることに全力を注いだ。 苦痛を見せればつけいられる。愉しむことなどできやしない。 ただ、彼女にとって憎むべき、ただの強姦魔であればいいと。 内股を閉じるように脚が動くと、右手を腿の間に押し入れる。滑らかさに眩暈を覚えた。 左手で布地の残骸を剥ぐと、ブラのホックも外していく]
(233) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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……構わないわ。
お兄様の痕跡が、まだこうしてあるのだから。
[それはとても、空虚に響いた。]
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[命令に、一瞬眉が動き。 すぐに右手を動かして、腿を押し上げる。左手も下へ。 下着を剥こうと難儀する間、ちらりと彼女の顔を見やって。 頬が朱に染まるのを見て、すぐに逸らした。痛む胸中とは裏腹に、スラックスの下の中心は、少しずつ興奮を示していく]
(235) 2011/03/17(Thu) 00時頃
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――ドナルドの個室――
い、やだ、 [見るまでもない、と首を振る。>>219 乱れた白衣。震える臀部と半勃ちの自身。あ、と声を漏らした] っ、ぁ――!?
[脇の下をねぶられて、かすれた声が響く。 そんなところで、と自身の感覚に驚きと、どうしようもなさを感じて絶望さえ覚える。くすぐったさ、の可能性など浮かぶ余裕はない。 男に尻を剥かれてにおいを嗅がれている。そんな異常な状況に、倒錯さえ感じて身をよじった。熱に溺れた顔を、ふたりに向けて その、直後]
(242) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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っ、ああああ!
[裂けた、と思った。 バイブなど比べものにならない衝撃に、悲鳴が上がる。 充分に鳴らしてもやはりきつく、強く、ドナルドの剛直をぎちりと締め付ける。痛みに顔を歪ませた。 それでも前を弄られると、小さくあまく喘ぎは漏れて。 ずり落ちた眼鏡がすとんとドナルドの下腹に落ちた]
(243) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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――外科医診察室――
[仲間じゃない、と言いかけて口をつぐむ。>>237 否定したくてたまらないのに、それを言ってはいけない。 そんな状況に、犯す側なのにずるずると追い詰められていく。ピッパの強気の言葉が、頼もしくすら感じた。 ただ手を動かすことで、喘ぐ心を押しやった。ようやく下着を剥ぎ取ると、ぐいと腿を両手で押し上げる。 肘で止めたまま、指で花弁をつ、となぞり。 人差し指で、ぐ、と開いた。荒い吐息がかかる]
(245) 2011/03/17(Thu) 00時半頃
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テッドは、メアリーの撮るカメラは、ひたすら視線を合わせないようにして。
2011/03/17(Thu) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/17(Thu) 00時半頃
これで良いですか、ジョンソン。
まったく……私を使おうだなんて、一つ貸しですよ。
[ため息交じりに、彼にだけ聞こえるように呟いた]
有り難うございます。
…まぁ、先程毒香を隠滅した件で…チャラにしてくださいよ。
[申し訳なさそうに呟いた]
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