人狼議事


35 WWV 感染拡大

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/*
さて、今日の襲撃はどちらにいたしましょう
レティが狩人ですのでできればここ意外で。
できれば占い師も襲撃したくはないのですがだれかわからず
*/


/*
そーですねえ
吊はなんとなーくオスカーに合わせているのですが。
結構元々がマッタリ進行の村なので、発言量多い人を落とすと後々が寂しい気がします。
ので、控えめな方から、とはおもいつつも、んー、難しいですね。


/*
いざとなったらランダ神頼みで<<プリシラ>>とかー
まあパスでもいいんですけど。現状パスです
それにしてもオスカー大丈夫ですかね


/*
…俺、狼だってラ神。
もう一回<<ケイト>>


/*
うーんケイトはよく話してくれてるし、初回落ちさせるのはなあ。
一応もう一個<<プリシラ>>


/*
…何がどうでもラ神はケイトプリシラコンビを墓に落としたいらしいですね。
…一応降りなおしっと…<<シビル>>


/*
ランダ神のいたずらに全わたくしが腹筋崩壊

んー、吊り襲撃合わせるのはなしですかね
それか村側で死亡フラグをどなたかがたてられることを祈りますか
*/


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/10/30(Sat) 22時頃


/*
あうあうあう。
そうですねー
特に村側に死亡フラグがなければ、初回は吊きそうなところに合わせてしまうのもありかも?
ギリギリまで様子見ましょうか。
もしかしたら俺吊られるかもしんないけど!w
現状一番怪しい第一発見者ですし。


/*
ランダ神…っ!

多分、プリシラさん吊にはならないんじゃないかしら。
オスカーさんは…うん、吊り票集まりそうではありますね。


【人】 博徒 プリシラ

[短い仮眠から目を覚まし、軋む身体で椅子から立ち上がる。]

 ん、うーんー…
 腹減った

[簡易冷蔵庫を開けるが、ろくなものが残って無かった。
苛立たしげに舌打ちををして、蹴るように扉を閉じた。]

 しゃーねぇ、取りにいくか

[部屋を後にし、むかうのは食糧庫]

(117) 2010/10/30(Sat) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

―談話室―
[食糧庫への通り道、飲み物も調達しようと談話室へと足を向ける。
入口に置いてある血の痕の残るコンテナに眉を顰めた]

 ……ああ、オカマ野郎か
 あいつが血の出るような処置すんの珍しィな

[コンテナの持ち主に気づくと、聴こえるか聴こえないか、呟きながら談話室へと入る。
オカマ野郎と呼んだ端正な男性は中で雑誌を読んでいただろう]

 ……こんな事態でも雑誌片手にソファでおくつろぎとは、流石研究者様ですネー

[下水道の悪臭にでも漂っている時のような嫌悪感を露わにユリシーズを一瞥し、ドリンクサーバーへと向かった。
其処にレティーシャがいても特段声もかけなかったし、目を伏せられている死体に躓いたなら不愉快を露わに蹴りつけて跨ぎ越した]

(118) 2010/10/30(Sat) 22時頃

【人】 博徒 プリシラ

[>>122 貫禄、の言葉に噴きだすように笑う]

 …ぶっ…あー、ありますとも、ありますともォ。
 子供10人も産んだキモっ玉母ちゃんみてェですよォ?

[水をとるよう言われれば、不愉快そうに矢張り舌打ちをするものの、サーバーの下のペットボトルを手にとり、
ユリシーズへと投げ渡した]

 ドォーゾ!
 ユリシーズ先生ェでもお水とか飲むんスねェ!
 あんまりおキレイだから、てっきり美少女の生き血とかがお好きなものとばっかり!
 ほら、ソコの年増チャンみたいなー?

[ニヤニヤと無意味に投げられる嫌味は、現状への苛立ちへの八つ当たりのようなものだった。
生存者――否、この研究所内に良い感情を持っている相手など一人もいなかった。]

(126) 2010/10/30(Sat) 22時半頃

殺戮欲求だなんて、勿体無いわよねえ。
サイモンを殺したのがそうなのかは知らないけど、
殺しちゃったらそこでおしまいじゃないの。

[心の中で馬鹿にしたように呟いた]


【人】 博徒 プリシラ

 大体さァ。
 適合者でも、そうじゃなくても。
 こっから出て、上層部の連中が素直に新しい施設にそのまま移すと思うかァ?
 1万人近くを瞬殺した生物兵器の生存検体だぜ?

 それより何より―――生存者は全員 保 菌 者(キャリアー)だ。

 大方、出口に防護服の連中がわんさといて、全員被検体にされてオシマイだろーよ。
 今頃はもう脱走阻止のために封鎖されてるのかもなァ。
 ……あーぁあ、かぁーわいそー
 此れから実験スル側からサレル側になる心境って、ドンナ感じぃ?

[実際の処研究者と元々被検体では扱いは違うのかもしれず、可能性程度の話だが、あながちない話でもないとは思っている。言いきったあとに漸く少しは苛立ちが収まったらしく、質問に応える]

 …誰が適合者っぽいかねー
 停電の中サイモンの研究室の近く走って俺にぶつかってったヤツじゃねェの?
 小柄だからオスカー博士か妄想チャンか年増チャンあたりじゃね?ビョージャク姫は、そんな走れンのかな、わかんねェ。
 オスカー博士、あれから姿見てねェし。

[そう言えば、と最後は思いだすように呟いた]

(134) 2010/10/30(Sat) 23時頃

[馬鹿にしたような呟きに、けらけらと哂う]

 いいんだよ 終われ、終わっちまえ
 ぜーんぶぜーんぶ、何もかも。

 何 お前違うの?

[その思想は―――恐らく元からの資質がWWVに適合したことにより、より強化されている]


/*
もしわたくしが襲撃するとしたらシビルなのですけど
彼女まだ色々出してないのかなーという懸念がひとつ
もしかして彼女占い師なのではという懸念がひとつ
*/


は?
………アンタ、が言ってるの?

[目の前のプリシラを見て瞬いた]

ずいぶんと破滅思考ね。
終りにしたらつまらないじゃない。

[興味深そうにプリシラを見て、あら不思議と首を傾げた]

どうしてアタシ、アンタの"声"が聞こえるのかしら。


/*
ワタシもシビルさんはもしかしたら…?と思って見ています。
他に何かありそうな方がいないものですから…


【人】 博徒 プリシラ

 へェ、あンた自分の細胞つかってあんな悪趣味なことしてンの?
 知らなかったわ、筋金入りだな!

 まー、運よく?生き残っても、このナントカってウィルス殺す方法がない限り。
 閉じ込められる運命だろうけどな!
 ああでも研究してられりゃお幸せなお前らみたいなキチガイには関係ねェ話か。

[死にたいとは思わないが、生き続けてもどうせロクなことはない。
ただ死ぬのは怖い。そんな消極的な生存欲求しかない少年が口を慎むことはない]

 あのクソガキが生存者だっつぅからには生きてんだろ。
 やましいから、皆の前に姿を現わせないんじゃねぇの?
 生きてる人間見ると殺したくなってうずうずして仕方ないんですゥーとか!

[適当なことを言い、肩をすくめながらドリンクサーバーから珈琲を取り出す。
隣のアイスボックスから氷を入れてると、若干水っぽくなった温いそれを、喉を鳴らして飲み干した]

(142) 2010/10/30(Sat) 23時半頃

/*
シビルはもしかしたら占い師とかーですかね…
そうすっと、俺が襲撃するとしたら現在位置からしてレティーシャかなぁ


[声が聴こえる。
 確かにその事実にハタと気付いて此方も目を瞬いた]

 ……そいえば、なんでお前がしゃべってない声?聞こえんの?
 ハッ、どうやら本格的にイカれたらしーな、俺は。

[これもWWVの影響か?そんなことを思いつつ]

 終わりにしたら詰まらない?

 人生、面白いことなんか…あったっけ?

[珍しく、至って真顔でそう首を傾げた]


あるわよ。

[面白いことなんてあるのかと聞こえ、とっさに口元に弧を浮かべる]

なんにもしらない誰かを傷つけて、傷つけて、血を流して痛がるのを踏みつけるの。
どんな声が聞こえるかしらと思うと、ぞくぞくするわ。

[その欲求さえ叶えられるならターゲットは誰だっていいのだ。
目の前で身をよじって苦しむ人間の姿を妄想しながらくつくつと嗤う]

殺しちゃったら啼かせることもできないじゃない?
そのほうがつまらないわ。


[頭に響く声が、痛い。

痛いけれども、心地良くて、

笑いながら、呼応する]

終りにしたら詰まらないーー?
そもそもあなたたちはなにを言っているのーー?

終わりでは、ないわ。

死はーー

新しい、始まりよ。


命はやがては尽きるものーー

それをこの手で奪いこの手に取れるって、

素敵なことだと思いません?

[晩餐の席で食事を勧めるように、
まるでこれが淑女のたしなみとでも言うように]


【人】 博徒 プリシラ

 うわァ、最悪だなおぃ。
 死んだ後体がどうなろうが、そんなことは知ったこっちゃねェけどォ。
 あーもー、ほんっと、こいつらと同じようにあっさり死んでおけばよかったぜ。
 俺もつくづく運がねぇなァ

[本当は想像するだに吐き気がするほどの怖気。死体であろうと、肌に臓器に触れられる事への嫌悪感。
だが、唇は弧を描きひきつった笑みを浮かべる]

 さー。
 理性どころか、適合者がどうなるかなんかしらねーし。
 なんかクソガキが送りつけてきた研究ファイルも、見たけど俺にはサッパリわかんね。

[ぐしゃり。珈琲を飲み干すと紙コップを握りつぶし、ゴミ箱へと投げた。
それはゴミ箱に入らず、縁に当たって床に転がり、死体にぶつかって止まった。]

(148) 2010/10/31(Sun) 00時頃

始まり、ねェ…。
古臭い研究者が言うような高尚な言葉を仰るのは誰かしらね?

[新たに割り込んだ"声"に、小さく笑う]

つまらない命を摘み取って…それが楽しいかしら?
雑食だと言うなら止めないけれど。

[自分でも、プリシラでもない誰かに応える]


[人間の苦しむ姿が面白いのだという声には、くつりと笑い]

 へぇ、そういうものなの?
 俺にはよくわかんねーや。
 今度、教えてよ?

[それから聴こえてくるのは、死は新しい始まりと嘯く女の声]

 ははっ、お前もイカれてんなァ!
 勝者の理屈―――ってやつぅ?

 死んだ奴にしてみりゃ、終わりなのさ。
 ……多分。ね。


命はつまらないかしら?

いいえ、この世に生きとし生けるものすべてのいのちが尊いわ。

だって、それはお父様のーーわたくしの、研究に繋がるのですもの。

[もはや支離滅裂。
自身の主を失った人形の、暴走は止まらないーー]


【人】 博徒 プリシラ

[>>151 入ってきたホリーに気づき、一瞥する。
血染めのリボンを見せ回る少女を車に轢かれたカエルでも見るような顔で見た後]

 ―――ステキなおリボンをしてらっしゃることで。

 あのさァ、お前、昨日停電の時、何処に居た?

[ホリーをじろりと見て問いかけた]

(156) 2010/10/31(Sun) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

 …俺を殺す奴には、お前に使えない程度には死体はボロボロにしてくれと伝えたいもんだね。

[余すところなく、というユリシーズの言葉と笑いに、ゾワリを背筋を震わせて無意識に身を庇うように右手で左腕を握った]

 お前らと同じことなんか解りたくもねェし。
 適合者がいたら捕まえて殺して終り。
 それだけはまぁ、その通りだろーよ。

 へぇへぇ、お仕事熱心なことでェー

[扉に手をかけるユリシーズに、しっしと犬でも追い払うような手つきで手を振った]

(158) 2010/10/31(Sun) 00時頃

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