304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 放送室前 ―
…?
[先輩の言葉だけではよく分からず、中を覗くと男女の姿が見えた。 暗いので誰かまでは分からなかったが、とりあえず人間のようだ。 あともう一人>>140いる事にはまだ気付けていない]
…お、…おじゃましました?
[逢瀬の邪魔でもしたのかと、そんな言葉を掛けたりして]
…ん?これって…
[ふと放送室の扉の下の方に目をやると、何やら紙が挟まっていた。 屈んで拾い上げる]
(141) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[拾った紙は見覚えのあるもの。
《◯月◯日、八起学園内のプールで女児の遺体が発見された事件で、警察は今日、 亡くなったのはこの学園に通うポーチュラカ・アイヒホルンさん(×才)であると発表した。 現在までにこの事件の目撃情報などは寄せられていないとのことで、警察は引き続き自殺と事故の両面から捜査を――》
いつかキャサリンに見せられたコピー、そのものだった]
ああ、そうだった。 ポーチュラカ・アイヒホルン。
[さっきは思い出せなかった名前を口に出して]
(146) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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「よく知ってたね……?」
(148) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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ぅわあああッ!?
[一人だけもう一回悲鳴を上げるのだった*]
(149) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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フェルゼは、ジャーディンの視線にはまだ気づいていない。
2020/05/20(Wed) 23時頃
大丈夫、可愛いと思うよその前髪。犬みたいで
[笑いかけた時にそんなことを言っていたりもした。]
用事なんて無いほうが良かったね、と思ったけどユンカーは無くても部活で来てたか
[この事態は頭にあれど、あだ名のことは全く何も気にしていない。
さらっと流して不運に同情した後、少し考えてから。]
そうそう。ジャーディンにも聞いてほしいんだけどさ
さっきメルヤ……あ、俺たちの友達のことだよユンカー。メルヤとこの状況について話して、それで
俺たちを殺すとは言ってないんだし帰してくれるんだし、言うとおりにしたほうがいいんじゃないかと考えたよ
ホラーだと定番だよね、幽霊の未練を晴らして無事に帰還って
[真面目なことを話した後に、]
……あ、こうやって話せるのも幽霊っていうか七不思議たちのせいなのかな?
[漸くハイテクシステムではないと気づく。]*
あ?ユンカーの声まで聞こえるとか、どうなってんだ。
てか、俺にそういう本貸すお前も同じ穴の貉だろうが。
[表の表情は、相変わらずしれっとしたまま、もう1つの声の主が分かり、遠慮なく毒付く。
どちらかというと、貸し出される本に、ユンカーの好みが垣間見れたりなんだりと。
ちなみに、彼から本を貸し出してもらうようになった経緯は、本屋でグラビア雑誌を買おうとしたところレジのお姉様に「あの、こちらでお間違いないですか?」と確認され、挫けて「メンズファッション誌取ったつもりだったんだけど、棚に混じってたか?」と言い訳していたのを見られたのが始まりである*]
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― 放送室 ―
いいい今何かいませんでしt … あ。
[パニック状態で辺りを何度も見渡していたところに、放送室から現れる影。>>153 何だかんだあったが未だに苦手なままの先輩だった]
ジャーディン 先輩。いらして たんですね。
[パニックに緊張が重なって、ちょっと泣きそうだ*]
(156) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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どうするもこうするも、この状況だと言うこと聞くしかねぇ気もするけど。
こうやって話してるのも、信じられないけど、信じるしかねぇし。
[ジャーディンは、囲まれてた女性の中に幽霊が混じってるの気がつかないとかそういうタイプである。
気に入られやすいが、本人は気がつかない。
ひとまず真面目なヤニクには、一応是と意志を示し]
つーか、ヤニク、また迷子ってんのか?
今、メルヤと一緒にいるけど、心配してるぞ。
[ちょっと抜けたヤニクには、あまり得意でもないツッコミを。
……悪友3人の絆は、きっとメルヤの騎士か王子かオカン気質で保ってる気がした*]
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― 放送室 ―
…はい。 一年のフェルゼ・ケルツェです。すみません。
[追い出される>>157間際、ピスティオに合わせて頭を下げて。 改めて中の人物を確認する。 包帯を巻いた先輩は男だったし、もう1人は『高嶺の花』と知れば、少し緊張もしたが]
キャサリン先輩は… いないみたい、ですね。
[それだけ確認できればこの場所に用はないので、あとは素直に従った。*]
(168) 2020/05/21(Thu) 00時頃
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[あっ、俺の言葉別に不要でしたか?
現実的可能性を捨てはしてないメルヤに対しジャーディンがあっさりなのは、性格かこの現象のせいか。
言葉で説明出来ず自分でも自信のない感覚を言葉にせずに済んで良かった。]
……すみません、またやりました
[そして、思わぬ指摘に言い訳一つないのは常習犯だからである。
あまり聞くことが無いそのツッコミの機会は大体コレ。]
まあ俺のことより他の生徒探すとか、帰るのに必要なこと考えるほうが有益有益
気にしないで、ほら、七不思議に会ったら帰してって話してみるしさ
[二人の間のやり取りは知らずに、自分は平気だと伝える。]*
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―放送室前廊下―
キャサリン先輩、知り合いだったもので… すみません、ピスティオ先輩もご迷惑おかけしました。
[説明>>172に合わせてこくこく頷いた後、当の先輩にも今更ながら謝罪を]
えっとですね…これを見つけて読んでた時に、男の声が… あれ、っていうか…先輩には聞こえませんでした…?
[続いた問いかけに答える途中、今更ながらその事実に気がついて、顔が強張った。 持つ手に思わず力が入って、コピーにくしゃっと皺が寄る*]
(178) 2020/05/21(Thu) 00時半頃
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まぁ、学校内ならそんな危険は……
いや、今は危険なのか?わからん。
[内心小首を傾げる。
いつもはここできっとつっこんでくれるだろうメルヤは不在である。
さて、ユンカーの反応は如何に?
ともあれ]
ほかの奴探すついでにヤニクに会えたらラッキー
……で、どうよ?
[そういう結論に至ったらしい*]
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―放送室前廊下―
無事だといいんですけどね…
[キャサリンの行方に眉を寄せていた、その時はまだ落ち着いていたのだが]
あ、当たりとはなんでしょう…?
[2人のどちらとも聞いていない>>180>>183らしいことと、更に]
どんな声…えっと… あ、あれに似てました。 キャサリン先輩の放送で、最後に流れたあれで す…
[その事に思い至れば、元々白い顔から更に血の気が引くのだった*]
(190) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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