236 【誰歓】 悪魔の月の嗤う夜 【特殊騒動】
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[そのまま隠れているわけにもいかず出てくれば銀髪の女はこちらに気付いただろうか?]
……なんだか一人だと怖くって。 竜、見たことないんですよね。
[曖昧な笑みをメルヤに向ける]
(85) 2015/08/24(Mon) 21時半頃
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[そう言ったからには引き返すことも出来ず、メルヤ>>89と共に厩へ近付くこととなるだろうか。]
おや、奇遇ですね、お姉さん。 ……貴女も竜の声を聞いてここに?
[たった今気付いたような口振りながらそこに驚いた様子は無い。 真っ先に問いを投げたのは令嬢のような印象を持った女と強大な竜が頭の中では線で繋がらないのもあるが、あの時追い掛けてまで来ようとしたことからまたあの話をされる気がしたからだ。 最も話を遠ざけられるのはほんの少しの時間かもしれないが]
(91) 2015/08/24(Mon) 22時頃
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――
ドラゴン
[ぽつり、呟いたのは
どちらだろうか]
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[そう、厩の中にまるで寝台のように拵えられた飼い葉を見ても、竜のものらしき名を口にしても尚>>92まさか、彼女がなんて、思えない。]
え、ええ。そうです、泊まるお金があるんです…だからもう気にしないで下さい、本当に!
[そんなことより予想以上の反応>>94が問題だった。歩み寄られれば引きつった顔で後ずさりする。 何も知らず輝かせる表情はまるで己と対極の存在、とことん厩が似合わない女だ。 他の者にまで話すなんて、誰が思うだろう。大変面倒なことになっている。]
え……?
[夕暮れのような、その特徴。嫌と言う程鉢合わせてきた男が浮かんで。 少しの間固まってから、さっと青ざめた。]
(98) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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ありがとう、ございます……
でも、もういいんです。その人にも迷惑はかけたくないですから……。
[弱々しい声で礼を言う 煽った筈の酒はこの身体からとうの昔消えたというように寒い。これからのことを思うと震えてしまいそうでもあった。 本当に早く宿を出なければ。見てみたかった筈の竜を観察するような気にもなれず。]
私は部屋に戻りますね……。
[二人に声を掛けて、背を向け出ていこうと]
(99) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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[屋内へ戻れば真っ先に宿の主人の元へと。 ヘクターの名を口にし、どこに泊まっているか聞けば三階だという。階が離れていることにほっと安堵の息をついて二階へと向かった。 宿帳に載る自身のものとなっている名前は客達に告げたものとは全く違うものだが、結局特徴さえ言えば、或いはメルヤに聞けば辿り着かれることだろう。 明日は早く出たいが、今夜のことを思えばそれが出来るかは不安なものだ。]
[どこかで聖職者に会えば、疲れきった様子で笑みを向け会釈する。初対面の時のような振る舞いはしない。 何も無ければ声は掛けず横をすり抜けて、部屋へと*]
(104) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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[必要なものは全て揃っている。何より大事なのは、この身。]
……。
[部屋の中、窓の向こうの空を眺め時を待っていた。*]
(119) 2015/08/25(Tue) 00時半頃
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