人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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いらない。

[オレにも、と言っておきながら、働こうとする店主は止める。
 勝手知ったる(知らなきゃ困る)バータイムのグラスの配置。
 ショットをひとつ取り出して、透明な酒を自力で注いだ。
 度数の高い火酒を、一息。]

っし。

[景気づけってのはこういうものだ。
 けふ、と息ついて、掃除開始。]


食い物作れよ。

[つまみを作りに行くケイに短く釘を刺して、あとはだんまりのまま、黙々と片付けと掃除を進めていく。人出を減らして終わらなくなるなんて、そんな殊勝な心配をする頭も口も持ち合わせちゃいなかった。

 床がすっかり広がったら、トレイルに拭くよう頼んだか。
 オレ自身はその積み上げた椅子だのテーブルだのを拭いていく。]


【人】 樫の樹の子ら リツ

……寝てるす。
いつもなんすか、これ……

>>84 声に答えた。
慣れたもんだなほんと。]

――え。

[待て。ナチュラルにファミリアって言ったぞイケメン店員。>>85
まさか見られてないだろうな、といつぞやの醜態を思い出す。さすがに巻き込まれることはないだろうが当たり障りなく席を立とう。

――その時に、さりげなく酒場のマスターに謝ろう、か。]

(87) 2015/08/03(Mon) 22時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

な、慣れてない
あんたも含めて
なれなれしい人が多いからじゃないすか

[>>90 あわてて否定した。
なじんだら俺も変な客の仲間入りじゃないか。ばかな。

>>92 件のイケメン店員のほうをちらと見る。]

あ、いや、えっと、
違うんす、あの日の、あれは、事故で

[いかん、墓穴掘ってる気がする]

(94) 2015/08/03(Mon) 22時半頃

  まあ、いーんだけど。慣れてるし
  休日手当、つけてくれるんでしょー?

[ホレーショーから強引に奪った酒の中身は、
思いのほか濃いアルコールが詰まっていて、ひとくちだけで
喉がかっと熱くなり。

酩酊する頭をぐらり、傾け語尾が更にだらしなく伸びる。
といっても、全長3メートルには遠く及ばない。]

  ケイってほーんと、器用だねえ

[今は文字通り、掴みどころがなくなった同僚へ向けて。
昼間、厨房でふるっていた腕がどこへ消えたのか、
ほかにも謎は多いが、謎のまま済ませている。

店主も、店員も、今や気が置けない存在で。
それだけで、トレイルには十分なのだ。]


[どれだけ悪態をついても、
呼ばれれば宴の最中でも駆けつけるのはつまりそういうことで。

それはきっと、ホレーショーにだって伝わっているだろう。
届いていなくとも、それはそれで構わない。]

  おお、コテツかっけえ

[純度の高い酒を煽り、軽々と家具を移動させ広がる床に。
感嘆の息を洩らし、しぶしぶモップに手をかける。

何をどうしたって、動かなければ終わらない。
ひとまずはケイの作るつまみをニンジンに、働くとするか。

忠告は先にコテツがしてくれたから
トレイルやホレーショーの口に合うものが出てくる、はず。]


【人】 樫の樹の子ら リツ


…かくれんぼみたいすね

[>>103 見つける、という夢うつつの呟き。

>>118 さて問題はこちらだ。
イケメンは首を傾げてもイケメンだが
俺は言わなくても言いことを
口走ってしまったのかもしれない。]

……まあ、はい、
嫌じゃ、ないす けど

[ああ、これ、変な客だと思われてるやつだ―――]

(133) 2015/08/04(Tue) 00時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


―― また寝るんすか あんた

[>>135去る男のほうを見つつぽつり。

さて、追悼会というなら
今日はじめて会う俺は
邪魔になるだけだろう。
席を立って、マスターに代金を払うつもりのところ>>140挨拶のような愛してるよ、が聞こえてきた。挨拶か。

ちらりとゴドウィン――酒場のマスターのほうを見る。
ぬう、謝れるような雰囲気じゃない。

今度にするか。]

(143) 2015/08/04(Tue) 00時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 00時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

……何くん、じゃないっす
リツす。

[席を立ちながら>>149 店員に返事。
いかん、このままでは巻き込まれる。
>>150舌の長いほうの店員すごいハイテンションだし――]

っ、!

[びくっと肩が跳ねた。
なんだこの蛇ににらまれた蛙みたいな状態。相手笑顔だけど。]

え、いや、でも、その。

[勢い、押されて。
結局頷いてしまった。痛恨。]

(156) 2015/08/04(Tue) 00時半頃

リツは、じりじり下がっているが腕をつかまれたままである。

2015/08/04(Tue) 01時頃


  わかったって
  ちゃんと作る

[コテツからの釘刺しにはにやにやと笑うばかり。

 害獣つまみ食いは、所謂ジャンクフードなのだ。
 高級料理ばかりでは舌が飽きる、ジャンクを食べたくなる時だってある。
 ただそれだけなのだ]


  へへ、器用だろ?

[トレイルからの言葉にもにんまりと笑う。
 蛇がうねり、とぐろを巻くと、鱗が捲れるように黒髪の人間が現れた。
 原理としては、東洋の狐が化けるのと同じである。

 さすがに料理をする時は手が欲しいので人間姿だ。
 ジャージを来ている辺りは、ちゃんと掃除を想定していたらしい]


  じゃ、マスターの指示通りってことで

[人間姿だがどことなくにょろにょろと、音もなく厨房へ]


  さーて、何があんのか……おお
  キノコ有るのか、いーじゃんいーじゃん
  貝ねーかなあ……シュリンプは居る、と


[ごそごそと冷蔵庫を漁りつつ、消費期限を確認しながら積み上げて
 メニューを考えていた]



[様々なキノコ類をフライパンに投げ込み、バターで炒める。
 ここに貝が入ると美味しいのだが、無いので諦めた。

 酒やコンソメで味を整えつつ、醤油を加えた。
 漂うバター醤油の香り。東洋の神秘の味である]


[ついでにもう一品。

 小エビをオリーブオイルで炒めて。
 みじん切りにしたアンチョビとニンニクを加えれば、香ばしい匂いが漂った。
 タマネギとプチトマトが追加され、華やかに。

 アルデンテに茹でたパスタを加え、白ワインとバジルで味を整え、完成。
 盛った後、チーズと胡椒を振りかけた。
 ボリュームの有るオイルパスタの完成である]


  出来たぜー


[キノコのバター醤油炒めと海鮮オイルパスタがテーブルに並ぶ。
 野菜類の無いメニュー構成だが
 肉食の蛇はサラダという観念が抜けがちなだけである。
 要望が有れば、冷やしてあったコールスローが出てくるだろう]


  なんか……酒のつまみどころじゃなくなったな……


[何故か完成したのは、がっつりと食事が可能なメニュー。
 単に、蛇の腹が減っていたというだけの理由であった**]


【人】 樫の樹の子ら リツ

トレイル、さん。
…ども 

[>>162 いささか硬い感じ、
クールめなんだろうか。
>>158 ノリのいい店員のいい笑顔。このやろう。

移動のときに公園に一度避難しようと
心に決めた。]

(174) 2015/08/04(Tue) 01時半頃

 ええー?いらないのー?

[そんなーさみしー。とか言いながらカウンター内をうろうろちょろちょろ。
まあ彼が頼まなくても、作るし。自分のを。
シェイカーもミキシンググラスも使わず手近な酒をビルドして、没収された一杯の代わりにもう一杯。

ウォッカ少々を拝借して、共に注いだのは、薬草のリキュールがほんの少し。
ロックグラスに大きめの氷を浮かべれば、仕上がったのは、氷山の名を冠すカクテルだったか。

風味がついた物の殆どロックと変わらない度数のアルコールを再び煽り、しかし誰かに取り上げられたのなら、再びすんなり没収されただろう。]


 はいはいきゅーじつてあて。
 大丈夫、ちゃんと、つけとくから。
 増しにしとくから。

[口調はどんどん溶けていく。
これでもきっちり従業員の出勤記録は付けて居て、そろそろノートパソコンでも導入してデジタル管理にでもしようかなあなんて、経営者はいろいろ大変なのだ。
勿論今日の出勤の事もきっちりノートにメモして、書いたのは酒で思考が揺れる前。
酔っぱらった日の計算は、ドンブリ勘定になりがちである。

雇用主と店員。彼らとはそれだけの関係であった。
のだが、緩すぎる店の為かどうにもそんな間柄を超えている気も、偶には、する。
するが別に悪くは思わないし信頼関係も築けているようで、

つまり、店長感激。
きょうも店員達で酒がうまい。]



[トレイル店員がここに勤めるようになったのは、さてどういった経緯だったか。
親はふっさりした耳としっぽであったにも拘らず、しかし息子の彼はつるりとした肌。
人狼の親に人間の息子とは、面白い事もある物だ。
養子と知ったのは意外とすぐに。

トワイライトの『前』の店長も人狼であったから、きっとその辺りの繋がりだっただろう。
前の店長の、知り合いか友人の、息子サン。

昔は子供だった彼と再び再会したのは、店長の称号が自分に引き継がれてから。]
 


[で、だ。]


 ケーくん、これガッツリ夜食だね?

[仕上がったアツアツの炒め物とパスタを見れば、進んでいた掃除の手はぴったりとまる。

ああ、まずい、すっごいおなかすいてきた。
自分は元々夜間営業中は数度に分けた軽食で食事を済ませる事がほとんどで、こんなガッツリした食事久しぶりっていうか、抗える筈ないじゃない?みたいな?

こうばしいバターと、あまりお世話になる機会の無いソイソースの、香り。
チーズと、ニンニク、オリーブオイルの、暴力の様な、香り。
っていうかケーくんわざと香りのいい物選んでない?ぜったいそうでしょ。

料理が出来上がる頃にはそれなりにアルコールが抜けて、今はモップ片手にきちんと床を磨いている。
居たのだが、]

 ――ワイン、開けよっか。

[だからご飯にしよっか、と。
掃除はいったん休憩で、彼の料理が冷めないうちに。

大丈夫。まだ夜は長いのだから。**]


【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店から一時撤退―

[店の常連が殆んどであるらしく
皆はそれぞれ盛り上がっている。
初めて来たらしい東洋の男―ゴロウ、とローブの麗人が呼んでいた―は「追悼」される側の親族らしいし主賓みたいなもんだ。]

……ちょっと、俺、
一回荷物置いてくる

[誰に言うわけでもなく
ぽつりと呟いて、
後ろ歩きに一歩、二歩。
本当に居合わせただけの俺なんか居なくなっても、誰も気にしないだろう。店員―ケイというらしい―は既に厨房に向かってしまったし。]

マスター、これ、代金

[>>179 片付けに入るらしい店主に声をかけて、それから]

(183) 2015/08/04(Tue) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[俺は、飲んだ分払った。
――つまり、エフに奢られたはずの分を足して2杯分払っていることに気づかぬまま、そろりと喫茶店を後にした。

そのまま、ゆっくり歩いて、
それから、走って。
走って。走る。細い通りを抜けた]

…っ、はあ、

[本当はきっと、
このまま
帰ったって
いいはずなのに

「またおいで」だとか「走って来い」とか、魔法にかけられたみたいに思い出されるんだから性質が悪い。本当に、変な店。]

(184) 2015/08/04(Tue) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園・目撃―

[日は傾いて黄金いろ。
こんな時間、走るのが好きだが、今日は何だか夢の中にいるみたいだった。あの店の所為だ。――トレイルって店員に言わせれば「嫌じゃない」のが本当に、変な気分。

家の方角に向かうと公園がある。
いつも走っているコースだ。
伸び始めた自分の影を追いかけるように走っていたが、勢いつけてペース配分を考えなかったもんだから、常より相当息が上がっている]

はあ、……はあ、……――は、――…?

[立ち止まって、膝に手をついて息を整えていた視線の先]

(185) 2015/08/04(Tue) 10時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


……なにしてんだ……

[>>180 >>182 些か、事案っぽい光景。
店から出て行ったはずの眠い男が、
きんいろの子供に話しかけて、いた**]

(186) 2015/08/04(Tue) 10時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 11時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―

……、――

[夕暮れ迫る光が
濃い影を落とす。
眠そうな男が、>>187少しばかり、驚いたように見えた。いや、気のせいかも。
肩で息、顎を伝う汗を手の甲でくいと拭う。

間抜けな声、>>188
俺は二度ほど瞬いた。それから]

じゃあ、俺の1勝。

[勝ち負けの話じゃなかった気はするが、そう言った。
笑ってる。なんか変だったか。
なんだよ、と口をへの字にする。]

(191) 2015/08/04(Tue) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[子供は走って行ってしまう。
それでいい、
家に帰ればきっと飯の時間だ。
男の方に、歩み寄る。]

あんた、また寝  ――ぇ?

[>>189 思いもよらぬ問いに、
俺は大きな疑問符を浮かべてしまう。
からかわれてるのか?いや、大真面目かまさか。]

……花  とか、
好きだったもん、とかじゃ、ないか。

[一番近い葬式のことを思い出しながら、答える。なんかちょっとたどたどしい。行き混じりの所為だ。]

(193) 2015/08/04(Tue) 13時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園―

――俺のとこでは、
白い花とか、だけど

[いや、あれは葬式だけだったか]

……つか、知らないのかよ。

[ベンチに座ったままの
寝すぎ男に懇切丁寧に教えてやるなんて、
変な客の仲間入りもいいところだと、一通り助言した後で思い出してぼそりと憎まれ口。俺、ひどく間抜けじゃないか、これ**]

(194) 2015/08/04(Tue) 13時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2015/08/04(Tue) 14時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店から立ち去る直前の事>>199

[ローブの綺麗なおとこに、
いってらっしゃい、と言われた。]

……っす。

[促音が最初に来る、
あいまいな頷きの返事。

家から出かけるみたいなんだけどこれ。
なんだかひどく、むずがゆかった。
嫌というわけじゃ、ないんだけど。]

(203) 2015/08/04(Tue) 19時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―公園で―

――、

[>>200 メガネが眩しい。
瞼の裏に残像が焼きついた。
それでも、なんか笑ってるということは分かった。何で笑ってるんだ。]

――そうなるんじゃないすか。
俺、脚速いすよ。

[ん?それは鬼ごっこか。
まあいいや。]

俺の通り道にいたから。

[ベンチじゃ丸見えだし。ガキでも余裕。さっきのきんいろの子みたいに]

(204) 2015/08/04(Tue) 20時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

…世には寝言つーのがあるんで

[>>201――とはいえ
さすがにこれは起きていると言えるが
余計なひと言が口をつくのは悪癖だな。]

あんた、……エフさん、だっけ
……見かけによらず律儀すね

[店で会った時と
ちょっと違う感じがするのは、気のせいか。]

(205) 2015/08/04(Tue) 20時頃

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