人狼議事


122 BAR: a returnee

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[>>125ふと、名前が聞こえてそちらを見る]

 シャンプーとかトリートメントとかは
 美容師やってる姉さんからの貰い物使ってるけど……。

 赤くて、花の写真がついたやつ。

[あまり頓着しないため、銘柄までは覚えていないので、
ボトルの特徴を伝えた]

(139) 2013/05/02(Thu) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 それは、普通じゃないか?
 ベネットだってそういうことしないだろ。

[>>132ベネット曰くの一途というものは、
誰にでも当てはまるんじゃないかと思いつつ。
幸いにして付き合いのあった人間にそういう者はいないため、
悪意のある人間というのは架空の存在だと思ってる節がある]

 俺から見たら、ベネットの方がそれっぽいな。

[マドカとの一件についての感想だとは思わず、
人が良さそうなのも、純粋そうなのも
どちらもベネットに当てはまると思っていた]

(140) 2013/05/02(Thu) 01時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 トレイルは良いやつだって、皆思ってるんじゃないか?
 悪く言うやつなんていない。

[>>137そうだろ、とマドカ[[who]]へと聞けば同意を得られただろう。]

 ……謝られるような事はされてない。
 うん、よく言われる、ありがとう。

[酔ったせいか、普段は触れられても気にならないが
少し敏感になってるようだ。
綺麗だと言われても否定はせずに素直に礼を言った。
言われ慣れてはいるが、そう思われるのは嬉しい]

(142) 2013/05/02(Thu) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[くい、と最後の一滴まで3杯目を飲み干す]

 ん、もう空だ…。

[空になったグラスと、皿に数枚残るモッツァレラとトマト。
もう一杯行くべきか少し休憩するべきか数秒悩み2
1:もう一杯頼むことにする
2:少し休憩することにした]

(143) 2013/05/02(Thu) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 ……ちょっと、休憩する。

[行儀が悪いだろうが、今は貸切状態。
少しの無礼は許されるだろうと、マスターに許可を取って
カウンターからボックス席へと移動し、ソファに横になった]**

(144) 2013/05/02(Thu) 02時半頃

ヴェスパタインは、サミュエルの視線に気づいてじっと見つめ返した。**

2013/05/02(Thu) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 02時半頃


 それよりも……?

[意外と脈あり?と、甘い期待で言葉の続きをねだる。
 ポケットに戻されるメモに、
 少しは期待してもいいのかな、なんて]

 オレは、さ。
 割と、マジだから。

[離れる前、爪先でくすぐるようにヴェスパタインの濡れた手に触る。
 カウンターの向こうからは見えないように、こっそりとね]


[合わせた唇の合間から馨るトマトの臭い。
 なんだか、すごく健康的な感じがする。サラダだ。]

  ん。

[サミュエルの腔内へ軽く舌を押しこみ、前歯の羅列をなぞる。
 それ以上は舌を進めずに、唇を離した。]

  はじめてのキスは、ベジタブルって感じ。

[率直な感想だった*]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 明るい色の服を着れば、おっさんじみた雰囲気も
 少しはマシになるだろ。

[>>151疲れた表情で実年齢よりも高く見られがちのようなので
少し派手目の色を身に着ければそれなりになるかも知れない]

 ライジと一緒に?
 ………、行く。

[店以外で会う事はないため、突然の言葉に目をぱちくり。
こういうのも偶には良いだろうと快諾]

 どっかこだわりがあるならライジに合わせる。

[…のいきつけと言っても、それはもっぱら姉の美容室で、
どういうところがあるのか良く知らず。
それに前髪を切るだけならどこも同じだろう、
1000円床屋でも問題はない。]

(174) 2013/05/02(Thu) 11時半頃

 ん…あ、いや。
 ……………………、

[聞き返されるとは思わずに、
存外に恥ずかしい台詞に言葉を詰まらせる。]

 何もせずに一緒にいるだけでも、いい。

[するときはするけど。
健全な若者であるものの、性行為に対して淡白である。
もとより愛情を示す手段の一つとして考えているため
ロマンチストなのはマドカよりも自分のほうかもしれない。

体が離れる前に触れたマドカの指先は思ったよりも熱い。
手に残った熱を、自身の指で辿った]


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/05/02(Thu) 12時頃


[グラスを休んでいるヴェスパタインの唇に押し当てる。
 グラスの表面に浮かぶ水滴が彼の唇を濡らして、
 ますます美味しそうだ]

 なーあ。
 オレ一緒にいたら、いるだけって無理だと思うわ。

[だって、お前可愛いもんと続けた。

 上気した白い肌に顔にかかる長い髪になんとも言えない色気を感じ、
 このままキスしてしまいたくなる衝動にきょろりと周りを見回して。
 誰も見ていないようならいっそ奪ってしまおうと、
 濡れた唇へと顔を寄せた]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 にくしょくじゅう……。
 ………野菜も食べたほうがいいぞ。

[>>155斜め上の見解を示した…は、がおーと獣のマネをする
マドカの口にレーズンバターを放りこんだ。]

 サミュエルはわかるけど、マドカは犬っぽい……。

[トレイルの猫らしいという言葉には全面的には同意せず。
くるくる変わる表情とか、ぱたぱた動きまわる様が
犬のように見えていた。
イヌ科はイヌ科でも、狼なのだろうが。]

(176) 2013/05/02(Thu) 12時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 あのマスターでさえ良い人だから、
 悪い人なんていないんじゃないか?

[>>160トレイルの笑みにうんと頷き。
この店が居心地が良いのも、優しい人たちのお陰だろう。

ソファに横になってすぐ、腰にかかるブランケットを
手繰り寄せてぎゅっと抱え込む。]

 …ほら、トレイル優しい。
 だいじょぶ。ありがと……。

[トレイルの顔を見ながら囁くように呟いた]

(177) 2013/05/02(Thu) 12時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[>>175ぼんやりとまどろんでいるとマドカの声が耳に届く。
だいじょうぶ、と小さく呟いて閉じていた目を開ければ、
カクテルが最初に見えた]

 ……ん、飲む。

[軽いなら大丈夫だろうし、多分この期に及んで
軽いと見せかけて実はアルコールのきついカクテルを
作るようなマスターでは無いはず。多分。]

(178) 2013/05/02(Thu) 12時半頃

[グラスに手を伸ばすが、それよりも早く唇にグラスの冷たい感触]

 ……冷たい。

[結露で濡れた唇をペロリと舐める。]

 別に無理に一緒にいろって言うわけじゃ……。

[お前なんかといられるか、と脳内変換したが、
続いた言葉を聞けばそうではなさそうで、]

 ……ぅん…? マドカの感性は、おかしい。

[こんな愛想の無い男のどこに可愛い要素があるのか。
原稿用紙5枚くらいに書いて提出しろと思わなくもないが、
出されたところできっと読まない。

ぼうっとしていれば、近づくマドカの顔には気が付かない。
吐息が掛かる距離になって気づくも、逃げ場はどこにもないし
逃げる気も起きなかった]


ヴェスパタインは、トレイルにばかり働かせるマスターは悪いやつかもと、思ったり。

2013/05/02(Thu) 12時半頃


 一緒にいるだけじゃ、物足りないってこと。
 気づけよ、鈍感。

[逃げる様子もないし、もういいやと唇を塞いだ。

 唇を割り、中に入れてと舌先が歯列をなぞる。
 掠め取ったキスからは、アルコールの甘い味がして、
 酒には強いはずなのになんでだろう。酷くくらくらする]

 おかしくて上等。つか、かわいいよお前。
 オレのものにしてやりてえ。

[唇を啄むようにキスしながら見せるのは、
 いつもの雰囲気とはガラリと違う男の顔]


………ごめ、 っ ン

[なんとなく怒られたような気がして、謝罪を口にしたが、
唇をふさがれて最後まで言いきれない。
突然の口付けに驚いて身を引こうとしても身動きが取れず。]

 、は……マド、 カ

[割って入る舌を拒めずに、そのまま舌を受け入れる。
酔いも手伝ってか、咥内をまさぐる感覚にじんと体が疼いた。]

 ぁ、何を、いきなり、……………っ

[突然の事に理解は追いつかない。
潤んだ瞳はマドカだけをしっかりと捕らえた。
そこにはいつものマドカではなく、獣の目をしたマドカがいて
…は知らない顔に息を飲んだ]


正解はもっと知りたい、だったけれど。
 降りてくる唇をそっと受け止めて、
 押し込まれた舌をべろりと舐め返した。
 久しぶりに誰かとする深いキスは気持ちよくて、
 離れてゆく舌を追いかけるように
 トレイルのいなくなった口から舌がベ、っと出る。]

 そりゃー、トレイルがトマトにするから。

[多分俺の所為じゃない。]

 でも気持ちイイな、もっかいしたい。


 わりぃ……。
 でもさ、ヴェスパが誘うからさ……。

[潤んだ瞳にぞくぞくとする。
 もっと泣かせたいと、男としての征服欲を刺激されて
 もう一度深く、口内をねとりと舌でまさぐるように口付けた]

 なあ、ヴェスパ…。
 オレのこと……きらい?

[囁く声に熱が籠る]

 お前が欲しいんだ……ヴェスパ…。



 誘ったつもりなんか……ふ、

[再び口を塞がれ、まさぐる舌から逃げるように自身の舌を
奥へと引っ込めるがすぐに絡め取られてしまっただろう。]

 別に、きらいではないけど、

[好きか嫌いかでわければ好きなほうだが、
このように愛欲を伴うものではなかった、はずで。

欲しいと言われてもどうしたら良いのかわからず、
視線を彷徨わせて、縋り付く様にマドカの袖口を掴んだ。]


 誘ってるよ。
 スゲー食べたいって、今のヴェスパ見てると思うもん。

 オレ、にくしょくじゅうだからさ。

[低く笑って、
 カウンターの方からは隠れるようにして、何度も交わすくちづけ]

 嫌いじゃないならさ、オレのものになってよ。
 痛いことしないし、キモチイイことしかしないからさ。

[袖口をつかむ手を取り、指を絡ませる。
 自分の体温が高いのか、ヴェスパタインの指はひやりとしていて。
 石膏像のように綺麗で、触れているだけで心地良い。
 この店で誰かを口説くのは初めてだったから、指が微かに震えていたけれど。
 それがバレても構わないくらいに、この心地よい手を離す気にはなれなかった]


    ―少し前・サミュエルと

  トマトが好物だって言ってたじゃない。

  久しぶりにサミーと会えたんだから、
  好きなものをあげたいと思うのは、普通でしょ。

[アルコールを冷ますためにトマト、
 という本線は、流石に本人には言えない。
 このままだと責任の押し付け合いになりそう。]

  僕は、トマトもサミーもすきだよ。

[そう呟いて、もう一度唇を重ねる。

 だが、アルバイトの分際で―…
 流石に店主の前で堂々と「遊ぶ」訳にいかないので
 二回目のキスは、唇を合わせるだけ。]



 ……にくしょくじゅうって、そういう、

[目の当たりにした姿に、ようやく理解する。
深くは考えられないほどアルコールが回っていたのか、
少し前に疑問視してた男同士云々はどうでも良く]

 ……なら…俺を飼う?

[あいしてくれるなら、構わない。

小さく続けて、絡まる手に視線を移す。
マドカの手は温かくて心地よい。
震える手は自分が酔っている所為だと思い、
ぎゅっとマドカの手を握った]


    ………僕「は」、もっとしたいな。


[控えめな口調だけれど、彼の耳元ではっきりと囁く。

 アイスクリームも食べさせてあげたかったけれど、
 ベネットもライジも居るし、客同士の交流も楽しんで欲しい。
 という考えと、別の考えが同時に浮上する。

 でも、客側としてカウンター席に座るのは、
 やはり例外な事だから、長居は躊躇われた。]


[ぎゅっと握り返される手に唇を寄せて、
 石膏像のような綺麗な手の甲をぺろりと舐める]

 いいよ。
 オレのものになるんなら――…

[首輪でも付けて、オレだけのものにしてやるよ、と。
 欲にぎらつく目が雄弁に語る]

 俺が犬なら、ヴェスパはうさぎだな。

[人恋しさに飢えているような、そんなイメージ。
 もちろんうさぎが昔から狼の獲物になる運命なのは、
 口にしないけれど、ね?**]


 そりゃーね、好きだよトマト。
 けど、……んー。

それも、接客の仕事だから?
 などとすっかりアルコールの抜けた頭で考えるのは
 少しばかりらしくないこと。
 久しぶりにトレイルに会ったからだからと言い訳した。]

 好きじゃなきゃ強請らねーよ。

[軽く合わさる唇、直ぐに離れてしまったから
 自分で唇をふにふに触って寂しさを紛らわせる。]


落とされる囁きが耳をくすぐる。
 少しだけ目を見開いて、でも直ぐに伏せる。]

 トレイル、俺やっぱ酔ったのかも。

[きっと嘘だって気づくだろう言葉を最後に
 食べかけのアイスはそのままに、
 カウンターにくてんと伏せた。
 まるで気分は自らを餌に狩りをする動物のようだ。]



 ……、っ

[ぺろりと舐められて、ビクリと震える。
酒とキスのせいで、妙に肌への刺激に過敏になっているようで。]

 ん…・…、うさぎは寂しいと死ぬって言うからな。
 ……俺も一人だとさみしくて、しぬ。

[うさぎは性欲が強いという話も思い出し、
それなら自他ともに認めるにくしょくじゅうのマドカの方にも
案外当てはまるのではと、思うだけ。

マドカの頭に手を伸ばし、そのまま引き寄せて自分から口付けた]


[このままだと、ダッツのバニラアイスが溶けてしまい、
 ゴディバのチョコレートリキュールも沈んでしまうだろう。

 食べれない形になるだけで、啜れないわけではないが、
 やはり美味しいものは美味しい状態で食べるべきなのだ。
 …さて、マスターから早上がりして良いと言われたけれど。]

  酔っ払っちゃった?

  外の景色が見える席に移動しようか。
  俯向くと、もっとしんどいと思うし。

[乗り物酔いじゃないから、風景なんて関係ないのだけど。
 そして、彼が酔っていない事も、知っている。]


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