人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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…――、  校舎、…南棟
…木、を。 見に行こうかと、思って


[――歩きながら
闇の声は酷く なにも ない ような 色]

  …―― 、ケイトは、 消えた
やっぱり 何処にいるか 分からないみたいだ

ドナルドは、


    [―― ひとつ、頷くような気配が、あった。
    橙がわらったのを、 知らない。]




  お前は、 何処にいるんだ…?


 



 木 …… ? 

             ああ。

[あそこはまだ 闇 が 薄いのか。
 ケイトの話。思考するように。]

元・用具室じゃ、ねーの。
俺ら、戻って来た時本来の場所に居たけど。

[その後の。
 何事もなかったかのように、闇 は 話す。
 頷く気配、]

           そう。


                   [頷く。
                    声には何も載せないまま。]




    俺?

               俺は


[闇 の中 どこにでも 繋がる。]

                   ―― すぐ近くに


[行くつもりで。]


   用具室は 、塞がってて

扉が、ない。
改築の時、埋められた んだろう


あそこに隠されてる、なら…
工事の時、 …ばれると、思うんだが…


[何処か訥々と、離す。]



 …壁に塗り込められてる、… 

可能性も …ないでは、…ないが、今は



[――気づかない。]


…木の様子を、…見たいと思う。


あそこは

掘り返される可能性も
低いから もしかしたら



  ――すぐ近く?

 


[闇 は そこに 何の熱も 色も なく。]


   ああ、そうか。
そうだな、確かに…… 座布団を出したとか
当時の 用務員    が言ってたから。

戻した時にも気付くだろうし 第一 壁に埋めるなんて
所有者でもなきゃ 無理 か。

[乾く時間、人を近づけないようにする為に。
 また、学校でそんな事をすれば、どうして、と 問われるだろうし。
 用務室の鍵が少女が消えた時に 無くなったとなれば、いくらなんでも警察も調べるだろう。今更に、気付く。]






    そうだな、      わかった。



[俺は。
 殺す のだと。



 誰を、とは、まだ、言わない。]





  ――…ああ。



[グロリア  が。  
気配が 消えたことを
口にすることは、できなかった。

大丈夫なのかなんてことも
訊けるはずが ない。]


【人】 問題児 ドナルド

― セシル追尾中 ―

[泣きそうな表情。横に振られる首。
影が持ち上げる唇の端が、困ったように震える。

―――……己より、セシルの方が生に近い。

それは、火を見るより明らか。]

 ――――……。

[鸚鵡返しのような言葉に、更に返す言葉はない。
共に生きよう―――それには、自分は死に近過ぎて。
共に逝こう―――それは、生に近い彼には言えない。]

 どうした?

[ただ影として傍につければ、中庭で立ち止まるセシル。
声かける男は、半分棺桶に突っ込んで居ながら尚、自分の命が預かり知らぬところで狙われているとは知らない。]

(68) 2010/03/08(Mon) 19時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 19時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 中庭近辺 ―

 近くに?なんでぇ?

[なんでもないと言われ、しかし、影の眼は周囲を見渡す。
視界にミニ畑がうつる。
ふっと連想するのは……―――。]

 そういや、なんでスイートピーだったんだろうなぁ。
 でも、なんか、卒業式シーズンにゃ出るとか言ってたっけか。
 なんだっけか、花言葉が……―――。

[連想が連想を呼んでボソボソと取りとめもないことを呟く。
ドナルドの実家が、花屋であることは―――知られていない事実。
ぐれた元々の原因であったりもした。

視線をセシルに移す。
鉱石の手を見詰める彼が想うことは、分からない。

どうした?と首を傾げる視界の端で、闇が蠢いた>>71。]

(72) 2010/03/08(Mon) 20時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 20時頃


【人】 問題児 ドナルド

 声、か。

[鬼になりそこねた薄紫。
聴こえるのは、残る鬼の声なのだろうか。
ざわっとさんざめく心奥を静めて]

 詳しいな。
 門出、か、そうか。

[特に意味はないのだと、首を横に振る。
しかし、思い直して、セシルが現実世界に戻れたなら、実家からスイトピーを、それをケイトに添えてやってくれと、言おうとして。]

 ―――……

[傍に、その言葉で飲みこんだ。

視界の端に蠢いた闇が、声をかけてくる。
かろうじて声音から、級友と知るか。]

(82) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 よぉ。お互い、なんつーか。ひでぇな。

[おそらくその級友が鬼と知りながら、ドナルドは影の手をあげた。
唇の端には、あえて浮かべる様な、微かな笑み。

左手を握りしめる少女と、舞う蒼い蝶もその場に見えるか。]

(83) 2010/03/08(Mon) 20時半頃

[ドナルドに、向ける言葉。
 現れた、意味。


 俺が 殺す

 いつか、言った言葉。
 言わずとも、誰よりも先に意味は知れるか。]




――――!!



[知れて。だから。]




   邪魔 すんのか。

              今更。

[しずかに 平淡に 闇 纏うこえ。]




        ―― ……   皆殺すって、言ったよな。





… …っ、 !


[皆殺す。嗚呼、本当に、今更]


ドナルドは、……駄目だ


[仇なのに。

ひどい矛盾で、
軋む
薄紫]


 



            ―― うらぎりもの 。




[  ひくく  ひくく  なにも 感情を載せない こえ で。  ]





   ―――――…、…



[眉を寄せて、唇を噛んだ。
何も 謂えはしない。]


【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木 ―

[へぇ、兄貴が居るのか、俺には姉貴が……―――。
普通の状態なら、そんな会話が弾んだのだろうか。

しかし、薄紫だけを視れる間は、僅かしかなく]

 あ〜……さっき、迎えに来いつったのに、なぁ。

[>>89 フィリップの言葉に、苦笑を零すことになる。
本当は来ていたのかもしれない。
でも、視えなかったのは……―――]

(102) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

【人】 問題児 ドナルド

 セシルッ!!

[己を庇うようにする人と、本当は離れたくなどないから。]

 嗚呼、つーか……―――
 俺は多分、ほっといても死ぬぞ?
 どうせ死ぬなら、最後にタイマンはっか?

[そして、死なせたくもない。
>>92 セシルを殺すという言葉に、ぴくりと反応する。

―――……誰かに殺されるくらいなら、いっそ。

身体を求めた時と同じ種類の狂気を抱きながらも、矛先は鬼役に向く。]

(103) 2010/03/08(Mon) 21時半頃




       お前なんか 鬼 じゃ ねえよ。

 
[               わら う             ]


【人】 問題児 ドナルド

― 伝説の木 ―

 だから、俺が相手してやるっつーてるだろうが。

[溜息を吐く。近くに増える気配。広がる闇。]

 おい、あんま近くにくんなっ。
 飲みこまれるぞ!!!

[近付く気配に叫ぶ。
振り向けば、ミッシェルの近くに、キャロライナの姿も見えるか。]

(107) 2010/03/08(Mon) 21時半頃




フィリップ、 … ――――




[鬼でもない。]
[さりとて人でもない。]

[彼らの痛みを本当に、知れはしない、きっと]


【人】 問題児 ドナルド

 セシルも、此処は俺に任せて、あいつらと別の場所探せ。
 探すのが……お前の役割なんだろう?
 鬼になりそこねっつーのは、多分、そういうことだと、思うぜ。

[殺すのではなく、探す役割を。
ケイトと同じ瞳の色を持つのは、そういう意味ではないかと。]

 探してやれ。頼むから。
 もし、此処に埋まってたら、まぁ、俺がどうにかする。

[自分を庇おうとするセシルを、闇の瞳から更に庇うような形をとる。]

(113) 2010/03/08(Mon) 21時半頃

問題児 ドナルドは、演劇部 オスカーの声が届くと「こっちは俺がどうにかする。だから行けっ」叫び返した。

2010/03/08(Mon) 21時半頃


【人】 問題児 ドナルド

 フィリップに、俺を殺させねぇし、俺も殺さねぇ、から。

[>>110 セシルに嘘をついた。
多分、護れそうもないと、思う。
それは >>117 フィリップの様子を見れば、自ずと。]

 だから、俺とフィリップが喧嘩で済むうちに
 早く鬼ごっこ終わらせて(ケイトみつけて)来てくんねぇか?

[フィリップが こえ をあげてわらうのに対し。
濃紺は静かに薄紫を見据えて、唇の端をあげて わらった。]

 信じろ、莫迦……―――

(121) 2010/03/08(Mon) 22時頃

【人】 問題児 ドナルド

 闇と影なら、触れあえんじゃね?

[>>120 フィリップの言葉に、薄紫から闇に視線を映す。
そして、適当なことを言ってみた。]

 まぁ、試してみようぜ?
 漢なら、ガチンコで。
 それともなんだ?俺とタイマンするのは 怖い か?

[にっとわらう様は、問題児そのもの。挑発する。
そして、セシルに向かう歩の前に、身を滑らそうと。]

(124) 2010/03/08(Mon) 22時頃

問題児 ドナルドは、飼育委員 フィリップに「セシル相手だとなんつーかねぇ」暗に弱い者虐めカッコ悪いとかなんとか。

2010/03/08(Mon) 22時頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/08(Mon) 22時頃


【人】 問題児 ドナルド

― 外 ―
 ―――……なんつーか、返答に困る、なぁ。

[>>125フィリップの楽しそうな問いに、微苦笑を浮かべる。
セシルが殺されたなら、いっそ……―――。
それでも良いと思える自分も確かに居る。

嘘を吐いたら承知しないと、まるで触れるように手を添え、去って行く人を視るは、優しくも狂気を孕んだ濃紺。

影は光が生むというなら、ドナルドにとって光はセシルか。闇が光ない世界の存在なら、まだ光があるなら呑まれない。]

 できりゃ、喧嘩で済ませれりゃいいと思ってるけどなぁ。
 嗚呼、でも、俺も人殺しにゃ、違いねぇから。

[しかし、光(セシル)が遠ざかれば……―――。
闇の鳥を刹那のタイミングでかわして、にっと笑った。]

 ――……嬲り殺し出来るくらいにゃ、狂ってる。

[闇に近づこうと、間合いを詰めた。]

(133) 2010/03/08(Mon) 22時半頃

問題児 ドナルドは、美術部 ミッシェルの様子が視界の端に映ると、「逃げろっつっただろ」舌打ち後、叫ぶ。

2010/03/08(Mon) 22時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 外 ―

 多分、死ぬんじゃねぇかねぇ……―――
 つっても、タダで死ぬのも面白くねぇしな。

[視界の端に、ミッシェルが傍にキャロライナが、ケイトが映る。
けれど、意識はフィリップの方に向ける。
あまり、勝機があるとも思っていない。]

 キャロル、か。
 なぁ、気持ちに応えられねぇ時って、どうするのが正解なんかねぇ?

[まるで放課後の教室で、恋愛相談を持ちかけるように喋りかけながら、闇を纏わりつかれた脚を、フィリップの横っ腹に向かわせた。]

(143) 2010/03/08(Mon) 22時半頃

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注目:ドナルド 解除する

生存者
(5人 60促)

ドナルド
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