人狼議事


304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2

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……あれ、俺だけなのか
俺、たまに喋ってない時にも感情?が伝わってきたり
声だけにしてはどう思ってるのかよく分かるなって思ってた

どっちも大体ユンカーなんだけどさ
あと、ユンカーはストラックアウトでも変だなって少し

[全部ユンカーな模様。
不甲斐なさに対しこちらはとても不思議そうに、今まで思っていたことを伝えた。]

なんか言っちゃってごめんな?
さっき話した時も、触れてほしくないのかなって思ったんだけどさ……やっぱり気になって

でも、前向きな言葉が聞けて良かった。頑張れよ

[詳細を知るのは相手と後輩、お互いの気持ちは当人だけ。
だから自分はその自信を信じて応援するのみだ。]



[ユンカーは先程話の最中何かに違和感を持ったようだったが、当人に分からないのならこちらにも分からないので何も言っていない。

ただ、こうして打ち明けてもらって人間関係が原因だと知った後は、皆と同列じゃない何かが彼にもあるのかな、とか考えもした。]

俺は戻ってからだってなんでも相談に乗るよ

[的外れかどうかは報告を受けた時分かるのだろう。きっと、青空の下の騒がしい学園で。
思念は穏やかに、後輩を見守る緩やかな波。]*


【人】 弁務官 ジャーディン

 まぁ、その意地悪、相手は嫌がってないかもしれねーけど。

[ぼそっとメルヤに聞こえるか聞こえないかで、独り語つ。
メルヤが意地悪やめたらレティーシャは、寂しかったりするのだろうか。
コミュ障というか、皆が思うより恋愛慣れしていないというか、ムッツリだけどウブであるので、その辺りよく分からない。

だから、自分から話題振った割に、ここで切り上げ]

 ああ、あった。でも1つか。
 まぁ、俺以外は大体懐中電灯持ってたか?

[どうだったか……と、思いつつ有難く頂戴した]

(96) 2020/05/24(Sun) 18時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

 あー……、わりぃ置いてるの忘れてたわ。
 待つのは構わないが……。
 そうだな、今回の件で積もる話もあるだろうし、
 飯食いに行くか。

[>>92 メルヤに付き合ってくれたことに礼をいうと、ふと思いだされたように振られた話題に答える]

 今、机の上にあるアイドルの写真集は俺のじゃない。
 流石に借り物を友人の机の上には置いとけねぇし。

[アイドルの写真集見ない訳ではないが、とある事情によりユンカーから色々本を借りる仲というのは、さてメルヤは知っていたかいなかったか、ともあれ]

 さて、これからどうする?
 あ、一応言っておくと、俺は立候補する気、ねぇからさ。
 背中どついてやりたい奴は1人いるけど。

[メルヤの返答によっては、此処で別れ、タイミングがあえば、その誰それの背中をどつきに行く心算**]

(97) 2020/05/24(Sun) 18時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 18時半頃


[見事に言い当てられている。]

 感じないわけじゃないっす。
 感情そのものというより、感情の揺れ?波?
 波動みたいなもんは時々――… 
 例えば、先輩も、シメオン先輩の最初の話の後で様子が変だった。聞こえていた音が突然切れて無音になったみたいな…

[何かありました?と聞いて良いのかもわからず、代わりに声を向けたのだったが。
 繋がっていたものが刹那でも途切れたあの感覚は今でもはっきりと覚えている。]

 いや……ありがたいですよ。
 謝ることなんてないです。
 オレうるせー割に言葉下手で、自分の中で形になってないものを伝えるって難しくて。
 だけど声を掛けてくれる人を遮断する気なんて微塵もないから。

[だから、ありがとうと繰り返す。]



 なんでもなんて言ったらホントに何でも相談しちまいますよ。
 今日の昼メシ何がいいと思います〜?
 ……なんて。

 戻ってからも、いい関係で居てくださいね。
 お願いします。

[ヤニクにも、勿論ジャーディンにも送る言葉だ。**]



ああ、あったんだなそっちにも
そういう表現のほうがあってる気がする

[こちらの適当な言葉と違い、後輩は賢く分かりやすく語る。
そんな相手が気づかれるばかりだった筈も無く。]

それで、あー……やっぱりこっちも伝わってたか

だってシメオン先輩、個性的過ぎてさ
無音は多分ぼんやりしてたからだな。たまに気づいたら覚えのない場所にいるから、昔からそうなんだ

[ただ、それだけなんだと言ってその話は終わらせた。]

……多分、いや絶対俺のほうが言葉下手だけどさ

なんというか、自分の中で形になってないものを伝えられないのって当然だと思う
でもその当然をそのままにしなかったり、ちゃんと解決する為に向き合おうとするところ、偉いよなユンカー

[羨ましいと思ったことは口にせず、俺もありがとうって一度だけ返した。]




いやーそれは先輩後輩っていうか献立の相談する親子っぽいかな?

[自分は真面目に申し出たつもりだったので、中々不意打ちな冗談だ
おかしくて楽しくて、肩を震わせて。伝わる念波も明るい波だったことだろう。]

ユンカーがそうしてほしいなら、俺はいつまでだってそうするよ

[その答えに嘘はなく。]*


ジャーディンは、明後日の方向を探している**

2020/05/24(Sun) 22時頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/05/24(Sun) 23時半頃


【人】 弁務官 ジャーディン

― →校庭へ ―

 俺は一人っ子だぞ?

[>>107 お兄ちゃんと言われると肩を竦め、ユンカーの分の懐中電灯を探すというメルヤと別れた。

その後はメルヤの予想通りフェルゼの姿を探し、校舎をあちこち移動するも見当違いであったようで]

 あー……、ヤニクが行くのか。

[既に桜の傍にでも集まってるのか?と思い至りたどり着いたのは、>>#10 ヤニクがポーチュラカを送ると決まった後だった。
大体こういう時、俺って間に合わないんだよな、と溜息一つ。
いや、別にヤニクでも問題があるわけではないが。

皆より少し離れた位置で、僅かに上がった息を整えようと、その場を見守る態*]

(156) 2020/05/24(Sun) 23時半頃


 なんだ、やっぱヤニクが送る係になったのか。

[2人の脳内会話は聞いてはいたが、走り回っていた所為で返す余裕がなかった模様]

 お嬢の手、ちゃんと送り届けるまで離すなよな?

[いつも迷子になるのはヤニクで。
でも、まぁ、ポーチュラカに接する態度をみれば、今回は大丈夫だろうという信頼はある*]



フェルゼはいいってさ
……ちょっと会ったのが遅すぎて、俺にはどうにも

[悪い、って小さく付け加える。
きっと多くがフェルゼのことに気づいているだろうから。]

ああ、絶対。……今回だけは信頼していいぞ

ユンカーとメルヤを、宜しく*



 懐中電灯、確かに受け取りました。


 また。

[先輩〜〜〜!!なんて、泣きたくても泣ける柄じゃない。
 またすぐに会える、そう思うから。言葉は短く。*]


【人】 弁務官 ジャーディン

[陸上部といっても、走高跳が専門だしなって言い訳もできないくらい体力落ちてないか、これ――などと内心ボヤキつつ。

ようやっと息が整ったあたり、いつも通りタイミングを見計らい]

 ヤニク、気を付けて帰れよ。
 お前1人だけじゃねぇんだし。

[ヤニクに今まで見送ってきた人にかけたと同じ言葉と、少しの付け足しを告げる]

 お嬢も、このにーちゃんの手離すんじゃないぞ。
 ちゃんと送ってもらえ。

[ポーチュラカにも話すことが叶うなら、下手すれば泣きだされそうな鉄面皮で伝えた。
流石に、このお兄ちゃん、手繋いでないとホロホロ何処かに彷徨っていくかもしれないから――とは、不安にさせそうで冗談でも言えず。
それでなくとも、なんとなくヤニクの様子をみて、今回は大丈夫そうだなという信頼もあった*]

(166) 2020/05/25(Mon) 00時半頃

 いや、フェルゼがそれでいいなら、いいんじゃね?
 後で話せるタイミングあったら、話してみたいかな、
 とは思ってるけど。

[ヤニクは悪くはない――と言外はきっと伝わるだろう]

 任せとけ、とは胸張っていえねぇけど。
 だって、俺より2人のがしっかりしてんだろ?

 ま、俺が出来る範囲で頑張るわ。

[と、ふと思い出した]

 あっ、そういや、メルヤが帰ったら待ってて欲しいってさ。
 3人で飯でも食いにいかね?とか言ってた。
 メルヤから聞いたか?
 一応、伝えとく*



ああ、役立ててくれよ

[ユンカーと同じように簡潔な返答だけをする。
あれこれ言い合ったら後生の別れみたいになるだろう?]


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