人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



[夕方に秋山先輩が死のうが生きようが、

何億回ためしたってかまわないなら
『夏休みまでに気持ちを伝えること』はできるかもしれないでしょう。]


[なんで。
 なんで。
 なんで、なんで、なんで、なんで、なんで、なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで]

なんでだよ、なんで、せっかくさ、仲間だったのに、なんで、そうやって、俺は、ひとりはやだ、ひとりはやだ、いなくなったら減るんだ、減らない方がいい、なんでそうやって、みんな、忘れて

[そうやって、みんな、忘れてく]


[俺も?]


ひ……

[喉を詰める音。
 なんで、はいやだ、に変わって、けれど対処法も思いつかなくて、だけどじっとしていられなくて、ぐしゃぐしゃと頭を、首筋を、胸をかきむしる。
 そうなったら意味がないんだ、このまま、このまま繰り返さなきゃ、明日が来る、明日が]


【人】 CC レイ

[根岸には個別に連絡をいれたほうがいいかなと思っている。いや、グループチャットでこれだけ返信が飛び交ってると、なにかしら煩わしいんじゃないかと思ってあたしからは誘うとかは遠慮している。

『根岸おはよ。いきなりでごめん。
みんなでプールいくんだけど、いこうよ』

と送った。
根岸は、

『は?』

と返事をしたっきり。その後パタッと返事はない。
秋山先輩と前回の9月1日の嫌な気配がよぎる。
根岸からの返事は、

『なんで俺? 無理だわ』

……………
あたしは、それ以上を確かめたく、
……なくなってしまった。]

(87) 2019/09/06(Fri) 22時頃

【人】 CC レイ

[心臓がばくばくいっている。
昨日秋山先輩について図書館で教えたとき
あいつどんな顔してた?

――……
だめだ。
あたしはその先を絶対知りたくない。
無理だ。

『そっか。無理いってごめん!
返事ありがと』

と書いた。
あたしは祈る。
今日について聞いて。
9月1日をどうしたいか言って。
昨日の花火のことでもいい。
なんでも―――なんでも。

でも、それきりあたしには根岸からの連絡はない。**]

(91) 2019/09/06(Fri) 22時半頃

/*
中身で大変失礼します
折角確定黒をいただいたので、表ログで「襲撃・追放された人の魂的なものが町をさまよっている」などとぶち上げてもよろしいものでしょうか


/*
ここまで大変お世話になっております。
赤COで遊べるタイミングでしょうので、ヒナコ先輩の展開が面白くなるよう遊んでみてくれればいいなと思います!
処刑&襲撃についてのことかと思います。捏造には可能な限り対応していきたいと思いますよ!
(私のPCは魂の解釈については尊重しないおそれがありますが)


/*
あ、失礼しましたこちらでの用語は処刑でした
その辺は此方のPCの主観とさせていただきます 引き続きお世話になります


/*
私のほうに解釈の齟齬がないか確かめようとしての一言なので、こちらこそすみません…!主観ありがとうございます。
ここまでずっと赤ログ楽しませて頂いておりますので、今日も表が楽しみです!


/*
よいしょ。
ただいまの前にまず先にお返事をー。
俺は赤COやそれによって出てくる情報の諸々は何でもオッケーだよ!
逆にC狂の手が必要なときは言ってねー。
スタンス的にあんまり役に立たないかもだけど。


/*
ありがとうございます、了解です!


【人】 CC レイ

― 自宅 ―

[颯成からのグループチャットに返信をうつ。

 『颯成もいこ。一人心配だし。』

あたしは少し上の空でそう返事をしていた。
バレて何かいわれたって、今はもういいや。

……なんか、途方もない。
今日も研人はお祭りにいくのかな。
一番最初に串焼きを買って?

顔をあわせたら冗談をきっと言ってくれると思う。
でも、ヒナコ先輩のことは忘れてしまってる。

………。

出かけなきゃ、と思うのに。
あたしはまだ根岸の返事を待ってしまっている。]

(126) 2019/09/06(Fri) 23時半頃

【人】 CC レイ

[根岸も忘れちゃってるかもとアプリの入力欄に書きかけては消す。

昨日の花火は人の輪から少し離れていたかったせいで、
人の輪からすこし外れた根岸の近くに座っていた。

二人とも別に仲がよかったわけじゃない。
塾が同じで同じクラスで
殆どしらないところばっかりで
研人にとっても根岸にとってもそうだろう。

昨日あたしは勝手に頼りにしてしまったぶん、
生々しい拒否感がある。

あたしはまだ受け入れたくない。**]

(127) 2019/09/07(Sat) 00時頃

【人】 CC レイ

― 道すがら ―

[グループチャットに新着。
やば。もう颯成着いてる?

ほんとは自分で案内をしてあげるつもりだったのだ。
スマホみてて、何分使ってしまっただろう。
家でぼんやりしすぎてしまった。

あたしは手早く文字で道案内をしようとする。
門から見てえーと……と学校を思い浮かべながら、そのまま記入&送信。

『もしわからなかったら門にいて。
つれてくから』

と書いた。**]

(133) 2019/09/07(Sat) 00時頃

― 八月の回想(4) ―

[車のなかであたしは眠った。
いや、意識を失ったっていったほうがいいのかな。
寝てると思ったお母さんは、
お父さんを呼んであたしを家のなかに運んでくれた。

結論からいうと、あたしはもう目覚めることはなかった。
叶い橋で願ったのが最後だった。

あたしはその夜、寝たまま吐いて、
吐いたものが喉につまった。
起きてすらいなかった。
あたしの痛む頭ももうだめだった。

あたしはあたしの吐いたものに
溺れるみたいにして死んだ。]


[お母さんがあたしを先に見つけた。
お父さんを大声でよんだ。

二人にもあたしが死んでることはすぐわかった。
吐いたものはもう半分乾いてた。

お父さんは怒った。なんでちゃんとみててやらないとか、やぶ医者だとか、おまえがちゃんとしてたらだとか、そういうことからまずは怒った。
癇癪もちだから、お母さんは黙りがちだ。

それでも、お父さんも気づかなかったわけだから
あたしは二人のなかで
『取返しのつかないミス』になってしまった。]


 



[根岸のところも親が大変ときいた。
あたしの我慢癖に真っ先に気付いた根岸。

ねえ根岸、根岸はえらいね。
『知らねえよ』とは、言えないよ。

あたしは二人に迷惑なんてかけたくなかったんだけど。
あたしは迷惑みたいだ。**]


【人】 CC レイ

― 夏呼西高校 ―

[もう着いてると聞いたから、あたしは急いで来た。
校門前に颯成がいる。
来年には颯成も一年生って話をした。
それを思い出しながら声をかける。]


 おはよ、颯成。

 ……人いないね。学校。
 見つかんないんじゃない?

[と気楽なことをいいながら、あたしはプールに向けて歩き出した。手招きをして案内する。

太陽がまぶしくて窓ガラスの向こうは暗く見える校舎。
校庭に植えられた何年の卒業生だかが植えた樹。
見慣れすぎて物珍しさのない景色を歩いていく。]

(142) 2019/09/07(Sat) 01時頃

【人】 CC レイ

 
[あたしはいまも返信を待ってる。
プールへ行くことに罪悪感がある。
あの言い聞かせるような声を思い出してる。**]

(143) 2019/09/07(Sat) 01時頃

 ・・・・・・
[未来があれば颯成も来年は一年生。

日付けの未来も、
颯成の未来もないとすれば?

きっとあの子はこの学校に通うことはない。

あたしはそのことを聞かされていない。
『もうじき死ぬかも』という未来をしらない。

もしもしったとして?]


[きっと未練を思うあたしは、仲間だったことも
ひとりがいやなことも、減っていくことも、


――まだ生きていたいということも

生きたいと思う誰かのことも

あたしにとってはもう、
つかみきれないものことなんだ。]


[1440分間待ち、試行を繰り返す。1440蛻間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆。郢ー繧願ソ斐☆1440分間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆郢ー繧願ソ斐☆。1440分間待ち、郢ー繧願ソ斐☆試行を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■縲∬ゥヲ陦を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440分間待ち、試行を繰り返す。1440蛻間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■縲∬ゥヲ陦を繰り返す。蠕?■縲∬ゥヲ陦1440分間待ち、試1440蛻間待ち、試行を繰り返す。1440分髢灘セ?■。蠕?■縲∬ゥヲ陦1440分間待ち、試行を繰り返す。試行を郢ー繧願ソ斐☆郢ー繧願ソ斐☆。1440蛻間待ち、試行を郢ー繧願ソ斐☆。]


[たとえば、電気刺激で指は勝手に動く。**]


CC レイは、メモを貼った。

2019/09/07(Sat) 01時頃


レイは、オスカーを案内した。

2019/09/07(Sat) 01時頃


レイは、オスカーを連れてプールへ。**

2019/09/07(Sat) 01時頃


[少しでも覚えとこう、と思った。
 もちろん、ここに帰ってこられれば、夏呼西を受験するつもりではあるけど。
 なんとなく、予感、みたいなもので、帰っては来られないような気がしていた。

 ヒナコ先輩の声が聞こえることも、そうだ。
 死んだ人の声が聞こえる。みかんとソーダで、境界線を引いた。
 手に持ってるのは、ソーダだった。]


[生きていたいか、と聞かれれば、よくわからない、と答えると思う。
 生きるも死ぬもまだ実感がなさすぎる。
 ただ、ひとりになることも、ここを離れることも、いやだった。

 だから明日は来てほしくない。
 このままずっと、知った顔の中で、終わらない夏休みで、少し背伸びして高校生の数人と一緒に、笑っていたい。]


[走ってきたせいか、校門で待っていた暑さのせいか、道中ほんの微かに顔色に青みがさしていた。

 本当に微かのことで、プールに辿り着く頃には、元の血色に戻っている**]


[隣に立つ会堂の横顔を見遣りながら、彼我の持つ色で線を引いた事を思い出す。

生命力に満ちた橙色と、
冴え冴えとした水色と。
──本当に象徴的だと思った。

あの時側に居てくれた少年。己と同じへ引き入れて彼の望みを肯定した。
醜く焼け爛れた手を握ってくれた。
絡んだ指先から伝わった熱い血潮の灯。]


[抱き込んだ会堂の腕から伝わるのと同じだった。命のぬくもりだった。
会堂と同じ色を持つべき存在だった。

それでも、彼が己の隣に並び立つ事を肯定した。認めた。
あの時交わした言葉を覆す事はしない。

忘れたくないのだ、と訴える声色、己を見つめる眼差し。

健気で切実な願いだった。
同じ望みに別の場所でも触れたような気がしてツキリと胸に棘が刺さる]


【人】 CC レイ

― プール前 ―

[後ろのほうから話声がして振り返った。
どうやら出口先輩と、秋山先輩だ!

あたしはすぐに振り返って、頭を下げた。
秋山先輩、ほんとに来てくれている。
よかった。

あとは秋山先輩を溺れないようにちゃんと見ておく。
明日まで生きているようにする。

……夏休みの小さな目標をおもう。
昨日千早ちゃんに言われたようにはなってないけど。
でも、あたしもそこに居ていいだけでも……うん。]


 秋山先輩、出口先輩、おはようございます。

[あたしは二人に挨拶した。]

(182) 2019/09/07(Sat) 14時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:レイ 解除する

処刑者 (3人)

レイ
14回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび