73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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うーん?よく分からないけど。
愉しいことなら、応援するよ?
俺が、手伝った方がいいことがあったら教えてねー。
[返ってきた答えに、首を傾げながらも
失恋の痛手もあるからか、よく考えずにそんな風に返した。]
…「なんかに」っていわれた…
[散々「殺す気はない」といっているのに、
何故にこうも悪者扱いされるんだろう]
ひどいなぁ。元々、君達が素直じゃないのがいけないんじゃないか。
[なんかぷりぷりしていた]
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今、火……入れましたから。 すぐあったかく、なります、よ。
[当然寒い、と返されれば 微笑みながらそう返す。 中庭のことを問われれば 小さく首を横に振り]
ぼく、外には出てない、です。
[雪うさぎを作りにいつかは出ようと思うけど。 寒さもありタイミングもなく、 まだ外を闊歩するには至っていない]
(221) 2011/12/25(Sun) 22時半頃
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……薔薇の、におい。 香水じゃないと、思い、ます。
[少年は何を知ってるわけでもない。 けれどなんとなく、感じるのだ。 この寮内に漂う、気配。 そしてそれが伴うこの濃密な香り……]
囚われたら……きっと逃げられない……
[呟きつつ、振り返る。 どうしても先に目が行くのは鮮やかな紅]
……こんばんは? とりの、せんぱい。 ……なんだか……ずっと、うすぐらくて、 時間……よくわかんないです、ね。
(222) 2011/12/25(Sun) 22時半頃
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ん、今度は薔薇ちゃんに何かあったの?
[なんだかぷりぷりしている様子に、首傾げ。
そう言えば今更だけれど、薔薇の精霊の彼のことは、
薔薇ちゃんと呼ぶことにしたよう。]
素直になると、良くない時もあるんだよー。
[そして、ちょっと困ったように付け足す言の葉。]
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……なんだか、ふわふわ、して。 時間も、よく、わからなく。 なりません、か?
[振り返り。 ひたり、ひたり、近付いて。 そう、まるで酔っているようだと。 感覚の曖昧さを告げる。 まだ未熟な少年は火照る身体の意味も知らず。 鮮やかな姿へ、興味の腕を伸ばす]
(239) 2011/12/25(Sun) 23時頃
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いたい。
[嘴で食まれた指を見つめる。 でも相手から触れてきたのは嬉しくて、 少年はめげずに紅へと手を伸ばしていた]
……なんか、変。 みんな、変。 ぼくも、変。 きっと……薔薇のせい、なんでしょう、か。
[普段よりもさらに強く、深く、 他者を求める気持ちが強くなる。 今は小さな温もりを求めて、 鮮やかな姿と微かな攻防]
[さてそれはいつまで続くだろうか。 他の者が去ったとしても、 まだ火を入れたばかりなのもあり 少年は暫しここにいるのだろうが**]
(253) 2011/12/26(Mon) 00時頃
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オスカーは、フィリップ(鳥の方)が随分気に入ったようだ。
2011/12/26(Mon) 00時頃
おせっかいで、悪かったね。
[ノックスにじろりと視線を投げるのは薔薇の精]
やー、そんな怖い顔しないでよ。
折角、綺麗な顔してるのに。
[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]
これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。
この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?
俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!
[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]
さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。
君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?
…僕、何も悪いことしてないんだけど…
[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]
僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。
ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。
[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]
やー、俺も失恋しちゃってさー。
ぎゅってするだけで済まなくなったら
困るじゃん?
[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]
それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。
[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]
僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き
ちゃんと、愛してあげられる。
[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]
[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]
[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]
[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]
…これが、君の言う「愉しいこと?」
[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。
しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]
愉しいのは、これからだと思うっスよ。
[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]
まぁ、あとは2人次第っスけど。
あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。
[モリスは残念そうに呟く。]
まったく、
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― 少し回想/談話室 ―
……つかまえ、た。
[鮮やかな鳥が油断した隙に、 その身体を捕らえて抱きしめる。 暖かい。 他者の温もりが、とても心地良かった]
あの……この、鳥さん…… 名前、なんです、か?
[羽毛に顔を埋めながら、 おずおずと尋ねた。 果たして教えてもらえたかどうか]
(349) 2011/12/26(Mon) 08時半頃
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……冬の、薔薇……?
[性に疎く、成長の遅れている少年は 聞き覚えのない噂に窓のほうを見る。 性的なことはまだ分からないけれど、 異性よりも同性といるほうが 心地良いと感じる少年には、 それはむしろある種、魅力的に思えた]
……ただの噂、じゃ。 ないのかも、しれないです、ね……
[だって、こんなにも濃密な薔薇の気配。 性欲、とかは良く分からないけれど。 薔薇はそれを教えてくれるのだろうか。 それは、心地良いものなのだろうか…… 少年の瞳に無意識に浮かぶのは、期待**]
(350) 2011/12/26(Mon) 08時半頃
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