93 【突発】狼村にようこそ!
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[人ごみをまた掻き分け掻き分け、骨董屋の出店を目指そうとして――――]
あっ! ミシェさん!
[大きな木の下、白いちょうちんの明かりに照らされて、遠巻きにされつつ盛況というよくわからない状態になっているミッシェルを発見した]
(135) 2012/06/12(Tue) 21時半頃
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ネルは、KYな感じで見えない壁を突破して、ビーズ屋さんに突撃ー!
2012/06/12(Tue) 21時半頃
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うわあ、綺麗!
[ドーナツ化のお陰で特等席。きらきら光るビーズたちを、こちらもきらきらした目で眺める。 骨董屋さんのアクセサリーはとてもとても手が届かないけれど、ミッシェルのお店のものならネルのお財布でも何とかなりそう]
金色! きらきら!
[オススメブローチはとても気に入った様子]
ねえねえ、つけてみても……わあ!
[トレードマークのベレー帽を脱ぎながら、ブローチをつけてみてもいいか尋ねようとして。目に飛び込んできたのは銀色の付け耳カチューシャ。 わくわくとヨーランダの顔とカチューシャを見比べた]
見たいな! 見たいな!
(152) 2012/06/12(Tue) 22時頃
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あっはは! 似合う! 似合う!
[付け耳カチューシャをつけたヨーランダに大笑い]
しっぽもあったらいいのにねえ? ああでも、しっぽはもふもふじゃないとだめかなあ?
(153) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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―ちょっと前―
全部乗せ……ヴェスはネルに負けず劣らず食いしん坊だね! メニューに書いてあるのは、きっと間違いない組み合わせだから、冒険はしない方がいいと思うよう?
[わかったような口を利くのは、何年か前にわがままを言って、全部乗せを実行してもらって懲りているからだったりする]
えへへ、そうだね! リナの晩御飯も楽しみ!
[ヨーランダに頭をぽんぽんされると、気を取り直してにっこり笑う。なくなったクレープより、未来の晩御飯に思いを馳せなければ! 耳もしゃっきり]
お人形さんはねえ、いろんな人の手に渡ってねえ、いろんな思い出を作って、命が宿ったんだよう! だから髪も伸びるの!
[創作と思い込みと現実とがごっちゃになっている説明をした。どこまでが本当なのか、それはお人形本人にしかわからない]
(156) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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―現在―
いいの? ありがとう!
[ミッシェルの言葉ににぱっと笑うと、いそいそとベレー帽にブローチをつけてみる。 ベレー帽がぱっと華やかになった。金色のビーズとガラスのダイヤがきらきら光る]
なんだか、いつもの帽子がとっておきの帽子になったみたい!
[そんなことを言いながら、頭に帽子を乗せてみて]
どうかな? どうかな?
(162) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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ネルは、ヨーランダが照れている様子に首を傾げる。獣耳はデフォルトなので、恥ずかしい感覚がわからない。
2012/06/12(Tue) 22時半頃
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ヨーランダさん、しっぽもつける? 耳としっぽがあったら、ネルたちと一緒だねえ? 売ってるかなあ……?
[ヨーランダはどんな耳としっぽなのだろう? と思っていた。ヨーランダはニンゲンなので、耳もしっぽもなかったのだけど。 しっぽの生えたヨーランダを想像して、にっこり]
最後の夜ー? ああ、そうだねえ。 ネル、今年はどうしようかなあ……。
[去年までは、仲の良い女の子のお友達と無邪気に踊っていたりした。「ネルたち、ずっと仲良しだもんねー!」なんてのほほんとしていたのだけれど。 「大好き」がそういう意味ではないと、ようやく気づいてしまったりして。 今年はちょっと困ったなあ、なんて思っていたのだった]
(170) 2012/06/12(Tue) 22時半頃
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本当? えへへ、買っちゃおうかなあ。
[ヴェスとヨーランダに褒められて、すっかり気を良くする。差し出された鏡を覗き込んでご満悦]
えっ、いいの?
[それでなくても心の天秤はかなり買う方向に傾いていたのに、特別サービスまでついてくるという。 これを逃すなんてネルにはできない]
ミシェさん、とっても商売上手なの! ネル、買っちゃう!
[ポケットからいそいそとお財布を取り出した]
(175) 2012/06/12(Tue) 23時頃
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もふもふしっぽ、あったらいいねえ!
[そんなことを言いながら、不思議そうなヨーランダに、んーと、と首を傾げながら説明をする]
お祭りの最後の夜にね、広場の真ん中で大きな焚き火をしてね、その周りでみんなで踊るの! その時にね、大好きな人と手を繋いで一緒に踊ったら、幸せになれるんだよう? 女の子は誘ってもらえるかどっきどきなの!
……ネル、今まで意味が良くわかんなくて、女の子のお友達と踊ってたんだけど……。
[後半の台詞は小さい声で。ちょっと恥ずかしい]
(177) 2012/06/12(Tue) 23時頃
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わあ綺麗!
[人差し指にはめてもらった金色の指輪にまたへにゃりと笑う。 帽子のブローチは自分からは見えないけれど、指輪はいつでも見れるから、それも嬉しい]
お祭りの時はね、ここぞとばかりに買い食いするから、ちゃんとお金貯めてたの! まだクレープしか買ってないからだいじょうぶ! 買い食いをちょっぴり我慢するの!
[アクセサリーなんて買うのは初めてで、高いのか安いのか、ネルには良くわからなかったけれど、ちゃんとネルにも買えるお値段。 おつりの出ないように、きっちりお財布から支払った]
えへへ! ありがとう!
(181) 2012/06/12(Tue) 23時頃
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うん、焚き火。 焚き火の準備もしなくちゃいけないから、ちょっと大変なんだけどね?
[なんて言いつつ、ネルはいつもサボっていたわけだが]
うんっ、踊るのは楽しいよう? みんなで踊るともっと楽しいし!
[にこにこと説明するけれど、頭をぽんぽんされると決まり悪そうに顔を赤くして]
うー。だって、わからなかったんだもん。 お友達だって、大好きだし!
[もしかしたら、カトリーナやクラリッサと踊った年もあったかもしれない]
(184) 2012/06/12(Tue) 23時頃
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ううん! 食べ物は食べたらなくなっちゃうけど、この子たちはこれからネルとずっと一緒だもんね? ネルはいい買い物したの!
[きらきらの指輪を満足げに眺めながらそういうと、お財布をポケットにしまう]
ヴェスも買ったらいいのにー。
[黒い髪留めとヴェスパタインの顔を見比べて、もったいない、と言いたげな口調で]
ほらっ、見えない壁がなくなってきたみたいだよ? 売れちゃってから後悔しても、遅いよう?
[ネルの突撃の効果もあってか、遠巻きの輪はじわじわと小さくなりつつあるみたい。 ぱったぱったとご機嫌でしっぽを振りながら、ヴェスパタインをけしかけた]
(188) 2012/06/12(Tue) 23時頃
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うん、去年まではそうだったの。 でも、今年はそういうわけにもいかないなあって。
[ヴェスパタインやクラリッサは買い物をしただろうか。買い物が済むまで待ってから、また人ごみを掻き分け掻き分け歩き出す]
みんな「大好きな人」と踊りたいみたいだし。 誘ってもらえるかどっきどきだから。 ネルがお友達の邪魔をするわけにはいかないでしょう?
[誘う側だって、意中の女の子がネルにとられたなんて笑い話にしかならないだろう。 困ったねえ? と首を傾げると、帽子に飾られたブローチがきらきらと光る]
(189) 2012/06/12(Tue) 23時半頃
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ネルは、ヴェスパタインがミッシェルに髪留めをつけてもらうのをにっこにこで眺めている。
2012/06/12(Tue) 23時半頃
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ネル知ってる。 合わせ鏡したら、背中も見えるんだよう? でもヴェス、黒いきらきら、良く似合ってるの!
[黒い髪留めは落ち着いたきらきら。 ヴェスパタインの髪にも服にも良く合っているとネルは思う]
(193) 2012/06/12(Tue) 23時半頃
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[ヨーランダの言葉にこっくり頷く。角度が変わればまたブローチがきらりと光る]
うん、ネル、馬に蹴られて死ぬのは嫌なの。 お邪魔虫はしないんだあ。
[恋人はいなくても、この機会に、なんて考えている人だっているだろうし]
ネルはねー……。 好きなお友達ならいっぱいいるけど、よくわからないんだあ。 よくわからないから恋物語も書けないの。
[困ったように耳を下げて、ふさふさのしっぽは小さくゆらりゆらりと揺れる]
(194) 2012/06/12(Tue) 23時半頃
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えっ。ほんとうっ!?
[ヨーランダの言葉に目を丸くして顔を上げる。 びっくりしたので耳もぴんぴんしゃっきり]
ヨーランダさん、ネルでいいの? うん、踊る踊る! それなら安心なの!
[ふにゃっと笑顔になって、こくこくと頷く。 邪魔はしちゃいけないと思っていたものの、毎年誰かと(女の子だけど)踊っていたので、ひとりぼっちはやっぱり寂しくて。 唯一のケンアンジコウがなくなって上機嫌]
(196) 2012/06/13(Wed) 00時頃
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わあい。ありがとうー!
[笑顔を返してくれるヨーランダに満面の笑みでお礼を言って]
やっぱりこれは、フランソワちゃんにご報告しなくっちゃ!
[なぜそうなるのか。突っ込みどころ満載ながら、ネルは真剣そのもので。 ぱったぱったと忙しくしっぽを振りながら、お人形に報告する気満々で骨董屋の出店を目指す]
(199) 2012/06/13(Wed) 00時頃
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あっ、フランソワちゃん!!
[人ごみを掻き分け掻き分け。帽子を落とさないように手で押さえたりしながら、骨董屋の出店にたどり着く]
こんばんはー。 ……?
[たどり着いたその先、目に入るのはお人形を宥めすかすホレーショーとユリシーズの姿]
どうしたのー? なにかあったあ? こんばんはこんばんは! フランソワちゃんもこんばんは!
[空気の読めないネルは突き進む。大人二人に宥めすかされながらもお怒りの、フランソワちゃんの顔をひょいっと覗き込んだ]
(204) 2012/06/13(Wed) 00時半頃
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――――――……!!
[フランソワちゃんは、見たことのない顔をしていた。 フランソワちゃんは、髪の毛が逆立っていた。 フランソワちゃんは、とてもとても怒っていた。 空気の読めないネルでも明らかにわかる。このフランソワちゃんは、怖い]
どどど、どうした、のー……? あ、編みこみ、してほしいのかなあ……?
[耳がしゅーんと下がる。しっぽはぶわっと膨らんだ。 ずささっと下がってヨーランダの後ろに隠れた**]
(206) 2012/06/13(Wed) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2012/06/13(Wed) 00時半頃
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