44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
[声が聞こえて、辺りをキョロキョロ見回すものの、
このエリアには志乃しかいない。]
ここは本当に、私の家なのでしょうか……
[そんな事を考える。
写真の家族。自分と似ていないが見慣れた印象。
多分、ありふれているのだろう風景も。
何となくしっくり来ない理由が『志乃だから』だとは、
思いもよらない訳]
|
やっちゃえやっちゃえー!
[ナユタ>>182が構えるのを見て、 ぱちぱち手をたたいてはしゃぐ。
カミジャーがうにゃうにゃゆってるのは、 カミジャーにとって幸運なことに聞こえなかった。
セシルが鳥かごから離れたなら、そちらに近寄って。 リンダに声をかけようとした**]
(183) 2011/02/16(Wed) 00時半頃
|
[『はやくおいでよ』]
…………――
[いくつか聞こえる声の内、ひとつ。
誰かを何の為にか]
呼んでいるのですね……
[夢の中で誰かが呟く]
『つまんないなあ。
全部、こわしちゃおっか?』
--- あぁ…そう
そうだ ね
全部
壊しちゃえば
壊しちゃえばいいんだ
[夢の中でうなづく…
全部 全部 壊しちゃって
終わりにしちゃえたらいいんだよね]
[『てすてす』
『壊しちゃえ』]
……やはり、どなたかおいでなのですね。
ですが……
[パーティ加入のメッセージが脳裏に浮かび消えた。
志乃の体感では、頭の中で他人の声が聞こえている。]
[ひっそりと聞えてきた声が、目の前で聞けて。ヤニクはにっこり笑顔を向ける]
志乃、志乃!
何だか分からないけれども、俺はすっごく君に逢いたかったんだよ。
[それは志乃にだけ、届けたメッセージ。
他にも声が届く者が居るなんて。
パーティーが秘密裏に組まれただなんて。
まだ気付いては居なかった**]
[実際には、いつの間にか組まれたパーティには、
EXPが配分されたのかも知れないが――]
えっ?
[ぱたぱた、目を瞬く。
出し抜けに『会いたかった』などと声を掛けられたから]
この方は、私をご存知なのでしょうか……いえ、
[『何だか分からないけど』らしい。
そう言えば、相手を見れば名前は解る]
ヤニク様、と仰るようですね。
お会いした覚えが……どう答えたものか……
[少し困り顔で、考える。]
[近くによらねば認識できないのか。
志乃にばかり声をかける]
そう、『志乃』だよね?
遠くでぼんやり声が聞こえてて。ずっと会いたいと、思っていた。
俺はセシルだけどセシルじゃないんだ…。
[暗闇の中]
なんだろう
また声が聞こえる?
---じゃない…?
誰だ それ わかんない
なんだか 頭痛いし…
確か…そうだ
「あいつ」見かけて
慌てて…逃げたんだった か
なんだったかな
たしか ゲームに…
えっと なんのゲーム?
---壊していけば イイ の?
ゼ ン ブ ?
--- モ?
そうですが、……はい、初めてお会いしたかと思います。
[親しげに話し掛けられた言葉の中で、
どうやら初対面ではあるらしい、という事は解った]
何故、私に?
それに、『ヤニク様であってヤニク様でない』とは、
……一体、どのような意味なのでしょうか。
[それはとても、心に引っ掛かる。
COMであってCOMでないようなセシル。
ヤニクであってヤニクでないと言う半龍の青年。
志乃の家であって、志乃の家でないような場所。
色々な物事がちぐはぐになっている。]
[ぼそぼそと、声が聞こえる]
[いつの間にか組まれていた謎のパーティ通信だ。
このパーティのことが知りたくて、別のパーティを組んでみた]
[……問題なく組めた。
普通なら、1つのパーティに加入していれば他のパーティには加われないのに]
……お前ら、誰だ?
|
[リンダのところに向かった後、 おいてきたナユタはセシルとやりとりしていた。 その話声は聞こえるけれど、 ひよこを飛ばしているリンダにあわあわと慌てて]
リンダ、だいじょうぶー?
[頭を押さえるリンダ>>285に声をかける]
なんか、あのセシルへんだよ。 サイモンもいなくなったし、 メインストリートに行こう!
[サイモンが倒された後はステージは消える。 だからその前に、と]
一緒に行こう!
[リンダに笑いかけてから、 メインストリートへと移動を選択した]
(304) 2011/02/16(Wed) 18時半頃
|
|
―メインストリート―
[人気のないそこは、 なんだかものすごく違和感で。
人も車もなにもない、空虚な雰囲気]
うわあ……
[ふわり、現れた妖精は、 その様子にわずかに眉間にしわを寄せて。
ほかのプレイヤーが集まっているのを見て、 リンダの傍で、セシルを見上げた**]
(305) 2011/02/16(Wed) 18時半頃
|
……、……
[夢は垣間見えたろうか。
確か、セシルも『ゲーム』がどうこうと言っていた]
あの……
『げえむ』とは一体何なのか、皆様はご存知ですか?
[誰へともなく、パーティチャットに声が落ちた]
[何種類か、声が聞こえる]
……3人?
[このパーティに関する情報を探そうとして、左目が引きつる。
同じステージにいて。
近く、遠く、とりあえず認識している相手もいるようだ]
[情報が左目に流れた]
……俺は。
俺は、ドナルドだ。志乃、と……ヤニク?
[近くで戦っていた彼らは、遭遇したと認識されたらしい]
[男の声に問われて、一つ頷く]
はい。ドナルド様……先程の赤髪のお方ですね。
あとは、もうお一人、時折声がいたしますが。
『さむばと』?
[横文字に弱い。
と言うのは、和風キャラの志乃らしいと言えば、らしい。]
……Somewhere battle Area64
そう、このゲーム。
[滑らかな発音でこのゲームの正式名称を口にした]
って、ああ、もしかして「なりきり」さん?
初めて見た。
[「なりきり」とは、俗語だ。
現実の自分を忘れて、キャラクターに「なりきる」人。
本当に忘れるのだと噂に聞いているが、いわゆる「RP」タイプのPLなんだろうと認識していた]
[結構数をこなしているが、敢えてリアルを出すことなど普段はないし、マクロだけで会話することも苦にはしないから、今まで出会っていてもあまり気にしなかった]
[先ほどの、まだ認識されていない相手のもう1つの声]
[つぶやきのようで。ノイズのようで。
どうやら会話を持ちかけられているのではないらしいと判断すれば、あまり意識して聞いてはいなかった]
[いまだ右目と左目で得た別々の情報を処理するのに慣れきってはいないから。聴覚まであまり手がまわらない]
|
―スクランブル交差点前―
[空に居るセシルに警戒しながらきょろりと周囲を見る。 ドナルドとその肩に居るハリが見えたら、 ひらひらと手を振ってみたり。
ナユタがヴェスパタインを抱えているのも目撃したり]
うーん。 被ってるキャラが居ないのも珍しいなー。
[普通に遊んでるときは、 同じキャラを選んでいる人が居るのも当たり前。 なのに今回はいないから、ちょっとばかり首をかしげた]
(311) 2011/02/16(Wed) 19時半頃
|
|
―スクランブル交差点前―
[リンダから離れてふわりと空を飛ぶ。 空からはひらひらと白い羽が落ちてくる]
……ポプラより高く飛ぶなんて……
[見当違いな恨み言を呟き。
ふと女性キャラが二人居るのが見える。 一人は女王様だ、如何見ても]
(328) 2011/02/16(Wed) 21時頃
|
ポプラは、隠れたリンダに不思議そうな視線を向けた。
2011/02/16(Wed) 21時頃
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る