人狼議事


43 朱隠し

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【人】 門下生 一平太

春松、怖がらなくてもいい。
華月斎殿は僕の友だ。

[縮こまる春松>>49に笑顔で声をかけ、背中をポンと叩く]

連日お遣いか…酒屋にとっては書き入れ時だしな。
お疲れ様。

[ねぎらいの言葉をかける]

(52) 2011/02/13(Sun) 00時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 00時半頃


【人】 門下生 一平太

[>>51春松を見送り、華月斎の言葉には]

そう…だね、愉しみますか。

[華月斎のあとを追いかける…が、大柄で身のこなしも軽い華月斎にはついて行けず…あっという間に見失う]

あぁ…ま、いずれ会えるでしょう。

[一平太は無理に追うことはしなかった]

(57) 2011/02/13(Sun) 01時頃

ふぁーあ。
まだ、眠いや。

[寝ぼけてどこか、うっかり人間を通り過ぎてしまわなければ良いのだが**]


【人】 門下生 一平太

[華月斎とはぐれ、どこへ行こうかと思案する]

とりあえず昼餉にするか

[屋台に行きおでんを買い簡単に昼餉を済ます]

さて、どこへ行きますか…

[当てもなく屋台を見て回り境内裏の人気のない場所で
一休みとばかりに*腰掛けた*]

(73) 2011/02/13(Sun) 06時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 06時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 06時半頃


【人】 門下生 一平太

[境内の裏でぼんやりすることしばし]

さて、僕はどう動くべきかな。

[空を見上げた、刹那、華月斎を見たような気がした
…一平太は苦笑した]

そんなわけない。

[なぜ華月斎を思い出すのか…恋する乙女でもあるまいにと思うと余計に可笑しくなる]

考え事ばかりしてはいかんな

[とにかく人のいるところで気を紛らそうか…
 そう思い屋台の方へ向かった]

(97) 2011/02/13(Sun) 21時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 21時頃


 そういや――。
 春松は兄が急に居なくなったと言っていたけど。

[子供達と別れた後、
 アヤカシの里へと続く蝋燭の火が等間隔に並ぶ道を見て。

 連れてゆかれたのなら
 己が里を離れていた間の出来事だろう。
 春松の兄を知る人はいるのだろう、か。]

 聞いてみよう、か。

[早い時刻に見た春松の顔と何時かの顔が重なり。
 の事をふと思い起こし。]


…………誰か呼んだ?

[何処かで声が聞こえて返事を返す]


【人】 門下生 一平太

[屋台に向かうため供物台の方に行くと男二人が話をしていた。 
 一平太は軽く会釈をし、通りすぎようとすると
男の言葉が耳にとびこんだ>>104]

(嫌がる人間を攫うだと…?)

[声には出さなかったが聞き捨てならぬ言葉に一瞬足が止まり
  藤の香りを漂わせる男を見やる
 …それは睨みつけるような顔だったかもしれない]

(110) 2011/02/13(Sun) 23時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/13(Sun) 23時半頃


【人】 門下生 一平太

[>>110 しかしそれは一瞬のことで、一平太はすぐにその場を離れた]

これは…とんだ思い違いをしていたのか?

[思案しつつ歩いているとぶつかる男がいた>>109]

おっとあぶない…おや、明之進殿ではないか。
慌ててどうされた?なにやら顔色も悪いようだが

[ぶつかった拍子に倒れそうになれば支えただろう]

(113) 2011/02/14(Mon) 00時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 00時頃


【人】 門下生 一平太

[明之進の様子がおかしいのは明白だったが、ここはあえて心配そうな素振りはせず]

すこし…温まりますか?
 甘い飴湯でも飲めばすこしは楽になるでしょう。
知り合いに飴屋がいますから、一緒に行きませんか?

[つとめて明るく振る舞い定吉の飴屋に行こうと誘う]

(117) 2011/02/14(Mon) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[定吉の店はすぐだった自分が明之進を支えているところを見ていたようで]

あぁ、定吉さん、そんな大声出さないでくださいよ。

[照れ笑いになりつつ、飴湯を二つ頼む]

この人の分は僕が払うから

[と言いつつ二人分の代金を払う]

(124) 2011/02/14(Mon) 01時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時頃


[屋根に腰掛けながめるなかに、アヤカシと彼を探していたひとが話すのを見つけた]

会えたのか、良かったな。

……あの様子では……連れていくのだろうな。あちらに。

[予感を口にし、頬杖をつく。
 以前に彼の誘ったひとのこは、その後どうしていたのだったか。
 手元にはおいてはいなかったな、と、ぼうやりと思う]


【人】 門下生 一平太

[困ったような顔をする明之進に]

まぁ、誘ったのは僕のほうだし、いいじゃないか。

[さらっと言ってのける。傍らの縁台に並んで座ると
 飴湯をゆっくりと飲む]

さ、遠慮しないで。落ち着くには温まるのがいい。

[穏やかに微笑んだ]

(128) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 01時半頃


[くつくつと朧には見えぬように肩を揺らす。

このアヤカシは本当に悪趣味で、意地の悪い性格だ。
何人も人間を攫っては泣かせ、途中で飽きて放り投げるばかり。

今度の相手はそうならないと良いなと願いつつキセルを吹かす**]


【人】 門下生 一平太

[明之進の表情が暗くなり、その視線を追うと造り損じの飴細工があった]

定吉さんでも失敗するんだね…弘法も筆の誤りってやつ?

[軽口を叩いて見るも、どうも明之進の様子が気にかかる]

(133) 2011/02/14(Mon) 01時半頃

[ひとによく似たアヤカシである男は、藤之助に捨てられた人の子を助けたこともあっただろうか]

――… 今度は。

[どうなるだろうか、
 その答えは誰に問うわけでなく、風に流れていく]


【人】 門下生 一平太

[定吉の受け答え>>134にニヤリとし]

別嬪さんか…どうだろうな。

[明之進が何に怯えているか気にはかかるが、今は落ち着かせることが先決とばかりに、他愛のない話でなんとか場をなごませようとする]

……手妻師の妙技はすごいよな。伏せた茶碗から水を出させたり、どこからともなく蝶を舞わせたり…

(139) 2011/02/14(Mon) 02時頃

[「アヤカシに会った」という明之進の言葉は、定吉の心をざわつかせるのに充分だった。

りん……とどこかで、鈴の音が鳴った気すらする。

…心の中のざわめきを、無理矢理に押さえつけて]


【人】 門下生 一平太

[アヤカシの言葉に一平太の表情が変わる]



[二人の会話を黙って聞くことにした]

(142) 2011/02/14(Mon) 02時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 02時頃


【人】 門下生 一平太

[明之進の話を聞いて独り言のように呟く]

ふむ…大胆だな。

もっと密やかに連れて行くと思っていたのだが。

[ふと引っかかるものを感じて定吉の顔を見た
 …彼は…覚えているのだろうか?…と]

(149) 2011/02/14(Mon) 02時半頃

【人】 門下生 一平太

[定吉の言葉を聞くとアヤカシの里に行ったことまでは覚えていないようだった。

それもそのはず…アヤカシに連れていかれるのを望まない者は連れ戻した時点でアヤカシの里にいた頃の事を忘れる。

祖父は定吉の家族にはそれを伝えたはずだ。
ただ、本人には伝えられなかったのだろう。
思い出させないために。]

明之進殿は…アヤカシに連れていかれるのを…
望むか?望まないか?

[唐突に聞いてみた]

(159) 2011/02/14(Mon) 03時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時半頃


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 03時半頃


【人】 門下生 一平太

[明之進の答えに微笑む]

まぁ…そうであろうな…普通は。

[僅かではあるが、迷いがあるのを薄々感じ取っていた。]

(169) 2011/02/14(Mon) 04時頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/02/14(Mon) 04時頃


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