206 【突発】『nave Di mare』U【薔薇村】
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― 海辺 ―
[水面を眺めて黄昏ていた彼は、こちらに気付くなり、ふわりと端末片手に手を振っていた]
(…………やっぱり似てるなぁ……。
うん……どうしようかな……)
[北風が恐ろしく寒い。両手を擦りながらも、半分小走りにチアキの元まで近づいていく]
(61) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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うわぁっ、寒い寒い!
折角だし冬の海も眺めてみようかなって来たけど。 チアキ、ちょっと暖めてくれないかな!?
[実際に寒いのは間違いない事実だから。 チアキの前まで近づくや、暖を取る為に纏めて握ろうと、チアキの両手に手を伸ばした]
(62) 2014/12/08(Mon) 00時頃
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[硝子窓、隔てて向こう側。
漣響く向こうは、どことなし楽しげで。]
…………いーな。
[キッチンには独り。
いい匂いが漂っていても。
いつも、ひとり。]
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[予想より良い反応を見せてくれた事に小気味良くなる。 暖を取る為に握りはしたものの、どちらかと云えば自分の手の方が確かに暖かかった]
うん、確かにチアキの手、あんまり暖かくないかな? どのくらい海にいたの?冷えてるし。
……え?それは……
[おどけてみせた様子で首を傾げてるチアキの瞳をじぃ、と見てから。 眼鏡越しに、くす、と悪戯な笑みを浮かべてから、チアキに更に近づいてみせた]
(66) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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僕は、暖めて貰いに来たつもりなんだけど。 チアキの信じたい方を信じたらいいかもね……?
[ぎゅ、と繋げたチアキの左手を更に引いて。 自分の肩と頬で、左手を挟んでみせながら、そう嘯いた]
(67) 2014/12/08(Mon) 00時半頃
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……うん。勿論、昼間のお返しだよ?
からかわれぱなしも、僕イヤなんだ。
[囁く声と共に、そんな悪戯な表情をチアキに見せる事も忘れずに]
……そういうとこ……ガキっぽい。
[悔し紛れに放った一言は、不覚にも余裕のなくて、きれいにやわらかく繕うことも忘れた生の声]
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こういうの、子供ぽいかな?
[然し何歳になっても悪戯がハマると愉快な様に。 少しぶっきらぼうな声を引き出せた事が少し楽しくて>>70]
まぁどっちでも良いよね。
[暖めて貰おうがあげようが、実の所は余り変わりないのだし]
(75) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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[然し意外な事に、考えていたより、チアキと触れる事が悪くない]
……わっ!?
[背中から身体ごと前に抱き寄せられて、思わず身体が揺れる。 折角はさんで、結構温まってたチアキの左手が外れた。 意外としっかりとして暖かい胸元で、思わずかあ、と顔が染まった]
(76) 2014/12/08(Mon) 02時頃
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……昼間で大体わかってたけど……。
チアキ、やっぱり"そういう"性癖……?
もちろん、僕、男なんだけど。
[上目でチアキと瞳をあわせようとする。
流石にこれは恥ずかしさを感じるのか、瞳も赤くて]
…まぁ、これはこれでいいの、かな。
[実際にこういう行為に出るのは数年ぶりだから緊張するが]
僕は、チアキの事。
そう嫌じゃない、みたい、だし――…
[軽く触れるだけのつもりで。少し強めに瞳を瞑り。
背伸びの要領で、少し顔を頭上に向ければ届く唇に、顔を近づけた]
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