人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 双生児 オスカー

[筌瀬が口をぱくぱくと金魚のように動かすのを愉しげに見た。
真っ赤な顔を、愉しげに見ていたが。
悪戯な笑み浮かべる彼女の表情に、片方の眉をあげて見せる]


 私と筌瀬君のかい?
 それは、…――ふふふ。


[ひたり]


[取られる腕に感じるぬくもりに、笑み深めて。
そっと手をあげて触れるのは 彼女の赤くなった頬]

(199) mu_mu 2012/07/07(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー


 あの2人はあれで良いのかもしれないけれどね。
 私は、やはり勿体無いと思うね。
 今度真にはしっかり話したい所だけれども――


 嗚呼。


 ――Make Loveとは良く言ったものだよね。
 

[肩を竦めるようにして 掠めるようにして
落とす口接けは 瞼の上に 一瞬だけの熱を感じて欲しくて*]

(200) mu_mu 2012/07/07(Sat) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[目の前の可愛い後輩には、いつだって自信満々を見せたくて。
敵いそうにない>>207という言葉に、ふると頭を一度横に振る]



 いやいや…
 私が、君に敵わないのさ。
 だって、こんなに…――


[白衣の袖に寄せられた、細い指。
愛しげに見下ろして、その指をそっと、柔らかく握る]

(215) mu_mu 2012/07/07(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[それから、パッとあげた顔はにんまり笑んだ悪戯顔。
和田と掃守を見ると、丁度和田が離れて行く所で>>214]

 あー、掃守君。
 多分これから死体の回収やら建物の掃除だのが始まるだろう。
 その後にデータ分析や何やらが始まるだろうが、
 まぁ今日はその前の所謂後始末だな。

 私はちょっとしたい事があるので、一度帰るよ。
 和田君の件と一緒に伝えておいてくれ。
 

[筌瀬の腰へと手を回し少し強引に引き寄せる。
そのまま、管制室へ荷物を取りにすら戻らせない心算*]

(216) mu_mu 2012/07/07(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

― 研究所から離れる車 ―

[帰る、と言って建物から出て。
双見の姿は車の中にあった。
軟派な車は、アルファロメオのスパイダー]


 ん。
 モニタに何か映ってるな。
 車止めるぞ。


[ナビに映して居たモニタに、誉の姿が映るのを見て
車を路肩に止める。
見やすいようにもっと大きなモニタになるタブレット端末を出して、
自身の研究所のPCにリモートで繋ぎ、パスワードを入力。
「ヒーローインタビュー」を見ようと、目を眇めた]

(256) mu_mu 2012/07/07(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[モニタから、誉の声が車内に響く。
聞こえる問いは、ふたつ。

その内容に、思わずにんまりと口端をあげるのを
止める事は出来なかった]

(261) mu_mu 2012/07/07(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[モニタはカメラをくるくる切り替える事出来ず
一定の位置からのショットだから、主に見えるのは誉で。
音声だけで、彼らの様子を知ることになる]


 答えない、なんて、
 被験者に対する誉さんのカリスマ性が
 少なすぎたんじゃないのかい?


[くすくすと笑い、目を細めて肩を揺らす。
シートが微かに揺れた]


[筌瀬が身を乗り出してくるのに、モニタを少し彼女へと傾ける。
自身が見詰められているのにその時は気付かず。]

(280) mu_mu 2012/07/08(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 まァ、なんというか――
 この被験者2人の繋がりは、本当に強いね。
 他との比較のせいなのか、面会時間のせいなのか、
 この殺し合うという舞台のせいなのか――

 …それでいて、和田と掃守が結婚するって話だしね。
 やはり、好みというものは遺伝子に刻まれて居る気がするなァ。


 
[好みとか関係ない、と2人が聞けば文句を言われるだろうけれど。
ふ と顔をあげる。
近い位置に筌瀬の顔があったから、ふふ、と笑み作り
すいと伸ばした指で、その髪をひとふさ 掬う]

(281) mu_mu 2012/07/08(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー


 どっちが生き残りたい?

   ――君のクローンと私のクローンが残っていたら、
     何と答えただろうね…?


[眉降ろし、目を細める、奥の奥。
影になった薄暗い車の中、緋色がちらめいた]

(282) mu_mu 2012/07/08(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 そう。
 遺伝子レベル、って奴じゃないかなァ。
 クローンの様子を見たオリジナルの心境の変化も
 見て見たいものだね。

 少なくとも、私は。
 私のクローンが君のクローンに声をかけたと見て、
 良くやった、と思ったよ。


[ふふ、と笑って掬った髪をくい、と引っ張った。
逆の手で、カチャリ シートベルトを外す音]

(289) mu_mu 2012/07/08(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


 君のクローンは、そう言うかな。
 うん、そう言いそうだね。
 
  私のクローンは、君のクローンの寂しさを埋められたのかな。


[少し身を乗り出すと、少し 車が音無く軋んだ]

(290) mu_mu 2012/07/08(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー


[奥に緋色潜めさせる眸が、蒲鉾の形に細められる。
綺麗、という言葉に ふふ と近くで息がかかり
あげた手 そっと頬に触れ、親指で顎を撫ぜ]


 …なかなか、珍しいだろう?

  でも、

[伏せて細まる眸の端に、ほんのり色が滲む]





   目、閉じて?

(291) mu_mu 2012/07/08(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 そうだな、映像は見て居ない筈だが、
 もう、掃守の方は見てしまっているかもしれないな。

[悪戯な笑みを、睫毛を伏せるようにして微笑み眺める。
認めてもらえたようで、という言葉に 笑み深め
続く言葉に、ついに目は糸程になってしまう]


 そうかい。
 たかが被験者、モルモットなのだけれど――
 やはり、少し、ね。
 同じ顔をしているのだから仕方ないよな。


[感情移入をしてしまうのは。
 尤も、可愛がったモルモットよりも、という程度で
 優先すべきを違える程のものは生まれないのだが、
 言いわけじみた言葉は 少し苦笑まじりの音]

(295) mu_mu 2012/07/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー


 ふふ、良かった。
 そんなもの幾らでも見た、と言われると
 少し切ないからね…――


[言いながら、顔を寄せ。
 自身を映す眸が睫毛に幕引かれるのを見てから、
 自身は目を閉じる事無く 薄く口を開いて]



             ――可愛いね。


[はむ と
 その艶やかな下唇を自身のくちびるで挟む 口接け*]

(296) mu_mu 2012/07/08(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

 管制室が、録画か。
 普通にありそうだね。


[アレやソレも録画されているかな、なんて過るけれど
それほど重要な事でも無いかと思う。
作成している論文等だって、結局見せる為のものなのだし]


 …ここには、無いと思うけれどね。
 あったとして…気にらないのは、
 君のこんな顔を、他に見せてしまう事、かな。


[頬染める表情を見下ろして
肩に感じる手の動きに
  また笑みを深めて]

(299) mu_mu 2012/07/08(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[瞼上がり、絡む視線に笑む気配。
擽られる舌の感触に 睫毛を下ろし見下ろして]


 …――アイリ、


[熱い吐息をかけ 細い手が彼女の髪にやわりと刺さる。
後頭部を支えるように手の平添えて
逆の手で引くのは、助手席のシートのリクライニングのレバー]


  ――――聞かせて?


[ゆっくりと倒れるシートに彼女の身体を押しつけて
膝を横につき、覆いかぶさる影は
 
 獲物の皮を剥ぎ中を暴いて、喰い尽くそうとする
 肉食獣のシルエットに 良く 似て居た**]

(300) mu_mu 2012/07/08(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

―研究施設:休憩コーナー―
[分厚い資料を小脇に抱え、コツコツとヒールを鳴らす。
少し前に出した論文が学会で酷評を受けた為の不機嫌は
まだ若い後輩達が寄りつくのをガードすらしていた。

休憩所の前を通ろうとして、ふと足を止める]


 やぁ、歌田君は今日も愛らしいね。
 誉さんを誘惑でもしているのかい?

[軽口叩きながら休憩所 ベンチの方へと歩み寄る]

 あぁ、私も見ましたよ、酷く面白い処置ですね。
 私はそれを見るオリジナルの意識の揺らぎ、
 そちらにも興味がありますね。
 同じ遺伝子から出来た者との差異、それに対する動揺等ね

[くすくす 零す笑み]

(340) mu_mu 2012/07/08(Sun) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 休憩コーナー ―

 そうだね、誉さんはモテモテだね。
 主に事務の子達に。

[寝泊まり届書の提出の要請に何度も来る若い子を思い出して
くっくっくと 喉奥での笑みが歌田のわらう声に重なる]


 研究対象に決まってる。
 あれからどう夫婦生活を送っているものかね。
 情がわいていないなんてことは無いと思うのだが、

[ふふ、と笑む口許を四角く整えた爪で 撫でた]

(347) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

 記憶を消されても同じ対象に惹かれるのなら、
 それはやはり遺伝子レベルでの「Love」だと、
 色々証明出来そうで愉しくて仕方ないよ。

 まぁ――どのくらい持つかは、どうかな。
 トトカルチョでもするかい?

[自動販売機に小銭を入れ、ブラックコーヒーのボタンを押した]

(349) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時頃

【人】 双生児 オスカー


[>>@41 誉の言葉に、くくくとまた、喉奥を鳴らす。
カタンと紙コップが落ちて来るのを目で追いながら
首を傾けて、肩を竦めてみせた]


 身の周りのもの全部、ね。
 あ、私の車にはカメラを取りつけたりしないで欲しいですね。
 筌瀬君のあられもない姿は、見せたくないので?


[フフンと顎を出して、笑ってみせた]

   まぁ――…
   私ですら自分でこう立って居ると思っているけれども。
   実はオリジナルでなくクローンであり、
   被験者である可能性だって、無いことないのですからね。
   そう思うと、寒気がします。

[浮かべるのは、寒気など微塵も感じさせない満面の笑み]

(350) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[コーヒーが注がれ終わり、ピーと無機質な音が響く。
整えられた四角い爪の手でカップを取り、ひとくち。
愉しげに眼を細めて、誉の言葉>>@44に喉を鳴らした]

 愛の奇跡、ね。
 寺石先生が聞けば、
 自身の技術に何処かまだ穴があったんじゃないか、
 なんて探求にしか繋がらないとは思いますが…――

[こくり]
[もうひとくち コーヒーを嚥下する]

 …私は、面白いと思いますよ。
 人間の心や精神は、計算式を越える事があると、考えて、
  …いや。
   「信じたい」なんて、思っていますから。

[片方の眉を上げる様子は 本音か偽りかも見せぬ態]

(351) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>@46誉のがっくり項垂れる様子に、フフンと勝ち誇った顔]


 いやァ、彼女は本当に可愛くてね。
 あれが録画なんてされてたら、勿体無さすぎて
 ヒステリーでも起こしかねません。


[真顔で言ってから、歌田の言葉>>358には、にんまりとわらう]


 そうかい?
 私はいつだって愛に生きる女さ。

[どこまでも真面目な顔で
どこまでも不真面目な事を言う]


 人間の精神は人間の手で理解しきるのに
 まだまだ色々足りなすぎるとは、思っているさ。

(359) mu_mu 2012/07/08(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

 頭いじられたクローンだとして、
 この私の完成度に関しては寺石先生は誇って良いな。


[フフン、と鼻を鳴らし。
歌田の言葉>>360に耳を傾けていると、見知った姿>>361]

 
 やぁ、真。
 顔がむくんで居るが、また徹夜か。
 睡眠不足は美容の敵だぞ。


[言った所で聞かれる事もない言葉を何時も通り]


 クローンのその後の処置については、聞いたかい?

(362) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

[和田へ向ける視線は、一度下腹部へと落ち。
それから顔へと戻る。
表情は変わらない――変わらなかった、筈だ]


 聞いたかい。
 どうだい、感想を聞きたいのだけれど。

[表情変わらぬ相手に、こちらはにんまりと、わらう]

(365) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

― 所謂高級居酒屋 ―

[和田と対峙して座るのは机を挟んででなく、角挟む形。
ビールのグラスをカツンと合わせ、喉を落ちる温度を楽しむ]

[が]


  げぅえっふ!


[盛大に咽た]

(369) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暫く気管に入ったビールと格闘した後、
漸く貌をあげ、息を着いて髪を整える。
きゅ、と口許を拭いて、姿勢を正した]


 …まァ。
 母親はそう思うだろうな…

  好きかどうか、は、まぁ、普通は重要な感情だ。
  共に長い時を過ごすのが、夫婦というものだ。
  相手に何かあったとき、自分に何かあった時。
  助け合う気持ちが生まれるかどうかにも関わるし、
  普通の精神の持ち主としてはそう考えるだろうな。

(370) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[一気に言いきってから、コトリ グラスを置く。
和装のウェイトレスがふすまを開き、
料理を並べて行く間は口を噤んだ]



 まぁ、何だ。
 こういう私が言うのも何だがな。
 君はマイノリティであるのは構わないが、
 自分がマイノリティである事を理解した方が、
 色々な事がスムーズに進むと思うぞ。


[大真面目な顔で告げる]

(371) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

―某高級居酒屋―
 
 …君の今までも知っているし、
 それがまた好ましいとも思っているから、
 まぁ今までは口も出さなかった。

 愉しそうだと思えば誰とでも枕重ねる私が
 言うのもどうかとも、思うのだが。


 感情の動き、というものは大事だぞ。
 それが君には欠落している。
 そしてそれは、マイノリティだ。

   ――君は、恋愛小説や映画等は見ないのだったか?


[ビールを置いて、箸は丸焼きの川魚へと挿す。
ほくり 白い身が解れ、塩加減も抜群だ]

(375) mu_mu 2012/07/08(Sun) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー


 思考が口から出るのは構わないと思うがね。
 そしてそういうものが、こうして口で話した所で
 感じる事が無いと、実感出来ぬ事も判っているんだが…


[ふむ、と唸る]



 たとえば、男でも女でもいい、
 「好みの顔」なんてものは、無いのかい?

(376) mu_mu 2012/07/08(Sun) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

― 休憩ルーム ―

[和田の言葉に、ふぅむ、と唸り声。
ブラックコーヒーを嚥下して、ベンチに座った足を組みかえる]


 蘇生――は、難しいだろうな。
 死ぬギリギリの所で回収出来ればいいが、それも難しそうだからな。
 脳の一部でも死んでしまっていたら結果に差異も出る。
 その技術よりは、新しくクローンを育てる方が確実かもしれないな。

[紙コップをゆらり 揺らして]

 いや、感想というのはだな。
 自分のクローンと掃守のクローンに対する感情というか…
 何か変化があったらなら、聞きたいと思って、ね?

[にんまりと 口の端をあげた]

(378) mu_mu 2012/07/08(Sun) 18時頃

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