人狼議事


61 Brother Complex Maniax

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ラルフは、二度寝でもしてるならやっぱり起こしにいかなきゃ駄目かなとか

2011/08/26(Fri) 23時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 ……そうか。
 一人で探してたのか……?

[夜中にうろついていたと聞くと良い顔はしない。
お土産が大事なのは、わかるけどもと複雑そうな表情をして]

 じゃあ、後から来るんだな。
 セシルは来れないけど、全員揃ったら食事にしようか。
 
[なら良いかと
テーブル席が見渡せる端の、何時もの椅子に座って待つ事にした]

(62) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

 ん?今ではお前が俺の相棒なんだろ?

 だから、もう平等にできないって……いう、意味で。

[外の弟には弱いところを見せたり甘えたりはしない、そういう意味でもラルフはもう特別な存在で]


【人】 掃除夫 ラルフ

 え、今日も給仕しちゃ駄目なのか……?

[咎められてちょっと驚いた顔をした。
オスカーの表情まで険しくなっているのを見ると
すごすご皆と同じテーブル席に着く]

 ハワードが何か?

[ロビンの報告に少し視線を向けたが
皆が揃ってからと言われると大人しく待つしかない]

(67) 2011/08/26(Fri) 23時半頃

ラルフは、ヴェスパタインに「サイラス兄さんも未だですよ」と付け加えた。

2011/08/26(Fri) 23時半頃


[兄の言葉を背に受けて、
満足に答える事も出来ず、そそくさとリビングに逃げた。
きっと直ぐに顔に出る。
案の定、ベネットに昨日思い出されただけで真っ赤になった。


時をあけて、再びリビングでの再会。
サイラスの名が抜け落ちてた兄に、ちょっと困った顔をしてみせた]  


[逃げられてしまった、何故だろうと首を傾げつつ。
そんなに変な事を自分は言っただろうか]


[再びリビングで顔をあわせたとき。
しまったと言う表情は幸い出なかったけれども、これからはもっと気をつけないとならない]


【人】 掃除夫 ラルフ

[目の前に置かれたホットサンドの中身は4
サラダにスープに、桃のタルト
飲み物はベネットが淹れてくれたんだろうか
昨日から休みっぱなしだな、とちょっと口角が下がった]

 ……遅いな。
 テッドもサイラス兄さんも。

[眉を寄せる]

(71) 2011/08/27(Sat) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[中身が見えないホットサンド。
まさか甘味交じりとは夢にも思わない]

 起こしに行くか?
 ……テッドはシャワーだとして、サイラス兄さんは
 普段ならとっくに起きてジョギングでもしてる時間だけど。

(74) 2011/08/27(Sat) 00時頃

ラルフは、ロビンに話の続きを促した。

2011/08/27(Sat) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 よし、じゃあ俺はサイラス兄さん起こしてくる。
 
[ホットサンド。
中身があんバターならあったかいうちが絶対旨い。
それはさておいて、中身を知らないまま
とりあえず先に全員集合だと、ロビンが席を立つのにあわせて自分もサイラスを呼びに行くことにした。
聴こえたオスカーの声>>76は、聞こえなかったふりをした。
何だいじめか]

 ……

[が、数分後、困惑した顔でリビングに戻り
サイラスが居なかったことを伝える羽目になるのだった]

(77) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ちょ……オスカー……

[一人でリビングに戻って早々、がくっとこけた]

(88) 2011/08/27(Sat) 00時半頃

[酷い叫びは、反省部屋にも届いたはず。
さてさて、サイラスを閉じ込めた件は
どうやってごまかそうかなと長男を見遣る。
流石に人一人失踪となるとただ事で無い]


【人】 掃除夫 ラルフ

―リビング―
[兄が居ない事実をさて、どう伝えたものか。
悩んだ挙句、そのまま告げた]

 サイラス兄さんの部屋、ノックしたけど返事が無かったよ。
 とりあえず、先食べて良いんじゃないかな。
 昨日の事で落ち込んでるのかもしれないし、俺後でもう一度行って見るからさ。

(97) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ラルフは、溜息が出そうになったのをごまかすようにホットサンドをぱくり。

2011/08/27(Sat) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 甘っ!

[餡バターサンド。
ジャムより控えめではあったけれど
がっつり甘味だった。
油断した]

(98) 2011/08/27(Sat) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ベネットが差し出したホットサンドと交換して貰う]

 助かる。
 ……ジャムより甘さは控えめだったけど
 流石に朝からは無理っぽい。

[お礼を言って、ぱくりと噛み付いた。
紅茶を片手にほっと一息。
今日のお茶は9(0..100)x1点くらいか]

 散歩……そうかも。
 サイラス兄さんが行きそうなところって何処だろうな。

(107) 2011/08/27(Sat) 01時頃

ラルフは、ロビン>>105には同じ説明>>97を。

2011/08/27(Sat) 01時頃


[さて、どうやって誤魔化そうかと視線を受けて]

 サイラスなら、バイトが朝のシフトになったようだ?

[上手い言い方が見当たらない。どうしたものやら]


 ……誰かが使用人室に行こうものなら、バレるんじゃないか。

[何と言う短慮。
そんな事をするとは思えないが、暴れられたら簡単に出れてしまう!

どうしようか、とラルフに視線を向けて]


【人】 掃除夫 ラルフ

 そう、セシルじゃないのか……

[ロビンの報告を聞きつつ、紅茶を啜る。
蒸らしすぎなのか、苦くて渋い。
黙ってミルクを入れた。
顔面で謝る長男には、片眉あげて器用な笑み向けつつ] 

(112) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

 誰かが使用人部屋に向かえば、一発アウトですよ。
 声が聞こえたらそこに居るのがバレますしね。

[片眉あげて器用な笑み浮かべ]

 セシルが心配だから一緒についてる
 って書置きでも作りましょうか。

 もしくは、いたずらの犯行声明でも出しておきましょうか。
 このまま疑心難儀が広がるのも
 あまり宜しくないでしょうし。


 しかし、それなら何故ベネットでないのかという話になる。
 セシルも犯人で無いのなら、解放すればと言われたらソレまでだしな。

 ……時間を稼ごうか。庭かどこか、探してみる事にするよ。
 お前も追いかけて来い、ワインでも飲もう。

[天気が良いので、すっかりピクニック気分]


【人】 掃除夫 ラルフ

 御菓子を何処かにもってったのがセシルじゃなくて
 サイラス兄さんの姿が見えない、と。

[ポテトサラダサンドを食べつつ、話をまとめる。
冷えても美味い組み合わせでよかったと思いつつ]

 ……どういうことなんだろうな

[考え込むように首を傾ぐ。
食事を終えた後は、兄の行きそうな場所を探しに行くつもり**]

(117) 2011/08/27(Sat) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 01時半頃


 そっか。
 
[それもそうだと頷きひとつ。
時間稼ぎには賛同した]

 ……昼からワインですか?
 仕方ないですね、もう。

[苦い笑み浮かべ
こそりとキッチンに用意していたワイン手に
庭の片隅にでも姿を現す予定]


 いいだろう、休暇なんだから。
 共犯になってくれ、相棒。

[タオルだけでなくちゃっかりシートと本と、ワインとチーズまで持って。
すっかり寛ぐ気分で出かけていったなんて他の弟に知られたらマスタードパフェぐらいでは済まされないだろう]


 折角の休暇ですし……良いでしょう。

 皆を悩ませたままなのは心苦しくもありますが
 ま、後で責められる身としては今の内にね。

[相棒呼びに顔赤くしつつ、こそりと持ちよったワイン。
兄の手にがっつりピクニックセットがあるのを見て
遊びにかけては準備万端だなあと変に関心したのだった**]


 後で責められるだろうなあ。
 でもま、それすら楽しみだ。

[ある意味忘れられない夏休みにはなったと思うけれど、その時点で満足すればよかったのかと考えてみたり。

しかしもう、戻れないからいっそこの状況を楽しんでしまおうと開き直る事にした。
何より一人ではないので、随分助かっているところもあって。

一通り庭を散策した後、川の向こうの見つかりにくい所で昼寝でもしている予定**]


 責められるのも楽しみだなんて……変わった性癖ですね。

[冗談めかして笑い、笑う事で気が楽になった。
ワインを手に庭を探し
見つからなくて、うろうろと
結局たどり着いたのは川向こう
用意周到な長男の荷物を見て、寝顔を見て
関心と呆れと半々くらいに抱きつつ]

 ……眠り姫ですか

[いつもどこかで眠っている気がする。
足音立てぬように近づいて、傍に腰を下ろした。
じっと寝顔を見つめるうちに
気づいたら、そっと口付けを落としていた。
はっと気づいて顔を上げる]

 何してるんだ、俺は。

[首を振った**]


[早速すやすやと昼寝タイムを、満喫している]

 そんな綺麗なモノでもないよ。
 俺は只の我が儘な男さ。

[返事をして、起きようと思ったところでキスをされて。
まるでそれが目覚めのきっかけになったみたいなタイミングでラルフを見上げて。

抱き寄せようと腕を伸ばした**]


 っわ、

[酷いタイミング。
伸びてきた腕に驚いて、そのまま倒れこんだ]

 ―――〜…っ、起きてたんですか。
 ええと、あの
 眠り姫だったら起こすのはあれかなとかその

[顔を背けてもごもごと言い訳めいたことを口にして]

 あっ
 ワイングラス忘れましたよ、大変取りに戻らないと!

[無理矢理話題を変えようとしてみたり。
焦っているのは一目瞭然**]


[倒れ込んでくるラルフを受け止めて腕の中]

 兄を姫にしようだなんて、お陰で目が覚めましたよ俺の王子様。

[焦る姿に、逃さないよというようにぎゅっと抱きしめた腕に力を込めて。
寝転がったまま、くすくす笑いが零れる]

 グラスまで持ち出したり流石にバレるかなと、カップなら持ってきたよ。
 ああ、でもまたこうしていたら元気になってしまう?

[それはマズいかもなんて言いつつも止めるつもりの無い手はべたべたと触っていて。
制止されたら流石に離すけれど、そうでないならもう遠慮はしないだろう**]


[カップがあるなら十分
戻る理由が無くなってしまった]

 ちょ、あ、どこ触ってるん……っ

[昨日の事まで持ち出され
焦った様子で兄を睨む。
拒絶でなく困惑の浮かんだ眦が赤い**]


 どこなら触っていい?教えてくれたらそこにするよ。
 なにせ、ラルフが起こしてしまったのは姫なんて可愛いものではなかったみたいだからね。

 今ならまだ、アルコールの所為にしてしまえるよ。飲む?

[どちらかと言えば肉食系の笑みを浮かべながらさわさわとセクハラは続け、赤い眦を指先でそっと撫でたりその手を頬から下らせて行ったりして。
ごろりと転がって手を伸ばすと、重装備から瓶とカップを取り出して見せたり**]


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/08/27(Sat) 20時半頃


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