35 WWV 感染拡大
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人
狼
墓
少
霊
全
/*
いいえー。不甲斐ない狼で申し訳ありませんorz
もっと赤RPしたいのですががが。
さしあたって、今日は更新押しそうですね。
今日はぼちぼち寝させて貰おうかなあ…と。
吊票はどうなんでしょうね。
オスカーへの票みると、皆PL視点でしそうな気もしますが、ほんと読めません。
/*
ワタシも、コミットできるまで持っていけてない…orz
今晩中にはコミットになるんじゃないかしら。
明日は平日ですし、無理なさらぬよう…。お疲れ様です。
吊り票の行方は…やきもきしますね。
[憮然とした声に矢張りくつくつと軽く哂い]
解ってよ?
俺のこと…もっともっと識って?
そしたら、もっと楽しくなれるんだろォ?人間啼かせるタイミングが解ってさ!
[態とらしく蕩けるような声で冗談を囁いた]
見たって面白くはねェよ。
あっけないもんだしね。
[研究者的な言葉には、げ、とでも言わんばかりに、面倒くさそうに答えた]
でも―――凄く、キモチイイ、んだわ
その瞬間は。
/*
ヤニクにつけ狙われている…!
んー、ゾーイが大丈夫なら、いいんですが、俺墓落ちていいんだろうかこれ…
ゾーイ忙しいんですかね。俺さっくり墓落ちしたらユリシーにはご苦労をおかけするかもしれません、申し訳ない。
/*
占いが向くだけかな…吊り票も向くのか…ううん、なやましいですね。
プリシラさんがもうちょっと赤RPできる時間が出来るようにと祈りつつ、ワタシでできることはがんばりますよ!
はあ……はあ……
[湧き上がる衝動。
研究《殺》シタイ
殺したい
コロしたい
殺シタイ
殺死体
――欲望]
/*
ユリシーありがとうですー。
あーゾーイきたー!
2日連続自分でしたし、今日は襲撃パスっとくのでよろしくお願いします。
ではでは眠気が酷いので、落ちます。
メモには一時離席ってしたけど、多分ガッツリ寝て朝まで起きないとおもわれまs
えへへ。おやすみなさい**
フン、触られるのも嫌がるくせに何言ってるのよ。
[わざとらしい冗談を鼻で一つ笑う。
しかし、あっけないと聞こえればすっと興をそがれたように声のトーンが落ち]
……そうね。
人間なんて、あっけないものだわ。
傷つけるところを間違えてしまえば…あっけなく逝ってしまう。
[低い声で呟く]
けど、アタシは気持ちよくはなかったわ。
やっぱり、アンタとは違うってことね。
/*
ご心配おかけしてすみません。
襲撃は了解いたしました。
*/
|
[仮眠室を出る。所々が赤く固まっている髪を、腰の辺りではなく、首の後ろの辺りで結んだ。白衣のポケットの中身を確かめ、幾つかの道具を準備しようとしたところで、外からの呼び掛けが聞こえた]
……いる。
[まず、短く返事をして]
……やあ、シビル女史。 何か用かい?
[ドアを開けて姿を現し、其処にいた人物に挨拶した。口調は普段と変わらない物だったが、顔色は常に増して青白く見えただろう。瞳にはぎらつく気配の欠片が残っていたかも知れず]
(95) 2010/11/01(Mon) 01時頃
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『人肌が恋しい』だなんて言葉、狂気の沙汰だと思わねェ?
[接触嫌悪の件を言われ、笑ってそう言い切る]
ふふ、生命の花を手ずから握りつぶす感触がタマラナイ…
なんてね?そんな文学的なセンス俺にあるわけねェんだな
ただなんとなくスカっとする。そんだけ。
キモチイイポイントは人それぞれってことだな。
[聴こえる吐息。感じるのは殺意の衝動]
…今度はお前の番、みてーだなァ?
[くすり、いっそ無邪気に笑って口を噤んだ**]
ふふ。
ふふふ。
死が、“始まり”であるという事――しかと見せて差し上げますわ。
[頭に響く声に呼応するように、
舞台の前の挨拶のように]
ああら、『人肌』恋しい時はあるものよ。
正常な精神の下でなら、だけど。
…あんなものただの代謝欲求である以外、なんでもないのにね。
[狂気の沙汰だと言う"声"にからかうように言い]
そうね、アンタは殺すことが快感で、アタシは傷つける事が快感で。
……もう一人、も殺したがりのようね。
[想いのこもった吐息を聞いた後、愉しそうに笑う]
死は"始まり"…どうかしらね?
ご高説、しかと拝見させて頂こうかしら?
[まるで舞台口上のような響きの"声"に、口の端に弧を描いた]
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結果は…… サイモンは、……クク。冗談を繰り返すのも愚昧だな。 非耐性者は勿論として、対象が単なる耐性者なのか、適応者なのか……切り開きさえすれば判断出来る。 尤も、生かしたままでというのは、残念ながら不可能だがね。
[開けたドアを挟み、シビルに答える。続けられた言葉には、唇の端を歪めて笑った。小さく首を傾けて]
……聞いているのだね。 嗚呼、勿論……そんなへまはしない。 このまま死んでしまっては、つまらない。 そうだろう? ……いや、君に言っても仕方がない事か。
適応者を殺す前に。 そう、適応者を……か。……クク。
(105) 2010/11/01(Mon) 01時半頃
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/*
レティーシャさんは襲撃ですから…霊能さんが判別はしないと思うのです。
なので、レティーシャさんが非赤とわかっているなら、占いさんで昨日占った結果なのじゃないかしらと思ったのですが…。
/*
^^; すれ違っちゃった。おせっかいごめんなさいね。
/*
いえ、わたくしも考えなしで言ってごめんなさいですわ
見て占よりも霊の方が感覚的な感じかなと思ったのですが
よく考えたら対象はレテイでした
*/
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何、大した事ではない。 うむ。そういう事になる、……尤も、私をある程度信用してくれるならの話だがね。私が適応者だとすれば、その発言には信憑性も意味も無くなってしまう。
君が願いを叶えるためにも、適応者は早く殺さなければならない、という事だな。尤も、君がその当人でなければの話だが…… いや、……クク、此処でこんな事を言うのは失礼かな。 別に君を特に疑っているわけではない。
[実際、特にシビルへの疑心はなさそうに言う。ある種、どうでも良さそうですらあったかもしれない]
……何が? さあ。何がだろうね。私は常々愉しいと思っているが…… ……そうだな。私はこの状況においても、適応者を捜し出そうと、必死にはなれていないのでね。だから愉しめるのかもしれない。
(114) 2010/11/01(Mon) 02時頃
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それなら何よりだ。 君の願いが叶う事を祈っておこう。
気楽というのは、その通りだな。 全く、我ながら本当に気楽な物だ。 嗚呼、後でまた会おう。
[軽く手を振り、去っていくシビルを見送る。それから男もその場を離れて廊下を歩き出した。目指すのは、オスカーの死体があるだろう場所。そのうちに辿り着き、目的の物を見付けると]
……クク。 なかなか派手にやったものだ。
[血に濡れたその姿に、目を細めて笑い、首を傾けた。その後、オスカーの死体を――周囲の状況と脇腹の傷のせいで手間取りながらも、小柄故に断念まではいかず――運び出し]
[研究室に戻ると、死体を手術台の上に固定し、解剖し始めた]
(120) 2010/11/01(Mon) 03時頃
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