人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 負傷兵 ヒュー

ほんで、足腰立たなくなるまで全身の急所という急所を痛めつけてやったら、適当にその辺の川に沈めては引上げ、沈めては引上げっての繰り返し、割といい感じになってきたら今度は網の上に乗せてすべすべの肌をこんがり焼いてやる。日サロ行くより安上がりだ。むしろ俺の奢りだ。全身くまなくこんがり焼いてやる。そして、今度は―

[東方服の汚れをぽんぽんと払い落すと、松葉杖をつきながら
連れのおばちゃんが気絶している方へと歩いていく。]

(195) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

獄州※1あたりから深夜に船に乗せてやって、ハルドゥーン※2あたりのド変態マフィアに売りつけて、もともと足腰立たないのにさらにXXXXXがXXXXXでXXXXX、XXXXX!XXXXXを使ってその顔が、誰だかわかんないくらいに変形した顔がXXXXXな感じにXXXXXで、XXXXXXの苦しみをもう何が何だかわからなくなるまで、XXXXX!!畜生、XXXXX!!!XXXXX!!!!

[そして、彼女のすぐ近くまで来て]

※1東方の港湾都市 獄州地方の料理はまた独特で
もともと他国に租借していた関係で文化が混ざり合っている。
※2砂漠地方の都市 特例法で税金がかからず、
各国の人には言えないことをしている人たちに人気

(197) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

ナメられたままでいられるか、馬鹿野郎が。

[そう言って、気絶したおばちゃんを抱き起こす。
バシッ バシッ ゆっさゆっさ
強めに頬を叩いたり、揺さぶったりして起こそうとする。]

おい!おい!!阿姨起きろ。
何かヤバいことになってるぜ。どうするよ?

[アレだけの事態に巻き込まれて、無事だったのは
「死なないで」との願いが届いたのだろうか。
大極図のあった場所には4対の獣の眼の図柄。]

俺は世界を愛してるのに、どうも世界は俺を愛してねェ。
こういう片想いは切なすぎて滅入る。

[星のない宙《そら》を見上げた**]

(203) 2012/02/01(Wed) 17時半頃

く、くくく、くく……

[余りにも期待通りの反応を得て、堪え切れないとばかりに肩を震わせる。
どうして、この少年はこれほど面白いのか]

『ぼいんの姉さんと、でかい兄さん。
……そして鳥…………。

あぁ、無事にあの二人と出会った様だな。

奴等なら教えてくれるだろう。
この世界の崩壊を止める事が叶わなくとも。
責めて足掻く力の磨き方を』

[それは恐らく、そう遠く無い内に。
この少年とも敵対する運命を予見した上での事だが。
未だ少年は知る由もないか]


『――禍の匣《BOX》。ドゥ・シアーラで次なる封印が解放される。

星を終焉の終末《ハルマゲドン》へと導く七罪の匣だ。


既に、禍の匣は三つがその封印から解放された。

封印の解放は順不同。
しかし、最後に解放される事が第七の匣《BOX》のみ決まっている。

この星を零に還したく無ければ。
精々歩みを止めぬ事だよ。坊や』


[――もう、近付いてきている。
死の眷属《パロニア・イゾラ》が、具現の膝元にまで]

……談笑もこれまでか。

『それじゃあ、坊や。

今すぐ傍にいてやる事は出来んが。
また後で逢おう。


案ずるな。
お前の正直な気持ちのままに動けば。

この世界の空に再び、七星が煌いてくれるだろうさ』

[ほんの少しばかりの名残惜しさが混じった。
聲として響く少年に、それは伝わらない方が良いだろうなと思いながら]


/*
業務連絡2への応答双方ともに感謝。
諸々了解致しました。
では、一先ずは目先の明日の襲撃のことでものんびり考えつつですね。
場合によっては零の華のおっしゃるようにパス《エア》視野にいれつつ。(タッグなので一人墓下でも左程寂しい思いをさせずには済むかなと…)
半狼は多分…と思うのですが、襲撃タイミングは如何ほどが美味しいかなとか。そんなことものんびりと。
デリケートな役職が多いので少し悩みますね。一先ず今夜は様子見します。

わたしも 赤に手が回ってないのでがむばります…!


[ずっと感じていたもう一人の、存在―――全知全能なるものの気配]

 我が封印されていたとはいえ…
 この星は、これ程までの存在を裡に抱きながら、
 よくぞ今まで無事だったものだ。

[安ら静謐なる死の具現《アトロポス》といい、もう一つの大きな存在といい。
個々がそれひとつで一つの星を脅かすだけの存在だ。]

 太陽《サイモン》のかわりが務まるものはおらぬだろうな。

[滅びゆく星を眺めながら、そうつぶやいた。]


【人】 負傷兵 ヒュー

畜生、クサレXXXちょんXXてやりてェ。

[放送コードに引っ掛かることをもらしながら。
これは詰み上がったかけらから抜け出した後の話。]

なァ、阿姨。こりゃ何の冗談だ。
星も見えないし、太陽も見えねェ。
まるで、みんなぶっ壊れてしまったかのようだ。

[腕の中で黒犬と白犬を撫でながら、ひび割れた地面に座る。
滅入ったかのような表情を見せている。]

(251) 2012/02/01(Wed) 23時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/01(Wed) 23時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

太陽《サイモン》って確かセレストが言ってた。
そうか、あのクソ野郎と「ふたりぼっち」……か。

[おもむろに胸から煙草を取り出して燐寸を擦る。
星のない空に煙草の煙が立ち上っていく。]

すごい音だったなァ。ありゃ墜ちたというよりも、
「墜とされた」ような感じだったが…そんなワケねェか。

[笑い話的に「事実」を言い当てた。
抱く犬の後、大極図のあったところには4対の獣の眼。]

(255) 2012/02/01(Wed) 23時半頃

ヒューは、ドロシーの言葉に眼を丸くして―

2012/02/01(Wed) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

ヤベェッ!!俺捕まるじゃねェか!!!

[そう、彼は歓迎されざる野郎《ペルソナ ノン グラータ》。
趙家は東方でも屈指の悪たれたち《マフィア》だ。
阿片密輸、武器密輸、殺人―いろいろえげつないことをやっている。
その若旦那が彼、趙飛雲なのだ。]

………て、そんな場合じゃねェか。

[そんな太陽が割れているときにも警察機構が動いているとは思えなかった。]

(256) 2012/02/01(Wed) 23時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

んー……まず、何が起きているのかさっぱりわからん。
もし「何らかの混乱」が生じているのであれば。
―…………カッカッカッカッカ。

[何だか悪だくみをしているような表情を一瞬浮かべた。
この混乱に乗じて―何かをしでかしそうな、そんな。]

それにしても、イエル=ゥラ自治区かよ。
俺の舌に合わないよ、あんな飯。
素材の味を殺してるんだよ。煮込み過ぎなんだよ。

[拘る。]

(259) 2012/02/01(Wed) 23時半頃

ヒューは、見るからに何らかの悪だくみをしているとわかる表情だ。

2012/02/01(Wed) 23時半頃


【人】 負傷兵 ヒュー

イテェッ!!アチッ!!何しやがる!!
別に混乱に乗じて漁夫の利掻っ攫おうなんてこれっぽっちも…。

[欠片が頭に見事にヒットした。がるる、と頭を撫でる。
煙草をその辺の道端に投げ捨てて、立ち上がる。]

とりあえず、俺と阿姨は哀れな東方人観光客だ。
みんな「外国人」には優しいからなァ。
見るからに善良な人を放ってはおけないだろ。

―……………そういう設定の方が都合が良い。

[そう言いつつ、行こうぜと促す。]

(276) 2012/02/02(Thu) 00時頃

ヒューは、犬を放って松葉杖をついて歩く。

2012/02/02(Thu) 00時頃


ヒューは、コリーンに話の続きを促した。

2012/02/02(Thu) 00時頃


ヒューは、セレストに話の続きを促した。

2012/02/02(Thu) 00時頃


少しだけ、昔の事を思い出したか。

[地上へと堕ちていく、子供の姿。
白銀の尾を引く星命《テュケー》は、ともすれば、子供の涙の様にも映っていた]


『汝は情の深い女だな。
 太陽《サイモン》も罪なことだ』

[呟きにそう返す。]


ヒューは、ドロシーとイエル=ゥラ自治区をふらふらしている。観光客のふりをしつつ。

2012/02/02(Thu) 00時頃


『……どこで聞いていたのだお前は』

[呟きに返されれば、ハッ、とした様に渋面を作る。
如何にも不機嫌そうな表情だったが、頬には微かな朱が混じる。
ちなみに、化粧などには殆ど頓着しない]

『……太陽《アイツ》がとんでもない罪作りなのは認めるがな。
全く』


『ふふ、真なる宇宙《そら》が開かれた今、監督者《エピスコポス》たる我が聞こうと思ってきこえぬものなどない』

[冗談でもいうような声]

『昔か。』


『盗聴と言う物は、立派な犯罪として、"執行"されるのだぞ?
次は私の着替える音にでも聴きいるつもりか?』

[冗談を返しながらも、"むすっ"、とした渋面は変わらず]

『……あぁ。
瞬きにも満たない程度の、昔《きのう》だ』


『汝は何もせずとも聞こえる隣人の話し声を聞くことを盗聴として執行されるのか?』

[それもまた冗談。
意図して制御しないとなにもかも聞こえてしまうというのは本当であり、それは非常に煩わしいものであったが。]

『それほどまでに愛した男をころして、汝の望む世界とはいかなるものか…楽しみだ』


『…………………くくっ。
わかったよ。私の負けだ』

[ついに堪え切れない様に折れてしまった。
作っていた渋面も、ぽろ、と崩れて、小さな笑みを零す。
聴こえたくない物でも聴こえてしまう事は、執行者《エピディミオス》たる自身もよく知っている]

『………あぁ。
まぁ、そんな所だよ』


[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]

『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。

恐らくは西端の海だ』

[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]


ヒューは、とりあえず様子を伺いつつ散策している**

2012/02/02(Thu) 01時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2012/02/02(Thu) 01時頃


[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]

『南極星《セレスト》が…そうか。

 北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
 離れればそう長く保たぬだろう。

 我としてはどうなろうと構わんのだがな。
 まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』

[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]

『この星は歪みすぎた。
 ……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』

[各地で感じる力に、そう漏らした**]


……。

["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]

『そちらに関しては抜かりはない。

――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。

この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』


『――私の右腕《ケンゾク》だ』

[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]

『……時折聴こえた声は、お前だな?

反抗期など。見ればわかるだろう』


『――――万年反抗期な事くらい』

[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]


――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。

[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]


『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。

だが。
……これは、違うな?』

[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]


『………………………っ……』

[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]


随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。

[桃乐茜は笑う。]

妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。


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