63 とある生徒会長の憂鬱
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あぁそうか。うっかりうっかり…
ってなに言わすんだよ。
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正直あんまり体育館で戦いたくないっていうのはあるんだよね。 リンダの弓とかサイラス君の薬品とか考えた時は絶対に狭い空間で戦った方がいーよ。
[サイラスの場合は狭い空間で薬品を使うと言う事は自分にも影響が出やすいという諸刃の剣に成り得るだろうという意味で。]
リンダなんてソフィア囮にしたら絶対喰いついてくるでしょー。
[さらりと本人を恐怖に陥れる様な発言を。]
(103) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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うーん、壁ぶちこわしは流石に警戒してくるよ。 それこそ体育館の二階か屋上にリンダ配置されちゃったら近付く事も出来るかどうか。
やるなら遠くから破壊するしかないかなぁ。
[メアリーの言葉 >>105 には、まぁ確かにそうなんだけれども。 実際に見ていないからのんきなのかもしれないが。]
でもこれ以上確実に引っかかる囮も無いと思うんだけどなぁ。
(107) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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そ、そんなに怖かったんだ…。
[その現場を見ていないラルフと自分はどうやら危機感が薄いらしい。]
(111) 2011/09/11(Sun) 23時頃
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クッキーちゃんがぽっぽーなるような、
恥ずかしい話やらかんやらは無いもんですかね。
[なんとなく思いついて聞いてみた。(主にリンダに)]
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うーん、一度討ち入り失敗してる身とすれば、やっぱりおびき寄せしたいところかなぁ。
ラルフ君、どう思う? 多分確実に私とラルフ君対策はしてくると思うんだよねー。
[困った顔でラルフのほうへ顔を向けた。]
(125) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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籠城は確かにねぇ。 討ち入りしないなら、それぞれどこかに身を隠しながらゲリラ戦ってのがいいのかも?
うーん、困った。
(132) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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うーん…、てかちょっと思ったんだけども。 体育館に討ち入ったとして、あの狭い空間の中でソフィアとリンダがかち合う方が危険なんじゃないかなとか思ったりするんだけど、その辺どうなんでしょうか。
[むしろ逃げにくいそちらの方が危険なのではと思ってみたのでした。]
(143) 2011/09/11(Sun) 23時半頃
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まぁ外にいてもリンダは平気で襲ってくると思うけどね! そうなると一人でリンダ相手にしなきゃだよー。
[絶望的な言葉を続けた。]
(152) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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わざとだよぉ。 だって、囮にソフィアは危ないって話だったけど普通に体育館に乗り込んだ方がソフィアの身が危なそうなんだもんん。
まぁ、個人的にソフィアが危なそうだから討ち入りやめた方がいいかなって思って怯えさせてみただけ。
ごめんね?
[怯えている彼女にむけてぺこりと頭を下げた。]
(157) 2011/09/12(Mon) 00時頃
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レティーシャは、面白がってじゃなくてあくまでもソフィアを心配して言った言葉ですからね?
2011/09/12(Mon) 00時頃
そーいや寝てた時にさぁ
『魔女女王 ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!』
って叫んだ記憶有んだけどさ……
何の夢だったんだろーな、アレ……
それを本人に言ったら
むしろアンタの命日になりそうだね。
[しれっ]
やだし俺殺されるならソフィアちゃんが良い
あーでもレティに踏まれるならそれでも良し
つーか誰か同じ夢見てたりしないのかー?
魔女狩り夢……
いや、実は俺も見たぜ?
むしろ自分の叫び声で起きた。
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およ。
[部屋を出ていってしまったロビンの背中を目で追いつつ。]
どーしよっかぁ…?
[どこか様子のおかしいメアリー、怯えているソフィアを目の前にして、ラルフに向けて小首傾げ。]
(171) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
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やっぱり思うよな!だろ!
よし、お前は『リーダー!ここは俺が食い止める!』って言いながら
死亡フラグを建設するんだ
え、えっと…体育館前の廊下で、出会っちゃいました!
[悲鳴のような声がイヤホンから聞こえるだろう]
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ん…。
[ラルフの眼差しを受ければ、こくりと頷いて。 彼の去り際に弾ける様な笑顔を残した。
こんな時だからこそ、笑わないと。]
(199) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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ロビンは?
そこにリンダいるの?
[ソフィアからの怯えた声に、落ち着いた声で聞き返し。]
ロビン君も…
相手チーム、全員居ます…
ちょ、ちょうど、移動してきたところに鉢合わせちゃったみたいで…
[泣きそうな声で答えた]
……悪い。僕の不注意だ。
今ソフィアを逃がすから。
一人二人、追手が来ると思うから、ソフィアを助けてやって。
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全員!?
[耳に入ってきた声に思わず声をあげて。]
メアリー。
[余計な言葉は掛けずに。 どうするか決めるのは、彼女自身だから。]
(205) 2011/09/12(Mon) 01時頃
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……!
[ソフィアからの通信に、はっとする]
そんな…
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料理上手なお母さんに悪いお母さんはいないっ!
[手にしたポンポンをメアリーに付きつけるようにして。]
私の只の持論だけどっ!
(213) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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ソフィアを、じゃねーですよ馬鹿!
おめーだって…おめーだって!
[躊躇しながら、息を吸いなおす。
走りながらだからか上手く言葉がまとまらない]
仲間じゃねーですか!
助けに行くに決まってんでしょう!
レティーシャは、メアリーにも笑顔を向けた後に体育館に向けて走り出した。
2011/09/12(Mon) 01時半頃
ご、ごめんなさい…
先に離脱しました…
[ラルフと行き違いになったのは感じ取った。
どちらも高速で動くゆえ、相手がラルフだったかどうかまでは"視認"出来ていない。
悔しそうな、堪えるような声を出した]
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あっ、そういえば!
[体育館へと向かう途中、クラブハウスで目にしたディーンのある意味同情するべきかという能力を目の当たりにして、思いついた事が一つ。]
あるかなっ!?
[グラウンドに併設された体育倉庫へと脚を向けた。]
(226) 2011/09/12(Mon) 01時半頃
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