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へーへー、さいですか。 ぶっちゃけぎゃんぎゃん喚いて騒ぎを無駄に広げようとしてるお前の方がよっぽど悪趣味だと思うけどね。 殺人事件だーとか騒ぎたててるのはノーミソ空っぽの証拠だぜ。
挙句にあーだこーだ人の言う事にケチしかつけねーでテメーはなんも考えてねーじゃん。
事件だとか喚いてる暇があるならそれこそトリック解明でもしたらいいんじゃねーの、かっこよくさ。 女の子にもてるぜ、スケコマシ。
[コーヒーの最後の一口を煽ってからマグカップを乱暴にテーブルに置く]
本当に事件だっつーなら、無駄に疑いを拡散させないで次の犯人の手を封じる事を考えりゃいいじゃん。 人の発言を非難しかしないクズ野郎はこれだからうざったいよ。
(188) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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悪いけど俺、自分の目で見た物しか信じないんだ。 俺はそのオーナーさん達の死体を見たわけじゃないしね。
寝坊した俺を担いでるんじゃないの、って思うワケ。 ケーキに変なもん仕込んでおいて宿泊客に疑いかけようとするような悪趣味さだし。
案外今見に行ったら死体なんて消えてるかもよ。 イリュージョンみたいにね。
[トランプを一枚指に挟んでポケットから取り出し、手の平に隠してからカードの消えた手を開いて見せる]
俺はただのレクじゃないのって言ってるだけだぜ。 別にオカルトにつなげてるわけじゃない。
それを大げさに騒ぎたてる方がどうかと思うね。
それじゃ、俺も部屋に戻るよ。 ここに居ても不愉快になるだけだ。
[カードを隠した手とは反対の手からカードを取り出してそのカードをひらひらとその場に舞わせロビーを後にする**]
(191) 2011/01/18(Tue) 02時半頃
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随分ヒネた大学生ばかり集まったものねぇ。
見たモノしか信じないというのなら見せてあげるべきかしら?
盛り上がってはきたのかな。
偶然なのかしら、ね。
何か知っていて… 或いは何かを見て… それを描いている可能性もあると思うわ。
人間って変だから。
生きているまま此方へ憧れてそれを望む人もいる?
読んでみようかな、この本。ちょっと愉しそうな内容だし。
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― 自室 ―
[カーテンを開いて窓の外を見つめる、大粒の雪が窓を叩く音を聞きながらただじいっと外を睨む]
やっぱり、結構ヤバい感じがする。 自然の降り方じゃないぜ、この大雪は。
やっぱりここが噂の悪霊の住処ってわけか? だとしてもこのペンション自体は出来て数日ってもんじゃないだろうし、なんだって急に悪霊が?
……オーナーさんやらここの従業員は悪霊の存在や防衛手段も知っていた? だが宿泊客は防衛手段を知らなかった、それゆえに……ってところか?
そういえばあの妙な紙が出てきた時のオーナーさんの慌てぶりはなんか知ってそうだったしな。
(251) 2011/01/18(Tue) 23時頃
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……とは言え、ここに来てる連中に霊感なんてものはないだろうし。 ここで霊が犯人だなんつっても余計にあのクソッタレスケコマ野郎にバカにされるだけだしな。
ともすれば、オーナーさんと従業員のオッサンが死んでるってのも本当だろうな。
しかし、霊的な物が犯人ってなると……。 鍵かけようが何しようが無駄だよな。 部屋の中の物を動かしたりなんて自由自在だろうし。
映画に出てくるような死霊が相手じゃ俺みたいな素人じゃ祓う事も出来ないだろうし。
やっぱ興味半分でこういうところには来るもんじゃないな。 うん、生きて帰れたらヤバそうなスポットに近づくのは今後自重しよう。
幸い、あのアホしか見てないから俺の力が他の連中にバレてるって事はないだろうし。 ダウジング使って判別できるなんて、それこそ死霊にばれたら俺真っ先に消されそうじゃん。
[こめかみから伝う冷や汗にクリスタルを握り締めながら窓に苦笑を向ける]
(255) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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かの物書き殿は、眠ったまま起きないのがお望みなのかのぅ。
後は――ふふ。ラルフといったか、彼とフードの男がまるで誘うておるようじゃ。
悩むのぅ。よりどりみどり、とはぜいたくな話よ。
書の内容はいかがだったかのぅ?
何かおもしろいモチーフでもあるとよいのじゃが。
ふーむ。一騒ぎ起こすにはどうしたものかのぅ。
やはり厠の鏡に紅などひいてみるべきか。
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身を守る術、か……。 大概B級映画じゃ何しても無駄なんだよな。 部屋の中がいきなり火の海になったり、ガラスやら鏡やらが割れて飛び交ったりさ。
一応気休め程度に雑誌でも腹に入れとくか? 霊に憑かれた奴がいきなり刺してくる事も考えられるし。
[リュックを漁りオカルト雑誌をセーターの下に入れてみるも雑誌の薄さに小さく呻き]
なんか、防御力とか皆無っぽいけど……まぁ、いいか。 聖水だとか十字架なんてもんは持ってないし。
確か聖書を焼いて灰を混ぜれば聖水になるんだっけ。 でもなぁ、聖書を焼くってそれだけでかなり罰当たりっぽいけど……。
[リュックから文庫サイズの聖書を取り出して難しい顔をする]
小さいから持っておくぐらいにしておくか。 ってか、悪霊憑きが判別できたとして、そいつをどうすりゃいいんだろうな。 閉じ込めたところでポルターガイストだの使われたら意味ないだろうし……。
(258) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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部屋から火が出なくてもいきなり窓が割れて冷気で凍死なんてのもありえるのかね。 大体扉が開かなくなるのがセオリーなんだよな。
死霊の館だとするとすでにここに居るやつらは全員死霊の腹の中にいるようなもんだし。
あんまり迂闊に判別するのも俺にとって不利か。
[リュックをベッドに放り投げて再び窓を見る]
一番いいのはオーナーさん達を殺して死霊が満足してくれることなんだが。 この大雪を見る限りまだまだ生贄が足りないって風だよな。
ってか死霊って生きてる人間が全員憎い訳だから当然皆殺しを画策してるんだろうなー。 嫌だなぁ、そんなのと対峙したくないぜ。
あくまでも俺の研究は心理面とオカルトの原因究明なんだしさー。 そういうバケモノ退治は本職の奴に任せたいよなー。
でもいつか狙われる事に代わりないだろうし……。 あー、なんでこんな山に来ちゃったんだろうなぁ、ホント。
(261) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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また予告の一つもしてみるか・・・ 派手に見える場所で殺すのもいいかもね。
ロビーなんかに死体が転がってればそんなことも言ってられないんじゃない。
ははあ。ここでむしろ自分は無事だと思っている方をか。
よいのぅ。ぬしは本当に無慈悲でよい。
わらわたちの友達にしたい者がおるのなら、そのものでもよいと思うのじゃ。
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当面の目的は信用出来る人間を探す事か。 ったく、こんな事になるなら貴重なダウジングはあのクソ野郎じゃなくてもっと他の人に使っておけばよかったぜ。
そもそも誰かに霊が憑いてたとしてそれを告発したところで信じてもらえるか?
……難しいよなぁ、俺なら何言ってんだコイツぐらいに思うぞ。 しかも物理的な証拠なんて出ないだろうしなー。
……おいおい、これじゃ俺が圧倒的不利じゃんかよ。 俺だけでもずらかりたいけどこの雪じゃなぁ、確実に逃げようとちょっとでもペンションから離れたら死ぬだろうし。 あー、いやだー、こんな事なら一般人で収まっとけばよかった、事態を好転させる手がわかんねぇ。
[がしがしと頭を搔いてカーテンを閉め、ベッドに飛び込む]
(265) 2011/01/18(Tue) 23時半頃
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はー、バケモノ祓いに関しちゃヴェスパタインの方が専門なんだよなー。 ヴァスパタインに連絡しようにも連絡出来んしなぁ。
ん、そうだ、仮に俺が死んだ時にアイツに何とかしてもらえるようにメールだけ作っておこう。
流石にいつかは警察が来るだろうし。 生きて帰れなかったら俺の遺品は流石に家に戻るだろう。 そん時にヴェスパタインになんとかしてもらえりゃいいや。
あー、遺書っぽくてやだなー。 しかし遺書もメールで書くなんてデジタル化万歳だねホント。
[携帯をポケットから取り出し、メールを打ち始める]
(292) 2011/01/19(Wed) 00時半頃
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