291 Fate/Goddamned Omen
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エナジー充填率 80……90………
ここは慎重に行くぞ。充填率………120。
[冷徹な声が管制室に響き渡る。120。その声とともに、管制室に据え付けられた非常用のボタンが押された]
かつての最終戦争でも使われた、ヴィマーナ搭載の迎撃兵装「インドラの矢」… 神霊と言えど、受けて無事ではいられまい!!
[上空で光が収束する。 一点に収束し、次の瞬間、レーザー状の光線となって、英霊…いや、神霊の幼子>>299に向けて撃ち放たれた*]
(315) 2019/02/13(Wed) 22時頃
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―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
フェルゼ、主も。妾の”大地”に
空飛ばぬ者があるなれば
避難させるが、よかろうて 』
[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]
────、
[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
……ラクシュマナ様。
わたしの こども が そちらに。
[報告は 端的に]
今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
離れろ、って、一体……
…… のっか 。
いまから、あそこ、こわす。
あぶないから、はなれてて。
なるべくとおくに。
[マスターの接近の気配にそう伝え。]
…… う 。
わたし、あとからおいかける。やくそく。
だいじょうぶ。
[声だけだけれど、にこり笑う。]
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ーーそれは純粋な力。
かつて神々の王としてヴェーダに讃えられた、最も強く偉大なる神の名を冠した兵器。 マハーバーラタに語られた、空を焼き、海を干からびさせ、大気に毒を蒔き、女達の子宮を破壊した亡国の兵器アグネヤストラにはあらねど、 純粋な力としてそれに劣るべからざるもの。
”インドラの矢”
それは、幼子の姿をした神霊>>34aの頭上で収束し、>>その力の真価たる宝具が解き放たれる>>345直前に地に向けて放たれ、炸裂したーーー
(406) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[その瞬間、ほんの刹那ながら、日輪が地表に降りたかのごとき光と熱があった]
[光と熱が、地表に炸裂して、弾ける]
[そして、少し遅れて、この世の雷が纏めてその場に落ちたかのごとき轟く音があって]
[大型の悪魔、竜ですら滅さずにはおかないほどの光に、その場は包まれた。
しばらくはその閃光に遮られ、、離れてモニター越しに眺めるフェルゼですら、後に何が残ったのか視認することはできなかっただろう*]
(410) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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