人狼議事


16 『Honey come come! II』

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あ、つい手でやっちゃったけど、機械でやっても全然いいと思うよ。

[体育会系のノリが染み付いていた事に少しだけショックを受けつつ。
唸った右手は紛れも無くバレーボール部でしごかれたものだったので何とも言えなかった。]

…へへ。
実はお菓子作り、好きなんだ。

[照れくさそうに笑った。]


[きょろきょろとアイスを物色しつつ、プリシラさんの声に振り向いて]

 機械でも、いいの……?
 良かっ、たぁ……。

[ほっとして手を合わせます]

 あ、ミキサー止まっちゃう……。

[慌ててまた蓋を押えて]

 お菓子作り、楽しいですもん、ね。
 他にもレシピあるんですか?


 お菓子作り、できると楽しいもの。
 かわいくて、あまくて、美味しくて。

[お菓子作りでは、食べるのが専門のアイリスでした]

 この合宿終わったら――。
 教えてもらいにプリシラちゃんのトコに行きたいなっ

[照れくさそうに笑うプリシラにくすり微笑返して]


”頼りになる人”のお口に合ったなら、今度はアイリスが作ってあげればいいよ。

[ニッと笑ってBBQ会場へ一足先に向かうアイリスを見送る。]

そうそう、甘い匂いに包まれてると幸せな気持ちにもなれるし…。
レシピは色々あるよー?

[料理のレパートリーはあんまりないけど、と苦笑して付け加え。]


【人】 水商売 ローズマリー

 アイスとソーダ……。

[頭の中で、二つが組み合ったものを想像して。
 自然と頬が緩みました]

 すてき、です……。
 フローズンカルピスソーダフロート……美味しそう。

[うっとりと呟いて、どうせならと、
 ワイングラスに少しずつ分けました。
 ミントの葉を浮かべたいなあなんて思いましたけれど、
 手近になくて。
 大葉なら…と、自分の分にだけこっそり千切ってみました]

(59) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

水商売 ローズマリーは、博徒 プリシラさんにくっついて、BBQ会場に向かいます。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


 焼き菓子は難しいけれど、冷やすだけのものとかもある、よ。
 今度、一緒に作ろ?

[アイリスさんにそう声を掛けて、微笑みます。
 まだまだ沢山レシピがあると謂うプリシラさんには、
 あとでレシピを教えて下さい、と。
 おねだりすることでしょう]

 所で……頼りになる人……?

[ふと聞こえた単語に、首を緩く傾げました]



 あ、もう――。
 プリシラちゃん。

 うん、合うようなら頑張ってみる。

[ニッと笑って囁かれるその言葉に、
顔を赤面させつつ。

甘い匂いに――。

この合宿で甘い匂いに包まれる事はできるのかな――
できたらいいな、とかいろいろ想像しながら。]


…あははは!

[アイリスの微笑みにきょとんとした後、遅れて笑い声を上げる。]

いーよ?皆も誘ってハニカム女子お菓子作り合宿でもする?

[楽しそうな声で返して。
可愛い子には優しく教えちゃうよと、にひひと笑った。]


水商売 ローズマリーは、笑い合う二人に、きょとんとした顔になりました。

2010/06/19(Sat) 02時半頃


 うん、ローズちゃんとも一緒に作りたいな。
 難しくないのなら、あたしでもできそうかなって思うし。

[ ローズの言葉には嬉しそうに頬を綻ばせて]

 あ、えっと――…
 あたしが思っているだけ、だから。

[続く、ローズの呟きには耳まで真っ赤にして。]


 わー、嬉しい。
 みんなでハニカム女子お菓子作り合宿すごくいいかも。
 
[優しく教えてくれるの言葉に、本当に楽しみというように
目を輝かせ――BBQ会場へと向かった]


【人】 水商売 ローズマリー

[フィリップくんの呟きが聞こえて、其方へと視線を向けました]

 ほんとに、りんごさん。好きなのね。

[煙と悪戦苦闘しながらお肉を焼くのを見ながら、くすくすと笑います]

(67) 2010/06/19(Sat) 02時半頃

 うん、きっとできる、よ。
 アイリスさんの方が、私よりずっと器用だと思うし。
 それに私が出来るんだから、大丈夫、なの。

[にっこりと微笑んで、約束ね、と小指を差し出しました]

 思っているだけ……?

[やっぱり意味が判らなくて、きょとんとした表情を浮かべてしまいます]

 アイリスさん、頬、真っ赤だよ……?

[大丈夫かなと、少し心配になりましたけど、
 元気そうにBBQ会場へ向かわれたので。
 今は気にしなくても良いのかな、と。その後ろに続くのでした]


【人】 水商売 ローズマリー

 私はミキサーの蓋を押えてただけだから……本当はあまりお手伝いしてないの。

[しょんぼりとアイリスさんの後ろから呟きます]

 でもすっごく美味しいから、みんな飲んでね。

[それだけを告げて、ひょこんっとアイリスさんの後ろに隠れました]

(69) 2010/06/19(Sat) 03時頃

 ローズちゃんありがと。
 約束――っ。

[約束ね、と差し出される小指に指を絡めて。]

 うん……。

[アイリスは表面だけいい子の――
本当の自分は、すごく醜い子と思っていて。

それでも、その顔を思えば、自然と頬が熱くなったのを自覚して。
えへへっ、と笑って誤魔化す。

BBQ会場の夜に近い夜気が、アイリスに妙に心地良かった]


【人】 水商売 ローズマリー

[煙がもくもくと上がる鉄板を見詰めます。
 じゅうじゅうと焼けるお肉やお野菜を見て]

 ……もう食べれるの?

[と、お皿を差し出してみました。
 乗せて貰えたなら有難うと。
 満面の笑顔でお礼を謂うでしょう]

(73) 2010/06/19(Sat) 03時頃

 いやー、良いなー。 楽しい楽しい。

[サイラスが居ないのが気になる。
無理に呼んでこちらの空気も彼の空気も悪くしても…と思うが]

 とりあえず飯だけでも食えばいいとは思うんだけどなー。


【人】 水商売 ローズマリー

 ……そうなの、かな?

[プリシラさんの言葉>>72に言い包められて。
 自信のなさそうな顔に少しだけ笑顔が戻ります]

 でもでも、やっぱりプリシラさんが一番すごいの。
 魔法みたいにぱっぱって、出来たもの……。

[尊敬の色を眸に浮かべて見詰めて、
 すごいのよ。と何度も子供の様に繰り返しみんなに伝えるでしょう。

 笑うフィリップくん>>75には、ぷぅっと頬を膨らませて。
 ぷいっとそっぽを向いてしまうかもしれません。]

 

(78) 2010/06/19(Sat) 03時頃

水商売 ローズマリーは、お皿にお肉を乗せて貰って、嬉しそうににこにことお肉を見ています。

2010/06/19(Sat) 03時頃


水商売 ローズマリーは、ホリーちゃんやペラジーくんも合流すれば、乾杯…と、グラスを掲げるでしょう。

2010/06/19(Sat) 03時頃


[お肉を焼くヘクター先輩をそっと見詰めます]

 ヘクター先輩はお兄ちゃんみたいで、頼りになる、の。

[ぽつりと呟いた声は、アイリスさんやプリシラさんたちにだけ、
 聞こえるような小ささでした]


[ローズの言葉に、こくり頷く。]

 うん、男らしい感じで、頼りになるよね――。
 あと、すこし面白いで。

 一緒にいたら、飽き無さそう。

[場を和ませるセンスもあるかな、などと思い。

お兄ちゃんとはちょっと違うかなと?
その部分には小首を傾げて**]


【人】 水商売 ローズマリー

[お皿に乗せて貰ったお肉をお箸でなんとか千切って。
 もぐもぐと食べ始めます]

 ……おいしい。
 二人とも、お肉焼くの上手なの。

[すごく、美味しいよと続けて。
 ヘクター先輩とフィリップくんに、今度は海老さんが欲しいなとお皿を差し出しました]

(86) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

……へ?

[耳が小さな呟きを拾って、少しだけ食べる手を緩めた。]

確かに、頼りにはなるかも。
すっごい力持ちだし。

[あの量を軽々と担ぐ姿には素直に感心したなあと、
買い出しの時を思い出し。]

気もつく方だと思うかなー。

[なんて、小声で印象を零してみる。]


[アイリスさんとプリシラさんの言葉に、こくこくと大きく頷きます]

 大きくて、力持ちで、頼りがいがあって……。
 まるで理想のお兄ちゃんみたい、なの……。

[無邪気な声でそう謂って、微笑みました]


 ペラジー
[ホリーと一緒に来た事はからかわず]

 よ。 さっきは悪かったな、機嫌損ねちゃったみたいで。
 食べてる間くらいは、忘れてくれよな。

[そう言って小皿を差し出した。]


【人】 水商売 ローズマリー

 そう…?
 お肉は本当にお肉を愛してる人じゃないと、美味しく焼けないんだよって、
 うちのパパが謂ってたよ。

[違うの?と、フィリップくんに首を傾げます。
 食べさせて〜には、きょとんとしたまま]

 う、うん……。

[あーんと、お口を開けてみました]

(92) 2010/06/19(Sat) 03時半頃

水商売 ローズマリーは、ホタテバターも美味しそうと、ドリンクを飲むプリシラさんの方を見ました。

2010/06/19(Sat) 03時半頃


肉うめぇ。

[もぎゅもぎゅ]

あぁ、うん、いいんです。
俺こそ生意気言ってすみませんでした。

[抑えられないのは、まだまだ子供な証拠だな、と自分で思いつつ。フィリップに謝罪を返し]

うまいっスね肉。

[もぎゅもぎゅ。美味しいものへと話題を切り替える。
美味しいものは美味しい気分で目一杯楽しもうと]


[にっと笑って]

 気分悪くちゃ、飯も不味くなるからな。

[それだけ言った。]

 肉の質も勿論だけど、こうして外で食うってだけでも美味しいよな。
 いろいろ面倒はあるけど、準備する甲斐はあると思うなー。


【人】 水商売 ローズマリー

[ぱくっと海老さんを頬張ります。
 少し熱かったけれど、火傷するほどじゃなかったので、
 そのままもぐもぐとお口を動かします。

 ホリーちゃんが赤くなっているのには、気づかなかったでしょう]

 ……んぐ、ごくん。
 えへへ。海老さん、美味しいね。

 パパはね、お肉の日には凄く張り切ってるの。
 とっても頼もしくって、楽しいパパなのよ。

[くすくすと、父の事を思い出して笑います。
 熱いから〜という言葉には、こくりと頷いて]

 子供じゃないから、大丈夫だよぅ?

(95) 2010/06/19(Sat) 04時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[海老さんをもぐもぐしながら、席を立つプリシラさんの方を見ました]

 ……どうしたの?
 ひょっとして、生だった……?

(98) 2010/06/19(Sat) 04時頃

外でみんなと食べると、ただのおにぎりでもなんか美味しかったりしますもんね。

[うんうん、と頷いて]

……女の子にアピールできる機会も多いですし?

[にやり、フィリップに笑う。彼がかいがいしくローズマリーの世話を焼く様子に、すすすーっと二人の傍を離れた。
一応、気をきかせた、つもり]


[距離を置く様子に笑って]

 おいおい、妬くなよ?

[『妬いてなんかいない』と言われると首をわざとらしく振って]

 俺にはお前だけだって。 心配するなよ。

[と例の調子で言って笑った。]


【人】 水商売 ローズマリー

[ホリーちゃんの言葉>>99を聞いて]

 サイラス先輩は大学でも、いつも一人でいる事の方が多いかも……。
 タバサちゃんはそこがかっこいいって謂ってたけど。

[サイラス先輩のファンである友人を思い出して、ぽつりと呟いて]

 私は小さい頃から、魚介類好きだった、よ。
 お肉の方がちょっと苦手だった、かも。

[次はお野菜が欲しいの、と。
 まるでひな鳥の様にフィリップくんにお皿を出します]

(101) 2010/06/19(Sat) 04時頃

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