人狼議事


102 あの、秋の日

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[思わず咽た。あれ、28歳のクラリッサは、余裕があるはずじゃなかったか]

あー……そやねぇ……、

[なんと答えたものか、言葉を濁す。結局この秋休みをきっかけに付き合い始めて、もう10年になろうというのだから推して知るべしではあるが]

そういうレティはどうなん?
好きな人とか、いたん?


 
 教えてくれたっていいではありませんか。

[にまにました表情はそのままに、こちらに向けられた質問には素直に笑みを浮かべて]

 居ましたよ。
 ……はい、居ます。

[微妙に言い直した理由を、彼女は察するだろうか。どちらでも、隠すつもりはそれほどなかった。]


【人】 手伝い クラリッサ

不特定多数の女子が好きな人は、うちのこと幸せにできひんと思う……。

[いつになく直球の告白に、いつものようにばっさり切り捨てられずに口ごもる]

付き合うてへんジェフにやったら"あほなことしてるわ"って突っ込んだらしまいやけど、付き合ってたらうち、やきもちやいてしまうもん……。

[そんな風に考えてしまうこと自体が"満更ではない"ということなのかもしれないけれど]

(186) 2012/09/24(Mon) 23時頃

あら。

[素直な返事に瞬いた]

レティ、恋心継続中なん?
それは初耳やわ〜。

……素直なレティに免じて白状したら、そりゃ、90回も告白されたら絆されてまうと思わへん?
せやけど、うちも子どもやったから。独占欲とか、あるやん?

[口ごもる18歳のクラリッサを懐かしげに見つめて] 

この歳になったら、割り切れるんやけどねぇ。

[うふふと笑った]


 
 これでも結構、秘密主義なのです。

[へへ、と惚けた笑みを漏らした。仲の良かった先輩にも、同級生にも話したことはなかった。一人静かに向き合って来た想いが、今ここにこのような夢を見させているのだろうか。]

 絆されて?ふふ、そうですね。
 何より情熱的ですから、先輩は。

 確かにジェフ先輩イケメンですし、人気もありましたしね。独占欲、わかります。

[若く、どこか幼いその独占欲は。彼女の見かけと同じで可愛らしいもの。
ジェフはこんなところに惚れたのだろう、のた打ち回るに違いない。]

 先輩、大人ですね。
 子どもなのは、私だけなのかもしれないです。

[その余裕が少し、うらやましい。]


【人】 手伝い クラリッサ

え。

[悶えている姿にちょっと引いた。引きつつ更に考えて]

あと、あれやね。
付き合うてへんジェフでも女子がどん引きする性少年やのに、付き合うたらなにされるんやろうって……不安が……。

[言ってる間に本当にどんどん不安になってきた。ぶんぶんと激しく(彼女基準)首を横に振る]

あかんわ。無理無理。
うちの手に負えへん。

(196) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

大人……なんかなぁ……?

[少し羨ましがるようなレティーシャの声の響きに首を傾げる]

むしろ、諦め?
だって、ジェフはそういう人やもん、仕方ないやん?
服を着たうちと、水着の女の子がいたら、間違いなく水着の女の子をガン見すると思うわ。

[当時はそれが我慢できないと思った。けれど10年の歳月は人をそれに慣れさせる]

せやけど、そっかぁ。レティ、好きな人いたんやね。今でも、好きなんやね。
誰かはわからへんけど、思い出してくれたらええねえ?
タイムカプセルのこと……。


 
 愛ですね。
 愛ですよ。

[くふふ、と含むように笑い声を漏らした。]

 でも、水着はきっと誰でもそうだと思いますよ?
 男の人って、皆そうじゃないですか。

[一部から怒られそうな個人的な意見ではあるが、きっとそんなものだろうと思い込んでいる。]


 ええ、大好きです。
 でも……思い出してくれなくても、いいのです。

[ふと息を吐いた。
それでも幸せだと、今思うから。] 


【人】 手伝い クラリッサ

[頭を抱えたくなった。
不特定多数の女の子が大好きなのは、嫌だと思った。きっとやきもちをやいてしまうから。
けれど、ジェフは自他共に認める性少年だ。不特定多数の女の子に向けていた感情が、一点集中でクラリッサに向いたら、一体どうなってしまうのか。
想像できないくらい恐ろしい]

……あかんわ。うち、趣味悪いんやわ……。
こんなんに絆されてしまうやなんて……。

[苦労すると目に見えてるのに。無碍にできない。いつものように冷たくあしらえない]

飼いならすとか、言わんといて。うち、猛獣の調教師やないんよ。
……ほんまに、無駄にポジティブなんやから。

[空気読んでかなんなのか、ギャラリーもいつの間にやらいない。眉を下げて困った顔をしたまま、恐る恐る差し伸べられた手を取った。
ああ、このあと滅茶苦茶いじられるに違いない、なんて思いながら]

(209) 2012/09/24(Mon) 23時半頃

いや、ジェフは一般的な男の人より絶対その傾向が強いわ。

[きっぱりと言い切った。自信がある。自信というより確信がある]

愛? 愛なんやろか。
いやぁ、そんなええもんとちゃうよ。
やっぱり"慣れ"とか"諦め"って言うた方が合うてると思うわ〜。

[そう言って、息を吐く様子に少し黙る]

……せやけど、
思い出してもらえた方が、嬉しいやろ?
タイムカプセルはうちらにとって、大事な思い出。
大事なことを、大事な人と共有したいって言うんは、当たり前のことなんと違う?

……うちも、思い出してもらいたいもん。
タイムカプセルのこと。あの男に。

[うふふ、と笑った]


【人】 手伝い クラリッサ

あほ。

[手を引き寄せられると、いつものくせで振り払いそうになる。眉を寄せて渋い顔をした]

……無理やったら、手なんか取らへんわ。

[足元に目を落としてぼそっと呟いた]

(218) 2012/09/25(Tue) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[これはもしや、早速調子に乗ってる? 乗られてる?
駄々っ子のようなジェフの様子に口元がへの字に曲がる]

〜〜〜〜〜っ。
無理とちゃう!
これでええやろ!?

[付き合うか無理か、という質問だった。なら"無理ではない"で答えになるだろうととても早口(彼女基準)で言い切った。若干切れ気味だ。とても告白の返事とは思えない]

(224) 2012/09/25(Tue) 00時頃

 
 む、ロマンがないですよ先輩。
 何でも愛の力にしておけば美しいって、誰かが言っていましたよ。

[図書館で読んだ何かしらの本に書いてあったはずだが、如何せん蔵書が多く思い出せない。]


 ……我侭を、言えば。そうですね。
 やっぱり私だけ覚えてて、……憶えていてくれないのは、寂しいです。

[ぽつりと小さく零すも、クラリッサの笑い声に小さくため息をついた。とても幸せそうだったから。]

 いいですね、その言葉。
 録音してジェフ先輩にお聞かせしたいです。


【人】 手伝い クラリッサ

うち……大いなる過ちを犯してしもたんとちゃうやろか……。

[奇声を上げて男子風呂へと向かうジェフの背中を、がっくりと肩を落として見送った]

あぁ……お掃除、せな……。

[ぽつりと呟くと再びゴミ拾いに勤しみ始める。
現実逃避かもしれない]

(229) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

字面だけ美しくしてもしゃあないやないの……。

[何かの受け売りらしいレティーシャの言葉に小さくツッコミを入れる。
続くレティーシャの言葉にくすりと笑った]

何言うてんの。
うちの方がレティの今の言葉、レティの好きな人に聞かせてあげたいわ。
可愛いもん。


【人】 手伝い クラリッサ

[一人、寮の玄関付近でちまちまとゴミ拾いを続けながら、ふと、顔を上げて空を見上げた]

みんなは、思いついたんかなぁ。タイムカプセルに入れるもの。
……ううん。

[秋とはいえ、まだ残暑は厳しく、日差しは強い。
眩しげに少し目を細めて]

思い出したんかなぁ。
タイムカプセルに入れたもの……。

[かすかな呟きは、秋の風に溶けるように消えた]

(238) 2012/09/25(Tue) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

思い出して、ほしいなぁ……。

[夢見るように呟くと、目を伏せて小さく笑う]

終わってしまう、前に。

[何がとは、言わないけれど**]

(245) 2012/09/25(Tue) 01時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 01時頃


 
 可愛くなんて、ないですよ。
 きっとそんなこと言ったら、……先輩、笑います。


[照れてさらと口にする先輩の二文字。ああ、と声を上げるも今更訂正は出来ない。単純なミス、それは嘗ての少女が行ったそれと全く同じ。]


 ……やはり私は、成長していません。
 だめですね。


[そう口にしながらも、声音は少女のように笑っていた。]


……別に、言いたなかったら無理には聞かへんよ。

[先輩、と漏らしたレティーシャに小さく笑う]

聞きたい気持ちはあるけどね? うち、バレバレなんやし。

[ふふ、と笑いながら]

何言うてるん。
そういうところも、可愛いし。
うちやったらほっとかへんわ。

[見た目に反して気の強い、可愛げのない性格は自覚している。
手が届くなら、頭を撫でるところなのだけど**]


【人】 手伝い クラリッサ

[元々、性格的には真面目な方である。とろいだけで。
ちまちまちまちま、一人でゴミ拾いを続けること72(0..100)x1分、5のゴミ袋がいっぱいになった]

こんだけやったら課題免除してくれるやんねぇ?
焼き芋大会に、タイムカプセルに〜、
とびっきりの思い出、作らなあかんもんねぇ。

[やり遂げた笑顔でにこにことゴミ袋を持ち上げようとして]

にゃああああ〜!?

[思った以上に重かった。見事にひっくり返る]

(272) 2012/09/25(Tue) 10時頃

【人】 手伝い クラリッサ

あああああ〜。

[なにしろ、巨大台風が通り過ぎたあとなのだ。天気はいいが、地面は未だぬかるんでいた。ひっくり返った体は無残なことになる]

どないしよ……。

[体操着もジャージも泥だらけ、顔にも泥をつけた状態で途方に暮れた]

お風呂……使えるようになったんかなぁ……?
ブルーシートでもかけて誤魔化すんやろか……?

[とてもよく空が見えたお風呂の様子を思い出す。生徒たちだけで何とかできるとはとても思えない。
だがしかし]

お風呂入りたい……。

[ほっぺたの泥を拭いながら、切実に呟いた。ジャージをはいている足はともかく、半袖体操着の上半身が若干透けていることには気づいていない**]

(273) 2012/09/25(Tue) 10時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/09/25(Tue) 10時頃


 
 ……せんぱ、なに言って、

[少女の内側で、冷静な彼女はその呟きを聞いた。けれど微かに首を振る。都合よく見た夢の一端なのかもしれない、と。]


……うふふ。

[微かに動揺したような呟きに、小さく笑う]


【人】 手伝い クラリッサ

―寮・玄関―

どないしよ……。

[泥だらけの格好で、途方に暮れていた。このまま寮に入ると、確実に汚してしまう。
お掃除するつもりが寮を汚したなんてことになったら、課題免除が遠のくではないか]

外の水道で泥を落とした方がええかなぁ。
せやけど、そんなことしたらびちゃびちゃになってまうやんねぇ……。

[しかし課題免除のためには背に腹は変えられない。とぼとぼと寮の裏手にある外水道へ行くことにした]

(283) 2012/09/25(Tue) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―寮・裏手―

つ、つめたっ。

[水道の水はやはりもう冷たく感じる。残暑厳しいとはいえもう秋なのだ。
ひゃっ、とか声を上げながら、まずは手と顔を洗う]

あぁ〜、髪の毛にも泥ついてしもてるやん……。

[ぱさっと顔にかかった髪の一房に泥が固まっているのを見つけ、げんなりした。それでなくても緩く波打つ髪はあまりまとまりがよくないのに、傷むととんでもないことになりそうだ]

ヨーランダみたいな髪やったらええのになぁ……。

[ルームメイトの綺麗な黒髪を羨みながら、丁寧に髪についた泥も落としにかかる]

うう、冷たいわぁ。

(284) 2012/09/25(Tue) 16時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[さすがに服は脱ぐわけにはいかないので、泥汚れが酷いところを濡らして揉み洗いする。背中側はどうにもならないが仕方ない。努力を認めてもらおう]

つめ、つめたいぃ〜。
課題免除になったのに、風邪で寝込みました、とかなってしもたらどないしよ……。

[自業自得である]

(286) 2012/09/25(Tue) 17時頃

クラリッサは、93(0..100)x1分後、全身ずぶぬれ半泣きで、玄関に姿を現した。寒いねん…

2012/09/25(Tue) 17時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[さて、玄関に戻ってきたわけだが。
泥で汚すよりはましにしても、このまま中に入ると濡らしてしまうことになるわけで。それも多分よろしくない。
濡れた廊下は滑るだろう。クラリッサが]

誰か、タオルでも持ってきてくれへんかなぁ……。

[カチカチと歯を鳴らしながら、少し身を乗り出して寮の奥を覗いてみたりして。
そうしていると]

あ、レティ〜!
……と、ジェフ。

[天の助けの可愛い後輩と、まだちょっと顔を合わせ辛い恋人? 恋人なのか? の登場に、複雑な顔になった]

ちょっと、転んでしもて……泥を落とさなって洗ってたら、ずぶぬれになってしもたん……。

(288) 2012/09/25(Tue) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

レティ、余計な気を回さんでええの……!

[なにやら勝手に納得している、天の助けのはずの可愛い後輩を必死で引き止める。
手を広げるジェフに突っ込む気力もなかった。
存外おとなしくタオルを取りに行ってくれる様子を、歯をカチカチ慣らしながら見送って]

…………。

[余計な独り言はタオルに免じて聞かなかったことにした。
のに]

〜〜〜〜〜〜!!
お風呂覗いたら別れる。金輪際口もきかへん。
脱がんでええわーーーー!!

[色々台無しだった]

(292) 2012/09/25(Tue) 18時頃

クラリッサは、レティーシャに、"別れる"発言で付き合い始めたことがばれる可能性はうっかり失念していた。

2012/09/25(Tue) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

レティ、おおきに。

[人の優しさが身に染みる今日この頃、ほろりとしながらジャージを受け取った]

ああ、レティはまだ知らんかったんやね。
女子のお風呂、天井から空が見えるようになってしもて……。
修理したんやろか?
ヨーランダとベネットが様子を見に行ったんやけど……。

(295) 2012/09/25(Tue) 18時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うぐ。

[レティーシャの言葉に、失言に気づいたが時既に遅し。
ひしっとレティーシャの腕を掴んだ]

蹴られへん、蹴られへんよ!
せやから……。

[見捨てんといて、と必死に目で訴えた]

(296) 2012/09/25(Tue) 18時頃

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