人狼議事


84 戀文村

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[勿論ブローリンまではいかないが、これ位で酔う筈も無い。
千鳥足でベッドに着けば直ぐに素面に戻って音を立てずに
抜け出す]

人殺しは俺の仕事だ。
あんたたちがこれ以上哀しみを増やす必要はない。
今迄辛い思いさせたな。
俺に召集令状が届かない限り、俺がやるから。

[女主人にそう告げた顔は真剣そのもので、けれど瞳は
労わりに満ちたものになっていただろう**]


女に生まれりゃ良かったな。

[じゃれあう様に見えるダーラとセレストを羨ましそうに見つめて
ぽつりと呟いた**]


【人】 洗濯婦 セレスト

[ホレーショーの言葉には笑って>>51]

私は子猫じゃありませんよ〜。
それに、重いですから。

[膝の上で云々を間に受けた振りをして軽く流した。]

(58) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

 あら。セレスは本当にいいのよ?
 ホレーショーがたっぷり置いてってくれるみたいだから。

[くすくすと、しかしどうしてもというのなら
 負担にならない程度に]


【人】 洗濯婦 セレスト

[住んでもいいというダーラに>>57]

ダメですよぉ、そんなことしたら、
私、もっと甘えてダメ人間になっちゃいますぅ

[酔いが回っているのか、少し舌足らずの口調に。
これは、本当に泊めてもらうことになりそうである。]

(59) 2012/03/24(Sat) 02時半頃

やっぱ女怖いわ。男は弱い生き物だな。

[ダーラに男女差別だと口を尖らせるが、口で適う筈も無く
財布を抱きしめて泣き真似位はしただろう**]


[飲んでいた時とは違う真剣そのものの顔で戻ってくる姿に
 驚きは浮かべどこちらも真剣な顔になる]

 ……ありがたいけれど。
 アタシがやりたくて勝手してきたのよ。
 全部をアンタに背負わすなんて甘えたことだめよ。

 ――共犯者、それがいいわ。

[誰が召集されるかわからない今
 ホレーショーだけに頼る訳にもゆかない

 何より自分で決めて始めたことだ
 その決意は彼が思うもの以上だろう]


そうなんだ〜ホレーショーさんに甘えていいのかな?

[首をかしげる。それでも、少しは払う心算である。]


ホレーショーさん、泣かないで。
私もちゃんとお金だすから。ね?

[泣きまねするホレーショーの頭を撫でてみたりして。
ホレーショーがダーラに話す言葉を耳にすれば]

ダーラさんがやってることはバレませんよ。
まぁ、私たちのやってることを見ぬく人はいるかもしれないけど。
証拠は、残しませんから。

[上手く処理をするのが役場側にいるセレストの仕事だから]


【人】 洗濯婦 セレスト

[ホレーショーが上に行くのを見て]

私もお泊りさせてもらいますぅ。

[まだ歩けるが、家に帰るにはおぼつかない状態になりつつあったので、やはり泊まることにした**]

(62) 2012/03/24(Sat) 03時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 03時頃


[カウンター越しとは違う真剣なダーラの返答に表情を緩める]

やっぱ最終的には女の方が強いな。

[崩れない強い意志に口角だけでなく両手を挙げて降参とおどけ]

もうすぐ総力戦になる。
年齢も性別も関係なく国は無差別に招集する気だ。

宜しく。

[最後の宜しくは、共犯者と言う事にか、殺人に対してか、
セレストの言葉にか、それとも全てにか。
少しだけ悲しそうに目尻を下げてそう告げた**]


 アタシも色々見たからね。
 今更戻れないのよ、強くないから余計に。

 伝言があればこの部屋か、カウンターにお願い。
 私は余り出歩かないし、お酒位なら提供するわ。

[料金は、半ば冗談としても宿屋が機能するのは
 純粋に喜ばしい事だ、独り身としても]


【人】 洗濯婦 セレスト

―朝:酒場―
[目を覚ますと、一瞬どこにいるか分からなくて戸惑い、
そういえば泊まっていたのだと寝ぼけてた頭で考える。
下に降りるとダーラが朝食を準備していた>>72]

おはようございます。わ、豪華ですね。

[ダーラの用意した朝食をみて目を輝かせる。]

おいしい!幸せだなぁ

[ダーラの料理はさすが酒場の主人だけあって美味しいく、思わずうっとりとした表情になる。
そして、ダーラが話す『墓参り』の言葉には]

ちょうど私も行こうと思っていたんですよ。

[お互い病気で亡くした母の墓参りを考えていた事に驚きつつ、ダーラの嬉しそうな顔にこちらも笑顔で応対した。
その後、宿代を払い一旦うちに戻って支度し、役場に向かった]

(78) 2012/03/24(Sat) 14時頃

セレストは、ダーラにお礼を言い、店を後にした

2012/03/24(Sat) 14時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場へ向かう途中―
[集会場の前を通ると、ブローリンが立っている>>69]

おはようございます。ブローリンさん。

[昨日酒場で会ったが、話は出来ずじまいで、少しだけ心残りだった]

お仕事、お疲れ様です。

[いつもと変わらない笑顔で。話すことがあれば話をして、役場に向かう]

(79) 2012/03/24(Sat) 15時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[役場に行くと、村長のアルフレッドがいた]

おはようございます。遅くなってもうしわけありません。

[同僚のサイモンと二人、沈痛な面持ちでこちらを見、]

『セレスト…これを頼むよ』

[渡されたのは、戦場からの死亡通知。これはよくある光景なのだが、渡された通知を見て青ざめた]

――…これは…ハワードさん…。

[上司で徴兵されていたハワードの名前が記されていた。絶句していると、サイモンが]

『こんな紙切れ一枚で存在が消えるなんて…!!』

[頭を抱えて泣き出した。アルフレッドがサイモンを慰める。セレストはそれを見ていることしか出来なかった。

悲しみをしまい込み、書類作成をこなす。]

(81) 2012/03/24(Sat) 15時頃

[サイモンが泣きわめきつつ]

『この村に、骨も埋められないなんて、嫌だ!!!』

[と言ったのを、聞き逃すことは…できなかった。]


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 15時頃


―回想―
[母に手をかけたのは、母からの願いだった。すでに父は徴兵され、母一人娘一人で何とか暮らしていた時に、国が女子供も徴兵をすると決定した。
その決定を受けて、自分を殺してくれと、頼んできたのだ。

もちろん、はじめは泣いて拒否したが、
病気のために、起きることもできなくなっていた母は、

『もしあなたが徴兵された時、私が気がかりで動きが鈍くなってはいけない。
それになにより、これは親孝行なのだ』と強調してきた。
次第に、母の強い願いなのだということを理解して]

これが…母さんの、願いなんだね?

[何度も念を押した、そして、そのたびに母は頷いた。

母の顔は安らかだった。苦しみから解放された、そんな顔だった。
この顛末を知るのは、相談した村長と上司のハワードだけだった。]


―回想―
[その顛末を知った村長の計らいで、いまの職を得ているのである。
ダーラの事を教えられても、不思議はなく、ハワードの後任としても、もってこいの人材…だった]


セレストは、ブローリンとクラリッサが話す様子を遠くから見ていたかもしれない

2012/03/24(Sat) 15時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

― 集会所前 ―
[ブローリンに挨拶して空を見る>>91]

まだ、降ってますね…。早く、春が来るといいですね。

[これも挨拶の言葉のようであるが、そんな事しか言えず、ホレーショーがブローリンに話していたことをブローリンはどう思っているか聞いてみたかったが、それは聞けぬまま。
どこか労るような目に、こちらも微笑みかえしつつ、
ブローリンの真意は探れないままだった。]

(92) 2012/03/24(Sat) 16時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[しばらくすると、軍の人がやってきた。
サイモンへと言って封筒が渡される。

封を開けたサイモンが悲鳴ともつかない声をあげた。
机に放り出されたのは、赤い紙…――]

(93) 2012/03/24(Sat) 16時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2012/03/24(Sat) 16時半頃


[またやってきてしまった赤紙。
自分にはどうしようもない。やるせなさに唇を噛む]

ここで…ここでサイモンさんを殺すことはできないの?

[それは許されないのだろう。赤紙が来てしまってからでは。]


―回想―
[母に強く請われたとはいえ、手をかけた事実に変わりはない。

そして…]

自分が…楽になりたかった…のは…否定出来ない…のよね。

[自分が徴兵された時に思い残すことがないように、
未練を残さないために。
母がそう願ったと思いたかった。
でも、やはり、自分が願ってしまった――…弱さから。]


[だから、時折依頼される“改竄”に、なんの躊躇いもなく加担できたし、ダーラに共感してもいたのだ。]


[そして、目の前でうろたえる同僚を見て、いっそこの手で…
そう思ってしまうのである。

今は書類の改竄だけだろう。しかし、もし自分が実行役をすることになっても、躊躇いは…ない。]


【人】 洗濯婦 セレスト

―役場―
[クラリッサの姿が見えて、何があったのか尋ねられて>>118]

うん…それがね…

[ハワードの死亡通知とサイモンの召集令状が一度にやってきたことを手短に話す]

…また、来るようになったみたい…赤紙…

[サイモンは頭を抱えたまま机に伏せっている。
溜息をついて、クラリッサを見た]

(122) 2012/03/24(Sat) 22時半頃

   ー 昨夜 −
いや、ダーラ。
あんたは、いや覚悟を決めた女がこの世で一番強いって
親父も言ってたぜ。

[同じ軍人でもある父の言葉。
息子も息子なら父も奇異な軍人であった。
人を殺した数より殺さずに攻め落とした数を誇る。
息子が軍に志願した時は喜びでは無く哀しみで頬を濡らした]

「ホレーショー、この時勢で軍に入ると言う事は、
誰かの命を奪う事だ。
誰かの希望を、願いを、想いを踏み躙る事だ。
どれだけ罪深い事か、拭う事の出来ない罪を背負う事になる。
その罪を真正面から受け止め、逃げない覚悟が無いなら止めろ」

[そう言って酒を寄越した父に、へらっと笑って盃を返した]

「でも俺が出れば、他の誰かは行かなくて済むだろ?」
[そう軽く返した言葉に父は馬鹿だと一言だけ告げた]


親父も強かったけど、その親父が強いって言ったんだから
女は強いよ。

[父の声が耳に蘇り、へらっと笑いながらもう一度口にした]

ま、力仕事が必要なら言ってくれ。
あ、そういやセレスト、通信機、あれ役場のか?
それともお前のか? 
俺も一応仕事柄通信機持ってて拾ったんだが。
周波数がちょっとずれててはっきり聞こえなかったんだ。
後でちゃんと合わせさせてくれ。

[何となくセレストの声ではあるとは思ったので、
通信機について確認を取ると、
ダーラとの連絡方法も了解する]

OK、ラブレターと一緒に届けるわ。

[そう言って笑う顔はいつもの顔]


―昨夜―

[通信機について聞かれる]

父が技師でね。これは、父が残してくれたもの。
今日は、ダーラさんに渡したくて、もうひとつ持ってきたの。

[もう一つの通信機を取り出す。]

でも、いつ壊れるか分からないし、手紙のやりとりもありだと思う。

[渡すタイミングが見つからなかったので、酔ったフリして二人になるタイミングをはかった。
ダーラが断らなければそれを渡し、周波数を合わせた。
それは軍隊も使わない周波数]


―昨夜―
手紙…
私も、何かあったら、…間違えてはいけないことは、手紙にしていいからしら?

[通信機は聞き間違いも多いためである]


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