人狼議事


8 DOREI品評会

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 ああ、有難う。

[オークションの説明をするバイヤーへ男は視線を投げる]

 入札のパスも出来るのかい?


つまるところ、3000点全部賭けると、
確実にお買い上げできますが、
その時点でお客様のお帰りも決定なわけですね。

最高点は日によって違うでしょうから、
そのあたりの駆け引きもお楽しみ下さい。

最初の方は、これまた異例ですが
同点が出れば二人同時にお買い上げもありかな、
と考えてはいますが……そこはお客様次第ですねぇ。

あ、終了間近にはコミット、という手段もあるそうですよ。


ええ、今日はどこにも賭けない、というのも有り得ますね。
全員がそれですと困りますけど。
その時点で、ワタクシめが退場となりまして、
今回の品評会はそこまで、となります。

お客様が全員お帰りいただくか、入札される奴隷が一人もいないか。
それが終了条件ですね。


おっと、今日とか何を言っているのでしょう。
定刻までに、入札が一件もない場合、でございます。失礼。


 貴方のやり方にも、興味ないわ。
 でも、貴方と争って点を早々に失くしてしまうのは、避けたいわね。
 
[男であればどうでもいい、というわけではもちろんない。
けれども、それをいうにはまだ早すぎる、とNo.8を観察する]


今回、男を落とせたら姉さんに贈ろうかと思っていたのだが。
そちらは、姉さんが良いと謂えば。

もう1人女を落とせれば良いとも思っているから、
そちらは別に出来あがったら貸し出しても良いよ。
気にいったなら買ってくれると良い。

買ってくれた後は、壊してくれても無問題だ。

[ジェレミーの囁きに、此方の事情を仄めかす。]

理性があるから、愉しい部分もあるけれどね?
多少気になる女を、他の男が嬲るのを見るのが良いか、
それともNo.4自身がするのが良いか…と悩むのを見るのも良い。

嗚呼、とりあえず、そうやって脅して
女の前で、自慰でもさせてみるかい。

[相手の蛇のような笑みと対照的に、紳士然とした表情で笑む。
しかし、その表情で云っていることは……悪趣味か。]


では、また質問があったら呼んでくださいねぇ。


 おや、興味が無いとは寂しいな。
 ……俺は貴女が奴隷にどんなコトをするのか
 見てみたいと妄想していたのに。

[グロリアをちらと見遣り
唇を歪めて薄く笑う。
説明を終えたバイヤーは最早視界に入らない]


[そして、道化の言葉に、ふむと一つ頷いて見せる。]

嗚呼、分かったよ。
説明、ご苦労…―――

[上から目線ではあるが、労いの言葉を一つ送った。]


 …作品?
 ね、作品って何だい?


[ルーカスの言葉に、興味を引かれたらしい。
 肘掛けから身を乗り出して言葉を投げる。
 さらりと髪が肩から落ちた]


 なるほど……プレゼントか。
 では女の方に期待しておくよ。

[ルーカスの言葉に男は肩を竦めた]

 ――…ふむ、成る程。
 目の前で交尾させてみるのも良いけれど
 女の前で痴態を晒すのもまた屈辱だろうね。

 流石だ、Mr

[続く言葉には、男は堪らないといった顔で笑う。
珍しく褒め言葉までつけた]


嗚呼、ヴェスパタイン殿はご承知でなかったか。

私は、奴隷の身体をカンバスにするのですよ。
タトゥーや、ピアスを施して……。
後は、まぁ、必要があれば様々な調教や教育を。
そうして一つの作品にするのを趣味にしています。

[乗り出す人に軽く説明をする。
見えた人は、もし奴隷であれば、最高のカンバスであろうに……と、思ったことは表には出さない。]


お褒めに預かり光栄だ。

[ジェレミーの褒め言葉に、唇の端をあげて見せた。
身体の脇に置いたステッキを手に取ると、早速思いつきを実行しようと、舞台に視線を向ける。]


 説明をありがとう。
 複数に点をかけても、その日は一人か二人しか買えないのでしょう?
 勿体無いわ。

[ネイサンへ声をかけて。ジェレミーからの言葉には、視線は向けず]

 趣味が合わないということよ?
 私が何をするのか、貴方に関係があって?
 貴方がする事に比べたら、きっと可愛いものだわ。

 息子に見つからなければ、だけど。

[見つかれば前のこと同じように処分されてしまうのだろうから。もっとも、そうならないよう、今度は隠すつもりでもあったが]


 ――冷たいな。
 嫌われてしまったかな。

[牽制しかけたのは自身だ。
当然だろうなと思いながら、グロリアへ笑みを向けた]

 息子に?
 見つかったらどうなるんだい?


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席 ―

[客席で何が囁かれたのか、ルーカスは手にステッキを取り、パシリと一度手の内で鳴らす。]

No.4……嗚呼、檻の中の君だよ。
随分辛そうだね。
そんな君に、私から贈り物をあげようか?

[屈強な男どもに嬲られる様を、灰青に収めて微笑む。]

君の相手をする子を、君が選んで良いよ。
君が選ばないなら、私が選ぶ。

――No.6など、どうかな?

[ルーカスの言葉を受けて、屈強な男どもが異国の女を取り囲む。
しかし、まだ檻の中に入れようとはしない。]

(117) 2010/04/03(Sat) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、本屋 ベネットに関する話題は口を挟むことはないが、薄く笑って聴いている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、 が異国の男に対してはなった提案も、面白く聴いていた。

2010/04/03(Sat) 23時頃


 冷たいのかしら?
 貴方は言葉だけは親しげだけど、底が見えなくてもっと冷たく映るの。
 ――前に買った子は、折角いい具合に育っていたのに、壊されてしまったわ。

 嫉妬の激しい息子なのよ。
 女が欲しいのなら、同じように買えばよいのに。
 いいえ、愛を求めるのなら、買わずとも他の女性に声をかければいいのだわ。

[息子について語る口調は、どちらかといえば嫌悪を帯びて]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席→舞台左前 ―

まぁ、これが此処の流儀だからね。

[睨む金の眼を見ようと、此処にきて初めて男は席を立った。]

――君がしないなら、
そこの男どもにNo.6を嬲らせても良いのだけどね。

[舞台左前に立つと、ステッキの先を屈強な男どもに向ける。]

さて、どうする?

[青年から熱い息が零れるのを認める。
まだ、理性は残っているのだろう。]

それも厭なら、もう一つ選択肢をあげても良いよ。

[そのもう一つの選択肢が、男の今の最終目的であるようだ。]

(124) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの問いかけには「私は構わない」と、振り返り一つ頷いて同意した。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


 おや……

[男は一度瞬く]

 俺の底はきっと海より深いのさ。
 ただ冷たいだけじゃ、無いよ。
 海底にだって火山は存在するんだ。

[それから、笑みを取り戻し]

 その壊す、というのと俺の壊す、というのを同列にされたかな。
 嫉妬なんて肝の小さな男のするものだろう?
 愛が欲しいなんて、乳離れしていない赤子のようだね。
 それなら見つからないように隠し部屋か何か作ってみてはどうかな。

[男の感情に揺らぎはもう無い]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

[金の眼が睨みあげてくる。
その反応に、言葉に、灰青を可笑しそうに細めた。

ステッキの先が、青年の頤を捉える。]

まぁ、君にとってはろくでもない選択肢だろうね。
でも、一先ずは、一時だとしても、彼女を救えるかもしれない。

――最後の選択肢は、彼女の前で、君が君自身を慰めて見せること。

[気の利きすぎる、屈強な男どもはNo.6を檻の前へと連行する。]

さて、どれが良い?

[そしてルーカスは、青年にステッキの先を付きつけたまま、薄く笑った。]

(130) 2010/04/04(Sun) 00時頃

[No8の元へ向かうグロリアを見遣り
男はまだ客席から全体を眺めている]


 熱い部分もあるというの?
 どうなのかしら? 
 奴隷に対する扱いだけが、熱いのかもしれないわね。

 貴方がどのように壊すのか知らないけど。
 余り見たいものでないのは、確かね。

 あの子は、私に夢を見ているだけだわ。歳の離れた男の後妻に納まった貴族の娘。
 男というのはどうして、ああも自分のいいように考えてしまうのかしらね。

[客席から離れる際、ジェレミーから掛けられた言葉に返して]


 身の上話を貰えるくらいには
 気を許されたと思っておくよ。

[離れていくグロリアの背を見ながら呟き]

 ……さて。
 どちらをもってくるか。

[どうやら自らおんなになる道を選んだ翡翠を見ている]

 しかし、あれのペニスは使い物になるのかな。

[心底疑問に思った様子で呟いた]


【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

[睨む金は、的確にルーカスの言葉の意味を悟っている。
だからこそ、可笑しいし、愉しい。
ステッキの先が頤から首筋を撫でるように落ち、胸元で止まる。]

私からの提案は3つだね。
君がもっと面白い提案をしてくれるなら、
まぁ、乗ってあげなくはないよ?

[云って見たまえ?と、気まぐれの優しさを見せる。
きまぐれな優しさは、人によってはより残酷に思えるものだろう。

例えば、先程のように食事を与えてみたりなどと。
ちらりと、アイマスクを取られる少女を灰青は見やった。
唇の端に、微笑が浮かぶ。

期待や希望というのは、裏切られた時に、より心を抉るものと、男は知っていた。そして無意識にそれを愉しむ。]

(137) 2010/04/04(Sun) 00時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

おやおや、随分クスリが回っているようだね。

[胸元に落としたステッキの先は、シャツの上から胸の飾りがあるであろう場所をくいっと何度も押す。

それでも、金は灰青を睨んだままであろうか。
光る金は、それこそ金属のゴールドのよう。
ふと、異国の女の祖国は、昔黄金の国と呼ばれていたかと雑学が頭に擡げる。]

うん?一先ずは、君がしてる間は、誰も手を出さない。
――それで良いだろうか?

[後ろを振り向いて、残る客に尋ねる。
その間に道化の言葉>>143が、金目の青年にも届くだろう。
ルーカスは付け足すように云う。]

してる間に、何が君にとって最善か考えると良い。
死にたくなければ、彼女を殺されたくなければね?
提案が面白ければ、『私』は乗る努力はして良いよ。

(148) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

[での問いかけの答えを求めるように、
灰青を残る3人、ヨアヒムも入れれば4人かに、向ける。

バイヤーが、売れ残りに関して漏らしてしまったことには、ルーカス自身は特になんとも思っていないようだ。

――今回は、それを材料に愉しめば良いでないですか?

そう云いたそうな笑みを浮かべてさえいる。]


[ルーカスが舞台側から向けてくる視線に
男は隣をちらと見遣った]

 ――…

[どうする、と問うように。
彼の意思に沿う心算を見せた]


[男としては――――

 希望を与えて更に其れを壊すのが
 好みではあるのだけれど]


ああ、スミマセン。つい口が滑りました。
ああああああ、縫い付けないでくださいよ、どうか!

[哀れに慈悲を乞う道化。]

なんだか、お客様と、準備のむくつけき彼らを混同しているようですが、
お客様の興味もそそれないような欠陥品は、
実際彼らに「好きにしていい」と放置されることも
ままありますしねぇ。

誤解は解かない方が面白そうでしょうか。
口は噤んでおきますよ。


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