人狼議事


73 ─深夜、薔薇の木の下で。

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【人】 執事見習い ロビン

[アーリングの様子がおかしい。浮ついて熱に浮かされたようだ。瞳の中に浮かんだ曇りに見覚えがある。外の商売で下品な狒狒親爺どもによく見るやつだ。さっきのミルウォーキの目にも浮かんでいた。ミルウォーキの瞳の中の俺の目にもきっと浮かんでいただろう……情欲だ。こんなガキ、発情してやがる。ふん、俺は薄笑いを浮かべた。こいつも決してきれいではない]

 あんまり近づきすぎるなよ。
 そいつはふいに襲いかかってくるぜ。

[フィリップの方を顎で示した。襲いかかりそうなのはどっちか鳥かフィリップか、はたまたアーリングか知らないが]

(264) 2011/12/26(Mon) 00時頃

 やー、そんな怖い顔しないでよ。
 折角、綺麗な顔してるのに。

[睨まれてそんなことを言ってみる。
綺麗な顔なのは、薔薇の精でなくエリアスだけれど。]


これ僕の顔じゃないもの。エリアスに言ってあげたら?
一度はキスした仲なんだし?結構ほだされてくれるかもよ。

この子のこと、嫌いじゃないんでしょ?


 俺は嫌いじゃないけど、エリアスは俺のこと嫌いなんだもん。
 エリアスの顔、綺麗だから好きだよーって言ったら
 きっと猫みたいに、俺の顔引っ掻くよ!!!

[そんな恐ろしい!と、ふるふるとした声音で返した。]


さぁ…どうだろうね?
今結構精神的にキてるみたいだから、
弱ってるね、この子。

君が僕のことも好きなら僕が表にいてあげるけど。
まだ君に抱きしめてもらってないんだよ?


【人】 執事見習い ロビン

[俺の話を聞いていたのか、鳥がまた俺をおかしな風に見た気がする。鳥を警戒心を露わに睨みつけてやった。フィリップの方はというと、こいつ相変わらずそわそわと。およそ情緒が安定しているように見えない]

 やられた?って何だ。
 セレストって……誰かはわからないが、
 やっぱり何かあったようだな。
 伝染病の線は疑ってなかったけど、あるかもしれない
 あんた、「冬の薔薇に魅入られて精を吸い取られる」
 みたいな噂、聞いたことあるか?
 冬の薔薇に魅入られた生徒は、性欲に溺れて
 男を好きになってしまうとか。……なんとかだ。
 あれは集団ヒステリーが原因で、
 今まさに俺たちに起こっているのかもしれんな

[科学的な原因があれば解決できるはずだ。なのに俺は何故か胸のロザリオを探っていた。唇を噛んだ]

(269) 2011/12/26(Mon) 00時半頃

…僕、何も悪いことしてないんだけど…

[サイラスの言葉にまた少し眉をしかめる。
君達元々持ってた気持ちじゃない。
人のせいにするなんて、酷いものだ]

僕が眠ってしまったら、この子もう少し元気になるのかしらん。


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 00時半頃


 ツンじゃないエリアスなんてエリアスじゃないよー。

[なんだか失礼な感想を悪気なく放ち]

 やー、俺も失恋しちゃってさー。
 ぎゅってするだけで済まなくなったら
 困るじゃん?

[口だけはそんな風に言うけれど、徐々に蝕まれる身体は
実際そうなってしまったら薔薇の精霊の言うままなのだろう。]

 それより、サイラスどうしちゃったのかなぁ。
 薔薇ちゃん眠らせなきゃーとかいってるけど。

[疑問に思いつつ、きっとそれでもその場を離れる*]


僕でいいならいつでもどうぞっていってるじゃない。慰めてあげるよ?
大丈夫、僕は君のこととても好き

ちゃんと、愛してあげられる。

[それは人のいう「愛する」と同列なのかは誰も知らない。
花は、子を…種を為すのに、愛することなんて必要ないのは確かなのだけど。
けれど、薔薇の花のいう、「大好き」は少なくとも害しようという意思だけは、ない*]


【人】 執事見習い ロビン

[クソ生意気な。鳥が不遜にもこの俺様に威嚇を寄こしてきた。思わず眼鏡を中指で押さえて守ってしまった。フィリップの奴、気弱そうなフリをしてこの汚い鳥で俺をからかっているんじゃないだろうな。
 怪訝な顔のまま咳払いをして鳥からフィリップへと目線を移す]

 嘘つき?……ふーん

[情緒は不安定でも嘘をついている様子はない。フィリップの翠色の目の奥を覗き込むようにしても、虚言の影は見つからないように思う。嘘つき、と言われると自分のことのようで構えてしまうが、それだけに余計にそのセレストという男が警戒すべきであるように思えて記憶に刻みつけた]

 2年のセレストね。覚えとくよ。

[噂話の話題で顔が一気に赤くなった。何か思い当るところがあるらしいな。こんなに反応が正直な奴の話だ、信じても良かろう]

(280) 2011/12/26(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

 お前も噂話を聞いたことあるんだな。
 そうだ。8割方、単なるアホの与太話だろう。
 だけどこのキツい薔薇の匂いはどうだ?
 それにお前もその顔、何か覚えがあるんだろう?

[と、こいついきなり俺のことを話に巻き込みやがる]

 俺は関係ないだろう?
 お前に何があったか、詳しく聴かせてみろ。
 もしその薔薇の妖精だかの話が本当なら
 危険な薔薇ごと処理してやらないといけない。
 そう思うだろう? 

[そうだ。この状況が皆に共通するものだとすると、あんまり危険な人物は排除する必要が出てくるかもしれない。今や俺はネクタイを緩め、寛げたシャツの隙間から金色の神の標をきつく握りしめていた。それは大海に浮かんだ、一つの細い棒っきれのようだった]

(282) 2011/12/26(Mon) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

[眉をしかめたこの表情は、後ろ暗いところがあるからじゃないのか?鳥が居てまともに近づくのは恐ろしいが、翠色のきれいな魚眼レンズに自分の顰め面が写りこんだ様子を見られるくらいには顔を近づけてフィリップを審査したんだ。

 そこでふっと、ミルウォーキのことを思い出した。他人のいいにおいだ。フィリップの首元から甘いにおいがする。うなじ、という言葉に俺もフィリップのそこを触ってみたくなって、邪念を頭から振るい落とした]

 ――…ふん。うなじね。
 それでお前はだれかのうなじに見とれたってわけか。
 ん?
 お前がそれをヤりたいんだったら、そりゃ
 することにもなるんじゃないか。

(299) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

[こいつがしどろもどろになるほど、俺はクールに振る舞える。俺の動揺をこいつが代理してくれてる気がした。目を細めてフィリップの様子を観察した。こいつも似たような経験をしているのだろう。薔薇の噂話は本当に、与太話と切って捨てられるものではないのかもしれない。フィリップが自ら一歩退く。そのままにさせておこう]

 ふん、なるほど一理あるだろうな。
 忠告、聞いておくぜフィリップ先輩。
 
[にやっと笑って胸元を直そう。その時、だれかが部屋に入ってきた。クレイトンが戻った] 

(301) 2011/12/26(Mon) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

 おかえり、と言われても困る。
 俺はお前の家でも父親でもない。

[眼鏡を直して、ため息をついた。さっきまで掛けていたソファの上のブランケットが目端に写る。ふん]

 マシュマロは全部いただいとくよ。ま、感謝してやる。
 少しなくなってた分はお前が食べたんだよね。
 次から気をつけろよ。

[目をつぶっり肩をすくめながら、クライトンが近づくのを許した]

(305) 2011/12/26(Mon) 02時頃

ロビンは、カルヴィンに、おかえりじゃなくてただいま、か。長くこの言葉を使ってない気がする。

2011/12/26(Mon) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

 うん?あの無くなってた分はこいつにやったのか?
 誰がそんなことを頼んだんだ?
 俺のお願いに集中しなよ。串もなけりゃ焼けないし。

[やれやれ。俺はため息をついた]

 ……まだ全部食べてはいない。串は持ってきたのか?

[困った奴だ。呆れて俺は眉を下げた]

(310) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 02時半頃


【人】 執事見習い ロビン

 だってもへったくれもあるか。

[クライトンが珍しく口答えをするので、俺は牽制に眉を厳しく顰めておいた]
 
 けどまあ、串はないならないで仕方ないね。
 そこまでして今マシュマロを焼かないと
 堪らないわけじゃないが、木の枝って
 なかなか野趣溢れる嗜好ではあるな。
 お前もおもしろいことを考えるな。

[関心した。素直に称賛を送ってやろう。優雅な生活には一周回って遊びが余裕を演出するだろう。満足に頷き、フィリップに掛けられるブランケットの行方を見守った。ふん。こいつはつくづく使用人気質なんだな。よくやるよ]

(318) 2011/12/26(Mon) 02時半頃

さぁ、約束通りエリアスくんは来てくれるかな。


[いつか見た、図書室で見た薔薇の伝説。]


[薔薇の香りは、蔓延すると。]


[諦めに似た、負い目に苛まれた悲しい歌を。]


[誰かに歌わせるくらいなら、いっそ自分の手で。]


[打ち砕いてしまえるならば、自らの汚れた体でも、出来ることならば。]


[あくまでも、図書室で読んだ伝説が本当ならばの話。]


楽しみだなぁ。どうなるんだろー。

[しかし――]


[満たされてしまったら、モリス自身は眠りについてしまう事を、彼は知らない――**]


【人】 執事見習い ロビン

……そうか。
 喜んでいただくのは結構だけど、次からは
 頼んだことに集中しろよ

[ふん。クライトンにはミルウォーキや先ほどのフィリップに感じたような情欲の暗い影は感じない。敢えて莫迦な噂話の話を蒸し返して怖がらせることもないだろう]

 ふん。

[怖ろしい鳥と触れまわり始めたのを機会に、俺はその部屋を*後にした*]

(320) 2011/12/26(Mon) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 03時頃


…これが、君の言う「愉しいこと?」

[無粋なことだ。口を出す気はないけれど。


しかし薔薇も気付かないほど深い所で、
ぱきん、とガラスが割れる音が響く*]


愉しいのは、これからだと思うっスよ。

[エリアスなのに、エリアスでは無い声の主に告げる。]

まぁ、あとは2人次第っスけど。


あーあ。もう少し素直になってくれると思ったんスけどねぇ。

[モリスは残念そうに呟く。]

まったく、


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/12/26(Mon) 15時半頃


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