249 Digital Devil Survivor
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まずヤタガラスが"食われた"だっけ? そもそもヤタガラス所属でもない君がどうやって、"食われた"死体を特定したんだ? 悪魔に食われたんならきっと手とか足とかそういう一部分しか残らない。まさか食われる様を見物してたなんて言わないよね?
[質問を投げかける合間にもその手は白衣の下へと伸びる]
そして・・・マガタマが欲しいんだっけ いいよいいよ、欲しいんだったらあげる。・・・ただし
君の"疑惑"が晴れたらかな!!!
[先に動いたのはどちらだったか 白が翻ると同時に"管"が慶一へと向けられる]
(205) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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アルラウネ!!
[瞬間、管が眩く発光し、そこから緑の粒子が溢れ出した それは新たな形を形成する]
『ふふふ。会いたかったわ!私の可愛いサマナー!』
[現れたのは紫の肌をした艶かしい女性の悪魔。 宙に浮いたその裸体には薔薇と茨が巻きついている]
―――あの男を捕まえろ 今はまだ殺すな
『あら、そんな事で良いの?お安い御用よ』
[サマナーの命令を受けて、アルラウネが身をよじらせる 途端に彼女の身体から2本の茨が伸びて、慶一の身体に殺到したことだろう*]
(207) 2016/06/19(Sun) 19時半頃
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アンタって俺の事?
俺は西廼慶一。
ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?
[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]
そういうアンタは誰?
[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]
[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる
多分、自分は彼の「仲間」ではない
それには、素直に頷いた
彼が思い描いている「仲間」とは?
そこへの疑問もあったとはいえ
「仲間」がどんなものかは知らない以上
安易に「仲間である」とはいえない
彼らの話が聴こえるのも偶然の産物
そもそも、出会って半日程度なのである
ともだちとすらもいえないだろう ]
[ 続く答えには、問いがオマケについていた
ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]
俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに
[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
思わず脳裏に浮かんでしまったが
彼らがその人物を話題にしていたのは
残念ながら、聞き逃していた
知って何か変わるかは、分からないけど ]
[自己紹介している『声』を聴きながら。]
邪魔するなって言ったろ。
それとも。
お仲間どころか敵か?
[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]
生憎、ちゃんづけ出来る程
可愛げとか…俺にはねえんだ…
気が向いたら、好きな呼び方をする
[ 下手に名前を呼べば情が移る
それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい
── 人は、最も容易く失われるのだから ]
[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]
敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ
[ と、だけ返した** ]
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・・・んー。確かに。俺って甘々だよな
[慶一の言葉も最も>>222だと千秋は問題なく肯定する]
でもさ・・・ケーイチくんの"目"のマジ具合を見てたら 流石に俺も甘ちゃんじゃいられなくなっちゃってさ
[召喚されるヤトノカミ>>223に彼の交戦の意思を感じとれば、そのまま遠慮することなく茨を振るう 果たしてそれは一閃のもとに切り裂かれ、その目が妖しく光った]
―――っ
『ちょっと!痛いじゃない!』
[身体に走る麻痺の呪詛。呪法耐性がないので当然のようにそれは動きを阻害する]
(229) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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・・・・・・いや、俺別にそういった基準で仲魔とか選んでねーし
『ふふ、こういう反応がまた可愛いのよねぇ』
[まるで自分がアルラウネの胸に目が行ってるかのような物言い>>224に不服を申し出た ・・・が、彼女には未だ抜けきらない思春期特有の反応を感じ取られたらしい。笑われてしまった]
あー、ビリビリめんどいよなぁ どうしよっか
[間にいるヤトノカミを睨みつけたまま、千秋は暫し考え込む 相手は悪魔の使いに長けたサマナー。故にこの戦いは悪魔を如何に上手く使うかで勝敗が決まる]
・・・そうだね。 じゃあ此処でいっちょ、大人気なく行ってみるか
[のんびりとそう宣言すると同時に、懐から"もう一本"管を取り出す]
(233) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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一つ先輩から教えてあげる 俺ん家こと「忍田家」は代々とある「痕」を継承する 歴代の忍田家当主が背負うこの「痣」は・・・まあ、それなりに歴代の魔力を貯めてってる訳で
[もう一本の管を向け、ニヤリと笑う]
こんな"無茶芸"も出来ちゃう訳よ
[瞬間、"管"・・・そして今まで何とも無かった筈の"右腕"がまるで蔦に巻き付かれてるような歪な紋章を浮かび上がらせ発光し出したのだ]
(234) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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やっちゃえ!ポルターガイスト!!
『ひゃっはー!サツリクだー!!』
[現れたポルターガイストは殺る気もそこそこにヤトノカミへ風の刃を殺到させる そこに予め召喚していた"アルラウネ"が手を翳せば、召喚した無数の氷の礫を風に乗せて彼らに浴びせかけたのだ
アルラウネを召喚しながら同時にポルターガイストを召喚するという荒業 普通なら熟練のサマナーしか習得出来ない"同時召喚"を、千秋は忍田が伝えし「痣」の魔力を借りることで無理矢理実現させたのだ]
(・・・つっても時間制限付きだけどね)
[ごりごりと減っていく己の内のMAGを感じ取りながら顔色一つ変えず、一気に勝負を仕掛けようと畳み掛けたか*]
(236) 2016/06/19(Sun) 21時頃
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流石、と言った所かな。アレを耐えるのか
[攻撃を身に受けて>>242なお生きている悪魔に素直に驚きつつ、此方も気を引き締め直す]
それ、俺が手札を切るに値しないってこと?
[慶一の言葉>>243に少しムッとしつつも次の攻撃に備える ヤトノカミが大きく吠えると同時に雷撃の迸りを感じた]
やっべ!アルラウネ!
[千秋がそう叫ぶと同時にマハジオが繰り出される>>244 アルラウネが即座に茨で主人への雷撃を妨害する。が、残る攻撃は残らず仲魔へ命中した]
(252) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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『あばばば・・・ボクビリビリ苦手なのにー』
『情けないわねぇ・・・』
[雷撃に幾らか耐性のあるアルラウネはまだしも、苦手な雷をまともに食らったことで ポルターガイストは既に深いダメージを負っていた 元々が下級霊なのだ。寧ろ耐え切ったことが奇跡だろう]
ごめんなポルターガイスト。まだ行けるか?
『もうボク怒ったからなー!フクシュウだー!』
・・・うん。大丈夫そうだな じゃあ引き続き、遠慮なくやっちって
[二人に大雑把な指示を出せば、しかしその声を急に潜める]
(何とか隙を作って、よろしく)
(253) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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『中氷撃《ブフーラ》!』 『風撃《ザン》!!』
[アルラウネの中威力の氷塊。そしてポルターガイストの小威力ながらも安定した連続弾がヤトノカミに集中的に降り注いだか
・・・千秋はただ、その時を待つ*]
(254) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
ほんとに強いんだなぁ、参ったね。
[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。
現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。
ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]
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い・や・で・す〜
[後輩の頼みを一蹴し魔法による攻撃を続ける 広範囲の雷撃で落とされているものの徐々に此方が押してきてる]
へえ、切り札?
[九字を切ると同時にヤトノカミが再び呪詛を発動させようとする]
『させないよー!』
[千秋とアルラウネの前に躍り出たポルターガイストが呪詛をその身に受ける しかし精神への呪法に耐性があるポルターガイストはその呪いを容易く受け流した ・・・だが、上手く行ったのはそこまでだ]
っ――!!戻れポルターガイスト!!
[強く撒き散らされる雷撃の気配>>268に千秋の顔が強張る 麻痺状態で無かった為、なんとか雷撃が炸裂する前にポルターガイストは管へと帰還した そこに雷撃が襲いかかる]
(284) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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強いだろ。
頼んどいてなんだけど。
いきなり会うなんてツいてなかったな。
こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。
[それでもまだ1対1。
いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。
なんとかはなるだろう。]
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ぐあっ!!!
『いったい!!』
[全身に走る衝撃に膝をつく 肉の焼ける臭いが鼻について仕方がない。即座にアルラウネが回復魔法をかけに来るが、これは明らかに隙である。 しかもポルターガイストを戻したことで同時召喚が暫く使えなくなってしまった。正しくピンチだ
しかし、運はまだ己を見捨てていないらしい>>263]
え!?スズさん!?
[一般人だと思ってた彼女の姿に驚愕しつつ、邪魔された怒りに震える慶一の隙>>271を視界に捉えた]
(285) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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っ!若干予定が狂ったけど行くぞ!
『ふふ、わかったわ』
[同時召喚の反動で震える足を無理矢理いなしつつ千秋が走り出す
アルラウネが無数の茨を放ち、ヤトノカミと慶一に向かわせる
―――しかし、それはあくまで"目隠し"。殺傷力はほぼ皆無だ
彼らの視界が晴れた頃、そこに千秋の姿はない]
――――今だ!その力を貸せ!アルラウネ!!
[・・・いや、彼は"飛んで"いた
無数の茨を足場にしてヤトノカミと慶一の頭上を取った千秋は それまで頑なに取らなかった己がサマナーの武器・・・・・・"太刀"を白衣の下から引き抜いた]
(287) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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「 銀 氷 忠 義 斬 」!!!
[忠誠度が極限まで達したアルラウネの冷気が剣にまとわりつき、そこから放たれた無数の斬撃波が彼らの頭に降り注いだ。 切り裂かれた場所は即座に凍てつく氷によって覆われただろう
・・・・・・だがこの大技、反動も大きい故 空中で力を出し切った身体が地面へと堕落を始める。アルラウネが受け止めようと茨を出すが果たして間に合うか*]
(288) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[冷気を纏う斬撃は慶一の頭上にも降り注いだ筈だ だが事前に指示を出されていたヤトノカミ>>293が此方の腹へと深く噛み付く]
がっ―――!
[腹からだらだらと血が垂れる 内蔵へと到達しかけたそれは、しかし小鈴の援護>>294の矢が首を打ち抜いたことによってそれを免れた
恐らくヤトノカミは堕落していっただろう。まだ生きてるかはわからない ―――それを気にする暇すらない程、千秋は体力と精神をすり減らしていた]
・・・あー、クソッタレ 日頃からもうちっと鍛えてりゃ良かった
[落ちていく最中、そんなことを愚痴る]
っ、はは。熱烈な告白どうも 先輩は後輩に好かれて嬉しいよ。・・・・・・でもな
(302) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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俺が死ぬなら、ケーイチくんも一緒に来てくれなきゃ嫌だね
[血を吐き捨て、彼に中指を突き立てる アルラウネの茨が彼を辛うじて受け止めるのと、斬撃が地表に到達したのはほぼ同時だったか*]
(304) 2016/06/19(Sun) 23時半頃
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[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]
…ケイイチ、一度だけ助けてやる
[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ
ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
身近な相手を倒すに至ったのか?
少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
今、何処にいる? 教えてくれ…
アリスが遊び足りないっていってて困ってる
どっちがいい?
アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと
[ しかも、成功するかは分からない ]
アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
…誰か、連れてってやるよ
どれか好きなの選べ
[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
だって、あれは俺のエモノ。
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