人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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メアリー。
そうだろうねえ。しってる。
でもやっぱりそれはほめことばさ。


難しい問いですね。
例えば私は最近お慕いしている方を亡くしました。
しかし、私は毎日美味しい料理を食べ、愛してくれる人に囲まれ、幸せに暮らしております。
平凡な日々を、一所懸命に生きる事……でしょうか。

ご納得いただけなければ、宿題にさせてください。



いや。
なにかすこしわかったきがする。
そうかもしれない。


お力になれたなら、幸いです。


今日は中秋の名月と言うそうです(満月)

[教わった絵文字を使ってみたかった]


[たおやかで芯のある長い文章]

 光を当てたら影ができるよね

[――風がそよそよと揺らすカーテンの陰影
 窓枠の交差線
 水差しにわずかな反射]

 無知は暗闇より無色な気がするけど

[他にも。
 この一文字ずつ言葉を絞り落とす人は誰だろう?]

 色をおいたら消えない


光が強ければ強い程、影の色もまた濃いですね。


いろを


おいたらきえない。


メアリー。
あれはだれだ。


[グロリアの発言をみつけて、]

 おまたせー。いつでもどうぞ。(兎ぴょん)

[と、元気よく返事を返したけれど、ヤニクとのやり取りを見れば]



わたしもしりたいわ。


そうか


話せばまた、思い出せるかな。


あんまり会いたくないけど。


そうだね。


メアリー(兎)。今から向かいます。


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/08(Mon) 22時半頃


[手から滑り落ちた拍子に、スマートフォンはたった一言をログの海に流した。]


ちがう、

 




>うさぎ。

[あえてのリピート]


【人】 歌い手 コリーン

─ 診察室 ─

[診察室の中に、女が今まで持ち込んだ青はない。

なくなるから運ぶ。
運んでも運んでも、青は増えない。

それでも女は運び続ける。
あの森の奥でいつか見た光景を、ここに再現するために。]

 あまい香り、お好きですか?

[いい匂いだとサイラスが言うと
女は嬉しそうに──しかしどこか昏い眼差しで
──うっそりと微笑んだ。

差し出された手に、土ごとオオイヌノフグリを乗せる。
サイラスの手も、土で汚れた。]

(103) 2014/09/08(Mon) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[サイラスの肯定を聞いて女は満足気に目を細める。
しかしカタログを目にすると、ぼんやりと首を振った。]

 ……いえ
 いいえ
 先生、花瓶はいけません
 それは、根を張っていなくちゃいけません

 だって、花瓶で花は増えないでしょう?

(117) 2014/09/08(Mon) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

 鉢は悪くないけど
 でも、ここに載っているのでは小さすぎる……

 ねえ──先生
 森には、もっとたくさん咲いています

 先生
 今度一緒に行きましょう
 青い、花たちが群れる森へ
 私が案内しますから

(119) 2014/09/08(Mon) 23時頃


>ちがう?なにが。
 


【人】 歌い手 コリーン

 
 ね

        , , , , 
 ──────せんせい?

(122) 2014/09/08(Mon) 23時頃

コリーンは、碧い瞳に狂おしい色をちらつかせた。

2014/09/08(Mon) 23時頃


【人】 歌い手 コリーン

 ──?

 先生、どうなさったんですか?
 先生──

 お加減でもすぐれないんですか?

[喉が引き攣ったような悲鳴>>130
続く沈黙。

怯えたようなサイラスの顔を見下ろして、
女は手を伸ばした。

冷たい手がサイラスの頬に触れようとする。]

(134) 2014/09/08(Mon) 23時半頃

 うん

[影ができる事を思って光を当てる人は
 そう多くないと思う。]

 削ったり、拭いたり、上から塗りつぶすとか
 できるけど、消えないね

[そしてまた散発的に文字を追う。
 知り合いみたいな二人のひらがなや、
 大切な人を亡くしたという言葉]



>ふー きるど くっくろびん?

[まあ、唯の冗談だ。]


【人】 歌い手 コリーン

 いいえ
 いいえ、先生

 なにを謝られることがありますか
 もし気分がお悪いなら
 , , ,
 いつもみたいに、温かいお茶を淹れましょうか?

[サイラスの知らない”いつも”を口にして
女はわらう。]

 それから、一緒に森へ向かいましょう
 あそこへ行けば、きっと、先生にもわかります

(141) 2014/09/09(Tue) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

 私がお話した……


 …──あら
 お話、しましたよね?
 先生はご存知ないと仰ったけれど
 村中に蔓延していたあまい香り
 それの出元が、青い花だったのだと

 その匂いを嗅げば
 先生が今までご存知なかったような世界が開けます

[ね、先生。
と──女は繰り返した。]

 …──きらいです

 私は
 私は──…選ばれなかったから

(142) 2014/09/09(Tue) 00時頃

【人】 歌い手 コリーン

[サイラスが聞いたことのない話を
繰り返し話して聞かせたことのように語る女は
きらい──と告げる瞬間、悲しそうに目を伏せた。]

 でも
 あまい香りは──好き

 必要なんです
 この香りが
 今度こそ、手に入れるために…──

(143) 2014/09/09(Tue) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/09(Tue) 00時頃


【人】 歌い手 コリーン

 茶葉がない──?
 そんな
 そんなはずは
 私が先日買ってきたばかりなのに

 ああ、先生お好きだからって飲み過ぎたんですね
 困った方


 ──はい
 欲しい
 先生だって、一度お知りになったら
 きっと、もう一度……って思います

 ……でも…………

(149) 2014/09/09(Tue) 00時半頃

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