人狼議事


78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―

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【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道 ――

 …さて、近くまで来たものの。
 振動飛ばしても返事がねーってのはどういうことだ?
 
 ┯┓┃┿┓┝┛┿┛┰┛ £T知
 
[太陽を周回しながら、手を伸ばす]

(398) 2012/01/30(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……なーるほど。
 どうしてこんな異常が成立してるのかとは思ったが――
 核に取り込んでやがったか……法則には沿うな。
 サイズ的にも入ってるのが妙だとは思ったんだよなぁ。
 領域そのまま質量高めて圧縮かけてー、か。下手すりゃ黒星だぜ?
 
 なーにがそこまでさせてんだかしらねえが……。
 だったら核からサイモンが独立できるだけの力《熱量》を与えられりゃいいか?
 
 ……ちっと星式が面倒だがな。まあやるだけやるか。

(399) 2012/01/30(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ┗┓┗┫┰┥┏┫┗┓┗┫┰┥┏┫ $れ奮え
 ┷┛┰┛┷┥┏┫┷┛┰┛┷┥┏┫ @hら揺らと
 ┏┛┰┓╂┥┝┨┏┛┰┓┏┛┰┓ ♂鰍ヘ焔は
 ┷┫┠┫┗┫┷┓┷┫╂┛┰┓┣┨ $ッ振り高め
 ┷┫┿┨┻┫┿┨┝┓┯┓╂┥┯┥ &ャ出流出
 ┷┛┝┨┳┓┿┨┠┓┣┓┰┥┯┥ ″潔ケ天染め
 ┯┫┳┫┰┫┝┨┯┓┝┓╂┥┏┫ §F心融解
 ┸┛┰┓┿┛┯┫╂┓┗┨┠┓┿┛ §A鎖し無尽

(400) 2012/01/30(Mon) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ




   <gカマク




[彼の手から炎の線が延びる。それはやがて太陽に達し――急激に、だが地上で温度の変化として感じるにはごくごく僅かに違いないが、太陽の核融合反応を促進しはじめた――**]

(404) 2012/01/30(Mon) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 00時頃


[少年が奮う、虚想ノ拳《メンタシム》の破壊。
零へと還る死体の死体達を見て、小さく笑いながら。

ガントレットから漏れる物ではない。更に遠くへと。
言う所の、『災禍を撒く存在《モノ》』へ届ける様に]

『災禍を撒く?
ふふふ、相変わらず失礼な奴め。

この世界をより素敵にする為に。

太陽《サイモン》ごと、総てを零に還すだけの事だ』

[女は、心底から心外だと眉を顰めて]


この世界への思い残しは…………………。


『………。
それも総て。運命《おまえ》の裁定次第だ。

死と生。再生と破戒を別つ裁定は運命《おまえ》自身も勿論。
そして、安ら静謐なる死をこの手に奮う、私自身すらも抗えない。

故に、問おう。

私と共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》は誰ぞ。と』


『素敵にか。

 ふふ…失礼。素敵に、とは良い言葉《オト》だ。

 同じ風景を見ていても誰一人として同じ認識などしていないのだ、表現の違いも生じるものなのだろうな』

[女の声にそう応える]


『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》

 目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。

 安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』


あのような代物に頼らずとも、妾の力を使えば、最高の悦楽《ハピネス》が得られるというのにな。

[桃茜は無の境地に向かい囁く。]

本当に奇怪なモノよ。

[そして浮かべる、面白い代物を見るかのような、笑い。]


――ただ、それも今日までの事。


太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 22時半頃


クラリッサは、ヴェラの投げたガントレットは綺麗な弧を描いてオスカーに渡された気がした

2012/01/30(Mon) 22時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽《サイモン》静止軌道上 ――

[一定の距離を保ちながら周回する。まだまだサイモンは反応を示さない]

 ……おかしい。総量が法則にあわねえ。
 サイモンとこの星《おんな》、どうやってやりくりしてやがんだ…?

[核反応を促進しながら観測して出した答えが、どうも計算に合わないようだ]

(627) 2012/01/30(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……待てよ、衛星があったな、壊してきたが……。
 あと一つか二つ。自転補佐と循環補佐がありゃあなんとかなるな。>>0:27
 てめえ、しっかりここに落ち着くつもりだったのか…?

 それこそ破滅しか望めねえだろうが。
 確かにあのセイクリッドがやらかした様に、おまえを離さない事がこの星《おんな》のイノチには必要だったかもしれねえけどよ。>>426
 今でもこんだけの圧縮で重力崩壊《からだこわ》してねえのが不思議でしょうがねえ。

(630) 2012/01/30(Mon) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 とっとと出ねえといけねえんだ。

 わかってんだろサイモン。
 わからねえはずがねえ。
 このまま全部巻き込んで爆砕するつもりじゃあねえよな?
 そんなつもりならこんな手の込んだ事はしねえ…。

 ……。

[返事など無い。ただ、クラリスは少しだけ火勢を強めた]

[それは、少なからず影響を与え始めているのかもしれない>>622]

(631) 2012/01/30(Mon) 23時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/30(Mon) 23時頃


クラリッサは、ヴェラと同じ場所に居れば、LOSTとは何かを聞いていたかもしれない

2012/01/31(Tue) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[巻き起こる数々の事件――。
ネオ・イルーナの大災害。
月の崩壊と、ある人形の墜落。
そして――鳳凰の目覚めまで。
引き金となった恒星は何も知らず。
いや、引き金ですら無かったかもしれない。
この星には元々、《彼ら》は火種としてあった。
クラリスがした事は、少し火を煽った様なものかもしれない。

   ―――― バタフライエフェクト ――――

連鎖する運命はいずれ必ず、目覚めるべきものたちに辿り着くだろう――**]

(674) 2012/01/31(Tue) 00時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 00時半頃


/*
業務連絡。
クラリスがオフっているのでコミットは今夜は揃わないと思うけれど、そろそろダミー襲撃についてを。
わたしは一度会いに行きますが、ダミー殺害についてはやりたい人がいればお任せしたいと思っております。


/*
業務連絡応答。
ダミー襲撃は、赤ログの通り、私がパァン出来る。
ラディスか桃乐茜がパァンしたい場合、脇でパァン見物に徹するつもりだ。


/*
業務連絡応答感謝。
わたしは襲撃方法特に考えてないので、桃乐茜が希望なければ零の華にお任せで。
現場で見ていようと思う予定です。


[太陽を、見上げる]

『創造主《おとうさま》

 我は運命の忠実なる使徒。

 貴方の使徒《人形》ではないと気づいた貴方は我を封じた。

 だが、何者も運命から逃れることはできない

   ―――例え神であろうともな』

[口元を歪ませ、神の兵器は哂った]


― 太陽への罅の中 ―

[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。

仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]

『私は一足先に向かっている。

なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。

お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』

[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]


ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。

さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか

[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]


【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[そろそろ退屈になってきた矢先]

 ……あ?

[声をかけられるとは予想もしていなかったが、その姿を見ると呆れた様に笑った>>861]

 何だ何だおい、オマエかよ。
 好きに呼べばいいじゃねえか、オレたちは別に固体を識別する名前なんて無いんだからよ。

[そう、彼らにとっては、サイモンもクラリスもニガヨモギも、どこかの星のイノチが付けた名前であり、どう呼ばれようとかまわない]

(871) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[静止軌道を慣性で巡り、近づいて――]

 理解できねーのはお互い様じゃねーの?
 オレのやることは毎回同じ、サイモンをとっとと連れ帰るだけだぜ?
 でないと、なあ。
 
 この星と、オマエたちが壊しちまうだろ?

[凶悪な笑みで言い放ち、離れていく――]

 軌道上で止まってるのは疲れるだろ、慣性に任せて回ってた方が楽だぜ。

(872) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[言うとおり、慣性で周回しながら]

 ≠竄ラえなサイモン、時間切れじゃねえのか?

[犠牲順序《サクリファイス・シーケンス》は、星が生んだイノチが親星とそれに準じるものを傷つける事を不可能とする。それは法則だ。だが――]

 *@則には必ず抜け穴がある――

[例えば、【異世界】の因子を持つセイクリッドがかつてクラリスを退けたように]
[ヴェラというイノチは、そんな不安を感じさせる相手だった]

(873) 2012/01/31(Tue) 21時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/01/31(Tue) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

―― 太陽静止軌道上 ――

[静止軌道を慣性で巡り、近づいて――>>875]

 ……ん? 何だオマエ、飛べ――

 ∴痰、な

 どれだオマエ?

[答えを聞く前に、慣性に任せて、離れていく――]

 おいおいおいおいおい…何で急に千客万来なんだサイモンよ。

(877) 2012/01/31(Tue) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ……って、オイィィィ?!

[外宇宙《そら》の監督者《エピスコポス》、その思念に反応する>>876]

 ふざけんな、てめえら妄想狂の出てくることは許されて――

[ねぇ、と言いながら、火球を飛ばしかけて]

 は?

[また近くに来たヴェラが意味のわからない"義兄さん"という言葉を吐いたため――]

[【それ】>>880には対応できなかった]

(883) 2012/01/31(Tue) 22時頃

―――ひとつ。

[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]

ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。

お前は知っているか?

私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。

総ての星命を司る一柱。


総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。


【人】 手伝い クラリッサ

 ……。
 ≠ヲえ、誰がどいつの義兄だってドレだよ
 ≠ネんだそりゃラディスでもラヴァでもねーってか何してんだこりゃ
 ≠ー…花崗岩くいてえ

[十分に混乱したが残念ながら考えるより動くのが彼だった]

 ……イラリ。あーーーー!! わかるかぁ!

[今度こそ、何のためらいも無く、右手から生んだフレアの塊を、第1宇宙速度で投げつけた>>886 >>894]

(901) 2012/01/31(Tue) 22時半頃

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