193 古参がゆるゆるRPする村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
>看護師忙しいのはそりゃめんどーだろーな
>望?患者か?
[脊髄反射気味の反応は、
割とこの男の性格をよく現しているようである。
因縁の男が見たら躾がなってないとか言うのかもしれないが。]
キミ、望くんのスマホかアカウント使ってるキミ。
見つけたらただじゃおかないからね!
覚悟しておいてね!!
[もう愛称はめりーさんでいいだろうか。
いやでもメアリーに似てるのでやめておこう。]
|
─ 中庭 ─
[土で汚れたワンピースの裾を揺らし 女が中庭に顔を出した。
胸にはただの雑草を抱きしめるように抱えているため そこにも茶色く掠れた汚れはこびりついている。]
(93) 2014/09/06(Sat) 21時頃
|
言いづらいんだけど。
望くんは、前にここで亡くなった患者さんでね。
遺品とかどうなったんだっけな……。
[他の看護師が整理をしたからわからないな。
その時に彼が使用していたスマホなんかも回収したはずなのだが、不足があったのだろう。]
|
──
[中庭にいた数人を見ると 女は今更ながらにおはようと言って 誰に向けているのかわからない微笑を浮かべた。
それから、先生はどこ? と、誰にともなく聞いた。]
(94) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
|
|
ああ そう ───……ね?
[>>98昼だ、と言うドナルドへ 女は曖昧に首を傾げてから、ふわりと頷いた。]
もう昼、なのね
(99) 2014/09/06(Sat) 21時半頃
|
あら?可笑しな事言いましたかしら。
キャラメルラテをお飲みでした。
そうそう。ハンカチを汚してしまいましたの。
どなたか染みになる前に、洗ってくださると嬉しいわ。
ナースセンターに預けてあります。
[ツッコミにも、全く気にした様子は無い。]
[おーなんだこれ。僕の存在が波紋を呼んでいる。
あの後ろ振り向いた慌てぶりったら、思わずこっちも驚くところだった。
でも望くんのスマホはもうとうの昔に、そもそもそんなものがあったかも定かじゃないので、メリーさんは咎められても困る話だろう。
これはあくまで未使用品の盗品である。しかも本人利用だ。
さて、居場所を晒してしまったので、そろそろ離れないと見つかるだろうか。
きょろきょろ、逃走経路確認。]
>はーい。
[だけど呼ばれたら返事はしよう。礼儀だもの。のぞむ]
望さん、こんばんは。
――離れて居ても、一瞬で言葉が交わせるなんて。スマホとは、便利な物なのですね。
|
[ドナルドに頷いた女は 雲の上を歩くような足取りで メアリーとローズマリーの方に近付いた。]
玄関か診察室──ね? ありがとう
[碧い目が、教えてくれたローズマリーを観る。 そして、抱えるように持っていた雑草を数本 こびり付いた土ごと分けて片手で差し出した。]
教えてくれたお礼に、あげるわ あまい匂いがするの きれいな──青い花でしょう?
(108) 2014/09/06(Sat) 22時頃
|
コリーンは、ドナルドの手がひらひらと目の前で揺れるのを見ても、まるで見えていないかのような無反応だった。
2014/09/06(Sat) 22時頃
|
[名前もわからない雑草には 小指の爪の先よりも小さな青い花が 申し訳程度にみすぼらしく散らばっている。 けれど、女の言うような甘い匂いなどしない。
それがメアリーにどう見えているか、女は知らない。
ローズマリーが雑草を受け取ると 女はまた微笑んで、満足そうに踵を返した。 人前にも関わらず、森で歌っていた歌を口遊み、 建物の方へと歩き出す。]
(114) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
|
|
[泥と草の汁で汚れた裸足を洗いもせず そのまま建物の中へと入ってしまおうとしている。
中へ入る直前、女は足を止めた。
不意に、鼻歌を止め]
起きてるわ──
[振り返ってドナルドを見た女は 脈絡や順序を無視して、そう言った。]
(117) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
|
|
♪
[言うだけ言って 返事も待たずに中へと消える。]
(118) 2014/09/06(Sat) 22時半頃
|
[コリーンからもらった花を写真にとって、ツイートする]
何の花?
……星の瞳。でしょうか。
別名もありますが、ご自分で調べてみる事をお勧めします。
花言葉は、信頼・神聖・清らか・忠実。等。ですわね。
|
─ サナトリウム内部 ─
[清潔に掃除のされた廊下に 乾いた泥が、足跡ほどの感覚をあけて落ちている。
花とも呼べないほとんど緑ばかりの花を抱え 女は診察室へ向かっていた。]
(128) 2014/09/06(Sat) 23時頃
|
>さっきと同じじゃねえか
[突っ込みたい系やくざであった]
[返事の速さに、思わず笑って、]
> あ
[とだけ、返信。]
そうだねえ、不思議。
[携帯電話自体は慣れ親しんだものだったから、グロリアのような驚きこそないけれど。
便利な時代になったものだなー、なんて思いはする。
短くそれだけ返信して、看護師がめまいを覚える隙を見て、すたこらさっさとスマホがひとりでに宙を行く。
正確には僕の手の中にあるのだけど、大多数の人には見えはしまい。
どこに行こうか、まずは階段の下の暗がりに身を潜めよう。]
>なんだそりゃ [爆弾]
[絵文字が気に入るやくざ者であった]
>(アヒル)って、見た目怖いのにお茶目だね☆
[このアヒルはもちろん、ドナルドを意味している絵文字である。]
|
……どうしたの?
[>>136幽霊の座る柱の辺りを見て、女は聞いた。 女の目は、柱でなく、そこにいる誰かに明確に向けられている。
ずっと前から、女には青年が見えている。]
(139) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
|
|
嫌なことでもあったの?
[傍目にどう見えているか気にした様子もなく 女は柱に──そこに座る楠に向かって言葉を続ける。]
そんなところに座ってたら、お尻が汚れちゃうわ
[片手に野草を持ち、右手を差し伸べた。]
(144) 2014/09/06(Sat) 23時半頃
|
>えー?(アヒル)(タバコ)、見た目によらず可愛いねってことだよー。
[相手が気付いてないとも知らず、今度はアヒルにタバコをくわえさせてドナルドを表現してみた。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る