人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 採集人 ブローリン

……しかし、でかい猫みたいだな。

[呟いてみて、一人納得する。
ふらりとやってきて寝てるところとか、そっくりだ。赤い毛並みの、悪戯好きの野良猫。

静かに奥のデスクに移動し、仕事用のノートパソコンを起動させる。何気なく室内を見回せば、籠からクッキーが少し減っていることに気づいた。]

食べたな。
ふむ、起きたらちょっと働いてもらおうか。

[お代よろしく、ローテーブルの上に積んだままの新しい本の受入作業を小田川に手伝わせようかと目論みつつ。
メールチェックを済ませると、まずは貸出業務の準備と昨日処理しきれなかった本と書架の整理からこなそうと脱いだ上着を椅子に掛け、司書室を出て行った。*]

(216) 2013/10/02(Wed) 19時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 19時頃


[歩いている間に、さっきのことを思い出す。
気付いて、そしてこんなに苦しい愛も今確かにここにある。]

 ……好きな人、いるのかなぁ…

[いなくても、きっと叶わないけど。
明るくないし、可愛くもない自分なんて。ああもう、きらいだ──]

 大好きなのに。
 伝える勇気も、なんにもないや。

[きっと断られてしまえば、全て終わる気がする。
あんな風にお茶をして話をする時間も、なにもかも。

怖くて、愛しい彼を思うのが自分の精一杯だった]


[少しの間をおいて、携帯が再び震えた。ぽちぽちと打ち返す。]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[…本当に、迷惑だと思いませんか?
きっと俺の話、どろどろしてて気持ち悪い。

先生、今度またお邪魔してもいいかな。
肉じゃが持ってくよ。あ、勿論課題も。]

[そっと、送信。]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館―

[書架の整理も半分程終えて。腕時計を見れば、午前の講義も始まって大分経つ頃だった。
さすがに講義のある時間中の、それも午前は利用する学生もまばらである。]

……ん?

[図書館のドアが開いた気配にそちらを見ると、目立つ女子学生の姿が。>>208
一年生であるが、司書室で寝ているでかい猫にも負けず劣らず目を引く容姿の上、図書館にもよく来るのですぐに覚えた。
何ヵ国語か話せるようなので、こちらの方からたまに洋書についての意見を聞いたりすることもあった。]

や、増井。
今日の講義は午後からかい?

[書架に戻す本をカウンターへ取りに行くついでに。まさかサボリとは思わず声をかけてみたり。]

[他に見知った来館者がいれば声を交わしつつ、午前の時間はゆるゆると過ぎていっただろう。]

(227) 2013/10/02(Wed) 20時頃

[レティと連絡が出来るようになった。
 学生ホールに向かいつつ、改めて返事をする]

『To:レティ
 From:虹

 LINEのりーなの返事とメールが同時にきて超びっくりしたよ!
 今から学生ホール行くね!(*゚▽゚*)
 りーなのノートのコピー渡すだけなんだけど、
 ついでに聞きたいこともあるかな。ま、現地で〜』


[考えていた矢先にもう一つきた連絡に気付き、今度はスムーズに返信を打った]

『To.虹さん
From.レティ

 りいなちゃんからも返事来たんですね。
 分かりました、ぼくも今から向かいます。
 聞きたいこと…ですか、あとで伺います。』

[真面目な文面を送り返し、スマホをスリープモードにする]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館・昼頃―

[昼休みに資料探しに来た学生の対応を終えた頃。胸ポケットに入れたままだったスマートフォンが震えた。]

お。鳥入先生から…?

[何だろうとメールを開けば、画像の受信を始めること8秒。]

………ぶっ
これはまた、刺激的なメールだな。

[少し考えて、そっと司書室のドアを開ける。小田川はまだ寝ているようだ。

足音を忍ばせて近づき、カメラを起動させる。カシャ、と小さなシャッター音が響いたが、小田川は気づいただろうか。]

(243) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン

宛先 :鳥入隆一
差出人:武藤隼人

題名:Re今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)

本文:
お宅のドラ猫、昼寝中です。



[鳥入にだけ宛てて、小田川の間抜けな寝顔を添付して送信。
こっそり心の中で小田川に合掌しつつ。少し遅い昼食を仕入れに購買に行くことにした。]

(244) 2013/10/02(Wed) 20時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 20時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―回想・午前の図書館>>253

[笑ってはいるが、眉は下がっている。明らかに元気のないようなその反応に、おや、と思いつつ。]

そっか。
時間までゆっくりしてくといいよ。

[少し周りを見回して、近くに他の学生がいないのを確認するとポケットに手を入れて。
本のページをめくる増井の前に、ころん、と1個の飴を置いた。]

ここ飲食禁止だけど、内緒でな。

[少しでも元気が出るようにと。
増井がこちらを見たならば、微笑みながら人差し指を一本立てて、しーっ、という仕草をして。書架整理に戻っただろう。]

(266) 2013/10/02(Wed) 21時頃

【人】 採集人 ブローリン

―図書館・夕方―

あーもうこんな時間か。
そろそろ閉館の準備しなきゃだな。

[午後は今後新しく購入希望の図書アンケートの集計に、貸出業務と瞬く間に過ぎてしまった。
ふと気づいてカウンターから窓の外を見れば、日も落ちかけている。]

……そういや、小田川まだ寝てんのか?

[ふと思い出して司書室のドアを開けて中を覗くと、もぬけの殻。
いつの間にか起き出して、出て行ったらしい。昼休みもずっと寝ていたようだし、腹の虫でも騒ぎ出したのか。]

ほんとに猫みたいな奴だなぁ。

[苦笑しながらドアを閉めて。閉館の作業に取り掛かることにした。
ローテーブルに詰みあがったままの本は、明日に持ち越しになるだろう。今日はさすがに、宿泊施設にある自室に戻って寝るつもりだ。]

(282) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[帰っていく学生と挨拶を交わしつつ。出しっぱなしにしてある本などないか見て回っていると。

黙々と本を読みふけっている背中に気づいた。>>276]

おや、錠先生。きてたんですか。

[声を掛けるのと、席を立ったのはほぼ同時くらいだろうか。>>289]

(295) 2013/10/02(Wed) 21時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 21時半頃


  [to 双海 織]
  [title Re]

  [どろどろの肉じゃが、期待してる
  もちろん課題もね。

  ちゃんとご褒美用意しておくから]


【人】 採集人 ブローリン

>>300
勿論ですよ、貸出処理してきますね。

[資料と推理小説を受け取ると、カウンターの端末で錠の名前を呼び出し、バーコードを読み取って貸出ボタンをぽちっと。]

はい、どうぞ。

そろそろ夕飯の頃合ですね。
どこかに買いに行きます?
もうすぐ閉館なんで、少し待ってもらえるなら一緒に行ってもいいですかね。

[小説本と資料を錠に渡しつつ、聞いてみた。]

(309) 2013/10/02(Wed) 22時頃

ブローリンは、スマホが震えていることに気づいた。また後で見よう。

2013/10/02(Wed) 22時頃


【人】 採集人 ブローリン

>>317
便利ですよねぇ。
ほんと、何でもできて便利すぎるっていうか。

[頷いた錠に笑顔を返して。]

じゃあ、食堂でいいですか?
安くて温かい飯が食えるんで、大体食堂で済ませちまうんですよ。
飲みたい時もありますが、外食も一人じゃ出る気起きなくて。

それじゃ、上着とってきますね。

[毎日おなじみの閉館の音楽と放送を流しながら、司書室から椅子に掛けっぱなしだった上着と、図書館の鍵を取ってきて。
放送が終われば、消灯して施錠を済ませて錠と共に図書館を後にしただろう。]

(329) 2013/10/02(Wed) 22時半頃

ブローリンは、アイリスに話の続きを促した。

2013/10/02(Wed) 22時半頃


採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 22時半頃


【人】 採集人 ブローリン

―少し回想―

[司書室で上着を手にする合間、そういえばと胸ポケットのスマホを思い出す。
一応チェックしておこうと画面をつけると、鳥入からの返信があった。>>281]

やっぱりそうか。
まったく、学費出してる親御さんが泣いてるぞ。

[そういえば小田川は、ここのところ頻繁にきている気がする。
目を怪我して飲んでいる薬に睡眠作用があることは聞いていたので、仕方ないなと甘く見すぎていたかもしれない。
単位や出席日数は最終的には自己責任だが、学校関係者としては善処しようと思いつつ、スマホをポケットに戻した。*]

(350) 2013/10/02(Wed) 23時頃

[ぽちぽち]

[to 鳥入先生]
[title 無題]

[どろどろの肉じゃがでいいの?(笑)

楽しみにしててね。]

[少し笑って、送信]


【人】 採集人 ブローリン

―図書館前→廊下―

お待たせしました。
いいですね、是非とも一杯やりましょう。

[>>349待っていた錠に軽く頭を下げながら、鍵を上着のポケットにしまう。
さて食堂へと図書館を離れて歩き出してしばらく。
向こうから来る鳥入の姿を見つけた。>>352]

こんにちは、鳥入先生。
もしかして図書館に用事ですか?

[足を止めて小さく肩を落とした鳥入の様子に、もしかしてと声をかけた。]

(354) 2013/10/02(Wed) 23時頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2013/10/02(Wed) 23時頃


【人】 採集人 ブローリン

>>357
あーちょうど今、施錠しちまったんですよ。

[昨日なら余裕でまだ図書館に居た時間なのだが。タイミング悪いな、と頭をかきつつ。
苦笑する鳥入のメモをざっと見て。]

ふむ。
古いものもあるとなると、少しお時間いただくかもですね。
そのメモお借りして良ければ、明日の日中にでも目を通しておきましょうか?

[時間がかかりそうなら待たせても申し訳ないと思い、そう申し出た後。
>>363が聞こえれば付け加えた。]

そうそう、この後錠先生と食堂で夕飯食いましょうかって。
鳥入先生はもう済ませました?
ご一緒にどうでしょう。

(365) 2013/10/02(Wed) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

いえいえ、いつもは結構遅くまで残ってますし。
これくらい、時間外にならないですよ。
お預かりしますね。
なかった時は、錠先生を頼りにしましょう。

[>>371メモを受け取ると手を握られ、微笑み返す。
もともと頼られるのは嫌いではない性分なので、少し嬉しかったりする。]

材料あれば、作ってくれるんです?
鳥入先生の方が、よっぽど時間外労働ですって。

でもいつも美味しいご飯、ありがとうございます。

[冗談めかしてそう返しながら。
食堂の世話になっている常連として、メニューが充実して美味しいことは心底有難い。]

じゃあ行きましょうか。

[>>370錠の心の誓いなど気づくはずもなく。
三人で揃って食堂に向かっただろう。]

(378) 2013/10/03(Thu) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ブローリン 解除する

犠牲者 (6人)

ブローリン
1回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび