193 古参がゆるゆるRPする村
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もう一つはなんなんでしょうね?
考えてみたけどわたしにはわからないものです
[壁に閉じ込められた呪われた世界
壊れることを望みながら死んでも逃げられなかった世界
そしてその中でつくった箱庭
ずっと 自分と娘だけでいい
閉じ込めておきたかった矮小な世界]
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― 遊技室 ―
[目を覚ました。 鏡を見付けて、図鑑を脇に置くとそれをじっと見つめ、 寝ぼけ顔の両目をぐしぐしと擦る。
紅茶色の双眸がやはりまだ少し眠そうに見える]
[喉が渇いたので、カフェテリアまで降りる事にした]
(165) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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― カフェテリア ―
[最初に訪れた時の、車椅子に頼る様は微塵もなく とことこと自由な足取りでカフェのカウンターに近付く。 ドナルドとメアリー、カフェのスタッフと、 宙に浮いたスケッチブックは見えるだろうか]
(169) 2014/09/16(Tue) 00時頃
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[回復を見せるように、途中からてってけと小走りで、 傍まで来るとカウンター越しに、にっこりと笑顔。>>171
立てない程衰弱して、立てるようになって、 歩き回れるようになった速度は、もしかしたら 専門の人間に言わせれば相当に早いかも知れなくても]
[ポケットからメモ用紙と鉛筆を出す]
『お茶をください。さっぱりしたのがいいです』
(174) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[空飛ぶスケッチブックをじっと見遣る。>>172 手を振った。]
(175) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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[麦茶と聞いてこくんと頷く。>>177 メアリーと幽霊さんにとっておきのミルクティーが 淹れられる合間に受け取って、一口]
[視線は、見えていなくても気配がする方に 合わせる事も不可能ではなかったのだろうが、 動いている、目に見える物があると、どうしても そちらに意識が向いてしまう。
ひらひらと踊るスケッチブックを見つめつつ>>180]
『退院する直前まで、使ってても良いんだよ』
(186) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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『元々俺のじゃないし』
[もし、鉛筆が折れた事が知れれば、こともなげに]
『他の色鉛筆を使えば良いじゃない』
[一言。]
(188) 2014/09/16(Tue) 00時半頃
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『そっか』
[幽霊にも退院というものはあるらしい?]
『俺にとっても借り物だったから』
[隣にいるのに姿は見えず、同じ紙の上、字で疎通する。 少年は慣れているが、幽霊さんは煩わしくないだろうか、 それが少し気になった>>194]
『きっと許してくれるよ』
『ナイフかなんか、借りて削る?』
(197) 2014/09/16(Tue) 01時頃
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[アイリスを名乗る、カフェテリアの店員に目を向け。 ひとりでに(実際は幽霊さんの手によってだろう。多分) 字を書くファンシーなボールペンに目を落とす]
『やっぱりちょっとさみしいよね』
(201) 2014/09/16(Tue) 01時半頃
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[寂しくても、幸せだったとしても、 やっぱり治ったら出て行くのが自然の成り行きだ。 寂しさを感じるのは、少しでも親しくなれたからだろうか。
花が置かれるに至った会話は聞き取れないが、 幽霊さんがアイリスに贈ったらしいと推測が立った。
さりげなくさりげない程度に気配を消すという 一丁前な気遣いを発揮しつつ見守って]
(211) 2014/09/16(Tue) 02時頃
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