人狼議事


21 潮騒人狼伝説

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【人】 本屋 ベネット

……。イアンが、さ。
深町を夢に見たンだって。
深町が怯えてたっていうから…俺、それ予知夢じゃないかと思ったんだ。深町は、人狼とは関係ないって、思った。

でも、お前は東條が狼だと思ったんだよな?
深町、東條や栗藤と仲良かったし。

ガストンが食われてた。…まだ、いるってこと、だろ?
それって、まさか深町や栗藤が、とか…

[本気で疑ってるとか、そうではなくて。
上の空で、ただ言葉がこぼれていくだけ]

(168) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

この町の連中にはカンケイないね。

コの場にいる連中、ダケ。

[もっと詳しく言えば、賭けの対象はリンダやレティ。
ある意味、「死んでほしくない」二人。

自分が殺すのだから]

…後で、クッテクル。ダメだ。アタマ、ぐらぐらする。
自警団の連中の、アタマくらいはミヤゲにやるヨ。


 ……って感じにボリスに当たってみたけど、手応えはなかったよ。
 もしかしたら、疑われたかもね。

[さらりと言うも、あまり内心は穏やかでなく。
 少し考えて、付け加える]

 ……僕を、あんまり庇わない方がいいかもね。


【人】 本屋 ベネット

…言い伝えのバケモノは…大体は自分らの正当性を訴えるためのものだからね。だから、人は対抗する手段を持つんだ。

…イアンの夢も、お前のその能力も。
対抗するためにあるのかもしれないって、俺は思った。
そんな非常識なことを考える自体、馬鹿馬鹿しいけどもね。

[続いてサイモンが語ることに、目を伏せる。その言葉の通りに受け取れば、どちらかが、ウソをついていることになる。
今この場でウソをつく必要がある人間はいるだろうか?

いや、いない]

やめろよ。俺、お前もイアンも疑いたくない。
…なぁ、サイモン。俺とお前、トモダチ、だよ、な?

[それは昨日アイリスを手にかける時にも問うたこと。
サイモンに向ける目は、疑いではなく。しかし、ひどく揺らめいて]

(169) 2010/07/21(Wed) 23時半頃

……。かばわないけど、サ。
お前いなくなるンかナァ?

お前居なくなったら、俺ハドメがきかなくなりそう。


 ……歯止めが利かない君、見てみたいけど。
 そのときに僕がいなかったら、意味ないな。

[は、と息を吐くような気配を飛ばして、気合いを入れ直す]

 ごめん、さっきの忘れて。
 ……人間なんかに、殺されてたまるか。

[吐き捨てるように、告げた]


じゃー、マエバライで見せてやるよ。
あとで、町行こウゼ?
自警団とやらをコロシテヤったら、
ちったぁ感謝されそうじゃネ?
あのえらっそうな連中。


【人】 本屋 ベネット

…時間が、違う。
イアンや、このサークルの連中とは、ケタが違う時間。
俺とお前、一緒にいたじゃん。

疑えるかよ。どんな理由があってもサ。
人間って、情で出来てる生き物なんだし。

……イアンの夢が、ただの夢ってこともあるんだ。
お前の能力ってやつが、間違う可能性だってきっと。

今は、ただそう思わせてくれないかな。
じゃないと…ちょっと、な。流石に辛い。
でもお前かイアンかといわれたら、俺はお前を取るよ。

(172) 2010/07/22(Thu) 00時頃

 ……いや。
 後払いで、いいよ。

 その方が、やる気出るから。

[ふ、と笑いをこぼす]

 それに。一度食い荒らしたら、止まらないんじゃない、

 ……血程度で我慢できるなら、僕のをあげてもいいけど。


[多分、この青年に人らしい「情」というのは消し飛んでいる。だからこそ、「賭け」をする気にもなったワケで。
多分、サイモンも「エサになる人間」という認識。

だから、サイモンの囁きはハナから胸裏に入れていないのだろう

でも「時間はダレも裏切らない」。
恐らく、それはどんな生き物にも言えること]


珍しいナ?ナンカ悪いモン食った?
貰っていいナラ、貰うヨ?
喉渇いてンだ

[血をくれるというなら遠慮なく。
流石にここで流血沙汰をする気はないけども


 別に、君のためじゃないし。

[ぷいと横を向くような気配でつぶやく。
 あくまで、自分の満足のために、ベネットが必要なだけ]

 ここは人通りが多そうだから。
 あとで洗面台にでも来るといいよ。

[表の声とは大違いの冷めた声で囁いた。
 実際に来れば、腕くらい切るだろう]


【人】 本屋 ベネット

ん…お前もな。終わったら…また絵、描いてくれな。

[サイモンがその場を辞しても暫くはまだほうけたようにそこにいた。でも、ようやっと気分は落ち着いたようで。
洗いすぎて赤くはれ、ふやけた手は暫くそのままだろう]

…イアンと、コーチ。
はっきりしてもらわないと…いけないかなぁ…

[コーチの言う携帯だって、危機をおしえているだけであって、コーチ自身の潔白を証明するものじゃない。
イアンの夢は、そも信憑性そのものがない。
夢は願望を表すというし…あのスケベのことだから(以下略)
足を向ける先は、コーチとイアンと、どちらが先か。
もう少し落ち着いたらとりあえずは、コーチの元へ。
問うことはしっかりと答えを求めるように*]

(176) 2010/07/22(Thu) 00時頃

[さてどれくらい厨房でぼんやり突っ立っていたか。
サイモンとの演技の会話、妙にすらすらと歯の浮くような言葉が出てくるものだと我ながら驚く。]

キタヨ。血。

[それだけ言葉にすると、サイモンの切った傷口から血があふれる前に手を引き寄せて、血が触れる所に舌を這わせる]

[腹が減っている犬のよう]


――洗面台――


[急かすような言葉には何も言わず。
 持っていたペティナイフで、躊躇なく腕を切る。
 真紅が肌からこぼれる様を見る前に、ぐいと手を引かれた。
 危うくバランスを崩しそうになり、もう片方の手で流しを掴み、中腰の形になる]

 ……まるで犬だね、

[呆れたように言うも、体勢はこちらの方が下。
 視線にはやや恨めしいものが混じる*]


ン……ん…

[お預けが解除された犬のように一心不乱に紅を口に。
血が止まっても、犬歯を立てて、新しい傷を腕につける]

……。犬デ、イイヨ。

[狼はイヌ科のイキモノ。別に間違っちゃいない。

最初は腕の血だけで我慢していたのに、アルコールにも似たそれに耐えられなくなってきて。
多分、腕だけでは足りずに、サイモンを引き寄せて首筋まで傷をつけようとして赤を強請るのだろう。

ひどく避けた口元に、サイモンの体は小さすぎたとも思えたけども**]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 01時頃


【人】 本屋 ベネット

…じゃ、お前はどうなんだよ栗藤。

[厨房からバーナバスの部屋に向かおうとした時。
食堂から聞こえた、リンダとキャロライナの声。
やっと落ち着いた衝動が、また鎌首もたげた気がした。
手が、また]

……お前だったら誰なら殺してよかったと思う?
誰だったら、お前は殺せた?
コロセといわれて、誰を選んだ?

誰も殺したくないなら、お前、自分から死ねるか?

(189) 2010/07/22(Thu) 01時頃

[洗面台に向かう途中だった。
あんなちっぽけな小娘にあぁも言われると流石に腹が立つ。

カッテなイキモノだ。ニンゲンは、と]


【人】 本屋 ベネット

…悪い、牧野。

[声をかけられて、はっと我に返る。
それでも、栗藤の言葉が許せなかったのは本当。
自分で死ぬ気もない。かといって誰も殺したくない。

誰かが誰かを殺せば、ヒトゴロシという]

「…ヒキョウモノ」

[小さく心の中でキャロライナへ呟いた。
それは、紛れもない本音。
そして、彼女らの声を再び聞く前に食堂を出た。

サイモンとの会話で幾分気が晴れたものの、
焦燥しきった顔は隠せない。
しかしバーナバスと会話をするまでに、気力だけでも引き上げておかなければ、ときゅっと口を引き結ぶ]

(194) 2010/07/22(Thu) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[去り際に聞こえた声にせせら笑った]

この現状を理屈で理解できているならとっくに打開策は考えられる。常識じゃありえないから、こうなんだよ。
…お前にとってアイリスが親友だったみたいに、
俺にとってのサイモンも同じ。

それだけだ。

きっと、お前サイモンだったら自分でも殺せたんだろうな。
そして問い詰められて俺と同じこというんだ。

「じゃぁ誰だったら殺せたの?」ってな。

(198) 2010/07/22(Thu) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 01時頃


本屋 ベネットは、答えを待たずにその場を去る

2010/07/22(Thu) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

[→バーナバスの部屋
コンコン、とノックの三回。中に通されたか、入り口で立ち話したかはどうでもいい。聞きたかったことは、簡単だったから]

……コーチ。聞きたいことが、あるんです。

[例の、娘からだというメール。そして自分とサイモンがアイリスを殺したこと、それでもガストンという犠牲者が出ていたこと。自分は、サイモンを疑えないこと]

……。俺、ヒトゴロシになっちまいました。
それでも…それ、でも。俺はサイモンをまだ疑えない。
あいつは、俺の大事な幼馴染なんです。
コーチやイアンが疑ってても、それは代わらないんです

…コーチ、もし…もし昨晩、コーチのとこでなんかあったりわかったことがあったら、それを聞いてもいいでしょうか?

(205) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

【人】 本屋 ベネット

[たぶん、バーナバスが言い渋ることに深くは追求しない。
もし知っているのならイアンの夢のことも聞きたかったけれど。聞けることだけを聞いて、黙って礼をし、部屋を辞する。

人を殺した翌日のこと。目に見えて憔悴した顔は、いつ倒れても可笑しくないほどで。多分、バーナバスの部屋を出た後はロビーあたりで死んだように眠るのだろう。
部屋には、なぜか居たくなかった*]

(207) 2010/07/22(Thu) 01時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 01時半頃


 …………っ、

[予想以上にがっつかれるも、漏れそうになる呻きを何とか堪える。
 周囲にひとけがないことは確認していたから、これはただの意地。
 痛みと、気配から伝わる興奮がない交ぜになる感覚に、目眩を覚えた]

 ……ちょ、

[さらに引き寄せられた。大きく裂けた口が視界を一瞬で埋め、首筋を狙う。ついでに顎まで噛み砕きそうな勢いに見えた。
 流しを掴んだ手を離し、首を逸らすも。
 ぶち、と顎門が肉をかすめて血がこぼれた。堪えきれない声が漏れる。咄嗟に膝蹴りを繰るも、当たったかどうか。]

 ……犬なんて言ったら、犬に失礼だった。
 掃除、しといてよ。

[ようやく彼が満足すれば、ぜ、と大きく息を吐く。床にこぼれた血痕を指差した。
 わずかに欠けた首筋を押さえて、心底恨めしげに睨むと、絆創膏を探しに自室へと戻った]


 ウルサイナア イヌガ

  ……イッソ 喰ッチマウカ

[ああ、それは名案だ。

 その時、あのケダモノはどんな顔をするだろう。
 悲しみ?怒り?それとも無反応?
 試してみれば、わかること。

 ククッ……と愉悦の笑いが漏れた]


 ……犬、
 僕が、

[心底嫌そうな気配を飛ばす]

 ……ああ、でも。
 もう、喰べることに関しては、抵抗はないんだ。
 それはよかった、


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/07/22(Thu) 12時半頃


[バーナバスと話す間に思うこと
バカバカしくて、内心舌打ちをする]

…ヤッパ、コイツ喰うかナァ。
イアンよりウゼェ。

[サイモンに膝蹴りを食らった場所を密かに摩る。
中途半端に舐めた赤で逆に空腹が増す。

流石に床に零れた血を舐めるほどのザマはしないが、
二日酔いの様なムカムカと気怠さで
バーナバスを見る目は赤と緑に濁る]


おう、アマ。

テメーがシンデモ知ったコターない。
が、お互い「みえる」ヤツは邪魔ダロ?

[サイモンの呟きが聴こえたからではないけれど]

イアンかあの色ボケを殺レバもちったぁ楽しくなんゼ?



 アイツの忠犬ダロ オマエ

 ヨカッタ?
 ……イミフメイ ダナ

 エサをクウのに テイコウはナイ ダロ


 コーチが邪魔なのは同意するけど。
 ……部長が君の夢を見ないかの方が、心配になってきたよ。
 今日見た可能性だって、残ってるし。

 僕は無理だけど。君やミッシェルなら、部長から直接話、聞けないかな。
 ついでに信用も稼ぐといい。

[そこまで言って、先刻のボリスやバーナバスの態度を思い出し、面倒そうな気配が漏れる]

 ……皆、口が固くなってきたな。
 情報収集と弁解の余地がないのは困るんだけど。
 どうしようかな、


【人】 本屋 ベネット

[バーナバスの言葉は僅か口元を噛み締めながら耳に入れるのみ。
理屈と感情は別物。
否定も受け入れもしないのだろう

頭は既に「悩む」レベルを通り越している。
信じたからこそ、人を殺した。
次は信じた友人を、疑えという。
…疑いの果て、行き着くさきは殺しだろう


ぐったりした様子でロビーに泥のように眠りこけていると聞こえる声]

……?

(297) 2010/07/22(Thu) 13時頃

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