人狼議事


171 聖†ジャキディス学園 Final Stage

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【人】 妄執の誓い エフェドラ

[ぐらり。軋むシャンデリアを維持することに手間取って、二人の援護はできぬまま。
 体勢を整え直せたのは、ロビンの安全領域―セーフティ・グリーン―が整った後で]

 ……迷惑かけたわね。

[呟くように言った、直後。
 傾ぐ身体に気付いて、駆け寄る。
 本棚に背を預ける姿に笑みを消し、じっと見やる]

 …………、
 その刀。暴れ馬なのかしら。

[皇と、刀と。もう一度皇を見やって、問う。
 そこに呪いの気配が漂っていたなら、より眉を顰めて**]

(187) 2014/04/07(Mon) 01時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 01時半頃


あー、光流、なんかごめんね。

[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、
その射手の身の安全までは考えていなかった]

助けた方が良い?


異能がある限り、異能を作り出そうとする。
そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。

………いらないのよ。異能なんて。

[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]


 なんかアレだけでも打ち貫けそうだな。
 普通の光矢とはいえ弾かれた。

 アレを何度も迎撃するのは骨だから、助かる。

[追撃の手を止めさせたのは聞こえた声。]


 いやあ、まさかこういう形とは思わなかったけど、攻撃されるのは想定してたさ。
 自力でなんとかはする。
 自分達の事に集中してくれ。

[ゆるいが多少緊張の含まれる声で、助力の申し出は断り。]

 ……まったく、なあ。
 ホント俺には見る目ないや。

[自嘲気味に呟いた。]


【人】 妄執の誓い エフェドラ

――永久閲覧禁書の間――


 期待しておくわ。
 異能を消すなんて真似をしないのなら、ね。

[ロビンに薄く笑んで返す。傲岸な態度は嫌いではない>>193]

 せめて、パンドラの箱の底―きぼう―でも残っていればね。

[静けさを取り戻した禁書の間を見回して、ぽつりと呟く。
 あいにく、あったとしてもそう言った気配には疎い]

(214) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

[いつになく大人しくなった皇と、やはり刀をもう一度見て>>196]

 皇統。制御できない力を使うなとは言わない。
 でも、軽口のひとつも飛ばせないのに強がるくらいなら、保健室にでも行って寝てなさい。

[ぴしゃりと告げた後]

 ……あの保健委員《プリースト》なら、分かることもあるのではなくて?

[付け加えて、禁書の間から出る]

(215) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大図書館――


[すぐ向かう先は図書室の窓。開けて外を見る。
 上空には、闇を抉じ開けるような楔―ひかり―が突き刺さっている。
 神罰―かみのなげき―の原因を見て、蒼き眼を眇めた]

 神話のように美しい光景……なんて言ってられたらよかったのだけど。
 あなたのお仲間は、芸術にこだわるあまりうっかり神を滅ぼしてしまう人なのかしら。

[皇に笑みを向けて、顎で窓の外を指す]

 狙撃に適した高所――やはり屋上、か。
 もう相性とか言っていられる暇はなさそうね。
 Robin=Baskins、力を――、

[貸してくれないか、と。
 告げようとした直後、ふたたび唄声《コワイア》が、響く]

(216) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

 っ、あ――、

[蒼き紋章が輝き出す。反射的に右眼を瞑るほどの光量。壁に手を付く。
 ぎちぎちと伸びる蒼い荊が、ついに頬を抜け出した。
 未だ封が為された防衛機構―ちから―は、有り余る力―死―を持てあます]
 
 もう一つの冥界―ふういん―が、近くに、解放されて。
 無茶、してるんじゃないでしょうね、あの子、

[声は切れ切れ。実体化した荊は、一直線に天井へと伸びる。
 革冥―死―の同胞に導かれて、屋上の異物―それ以外―を排除せんと]

(217) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

["凍灼の鋼荊―ブラウ・フラウ・ヘルガ―"]

[荊のように優雅に、有刺鉄線のように残酷に。
 触れた者に煉獄の熱と天獄の冷たさを味わわせ、縛り締め上げ殲滅せんと*]

(218) 2014/04/07(Mon) 10時半頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 10時半頃


まるでオスカーが<<新生派>>みたいよね。
このまま間違ってくれれば良いけど。

[その分時間が稼げ、オスカーの肩を持つものも
同じ立ち位置と誤認させられるかも、と]

……カッコイイとこ見せないとね。

[助力の申し出を断る光流に返すのは、
私なりの応援**]


妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 20時半頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大図書館――


 光に、焼かれた……、
 居る。まだ、一ノ門光流は屋上にいる。よかった。

 こっちは……、刃物? 風? 速すぎる何か?

[荊からフィードバックされた情報を呟く。
 攻撃を受けるたび頬は引きつり、蒼き瞳からは涙の代わりに蒼い薔薇の花弁が零れる。少し顔色が悪い。
 元より制御していない力。一度妨害を受けた荊は、霧散して消える]

[やがて一掃されれば、ふらつきながら壁から手を離す。
 その腕に聖鎖が絡みついているのを見ると、苦笑した]

 まったく。嫌われたものね。

[ぎちりと、今度は自分の意思で一本だけ荊を現出させると、鎖を絡め取らせて締め切った*]

(260) 2014/04/07(Mon) 21時頃

妄執の誓い エフェドラは、メモを貼った。

2014/04/07(Mon) 21時頃


【人】 妄執の誓い エフェドラ

――大図書館――


 素敵な色彩―いろ―じゃない。
 ふふ。強がるならそれくらいじゃないとね。

[統の叫びに、口の端を吊り上げて笑う。>>283
 優雅さの欠片もない、闘気を鼓舞するような獣の笑み。]

 ――……、ありがとう。

[ロビンが道を開けた際には、素直に謝意が漏れる。
 見上げる空には、忌々しい光。
 もう一度野卑な笑みを浮かべると、伸ばされた手を力強く握った>>288]

(292) 2014/04/07(Mon) 21時半頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

――屋上――


[予想に反して、魔皇を滅した過半数が集まっていた。
 一番目立つ緋色のそれを一瞥して、一瞬、渋面を作るも]

 ……あれはわたしが止める。

[顔を見ぬまま皇とロビンに言って、降伏宣告を行うオスカーに、一歩、二歩、近づく。
 同胞の力に共鳴するように、黒いドレスが生き物のように波立つ。
 蒼き瞳が輝きを増し、首筋の黒き傷痕から、タールのような黒い液体がどろり、こぼれる。
 大きく、息を吸った]

(310) 2014/04/07(Mon) 22時頃

 ラブ。
 お前、オスカーのマスターか?

[心当たりに尋ねる。]


【人】 妄執の誓い エフェドラ

 被検体 L-XI。


 "仮想"クラス《 "冥族会"の契約者-ウォーロック-》

 《革冥喪悲禁書に於ける情報収奪兼入出力特務人型装置》
      ―ミディアンアカシックハックヒューマンプロトコル―

 第41711
 雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア-が

 緊急管理者権限《アドミニスタ》を用いて命ずる。
 

(317) 2014/04/07(Mon) 22時頃

【人】 妄執の誓い エフェドラ

 止まりなさい馬鹿。


[刹那。その周囲に、無数の黒き手が現出する。
 掌の大きさも指の本数もばらばらの、けれどその腕だけは細木程度の太さを持つ。
 ただ拘束するだけの力を持つ黒き檻は、オスカーの紅い紋章を狙って一斉に伸びた]

(318) 2014/04/07(Mon) 22時頃

結果的にそうなったみたいね。
可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。

[一瞬流れ込んだ負を思い出して、
光流へ返す口調は少し悲しげだった]


失敗作……ね。

[まあ、確かにその通りなのだろうけれど。
聞こえてくる会話には少しだけ微妙な感情を見せた。]


 失敗作……Ark因子のあれこれか。
 俺は神宮院程詳しくないがな。

 だけど、今は失敗作かどうかは問題じゃないだろ。
 マスターなら命令解除できないのか?

[止めに入る者は多いが、あの状態でオスカーは果たして無事でいられるのか。
そう案ずる響きが乗る。]


/+
てすてす

ベッキーがラブ様占って死ぬなら。
何かあっても対応出来る様に、こっちの襲撃パスにしとく?


/*
ただ今襲撃はパスです。
占い能力者3人いるとか怖いです。


/*
些細な事だけど。
2人でなくて?


/*
役職間違えてたわ。


【人】 妄執の誓い エフェドラ

 あまり呼びたくない名を呼ばせないで欲しいわね……!

[認証番号は、繋がれていた彼を思い出すから。
 権限が認められないことは想定出来ていた。何かがオスカーを浸食―クラック―している。
 だが、冥者の手―強制終了―まで退けられるのは予想外だった]

 深淵―カオスエイビス―の魔牙……!
 どれだけ強大なマスターが定義されてるって言うの……!

[世界が震える破壊の解放の予兆に、封印解除の冥約―コード―を口に仕掛ける。
 が、唐突に消滅した気配にあっけにとられて眼を瞬かせた]

 マスター権の、放棄……?

(363) 2014/04/07(Mon) 23時頃

緋色君は落ち着いたみたい?

[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は
感じていて]

それより…無事なの…?


【人】 妄執の誓い エフェドラ

[元の彼に戻ったことを確認すると、大きく息を吐いた。
 倒れゆく身体に駆け寄るが、オスカーと檀の間には入らない。ただ眼を細めて、見守る。
 身体が、傾いだ]

 少し……、休むわよ。

[迎撃形態―ディア・ダマスクス―は解かぬまま、フェンスに背を預け。
 ただ、神―シア―の邪魔がオスカーに入らぬよう監視する]

(367) 2014/04/07(Mon) 23時頃

 ああ、オスカーは落ち着いたみたいだ。
 ありがとな。

 流石にきつくて完全回避とはいかなくて。
 ちょっと、カッコはつかなってたからな。

[実際の程度は誤魔化しながらも、多少の怪我はしたのだと答える。]


……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。

[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。
深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]

大丈夫。ちゃんとカッコイイ。

[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]


【人】 妄執の誓い エフェドラ

[血を吐くオスカーを見る。
 自分の力を分け与えれば、多少は癒すことができるかもしれない。
 だが、たとえ乞われてもしない。
 彼自身の手で立ち上がるべき場面だからと]

[空を見上げる。
 光の楔の代わりに、遠目にも分かるほど巨大な、強大な獣が天空の罅に食らいついているのが分かる。
 あれをどうこうできるほどの力は、まだ回復していない]

 穿たれし深淵……名すら封じられた禁忌の獣……。
 厄介なものを復活させてくれたわね。

 そんなにも――……、"力"はきらわれてるのかしら。
 世知辛いわ。

[無表情のまま。誰ともなく呟いて。
 やがてオスカーと檀の会話が終わったならば、檀に獣を撃つ術の有無を聞くだろう**]

(403) 2014/04/08(Tue) 00時頃

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注目:エフェドラ 解除する

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エフェドラ
15回 (5d) 注目

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