146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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― 宿泊施設 ―
[17時前、雨漏りで真白がこちらに来る時に聞いていた部屋番号を思い出して、真白の部屋を訪れて部屋をノックした。]
真白、いる? いきましょう。
[もうすぐラルフに会えると考えて、頑張る、と再び決意を固めると同時にその事に緊張していた。]
(288) 2013/10/04(Fri) 15時半頃
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ちがうのに。
[ぽつりと、虚空に向かって言葉を零す。]
今のままじゃ、全然だめ。
…釣り合う女の子に、なれない。
[たとえばもっと可愛くて、ふわふわした子なら。
明るくて元気で、誰からも好かれるような子だったなら。
彼に振り向いて貰えなくても、釣り合う子になれたかもしれないのに。]
………どうして、ぼくのことを見てくれないんですか。
[見てほしい、少しだけでも気にかけてほしい。
我儘な願いはいつしか、彼に釣り合う女の子への嫉妬に変わっていく。]
こんなに好きなのに。
[それは押しつけ。
迷惑にしかなりえない、恋心。]
……ぼくは、ぼくにしかなれないのかな。
[嫉妬、執着。その先に残るものなんて。
哀れな自分を嗤う声しか、ないのではないだろうか。]
ねぇ、隼人さん……あいしてるんです。
[悲痛で、それでいて甘い声でそう呟く。]
真白ちゃん――別にね、あなたが好きだって言うんじゃない。
あなたは他の誰かを見てる。
そう、誰かと重ねてあたしに話していた。
あたしはきっとあなたに縋ったら
また苦しい想いをするでしょう。
次元の壁とか、女同士とか、偏見で満ち溢れた世界。
誰かが苦しい想いをする。
なんで人間は恋なんかするんだろうね。
それはきっと、人間の本能では説明しきれない。
子孫を残すためだけなのなら、性別、次元なんて超えて
恋をする仕組みなんて神様は作らないでしょ?
あたしは、ただ―――
[真白の言葉が突き刺さるように痛かった。
本当は否定して欲しかった。蔑んで欲しかった。
それで踏ん切りをつけてしまいたかっただけなんだ。
こんなアプリに惑わされる自分の心にケリをつけたいだけ。
なのに、それすらも自分でできずに尻拭いを願ってる
最低の人間だ。]
ただ、誰かに愛されてみたいだけなんだよ。
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ふふっ、待ってるわ。
[慌てた真白の様子に少し和んだ。>>318 待つこと9分、再び真白が現われると]
えぇ、少し頑張ってみようって思ったの。
[気持ちが伝わらなくても、上手く行かなくてもいい。 いや、むしろ上手くいくとは思えない。 それでもまずは頑張ってみよう、と。 なんとか自分を変えてみようと、決意した。]
そんなこといいのよ。 どういたしまして。
[少し陰った表情に心配になるが、追求せずに]
えぇ、いきましょう。
[真白とともに会場へと向かった。]
(365) 2013/10/04(Fri) 21時半頃
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[真白がサラダを準備しているのをみて流石気が利くな、見習わないと、とか 虹が持ってきたキャラ弁が可愛くて、食い入るように見ると。此れ食べるの?とか何故か落ち込んだりしつつ。
大勢の中で盛り上がれる方ではないので輪の外でレゲエパンチを片手に見守っていた。]
(368) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そんな中、ラルフ方を逐一確認して、ラルフが一人でいる時か、会話の途切れるタイミングを見計らって]
こんばんは。 お話、いいかしら?
[緊張しながらも声をかけた。]
(372) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/04(Fri) 22時頃
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[さて、真白ともう一人の女性の様子がおかしい? と少し心配になっていた所で。
>>361が聞こえてきて。]
えっ!?
[声に出して驚いた。 いや、女性同士で? そういうのもあるのかもしれないが真白と? なんとなく真白が女性に取られるのは負けた気がして それくらいなら私が…。 いやいやいや、なにか変だ。 とかまで考えた所で>>369 どうやら冗談だったようでホッとした。]
(386) 2013/10/04(Fri) 22時頃
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[そして現れた新しく2人の女性が現れて会釈をした。>>381>>393
りいながこういう所に来るとは思えなかった、案の定震えているようであらあら、とおもったものの。 自分もこういう所に来る方ではないし、仲間を見つけた気分で少し嬉しかった。]
(402) 2013/10/04(Fri) 22時半頃
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心臓、痛いよ。
[近づいたついでに、鳥入ちゃんに囁いて、少し情けない顔。
先ほどの言葉とつなげれば、
自分が真白に友情以上の気持ちを抱いているのは
伝わるかも知れない。]
そう…痛いのね
ここ?
[情けなく揺れた橘高の頬をつまむ。ふにり]
笑うのが辛くなったら、やめたっていいのよ
って……余計なお世話だけど
[察することのできる想い。
共感してあげることはできない。嘘にしかならない助言も言えず]
もしいなくなったら、虹ちゃんはトイレでゲロってますって皆には言っといてあげるわ
ふに
[頬をつままれて、弱く笑った。
痛いよ、と笑いながら言った。
だけど鳥入ちゃんの見透かすような言葉には
こくん、と小さく頷いて]
そうして。
[告げて、彼を見送るだろう]
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[先日見かけた袴姿の美人とその隣に座る金髪の美人を見かけて>>425]
貴方この前、袴姿で大学に居なかったかしら? 2人共武道とかしているのかしら?
[2人でしていると思い込んで興味をひかれた。]
(427) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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[くりす、とりや、知らない名前が2つ出てきて、状況から袴の美人がりや、で目の前の美人がくりすだろうと推測する。]
そう、勘違いかしら。 ふふっ、私も入ってないわ。 一緒ね。
[返事をしながら考えるのは別の事]
もしかして増井 玖璃珠さん?
(440) 2013/10/04(Fri) 23時頃
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それで、あの格好だったのね。 すごく似合ってたわ。
[偶然袴姿を見れたのは運が良かったなと喜ぶ。]
いい先輩に出会えたのね。
[理耶の話しを静かに聞いて微笑む。]
そう、それは辛いわよね。 勧誘とかはしないのかしら?
[理耶の心情を考えると自分まで胸が痛んだ。]
(449) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[怪訝そうな顔を見て>>443]
あぁ、ラルフさんが探していたのよ。
[ラルフはここに来ているから、もう会ったのだろうか。]
それと私は荒牧 凛よ。 よろしくね。
[本当にラルフと玖璃珠は友人なのだろうか。 連絡先は知らなかったようだから、そこまで親しい仲ではない? でも探していたし、なにより玖璃珠は綺麗だし…。 一人ぐるぐる考え始めた。]
(452) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[理耶に自己紹介をされるともう一度]
丁寧にありがとう。 理耶さんね。 私は荒牧 凛よ。
えぇ、真白は友達よ。 理耶さんもよろしく。
[わざわざ学年をいう必要もないかな、と聞かれなければ言わないつもり。]
(455) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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えっと、誰と言われても。 だから荒牧 凛よ?
[明らかに警戒されている様子に戸惑う。]
掃本 ラルフさんって知ってるかしら? その人が友人の増井 玖璃珠という人を探していると言っていて
それで貴方が自分の事をくりすと言っていたので、そうなのかなと思って聞いたのだけど。
[取り敢えず名前を聞いた経緯を説明する。]
(462) 2013/10/04(Fri) 23時半頃
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[ラルフの名前を呟きながら眉をひそめる玖璃珠に何か胸がざわつく。]
怒られる? 少なくとも探している様子はそんな風には見えなかったわ。
[いまいちどんな関係なのかつかめないでいた。]
(472) 2013/10/05(Sat) 00時頃
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