人狼議事


70 領土を守る果て

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記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/07(Mon) 23時半頃


/*
二重スパイらじゃ!
俺はサイラス二重スパイって気付かないことにして全力で潰しにかかったらいいかな、アンゼルバイヤ。

うけて、アウストの正義について本気だして考えてみた。
アウストは元が貧しい土地で鉱物や作物もたくさんはとれず、民は飢えていた。6年前の革命時の王は争いごとなど好まない日和見的な性格で(ワットみたいだけど)生活が苦しい民衆の不満は募るばかり、そんなおり民衆を煽り王権を倒し、その後も先導する者が現れて(今の残虐王)革命が起こった。

貧しいアウストの民の為に、豊かなアンゼルバイヤを狙ってる。

とか。政教分離はいれれなかったけど…/


【人】 記者 イアン

― 王宮 ―

[...は険しい顔をして王宮へと帰った。
持ち帰った物は隣国の紋章が刻まれた一本の矢と頬の傷。
軍馬を兵士に預けると、馬は小屋へと連れられた。]

 王はおられるか!?

[報告すべきことは山ほどあった。
王が出掛けて王宮にはいないことは...はまだ知らない。]
 

(151) 2011/11/08(Tue) 00時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 00時頃


/*
>ヤニク
イイネ!
前王への反発があって日和れない、隣国に和平や協力を仰ごうにも、それまでの関係やゴドウィンみたいな急進派の存在で上手く行かない、かくなる上は豊かな隣国狙っちまおうぜ、みたいな。

>サイラス
…っと、俺二重スパイで解釈しちゃったけど、もし違ってたら教えてね。出て来たもの纏めてるだけで、押し付けるつもりはないからさ。

設定周りは後づけで組み立てちゃってもいいと思うから、方針決めたら後は勢いとノリでいいと思うの←


/*そこまで詳しくしてないけど、元々アルゼンバイヤの人間で二重というより何かきっかけでスパイを隣国に勝手でたってのがいいかな。王室嫌いの設定があるから王室周りの仕事にはつけてないので。


/*
俺も押し付ける気はないから、いやならいってね!

>ヨーランダ
隣国に協力仰ぐくらいなら、奪ってやんよって感じで考えてた。アウスト=奪う、らしいし。

>サイラス
俺サイラスにも手紙だすよ。きっかけで。
そんな感じでもい?/


/*
>サイラス
おけおけ了解。なんとなく把握した。

俺ん場合、RP落としつつキャラ動かしてくうちにPCや設定が固まってくし、中の人発言ばっかだと勿体ないから、こっちでもロール落としてくと思う。
一人で暗躍してたら生暖かい目で見守ってやってください←


/*
>ヤニク
勝手に手紙もらったロールしようと思ったけど、くれるならほしい!


【人】 記者 イアン

[出迎えられた相手はよく知る人物>>161]

 アーサー…
 いえ、ゴドウィン様とお呼びした方が宜しいですか?

[亡き父の親友。
昔から良くしてもらってはいたが、今の立場では相手が上だ。]

 昨夜、王に頼まれてラルフと共に国境付近に偵察をしに行ってまいりました。
 そこで攻撃を受けまして、その時相手が放った矢がこちらです。

[手短に報告をすると、手に持った矢をゴドウィンへと差し出した。]

(163) 2011/11/08(Tue) 00時頃

/*
>ヤニク
ああ、なるほど。そっちの方がらしいねw
王家や政治周りのことは王子サマに任せたw

ヨーラは現地民その1って感じで好きに使っていいよー
酷い事してくれてもいいのよ←


【人】 記者 イアン

 私はゴドウィン様のような身分ではありませんので、詳しい話はわかりません。
 しかしこの矢は紛れもなく隣国の物です。
 それは揺ぎ無い曲げることの出来ない事実であり、真実です。

[苦悩のような複雑な顔で矢を見つめていた。]

 ありがとうございます。
 相手も去り際だったので私を殺すまでには至らなかったのでしょう。

[ねぎらいの言葉に礼を言ってはみたがその表情は複雑だった。]

(179) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

[昨日、聞こうと思っていたことをゴドウィンは話してくれた。
相手の言わんとすることはわかる。それが治安警察という集団のやり方ならば尚更。]

 しかしそれでも簡単に人を殺める行為に私は納得が出来ません!!
 手の施しようがなかったと言っても貴方は医師ではありません!!
 ましてや自分を部下をお殺りになったのですよ?
 
 …どうにかなったかもしれないでしょう…

[それでも理解は出来なかった。
声を荒げて主張するその思いも相手には伝わらないことはわかる。
やり場のない思いを拳に力が入った。]

(180) 2011/11/08(Tue) 01時頃

【人】 記者 イアン

 ならばせめて民衆の目に付かぬ場所で楽にさせても良かったではありませんか。
 楽にすることが正しいことかはわかりませんが、公衆の面前で行う必要もないと思います。

 敵は敵。仲間は仲間です。
 私が納得していないのは仲間である人物を殺めたことです。

[信念は貫きたかった。
それが間違っているかどうかはわからない。正しい答えは何かもわからないが、わかっていることは...が仲間を見捨てることも、裏切ることも出来ないということ。]

 私にだって「大尉」という階級が付いております。
 やらねばいけない時はやります。
 その階級…そして父に恥じぬ働きをするつもりでここにいますから。

(192) 2011/11/08(Tue) 01時半頃

【人】 記者 イアン

 納得などしているはずはないでしょう…

 コリーン・アキューリアス少佐?
 その名の者は知りませんが…
 王のご命令とあらばなんなりと。

[そして立ち去るゴドウィンの後姿に]

 俺はあんたを超えてみせる。
 父ですらも…

[その決意を胸に、彼が見えなくなるまで*見届けた。*]

(193) 2011/11/08(Tue) 01時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 02時頃


―回想・共同墓地 管理小屋にて―
[黒衣の男の埋葬を終えイアンを見送った後、仕舞っていた手紙を取り出し、つ…と指を文字でなぞる。]

―明後日、夜。酒場 イグニス・ファトゥスで待つ

鬼火…愚者の火、か。

[以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。]

…俺ぁ道に迷う旅人、向かう先は底なし沼ってとこかね。

[ランプの灯りにかざすと、うっすらと浮かび上がる狼の紋章。隣国の紋章だ。気づいていた、けれど軍に所属する友人に伝える気にはなれず、何も知らないフリをした。]


/*
>村建てメモ
あ、そっか。
開始タイミングが日替わりより遅かったから更新日が1日ずれるのね。
すっかり忘れてた←

1d夜(9日=C日程)になったら集合、かな。
もうちょっとのんびりしてよう。


−回想・ランタン工房からの帰り道−
[…は2人に別れを告げ、ランタン工房からの帰り道、抱えたうさぎをなでながらうれしそうにぽつりとつぶやく]

王宮や兵士が好きじゃない、かぁ。
王宮御用達の薬屋の息子、おもしろい人材だよね…。

[くつくつと喉の奥で笑い、その足で街の薬屋に向かう。まだサイラスは戻ってきていないだろう。他の家人は留守なのかもう就寝中なのか、店は真っ暗だった。その前に立ち、コトン、と郵便受けに一枚の手紙をいれる]

―歴史の担い手にならないか

[その一文から始まる宛名のない手紙を、手に取った人がどうするか、それを見るのもまた一興だと思いつつ、…は夜の闇に溶けていった]


(ああ、ヤニク王子…ヤニク王子に会いたい…何処にいらっしゃるのでしょうか…あの澄んでいて、落ち着いて、冷たい氷の刃の様に俺を突き刺す声が聞きたい…ああ、どこに行ったら会えるんだろう、でも会えたとて堂々と声を掛ける訳にはいかない…だってこれは極秘任務なのだから…ああ、せめてその声だけでも聴かせて欲しい…!っ…!落ち着け落ち着くんだセシル、とりあえず村に溶け込むことが先決だ、全てが終われば、きっと堂々と会える、笑って頭を撫でてもらえる、とりあえずそれまでは任務を遂行する事だけを考えよう…)

ああ、愛しています、ヤニク王子…


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 08時頃


-回想・自室-
[彼はこの国が大好きだった。だからこそ、このままではいけないとそう信じていた。幼少時に父とたまたま訪れた荒れ果てた国の老婆の昔話が彼の心の奥にずっと巣食っている。]

気づいてるのにしらんぷりなんかできるか。

[この国の危機に一番詳しいのは王様?兵士?いや違う、そう彼ら商人だ。お金は嘘をつかない。商人の懐が寒くなるということは国が貧しくなるということだ。彼は自分の生活もって身に沁みていた。そんな時にきた一通の手紙。]

―歴史の担い手にならないか

[内容は彼にはどうでもいいものだった。ただ、この国をどんな形でも変えられるなら、そして、大切な人たちと笑ってくらせるなら。そう思っていた。そう建前では。本心は違う。その一言はとても甘美な響きだった。どんな薬も飲み過ぎれば毒薬と同じになる。彼がずっと感じていた危機はその一言で毒薬になってしまったのだ]

オレは…、うん。

[窓から入る月明かりに照らされ彼は手紙を懐にしまい込んだ]


/*表で狼におわせるのってあり?
あっ!よろしく言ってなかった!!
よろしくー!


/*
>サイラス
ありだと思う!もう何でもありだと思う!←
好きにやっちゃおう!

>セシル
確認だけど、セシルって男だよね?w/


【人】 記者 イアン

[足音がこちらに向かって響き渡る。周囲はその人に道を開けるかのように退いた。>>211]

 ……私はイアン・パーカーですが。
 貴女がコリーン・アキューリアス少佐ですか。

 2回目…?
 私は何処かで貴女にお会いしているでしょうか。

[雰囲気が違った為、すぐには思い出せなかった。思考回路を巡らせ相手の顔をじっと見る。]

 ―――――…?!
 あんたは酒場の…!?

[ようやく思い出したことは黒衣の男の遺体を引き揚げた時にいた店の主。邪魔だから早く持って行けと言った人だった。思わず本音が出てしまったが、すぐに兵士の顔に戻った。]

 失礼しました。
 そんな貴女様が階級が下の私になんの御用でしょうか?

[僅かに頭を下げて挨拶を行うと、何かを伺うように尋ねた。
こちらも彼女に話があった。]

(214) 2011/11/08(Tue) 11時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 11時半頃


【人】 記者 イアン

 突然何を言い出したかと思えば…
 王とは詳しいお話はしておりませんので、あの方の考えはまだ私にはわかりません。
 それを伺いにこちらに帰って来たのですがあいにく不在のようでして。

[ひとしきり事情を説明した後に、僅かな間をおいて深呼吸をした。]

 争いを避けられないのは事実でしょう。
 相手が向かってくるのならば応戦は致します。

 …王はなんと?

(217) 2011/11/08(Tue) 12時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 12時頃


>ヤニク
ええ、男ですよ。だって女にしたらコリーンと被るでしょう?それと男じゃないと俺が萌えません(キリッ


【人】 記者 イアン

[コリーンの言葉に眉を動かし、怪訝な顔をして見せた。]

 力でねじ伏せる…?
 そこまで私は言っておりませんが。
 
 宣言しましたね。
 それは万が一の為に準備をしろと警告のつもりでした。

 …お言葉を返すようですが王に対してそう思っておられるのであれば…
 なぜこのような時の為に普段から御自分で軍隊の強化を測ろうとしなかったのですか?
 私は貴女の実力は知りませんが、私より階級は上です。
 となれば実力も上。

 王のせいばかりにも出来ないと思いますが。
 もちろんそれは一隊を預かる私にも当てはまります。
 気を悪くされたら申し訳ございません。

(224) 2011/11/08(Tue) 12時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 13時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 13時頃


/*
>セシル
了解w手紙渡せないからどっかで会いたいねー

>ヨーラ
酒場 イグニス・ファトゥス、命名ありがとうw

イグニスに集まるの夜(リアル9日)だね、今日(リアル8日)いれそうにないからよかったw/


【人】 記者 イアン

 
 それは褒め言葉として受け取っておきます。

 そうだったのですか。何分、お恥ずかしながら貴女のことは今知ったようなものでして…
 王子直轄ならばでお目にかかれていないのも納得出来ました。
 数々の無礼、失礼致しました。

 確かに軍の兵士強化の件に関しては王の責任かもしれませんが、このような事態になるまで気がつかなかった我々も我々です。
 それでも王を慕っておられるから皆、ここにいる。
 少なくとも私はそう思っております。

[一心にコリーンを見つめ、彼女の本心を聞きだす様に>>237]

 単刀直入に聞きましょう。
 貴女はこの現状でどうなされたら良いと思っておりますでしょうか?
 更に言うならば…どうなされたいですか?

[王から協力するように頼まれた件もあったが、彼女の言い方は引っ掛かる物がありつい聞いてみたくなった。]

(248) 2011/11/08(Tue) 15時半頃

【人】 記者 イアン

[スパイと言う単語は初耳だった。>>252
ラルフからも仲間からも聞かされていない新たな情報だった。]

 …この国にはアウストのスパイまで乗り込んでいるのですか。
 それはさすがの私も情報がありませんでした。

[平和が続いたこの国にスパイを主とする兵士はいない。
そんなことはわかっていた。]

 あちらは何人送り込んでるか存じませんが、先に手を出したらそれこそ終わりだと思います。

 貴女は王子はお守りするのが役目。
 そして私は王をお守りするのが役目です。
 …王から貴女と協力するように命じられております。
 必要ならば私の力をお貸し致します。

(254) 2011/11/08(Tue) 16時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/11/08(Tue) 16時半頃


/*
一撃離脱…!
暗殺して下さいと言わんばかりの状況だなぁ…w

張り付けないから動かしちゃっていいよー。
また夜に!


/*
ギリアンも誘っていいのかわからなかったから助かった、ありがとう。
仲良くなった癒される人たちがスパイ…か。王様…。
まぁまだ俺気付いてないし。んで俺もっと黒くならないとだな。王様がビビるぐらい←


【人】 記者 イアン

 さすがですね。私より階級が上なことだけある。
 
[差し出された手を握り、握手を交わす。>>258
相手は笑顔であったが話す会話の内容は今一つ何を考えているのかわからなかった。]

 王を守る為なら力を出すことくらいは惜しみません。
 王を狙うものがいれば全力で阻止をしましょう。

[そこまで言うとギリギリと徐々に握る手に力を込めて、薄気味悪く口角をあげながらコリーンの耳元で囁いた。]

 例えそれがあんただろうが、俺には全然関係ねぇから。

[鎌をかけてみようかと挑発めいた言葉を投げかけ彼女の反応を見た。
その後は僅かな時間が経過した後、離れていくコリーンの見送った。]

(270) 2011/11/08(Tue) 18時半頃

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