人狼議事


84 戀文村

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【人】 女主人 ダーラ

 決めたことを一人だけ特別、にはしたくないのよ。

 みんな同じじゃないと、だって同じ村人だもの。
 だめなの?

[手は止まったまま、足まで止めてしまったら
 二度と走れなくなるかもしれない
 そんな恐怖がすぐうしろに来ていて]

 明日だって、どうなるかわからないわ?

(118) 2012/03/30(Fri) 00時半頃

(それ程苦しいなら…あんたを眠らせてやろうか?)


[と口に出し掛けた程]

ダーラ、あんたは壊れたりしない。
壊れるなら…俺が壊してやるから。
苦しいなら…俺が抱きしめてやる。
あんたはあんたのままでいろ。

[本当は自分が手を汚さなくてはいけないのにと自己嫌悪に
陥りながら、その手で彼女の背を推した]


【人】 女主人 ダーラ

 そうよ、アタシの意思だから、貴女の意思は関係ないわ。

 嫌ならさっさとこの店から出て、帰ることね。
 そうしないなら、アタシはやめないわ。

 そうして、他の誰か。アタシかもしれない、眠るだけよ。


 ……いちいち話を聞いていたら進まないわ。

[野菜の入ったボウルを、かたんとテーブルに置いた
 話はそれで、おしまい

 席を立たないのなら、無理にでも眠らせるつもりなのは揺るがない]

(123) 2012/03/30(Fri) 01時頃

 もう、壊れきっているって言ったでしょう。

 そうね、アンタに抱き潰されるんならそれもいいわ。
 でも、冷たくなる前に離してね。

 でないとアンタの熱を奪っちゃうから。


【人】 女主人 ダーラ

 残念だわ。
 エリアスと早く会えたほうが良いかと思ったけれど。

[理解を得られなくても仕方ないとはいえ、肩を落とした
 これだから対話などしたくないのに
 まるで、女が間違っているのだと言いたげな瞳が
 壊れた心には無性に苛つかせる

 自分がしていることを、やめることはもうできないから
 ――仕方ないのだ]

 アタシが、何も思っていないとでも?
 さようならミッシェル。

(128) 2012/03/30(Fri) 01時頃

【人】 女主人 ダーラ

 シチュー?いいわねぇ。
 心も身体もあったまるわ。

 意外と作るのも簡単だしね、ふふ。

[店を出るミッシェルを見送って、ひとつため息を落としてから
 いつもの顔に戻そうとして失敗した

 きっとひどい表情だったろう]

 ……アタシも、お酒飲んでいいかしら。
 ちょっと疲れたわ。 

(132) 2012/03/30(Fri) 01時頃

女主人 ダーラは、メモを貼った。

2012/03/30(Fri) 01時頃


【人】 女主人 ダーラ

 なぁに。大丈夫よ?
 ちょっと、休みたいなって思っただけだから。

[そう言って手を伸ばす瓶は、「とっておきの酒」
 それを使うとき二人は居なかったから見た目ではわからない筈

 ホレーショーには悟られるかもしれなかったが
 ミッシェルが去った今、やめるつもりは無かった
 たとえ対象が自分だとしても]

 ……見守るつもりではあったのよ。

(134) 2012/03/30(Fri) 01時半頃

冷えたなら……また温まるまで抱きしめてやるよ。

[ダーラの声に寂しそうに呟いた。
もう、この酒場が開く事はないのだろうか]

……あんたの料理もう食えないのか?


 バッカねえ。
 生きてる女を愛しなさいよ。

 ……上の部屋は、好きに使っていいわ。
 料理は、そうね。ごめんなさい。


【人】 女主人 ダーラ

 あー。ヨーランダ、ごめん。
 アタシもギリアンさんに叱られるから許して。

[ぽそりと呟いて、もうひとつだけメモを残した

 ベネットへと、宿屋と墓場についての走り書き
 彼が店に来てくれることは無いかもしれないが
 苦手そうな軍人に託すのも気が引けて
 カウンターのグラスの上に挿し込む]

(138) 2012/03/30(Fri) 01時半頃

あんた以上にいい女がいたらな。

[部屋に上がれば女は酒を呑むだろう。
初めて入ったダーラの部屋で、
彼女が望むままその身体を強く抱きしめて名を呼ぶだろう。
セレスト達と再会する幸せな夢に落ちるまで]


【人】 女主人 ダーラ

 やーね、これでも強いのよ。
 だーいじょうぶ。んも、触りたいだけじゃない?

[ポケットに、もう一通潜ませてから
 ブローリンへはゴメンネとウインクをひとつ飛ばして
 促されるまま二階へと上がる]

(142) 2012/03/30(Fri) 02時頃

 外の世界にはイイ女なんて沢山いるわよ、だから……

[この村に残らないで]

 ふふ、優しい男。
 ……困っちゃうわ、こんなにも、くるしい。

[抱き寄せられた腕の中、それでも飲み干した酒が
 体中を周りその動きを全て止めるまで

 少しだけすがりついた手に力が入っていた]

 もっかい、名前、呼んでくれる?


ダーラ、良い夢を。


【人】 女主人 ダーラ

 ……可哀そうなところよね、軍も。

[きっと最後の軽口を返す、こんな時までこの男は本当に
 優しすぎて心配になる]

 ちょっと、やめてよね。変態くさいわ。
 ……家探しも、しちゃだめよ。

 逮捕されるわよ。

[壊れた女が意識を失う前、最後に呼んだ名は――**]

(146) 2012/03/30(Fri) 02時頃

[彼女が請うままに名前を呼んで]


 ホレー ショー…………ゴメンネ、ありが、と……


[冷たい唇に温もりを分ける様に自分の唇を重ねた**]


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