62 あの、夏の日
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―少し前:中庭―
[届いていなかったと思っていたが、そうではなかったようだ。 ヤニクがこちらに振り返り、声を掛けてきた。]
あ、いえ……なんでもないです。
[なんとなく邪魔しちゃ悪いような気がした。 腹切りのことは誰かが面白がって変なことを吹き込んだのだろうと納得することにする。
笑いかけられれば、微笑を返す。 私のことは気にしないで楽しんで欲しいと思った。]
(182) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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……先輩?
[覚束ないディーンの声に、ちらと顔を上げる。転んだままの体勢で中庭に寝そべっていたから、彼が酒を飲んだことにまだ気がついていなかった。
途切れる言葉を読み取り、薄く笑って]
――……私は、分かりたいです。
[きっと聞こえないだろうからと、密かに零した。]
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[この時間が永遠に続けばいい。 そんなことを考えていたが、自分を呼ぶ声>>172に思考の世界から引き戻された。]
ディーン先輩? ど、どうしよう……
[自分にいったい何が出来るのだろうか? ただおろおろと、ケイトとヤニク、そしてディーンのことを見ていることしか出来ない。]
(189) 2011/08/28(Sun) 23時半頃
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は、はい!
[おろおろとしていたところにケイトから声を掛けられる>>193 じっとしているよりは何かをしていたほうが不安もまぎれる。]
ごめん、メアリー。
[メアリーに声を掛けられた>>195のはほぼ同時だったか。 今は急いでタオルを持ってこなくてはならなかったので一声謝り、談話室に向けて走り出す。]
(202) 2011/08/29(Mon) 00時頃
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